都知事選挙の世論調査では、とうとう、「鳥越候補が圏外…」という予測まで出てきて もう、目の前がクラクラしてきたやん それにしてもな、社民や共産と政治信条が近い宇都宮候補が野党統一候補になるのを阻止するために 民進党が担いだ鳥越候補に対して、共産党支持層はそれでも律儀に支持してる…というのに 当の民進党支持層がそれほど熱心に鳥越候補を支持してない…ってのは、いったい、どういうワケやねん? (なんか、最初から「勝つ気ない」んやないか、民進党(支持層)…) …なんてこと嘆いてたんでは、ますます鳥越候補の分が悪くなる一方なので ここは、都知事選挙の先頭を走ってる(とされる)小池候補はこんな人…というキャンペーンでもして ささやかな抵抗をしよと思てます ということで、本日から投票日前日まで、毎日「小池ゆり子はこんな人」キャンペーン開始… (ちなみに、ネタもとは「editor http://edito
都知事選の予想でトップを走ってるらしい小池ゆり子候補がそのまま当選してもうたらアカンがな… という危機感から始めた(ばっかりの)「小池ゆり子はこんな人」シリーズ、 では、今回も「editor http://editor.fem.jp/blog/?p=2530」をそのまんま拝借して、早速スタート! 小池ゆり子さんは、「憲法は(GHQ≒アメリカに)押し付けられた」という「被害者意識」を持ってはる、 典型的な自民党思考のお人であります (なので、そんな人を「反自民」なんて受け取ったらアカンよ…) ちなみに、サンフランシスコ講和条約が発効した1952年4月28日は、 主権が回復したはずの日本から沖縄(と奄美)が切り離された日…でありまして そんな日を「祝日」にしたい…と言うてる小池さんの眼中には「沖縄はない」のでありましょう (→それは、小池さんだけじゃなくて、自民党のすべての人に当てはまると思う
「改憲4党、3分の2に迫る 朝日新聞・参院選情勢調査」によれば、自民党は56議席(52〜60)、公明党は14議席(12〜15)、おおさか維新は8議席(4〜10)、こころが0議席(0〜1)が改選獲得議席の推計です。4党あわせて、78議席(68〜86)となります。 同4党の非改選議席数は85議席(自民66、公明11、お維5、こころ3)ですから、改憲4党の改選後参院議席数は、163議席(153〜171)です。 実際にはこれら4党の他に戦争法に賛成した改革(非改選1、改選0(0〜1))や元気(非改選2)や無所属の一部が改憲に賛同する可能性が高いため、それを考慮すると改憲勢力の議席数は、167議席(153〜172)程度になりますからかなり余裕で3分の2を超える見込みです。 公明党が改憲に抵抗するという希望的観測もありますが、それもまずありえません。 既に自民党は単独で衆参両院での過半数を占めますから
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