子を産むがゆえに女性は男性よりも優遇されるべきだというシュナムルさんの理論を支持・採用したみなさんですが、子を産む家庭よりもLGBTカップルが生産性に劣るがゆえに支援の対象とすべきでないとした杉田水脈発言をどのような論理で批判するのか、興味があります。
子を産むがゆえに女性は男性よりも優遇されるべきだというシュナムルさんの理論を支持・採用したみなさんですが、子を産む家庭よりもLGBTカップルが生産性に劣るがゆえに支援の対象とすべきでないとした杉田水脈発言をどのような論理で批判するのか、興味があります。
母の死に伴う葬儀を、先々週末に行うことができました。20名弱ほどのご参列を頂きました。本当にありがとうございます。 まだまだ、残された事をやっていかないといけないので、法的な関係だけでも多分一年くらいはかかってしまいそうですが、葬儀の後エネルギーが完全に抜け落ちたのもある程度溜まり直してますので、少し書いてみましょう。 又、フェミニズム運動と反差別運動(のそれぞれ主流派)がやり玉に挙げられてる。 この数年間、ネット上で特にホットな問題として、「(主に男性の)オタクの文化と、フェミニズム運動や反差別運動を筆頭にする左派リベラルの対立」と言うのがあって、それ自体は度々書いてきたと思います。 で、又、そのような話が噴き出し始めたわけですよ。 togetter.com 「フェミニスト」であり、最近PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)の理事となった北原みのり氏と、反差別運動にのめり込んで、別の方
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