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インタビューとカンニングに関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 三浦弘行九段のソフト不正疑惑の時系列まとめ記事(その3)

    管理人です。 三浦弘行九段のソフト不正(いわゆるカンニング)疑惑の時系列まとめ記事その3です。 これまでの記事(その1、その2)と重複する部分も多いですが、記事だけ読んでもだいたいの流れがわかるようにしました。 2017年1月27日追記。次の記事を書きました。 三浦弘行九段の件の時系列まとめ記事(その4)。 3分で振り返るマーカー付き この記事の目的 大手新聞社や週刊文春をはじめとした各報道機関による疑惑の報道は断片的で、また三浦弘行九段の反論文書も含めて考慮しなければ件の全体像が見えない状況だと思います。 報道や発表を全て把握するには手間がかかります。この記事ではできるだけ多くの報道、公式発表の情報を収集して時系列でまとめています。件の全体像の把握、理解のお役に立てれば幸いです。 時系列が必要ではなく、それより疑惑の論点を、という方には連盟側と三浦九段側の主張のい違いを整理した

    三浦弘行九段のソフト不正疑惑の時系列まとめ記事(その3)
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2016/10/25
    これを読んだ記事がほぼ100%事実なら、渡辺竜王がかなり強引に事を進めたのは否めないと思うな。
  • 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握

    将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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