他人の容姿を揶揄してはいけない社会、キモイ奴の隣の席になって泣き出す生徒をちゃんと処せるんだろうか。だったら納得するし賛同する。
寝言は寝て言え。 誰かをいじめることと、それを傍観することが同じなわけないだろ。 百歩譲って『いじめを見て見ぬふり』が悪いことだとしても、いじめること自体とはまったく別の問題だろうがよ。 ここから追記うーん、正直むしゃくしゃして勢いで書き込んだ増田にこんなに言及やブコメが付くとは思わなかったよ。 『いじめを見て見ぬふりはいじめと同じ』も『そんなわけないだろ』も手垢の付きまくった議論だと思ってたからな。 それはそうと、トラバやブコメを見て大分冷静になったので、今の考えをまとめるためにも追記したい。 まずこのエントリを書いた理由は、その時点でいじめに限らず『沈黙は加担』みたいな論調に少なからず頭にきていたからだと思う。 「いい子ぶりたいならお仲間の悪行をなんとかせえよ」みたいなことを言われて、「何で見ず知らずの他人の始末を俺が付けにゃならんのだ…」的な心境だった。 でもトラバやブコメを読んで、
吉藤オリィ @origamicat 35歳を過ぎると徹夜できなくなるぞとか、40歳になると体力がガタっと落ちるぞとか45歳過ぎると腰がとか、先を往く人達から謎の脅しを受けがちな我々だが、そんなネガティブな話ではなくポジティブな話が聞きたい。 何かないのか。45歳で米が美味しくなるとか60歳で空気の味に目覚めるとか 2021-01-29 15:36:37
さとやん @ok95kzt マジレスすると、問題と向き合うことから逃避させてくれるのと、話をうんうん聞いて「あなたは悪くない」と言ってくれるから。 正直、この傾聴の丁寧さはむしろ“マトモ”な医学の方が見習うべき面はあると思います。保険制度上なかなか難しいですけどね。 twitter.com/michihikofujie… 2020-08-24 12:50:13 あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today 「これで治る!」と言い切ってくれる(かのような言葉を操る)代替医療が、治る目の無い終末医療への救いになったり、心因性の病気にプラセボ効果がバリバリ効いたりするの、確かに現代医療の抜け落ちの受け皿になってる部分が無いとは言い切れない所はまああるっぽいんですよね。 2020-08-24 21:53:17 あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today で、その手のが
常に本気の姿勢でアスリートの内面を伝える松岡修造さん。常にポジティブな挑戦の裏には、いつも弱さがあったという。人の心を一歩前に導く生き方とは? 滝川 松岡さんとは全仏オープンで何度もお会いしていますが、こうしてお話をうかがうのは初めてですね。今日はテニスやオリンピックのことなど、いろいろ聞かせてください。 松岡 僕は質問されることに向いていないんです。だから今日は僕が質問します。テニスはいつからやっているんですか? 滝川 ええ(笑)? 小さい頃から家族で……。 松岡 フランスは日々の生活のなかにテニスが溶けこんでいますよね。全仏オープンの見方も日本とは違って、お祭り的な要素が強いというか。そういう文化を肌で知っている滝川さんが全仏をレポートしてくれるのは、日本テニス界にとっても本当にいいことなんですよ。 滝川 ありがとうございます……ってそうではなくて、私に質問させてください。 松岡 僕の
2016.07.21 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 「愛し合って結婚したはずなのに、なぜうまくいかないんだろう?」清田代表(以下、清田) 前編〈「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」〉では、男の性欲というものをテーマにお話をうかがいました。正しい知識がないまま俗流の性情報にまみれてしまうと、誤解や偏見に満ちた性意識を形成してしまう。また、「性欲」の捉え方が狭くなり、「射精したい」と「触れ合いたい」の区別ができな
〔まんこの洗い方問題〕 N ち ゃ ん 1 ヶ 月 検 診 の 時 の こ と ﹁ わ れ め の 中 ﹂ の 胎 脂 を と っ て キ レ イ に 洗 っ て 下 さ い N ち ゃ ん の ま ん こ を 初 め て 見 た の は 出 産 翌 日 身 体 チ ェ ッ ク し ま す 胎 脂 と は お 腹 の 中 で 赤 ち ゃ ん を 包 む ク リ ー ム 状 の 脂 。 出 生 後 も 新 生 児 の 肌 が 乾 燥 し な い よ う に 守 る モ ノ 。 お 母 さ ん こ こ ね ﹁ わ れ め の 中 ﹂ っ て ど う や っ て 洗 う ん で す か ⁉ え っ は い や っ と 聞 け た ! 全 身 鳥 ガ ラ み た い に カ サ カ サ の N ち ゃ ん そ こ だ け は 厚 く 守 ら れ て い て 神 々 し い ⋮ と き ど き
カジノ解禁へ。2021/7/19に全面施行。IR整備法、依存症対策も。政府は13日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法の中におきまして、国内でカジノを解禁し、ギャンブル依存症対策などを決めた条項を19日に実施すると閣議決定しました。
世の中 母乳強制、DV擁護、中絶禁止…安倍内閣・女性閣僚の「反女性」発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
大阪・桜宮高校の体罰問題がそうです。先生がたたかれ始めた途端、保護者が「桜宮応援団」のような支持団体を作り、先生の体罰のおかげでこんなにうちの子はよくなったとか、自分も体罰で強くなったとか言い始めた。まさにヤンキー的な気合主義です。体罰は気合を入れるためにあるわけですから。 体罰する側にこれほど支持が厚いのは異様な事態だが、日本社会にいるかぎりそれほど異様に見えない。われわれはそういう空気にどっぷりつかっているのです。 それから立て続けに起きたのがAKB48メンバーの丸坊主問題。過剰に自分を痛めつけるパフォーマンスによって罪を償う自傷的謝罪です。切腹の時代から土下座文化を経て丸坊主、これは日本に連綿と受け継がれてきた後進的カルチャーといっていい。ところがある調査では、彼女の丸坊主を肯定する人が50%を占めた。海外にも報道され、アウシュビッツだと批判されているにもかかわらず、日本では丸坊主が
「このままだと日本はヤンキーだらけの国になってしまうに違いない、私はそう感じています」 と語るのは、書評家・ライターとして活躍する豊崎由美氏だ。豊崎氏は、もう10年ほど前からこの「1億総ヤンキー化」説を唱えているのだという。 「ヤンキーの価値観は『気合主義』と『反知性主義』。つまり、『気合と勢いがあればなんとかなる』『ややこしい理屈をこねるより、大それたことを実行した奴が偉い』という発想です。このような考え方は、日本人なら誰もが多かれ少なかれ不良経験とは無関係に持っているのですが、近年それが顕著に表れるようになっています。 東京では全く売れないのに、地方では爆発的に売れているものがあります。浜崎あゆみ・EXILEなどに代表される歌手やアイドルのヒット曲、数年前にベストセラーになった『ケータイ小説(註・携帯電話で読める小説を書籍化したもの。若い女性に人気を博したが、内容が批判の的にもなった)
いやこんなもの書いてる暇ないんだけど、一応書いとかないといけない気がして。 こないだ特定秘密保護法案が通ってなにやら大騒ぎでデモまでおきてたようだけど、こっちの気分としてはなにそんなに大騒ぎしてるの? ただの機密保持のための法律の何が問題なの? って気分。 割と多くの人間がそう思ってるんじゃないだろうか。反対派が出してくる「こんな困ったことになります!」みたいな怪文書も、「いやそれはむしろ法律必要だろ」と思ってしまうものとかあったりしてだいぶげんなり。「徹底批判!」とかいって法文も引用してない対談記事とかあっておまえら批判の意味わかってんのかと問い詰めたくなるものまであった。 特定秘密保護法案に反対することにした - yuki_0の日記 【追記あり】特定秘密保護法案に賛成することにした - 図書館学徒未満 特定秘密保護法案が超絶読みにくいので全文を組み直してみた - エルの楽園 このへんな
育鵬社の公民の教科書にインテリジェント・デザイン説が登場、ってことが話題になってますので、旧ブログの記事をサルベージしてみました。 http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20050928/p1 http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20051019/p1 http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20060304/p1 自分たちの世界観に添った主張をするためなら学問なんて踏みにじっても平気、という点で江戸しぐさもインテリジェント・デザインも親学も EM もみ〜んな歴史修正主義とつながってます。歴史修正主義を甘やかしてきた結果がこれなんです。
先日発表された、第二次安倍改造内閣。安倍首相は自らが掲げた「女性の活用」をアピールするために、過去最多となる5名の女性閣僚を誕生させた。党三役の政調会長を加えれば、6名。新聞・テレビはさっそく「女性閣僚過去最多」「内閣も女性活用へ」と大はしゃぎを繰り広げている。 しかし、マスコミはこの女性閣僚たちの顔ぶれをちゃんと見てそんなことをいっているのだろうのか。6名のうち、高市早苗総務相、山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相、そして稲田朋美自民党政調会長は、自民党の中でも保守派中の保守派、ネトウヨの間で“アイドル”扱いされている極右4人組ではないか。 いや、極右といっても改憲や軍備増強、国民の人権制限を主張し、先の戦争や従軍慰安婦を肯定しているというだけなら、彼女たちだけでなく、安倍政権全体の傾向なので、ここで改めて詳述するつもりはない(それ自体も大きな問題ではあるが)。この人選がとん
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