タグ

NHKとロボットに関するrichard_rawのブックマーク (5)

  • 水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法” ロボットで実験 富山 | NHK

    水田で農薬を使わずに雑草の繁殖を抑えるアイガモ農法を、ロボットで行う全国的にも珍しい実験が富山市の農業高校で始まりました。 富山市にある県立中央農業高校では、毎年、授業で農薬を使用しない稲作のさまざまな実験を行っていて、ことしは東京のベンチャー企業が開発したアイガモのロボットを試すことにしました。 31日は3年生6人が技術者から操作手順などを学んだあと、ロボットを学校の水田に浮かべました。 ロボットは縦1メートル30センチ横90センチほどで、太陽光発電で動きます。 GPSも搭載していて、自動的に泳ぎ回って棒状のスクリューで泥を巻き上げることで水中の光をさえぎり、雑草の繁殖を抑えるということで物のアイガモと同じ効果が期待されています。 実験に使う水田はドジョウを養殖する生けすともつながっていて、生徒たちは雑草の抑制効果とともに、ドジョウが順調に育つか調べることにしています。 生徒の1人は「

    水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法” ロボットで実験 富山 | NHK
    richard_raw
    richard_raw 2022/06/01
    “泥を巻き上げることで水中の光をさえぎり、雑草の繁殖を抑えるということで本物のアイガモと同じ効果が期待されています。” そういう効果だったのか!
  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

    JavaScript is not available.
    richard_raw
    richard_raw 2017/12/01
    まっとうな組織の、まっとうなリーダーだ……。
  • ロボットスーツが1.5キロ 大幅軽量化に成功 NHKニュース

    体に装着して人の動作を補助する、ロボットスーツの開発を進めている茨城県つくば市のベンチャー企業が、重さが1.5キロと従来のロボットスーツを大幅に軽量化することに成功し、今後、医療や福祉分野での実用化を目指すことにしています。 ロボットスーツは、体を動かそうとする時に皮膚の表面に流れるごく弱い電流を検出して、体に装着した器具をモーターで動かし、立ったり歩いたりする動作を補助するものです。 つくば市のベンチャー企業「サイバーダイン」は、このロボットスーツの開発を進めていて、国内の医療機関では、お年寄りや障害がある人のリハビリ用の医療機器として、効果や安全性を確かめる治験が進められています。 この企業が、このほど重さが1.5キロと、従来のロボットスーツを8分の1にまで軽量化することに成功しました。 これによって患者の体にかかる負担が減り、足だけでなく腕の曲げ伸ばしの機能回復に使えるほか、寝たきり

    ロボットスーツが1.5キロ 大幅軽量化に成功 NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2014/09/29
    なるほど、患者本人が装着するベルトですか。/ロボコッp(ry
  • “日本版ドローン”生産・販売へ NHKニュース

    グーグルなど世界的なIT企業が相次いで「ドローン」と呼ばれる無人飛行機の実用化を急ぐなか、千葉大学が作ったベンチャー企業が日企業と連携して国産の「ドローン」の生産や販売に乗り出すことが明らかになりました。 今回明らかになった計画では、千葉大学が作ったベンチャー企業「自律制御システム研究所」が、NECやソニー、IHIなど日企業85社から技術や資金の支援を得て、この秋から無人飛行機ドローンの生産や販売に乗り出します。 国産のドローンは、6つのプロペラを備えた小型の電動ヘリコプターで、あらかじめ設定された経路を基にセンサーで位置を確認しながら飛行します。 計画では、トンネルや橋などのインフラの点検や災害現場などでの活用が想定されていて、最大で年間200機を生産し日だけでなく海外でも販売を目指すとしています。 ドローンを巡っては、アメリカのIT企業「アマゾン・ドット・コム」が荷物の輸送に活用

    richard_raw
    richard_raw 2014/07/28
    防衛省の丸いアレを量産化して欲しいですなー。
  • 若田さん 会話実験のロボットともお別れ NHKニュース

    去年、国際宇宙ステーションに運ばれ、宇宙飛行士の若田光一さんと会話の実験を行っていたロボットが、若田さんが地球に帰還するのを前に、別れのあいさつをしている様子が公開されました。 この人の形をしたロボットは、宇宙飛行士の話し相手になるようにと、国内の企業などが共同で開発したもので、去年8月、日の宇宙輸送船「こうのとり」で、国際宇宙ステーションに運ばれました。ロボットは、去年12月に若田さんとの会話の実験に成功していましたが、若田さんが地球に帰還するのを前に、新たに別れのあいさつをしている映像が公開されました。 映像には、若田さんが「宇宙で何がいちばんの思い出になった?」と日語で話しかけると、「若田さんといろんな話ができたこと」とロボットが話す様子などが映されています。 また、「一緒に地球に帰れなくてごめんね」と、若田さんが語りかけると、ロボットは「気にしないで、僕が乗ると定員オーバーだし

    richard_raw
    richard_raw 2014/05/14
    SFやなあ……。
  • 1