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社会とpoliceに関するrikuzen_gunのブックマーク (5)

  • 職質裁判一審で不当判決、曰く、110番通報を要請することは不審事由にあたる

    警察官に職務質問をされた話が2017年の7月、これが違法な職務質問であると考えたので国賠訴訟をし、一審判決が今日言い渡された。 曰く、「原告の請求を棄却する」。負けたわけだ。ではなぜ負けたのか。判決の言い渡しでは主文しか読み上げられないので、判決文を取りに行く。 当日は、東京都(警察)の主張によれば、パトカーで私とすれ違った際、私を視認し、しばらくみていたところ、私はパトカーを見るなり顔を伏せて足早に通り過ぎたということだ。裁判所は東京都(警察)のこの主張を採用しなかった。というのも、車道と歩道の間には植え込みが多くあり、私をしばらく見るなど不可能であるからだ。したがって今回の職務質問は適切な不審事由なしで始まっていることが認められた。 その後10分間ほど、私を路上にとどめて職務質問が行われた。裁判所はこれを適切であると判断した。不審事由がなく始まった職務質問ではあるが適切だそうだ。 その

  • 警察官による上司射殺事件によせて - 警察官クビになってからブログ

    19歳の警察官が、上司の頭を銃で撃ちぬいたらしい。 この事件に関しての警察関係者の意見が凄かった。 「撃たれた上司に問題は見られない、 若者特有の突然のブチ切れじゃないか?」 「最近の警官はこらえ性がない」 「昔は警察学校でもっと殴られていた、 ケンカの仕方がわからないから銃なんて使うんだ」 ニュースでこんな警察関係者の意見を見て、 おお?・・・・あ・・・・ああ?・・ってなった。 警察は相変わらずである。 いまから10数年前、私も上司を撃った彼と同じく、 18歳で警察官になった。 私はそこで上司からパワハラを受けた。 ( ※彼の上司がどんな人だったかは知らないが) その警察官をクビになった話が、 このブログの記念すべき第一記事だ。 ▼コレ、暗いので読まなくて大丈夫です。 警察が不祥事を起こすたびに、 このブログのアクセスが急激に伸びる。 最近は数日で40万を超えるアクセスがあった。 いかが

    警察官による上司射殺事件によせて - 警察官クビになってからブログ
  • 町山智浩 バージニア州白人至上主義者集会の衝突事件を語る

    (海保知里)うん。ひどかった……。 (町山智浩)まず概要はそんな感じなんですけど、いったいなんでこんなことが起こったのか?っていうことがちょっとわかりにくいと思いますので、まず最初のところから説明していきますと……まず、南部の南軍の奴隷制度を守るために戦った兵隊や将軍の銅像とか、いろんな記念碑みたいなものはアメリカの南部各地にあるんですけども。それを撤去しようという動きがずっと続いているんですよ。2015年から。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)それが起きたきっかけは、2015年6月に南部のサウスカロライナ州チャールストンというところにある黒人教会に白人のディラン・ルーフという22才の青年が入って銃を撃ちまくりまして。で、まあそこにいた黒人の女性――当、おばあちゃんなんですけどね――6人と、男性信者3人の計9名を射殺して逮捕されたんですよ。 (海保知里)はい。 (町山智浩)で、その時まで

    町山智浩 バージニア州白人至上主義者集会の衝突事件を語る
  • 「ワナ」を仕掛けて交通違反の反則金を稼ぐ警察〜そのセコすぎる手口(週刊現代) @gendai_biz

    今年も「秋の交通安全運動」が実施され、少なくないドライバーがキップを切られた。だが、それは当に「交通安全のため」の取り締まりだったのか……。反則金を稼ぐ警察の手口は汚すぎる。 「はい、35kmオーバーです」 歩道と車道がセパレートされた片側一車線の広い直線道路。見たところ速度標識もない。60km/h道路だと判断し、アクセルを踏み60km/hに加速。やや加速が効いて70km/h近くになった。十分広い道路なのでこの程度のスピードなら危険性はないと思った、その瞬間——。 「ピッ、ピィー」 突然、側道から飛び出して来た警官が、「とまれ」の赤旗を振る。 「はい、35km/hオーバーですね。ここは40km/h制限ですよ。標識を見なかったのですか」 エッ、一体どこに標識があったのか? 男性は事態を飲み込めないまま、赤キップ(30km/h以上の速度違反、それより下は青キップとなる)を切られ、免許停止処分

    「ワナ」を仕掛けて交通違反の反則金を稼ぐ警察〜そのセコすぎる手口(週刊現代) @gendai_biz
  • 警察は靖国抗議への弾圧をやめろ〜日の丸バッテン救援会声明 - 日の丸バッテン救援会 ブログ

    6/20午前、常野雄次郎さん宅に麹町署の警部補・武村悦夫以下総勢10名ほどからなる警官隊が突然訪れ、家宅捜索を行いました。「靖国神社に日の丸に×(バツ印)をつけた貼り紙をした」ということについての軽犯罪法違反を容疑とするものです。まだ就寝中の常野さんの私室に上がり、携帯電話やパソコンなど合計28点を押収していきました。その押収品には、障害者手帳、学生証、健康保険証、旅券など、常野さんの生活に欠かせない身分証明書類(それも所持するもの全て)が含まれます。 寝起きに私室で警察と対面するという精神的ショックは想像に難くありませんし、保険証もうばわれては病院に行くこともできません。また、調剤薬局から出された薬の説明書きまで持って行きました。さらに警察署への任意同行を求められ、携帯電話の押収の際には「パスコードを教えれば早く返すよ」などと脅されましたが、常野さんはともに拒否しました。 なんの前触れも

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