ブックマーク / note.com/kirik (2)

  • colabo方面と生活保護のメモ|山本一郎(やまもといちろう)|note

    雪国から帰る新幹線の中でスマホ書きしているので、乱文雑文ご容赦ください。あとで添削、削除するかもしれませんが。 年末に、生活保護費が云々というcolabo元入居者の方がTwitter上で告発をし話題になっていました。 いろいろあるためツイートはここには掲載しません。 ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性の問題は、はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題です。 取材してて出てきたのが、colaboやそれ以外の団体が手配して、妊娠した女の子に中絶手術を支える活動をしている慈善家(まあまあ金持ちの人)や医師でした。なんつーか、あまり馴染みのない言い方をするとこれは「社会的ハイリスクな女性」であって「被害弱者女性等」だけの問題ではないので、質的にはこういう表現はまずかろうと。 ババアなら救われないんですか?

    colabo方面と生活保護のメモ|山本一郎(やまもといちろう)|note
    rirukarinka
    rirukarinka 2023/01/01
    10代女性って、本来守る立場の親が機能しないと性的価値=換金性の高さで悪循環起こすよね。元嬢が実娘を18歳0日の付加価値つけて店で売ろうとしたり、その親から逃げても衣食住職すぐ揃う甘言で性風俗斡旋されたり
  • 「ミーム戦」とか分かんない人用メモ|山本一郎(やまもといちろう)

    最近プロパガンダの話とは別にミーム戦がどうこうという話を耳にする人が増えたかもしれないし、増えていないかもしれない。 より詳しい人は「デジタルゲリマンダー」について文献を漁ってもらえれば良いと思うが、既存メディアの人たちや政治分析に従事する人たちですらその前段階の概念であるミーム戦について理解していない人たちが多いので、そのうち削除するけど念のために書いておく 「ミーム戦」を知る前に まず情報部門では「アナリスト」と言われる学識ある偉い人と、「エージェント」と言われる正規軍の人たち、そして現地で違法行為も厭わず情報をかき集める「オペレーター」とに分かれる 昔は野球の守備位置に例えられるぐらいそれなりに厳格に資格が分かれていたのだが、最近では現地採用の人が偉くなってエージェント活動を担ったり、湾岸戦争後にクウェートやアフガニスタンに自ら乗り出して現場活動を始めてテロ死したアナリストもいるので

    「ミーム戦」とか分かんない人用メモ|山本一郎(やまもといちろう)
    rirukarinka
    rirukarinka 2021/06/23
    まさかジョンシナの名前ここで見るとは思わなかった
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