しのろん @srnn1426 これは自己肯定感が低い人が陥りがちなんですけど、低い自己肯定感故に自分ができたものは「無能な俺ができたんだから誰でもできる」「できるのが普通」と感じてしまい「普通にやればできるでしょ 逆にどうしたらできないの…?」などという無意識かつ一番ムカつくマウントの取り方をしてしまうんですね 2019-03-09 19:37:45
自撮りを投稿すると叩かれるのはtwitterの宿命。しかし何故叩かれるのでしょうか?そのメカニズムにエリコちゃんとミカ先輩が迫ります Twitterで自撮りを投稿すると、顔の良し悪しはともかく叩かれてしまう確率が低くはありません。何故Twitterは自撮りに厳しいのでしょうか? 自撮りがしたくてたまらない人は、どこでその欲求を発散させればよいのでしょうか? <登場人物> エリコちゃん インターネットに疎くすぐ炎上してしまうOL。 ミカ先輩 全部のSNSをやっている誰よりSNSに詳しいSNS評論家。 威嚇してくる鳥 すごく威嚇してきている鳥。こうなったらおしまいだ 今日は化粧がいつになく上手くいったな~… そうだ、SNSに自撮り載せよっと! キメ顔作って… う~んよく撮れてる! さっそくTwitterにアップしよっと! 「盛れすぎて誰だかわかんない」…と。まあそのへんは謙虚さもアピールしつつ
500人以上の人生相談から「もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?」と思った話。 少子化の原因は婚姻数の減少であるという分析がある。つまり今の日本では、誰も結婚しないから子供が産まれていない。しかし別のデータを見ると2010年ごろから未婚率の上り幅は縮小しており「これまでの(非婚)傾向が止まったか、反転へ向かう兆候ではないか」とある。その傾向はヒアリングからも感じ取れる。今の30代に比べて、20代は圧倒的に結婚に対して焦っているのだ。 20代前半で結婚するのは「早すぎる?」 20代と30代の心理的なギャップを効果的に表しているのが、『東京タラレバ娘』5巻に出てくるこのシーンだ。 この漫画は33歳女性が結婚したくてもいい男はみんな既婚者、残った男は難アリ……という悲劇をアップトーンで描く。主人公と同世代の30代だけでなく、先輩の背中を見て危機感を募らせるうら若き女子にも
“中二病”の犯行ではない!? 被害は30年以上前から…図書館関係者が口に出せない『アンネの日記』破損事件の背景 東京都内の公立図書館で相次いでいる『アンネの日記』や関連書籍が相次いで、ページを破られる被害に遭っている事件。今月20日には、アメリカのユダヤ人人権団体「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」が日本の当局に犯人を特定するように求める声明を発表。これを受けて、管義偉官房長官が記者会見で「我が国として受け入れられるものではなく、きわめて遺憾」とコメントするに至っている。 一挙に国際問題にまで加速しつつある、この事件。ところが、当の図書館関係者からは「過剰反応では?」と戸惑いの声が挙がっている。本サイトの取材に応じた、都内の図書館関係者は語る。 「『アンネの日記』が、破損される事件は今に始まったことではありません。私が図書館に就職した1980年代には、そういったことはよく起こると、関係
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