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インタビューとCDに関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA

    1994年にメジャーデビューして以降、日における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が

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  • 寺嶋由芙が明かす、“まじめなアイドル”の葛藤と覚悟 「CDを積ませるだけでは続けていけない」

    2013年にBiSを脱退し、一時はシーンから姿を消していたものの、2014年にインディーズでシングル『#ゆーふらいと』をリリースして復活した寺嶋由芙。その復活劇は、ナンバーガールやBase Ball Bear、氣志團などを世に送り出してきたディレクター・加茂啓太郎に見いだされ、さらに寺嶋由芙の過去を踏まえた歌詞をでんぱ組.incの夢眠ねむが書き下ろすというドラマティックなカムバックだった。昨年末にリリースされたサード・シングル『になりたい!』は、オリコン週間シングルランキングで16位を獲得している。 その寺嶋由芙が、2015年5月20日に『ふへへへへへへへ大作戦』でメジャー・デビューを果たす。作詞は、かねてから親交のあったシンガーソングライターの大森靖子。彼女ならではのドキッとするようなフレーズがちりばめられた歌詞だ。また、rionosが作編曲を担当したサウンドは、大瀧詠一のナイアガラ・

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