本に関するretoreのブックマーク (3)

  • 自作DBを始めたい人におすすめの本 - salachike:blog

    この記事は、慶應理工アドベントカレンダー2021の20日目の記事です。 カレンダー全日埋まってすごい 🎉🎉 adventar.org 「Database Design and Implementation」という簡素なDBをスクラッチで作っていくに取り組んだので、その読了エントリです。 Database Design and Implementation: Second Edition (Data-Centric Systems and Applications) (English Edition) 作者:Sciore, EdwardSpringerAmazon こんな人におすすめ MySQLやPostgreSQLを使った経験はあるが、DBの理論やその実装はあまり詳しくない人に特におすすめです。特に自作〇〇*1に興味がある人は間違いなく楽しめると思います。単純にに紹介されている理論

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  • 日本語で学べるベイズ統計学の教科書10冊 - Qiita

    東京大学・株式会社Nospareの菅澤です. 今回はベイズ統計学を勉強する上で個人的にオススメな日語の教科書10冊を簡単に紹介したいと思います. 一般的な方法論・基礎理論 中照雄『入門ベイズ統計学』 簡単な例と実践的な例を使ってベイズ推論の考え方が導入された後,マルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC)の基礎的な事項がまとめられています.基的な数理統計学が理解できていれば十分読める内容になっている印象です.このの続編である中照雄『実践ベイズ統計学』では,ファクターモデルやそのポートフォリオ選択への応用,ベイズ的線形回帰モデル,モデル平均化法などのより発展した内容について丁寧に解説されています. 伊庭幸人・種村正美・大森裕浩・和合肇・佐藤整尚・高橋明彦『計算統計II』 かなりボリュームのある内容のです.基的な話題として,MCMCの基礎や標準的な統計モデルにおけるベイズ推論に関して数

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  • 罪を犯した人間をただ投獄するのは、正しいか──『囚われし者たちの国──世界の刑務所に正義を訪ねて』 - 基本読書

    囚われし者たちの国──世界の刑務所に正義を訪ねて 作者:バズ・ドライシンガー発売日: 2020/12/25メディア: 単行(ソフトカバー)この『囚われし者たちの国』は、刑事司法教育を教える大学ジョン・ジェイ・カレッジ・オブ・クリミナル・ジャスティスの女性教授であるバズ・ドライシンガーが9カ国の刑務所をまわって、今あるべき刑務所、許し、罪と罰の関係性について思考をめぐらせるルポタージュである。日にいると法律に違反したら(執行猶予はあるけど)投獄されて自由を制限されるのは当たり前でしょ、と思うが、世界を見渡してみると刑務所も罪の償い方も千差万別であり、何が正しいのかわからなくなってしまう。 書の著者は、出発点はアメリカの刑務所の実態のひどさから、刑務所についての疑問がスタートしている。アメリカが世界人口で占める割合は5%弱なのに、囚人が収容されている人数は230万人、世界の25%に達する

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