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ブックマーク / logmi.jp (4)

  • 「でも」や「must」の多用がチームの成長を阻む メンバーが積極性を失う、「心理的ガッチガチ」な人の特徴

    仲山進也氏 インタビュー 「でも」や「must」の多用がチームの成長を阻む メンバーが積極性を失う、「心理的ガッチガチ」な人の特徴 新年度がスタートし、新たなチーム結成から1ヶ月が経過した5月。リーダーやマネージャーにとって、チーム管理の課題が浮き彫りになる時期です。この重要な時期に、ログミーBizのアンバサダーでありチームビルディングに詳しい仲山進也氏に、効果的なチーム作りのポイントをお聞きしました。後編は、心理的安全性を高める3つのヒントや、新しいリーダーシップとチームづくりについて語られました。 前回の記事はこちら 心理的安全性を高める3つのヒント ――具体的に、心理的安全性を高めるためのアプローチやヒントがあれば教えていただけますか? 仲山進也氏(以下、仲山):僕は心理的安全性を、「成し遂げようとする仕事に対して、考えやアイデアを言うのに恐れや不安がないこと」と捉えています。心理的

    「でも」や「must」の多用がチームの成長を阻む メンバーが積極性を失う、「心理的ガッチガチ」な人の特徴
  • 指示待ちや忖度をする部下の意見を引き出すには 対話の中で上司がやってはいけない聴き方・伝え方

    幸せ視点の経営を学ぶ、革新的なオンラインスクール hintゼミの主催で行われたイベント。新著『小さくはじめよう 自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド』を出版した、ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授の斉藤徹氏が登壇しました。記事では、部下との対話がうまくいく3ステップや、指示待ち・忖度をするタイプへの聴き方・伝え方について解説しました。 前回の記事はこちら 部下との対話がうまくいく3ステップ 斉藤徹氏(以下、斉藤):ここからは、対話をどうしていくのか、対話でどうやって問題を解決すればいいのかという基パターンのお話です。ここでは「ゴードン・メソッド」をベースにします。 ゴードン・メソッドでは、最初に相手の持っている問題か、自分の持っている問題かを切り分けて、それによって話し方を変えます。今回のテーマは、プロジェクトの進捗が良くないという自分のチームの問題です。だか

    指示待ちや忖度をする部下の意見を引き出すには 対話の中で上司がやってはいけない聴き方・伝え方
  • ある日、突然部下が辞める…ダメな職場に存在する“3つの壁” 個人と組織の視点から見る「居場所づくり」の必要性

    『社員がやる気をなくす瞬間』著者の中村英泰氏がセミナーに登壇し、「主体的なキャリア形成」と「人生100年時代の過ごし方」をテーマに講演を行いました。キャリア形成において重要なポイントや、これまでの職場づくりの問題点を明かしました。 前回の記事はこちら キャリアを考えるうえで重要な2つのポイント 中村英泰氏(以下、中村):自分もポジションに当てはめられているだけだとした時に、これから当の居場所を作っていくとともに、自分のもともと持っているもの・潜在的可能性をどう探り当てて向上させていくのか。これがとても重要なことなんです。 では、そのためにどうしたらいいのか、いよいよ日のゴールをお伝えさせていただく前に、セミナーのテーマになぞらえて、1つ私の物語をお伝えさせていただきます。 私は13年前に人材サービス会社を離職して、自分が思った世界を実現させるため、いわゆる主体的キャリア形成のためにコン

    ある日、突然部下が辞める…ダメな職場に存在する“3つの壁” 個人と組織の視点から見る「居場所づくり」の必要性
  • まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」

    プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンス「RubyWorld Conference」。Rubyの先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、「Rubyのエコシステム(生態系)」を知ることができる場として開催します。ここで登壇したのは、Rubyアソシエーション 理事長のまつもとゆきひろ氏。プログラミング言語の過去、歴史から学ぶ教訓について発表しました。全4回。3回目は、「Second System Syndrome」について。前回はこちら。 退屈は最大の敵 まつもとゆきひろ氏:次はPerlですね。ここまでですでに4回ぐらいPerlの話題が出てきています。なぜかというと、私はPerlが大好きなんですね。実は、Perlが大好きなんですが、Perlのプログラミングは大好きじゃないんですね。あと、Perlのソースコードも大好きじゃないんですね

    まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」
    red_tanuki
    red_tanuki 2024/01/13
    Perl6はコミュニティもなあ……という感想を当時抱いた。Perl6からオードリー・タンを経由してHaskellを知ったのが得たものかなぁ。変化が大きすぎたというのもあったね。
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