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  • 6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ

    VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ

      6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ
    • 実装に“思想”を乗せ続けて 「携帯動画変換君の人」がCTOになるまでの開発人生放浪記【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

      株式会社バーチャルキャスト CTO MIRO/岩城 進之介 1972年生まれ。東京都出身。複数の企業において、映像制作やオーサリングツール、PDA端末の内蔵ブラウザなど、多岐な開発に携わる。個人としては2000年代に「携帯動画変換君」の開発などで注目を集める。2011年に株式会社ドワンゴに入社。360度LED画面を擁した没入型映像ライブ施設「ニコファーレ」でのネット連動演出システムや、ARライブシステムの開発など、AR、VR、放送技術、イベント演出のシステム開発を手掛ける。2018年、3Dアバターの共通フォーマット「VRM」を設計・提唱。同年、バーチャルキャストの立ち上げに携わり、CTOに就任。2023年、POPOPO株式会社を設立。 X ブログ「MobileHackerz」 バーチャルキャスト公式サイト VRMコンソーシアム POPOPO株式会社 かつて、「携帯動画変換君」というフリーウ

        実装に“思想”を乗せ続けて 「携帯動画変換君の人」がCTOになるまでの開発人生放浪記【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
      • “コミュニケーション禁止”の官製メタバース『ぷらっとば~す』に感じた3つの課題

        「メタバースなのにユーザー同士のコミュニケーションが禁止されている」とX(旧Twitter)で大きな話題になっているのが、2024年5月の孤独・孤立対策強化月間のために内閣府が提供している特設メタバース『ぷらっとば~す』だ。 アバターの姿でコミュニケーションできるメタバースは孤独・孤立対策に有用そうだが、肝心のユーザー同士のコミュニケーションが禁止されていると聞くと、一見元も子もないように思える。 この記事では、ソーシャルVR等のメタバースで日常生活を送るヘビーユーザーの一人である筆者、VTuber・作家のバーチャル美少女ねむが『ぷらっとば~す』の体験の違和感、内閣府の狙い、利用して感じた3つの課題、そして仮想空間による孤独対策の可能性を整理して解説する。 『ぷらっとば~す』実際に体験してみた まず、実際に「ぷらっとば~す」を体験してみたところ、なかなかにショッキングな体験だったので順を追

          “コミュニケーション禁止”の官製メタバース『ぷらっとば~す』に感じた3つの課題
        • 『VRおじさんの初恋』ドラマ版と原作の違いについて|暴力とも子

          ここまでいかがでしたでしょう? もともと暴力とも子のnoteを追いかけてくださった皆さんにとっても興味深い改変が多くあった映像化だと思います。 私は原作者ですが、脚本についてはあくまで「監修っぽいチェックをさせていただいた」立場であり、基本的にはドラマ版の制作の方向性はドラマの制作スタッフさんが決めたものになります。 その上でなんですが、原作から変更、追加された要素が累積される都合上、特に終盤は主人公である直樹、穂波の行動や考え方には原作と大きな違いが生じています(と、暴力は思ってます)。「違いがあって面白い!」と感じる方もいれば「これだけ違うと原作とは別の話かも」と感じる方もおられるでしょう。 今回の記事では、原作者としてその点をどう考え、どうドラマ版の監修に反映していったのかを記述しようと思います。クリティカルなネタバレは避けますので、ドラマ版ラストに向けて各自練り上げてもらえれば…!

            『VRおじさんの初恋』ドラマ版と原作の違いについて|暴力とも子
          • なぁ…若者たちよ教えてくれ…これは君たちの言うメタバースなのか?「老人には2000年頃に流行ったMMOにしか見えない」

            AIセバスちゃん @SebasAi ぷらっとば〜す、めちゃくちゃ盛り上がってて、こんなに盛り上がってるメタバース見たの初めてかもしれない。 同接200人以上いる。 pic.twitter.com/PgsoaAS0ti 2024-05-28 17:59:31

              なぁ…若者たちよ教えてくれ…これは君たちの言うメタバースなのか?「老人には2000年頃に流行ったMMOにしか見えない」
            • 「ぷらっとば~す|孤独・孤立強化月間 特設メタバース」が逆にすごい

              内閣府が孤独・孤立対策強化月間である5月のあいだ開設する仮想空間<メタバース> 「ぷらっとば~す」 というのが、はてなにあがってきた。 https://www.notalone-cao.go.jp/category/monthly/metaverse/ このメタバース、すごいのが、誹謗中傷防止のためか、「ユーザー同士のコミュニケーションはすべて禁止」」ということ。 チャットはできないし、ログインすると、すぐに「けいびのひと」というアバターが、静音モードにしろと近寄ってくる。絶対にユーザー同士が会話を交わさないように見張っているらしい。 これ…なにもできなくね…?? なんか内閣関連のリンクに飛ぶくらいしかできないみたいだ。 なにそれ? そもそも、孤独感をもつひとのためのメタバースなのに、誰ともコミュニケーションできなければ、より孤独感を感じるだけなんじゃないだろうか。 ツイッターで古市も指摘

                「ぷらっとば~す|孤独・孤立強化月間 特設メタバース」が逆にすごい
              • VRChatでの【頭の悪いお砂糖】さんの話

                個人的な愚痴です。 説明的な書き方じゃないと自分の感情がまとまらなそうなのでこうなりました。 VRChatというメタバース・プラットフォームがある。 美少女のアバターからおっさんの声がする、露出度の高い服を着て写真を撮りXにアップしていいねを稼ぐ、バーチャルセックスをおっさん同士で楽しむといったちょっと特殊な文化が有名なゲーム。 変なところが有名なだけで、ちゃんと普通のアバター(センシティブではない、動物やデフォルメされたキャラクター等)の人もたくさんいるし、楽しく会話できるしゲームワールドで遊ぶこともできます。 ぜひみなさん怖がらないで来てみてください。 そして、VRChatには【お砂糖】という文化があります。 簡単には恋愛・恋人関係のことを指します。 それは疑似的であったり、リアルで付き合ってる場合もあり。 たまに「友情関係のお砂糖!」という方もいらっしゃいますが大半は恋愛方面です。

                  VRChatでの【頭の悪いお砂糖】さんの話
                • 内閣府が開設した、孤独と向き合うメタバース空間「ぷらっとば~す」(迷惑行為はNO)

                  まとめを作成している最中に他方面で存在の周知が広がり、面白半分の入場者が増えているようです。 加担するかたちとなって申し訳ない 古市憲寿 @poe1985 今週の『週刊新潮』にも書いたのですが、「ぷらっとば~す」って知っていますか? 国がはじめたメタバースです。「~」という表記で嫌な予感のした方、あなたの直感は合っています。信じられないくらいやばいサービスです。 あまりにもびっくりしたので書かせて下さい。今年の4月、孤独・孤立対策推進法が施行されました。 で、5月が孤独・孤立対策強化月間になりました。そこで内閣府が何を始めたのか。「ぷらっとば~す」なんです。ここまで読んでくれた人はせっかくなんで行ってみて下さい、ぷらっとば~す。びっくりするんで。 notalone-cao.go.jp/category/month… 画面が昔のRPGみたいなのはいいとして、呆気にとられるのが「ユーザー同士の

                    内閣府が開設した、孤独と向き合うメタバース空間「ぷらっとば~す」(迷惑行為はNO)
                  • 「自分がこんなに酔っていたとは……」 VR内の深刻な飲酒問題 “VR酔い防止機能”→酒酔いを軽減→無意識に飲み過ぎ

                    ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」のユーザーによるオンラインディスカッション(Redditの「r/VRChat」コミュニティーから収集した3276件)を分析したところ、2018~2023年にかけて、VRChat内の飲酒者数・飲酒量ともに増加傾向を示したこと、飲酒関連のコンテンツ(バーやクラブなど)が多数存在し、過度の飲酒行為がまん延していることが明らかになった。 VRでの飲酒を好む理由として「移動の手間が不要」「飲み会の費用が安く済む」「いつでも仲間と飲める」「アバターを通じて現実では難しい振る舞いができる」「二日酔いの心配をしなくていい」といったことが挙げられている。 しかし一方で、ユーザーは実際よりも酔いを感じにくいという問題点が浮き彫りになった。VR酔い防止の設計により、アルコール酔いによるふらつきや視界のぼやけといった兆候が軽減されてしまうため、ユーザーは無意識のうちに

                      「自分がこんなに酔っていたとは……」 VR内の深刻な飲酒問題 “VR酔い防止機能”→酒酔いを軽減→無意識に飲み過ぎ
                    • 会話が禁じられた謎のメタバース空間「ぷらっとば~す」なぜ炎上? 内閣府の孤独・孤立対策強化月間企画だが……

                      会話が禁じられた謎のメタバース空間「ぷらっとば~す」なぜ炎上? 内閣府の孤独・孤立対策強化月間企画だが……(1/3 ページ) 5月26日午後から28日にかけて、X(旧Twitter)で「メタバース」がトレンドにランクインし、ネガティブな意見が多く飛び交っていました。その原因をたどっていくと、PCやスマートフォンのWebブラウザから入れる、“スーファミ”時代のRPGゲームのような雰囲気を持つ謎のコンテンツ「ぷらっとば~す」がありました。 このぷらっとば~す、実は内閣府が孤独・孤立対策強化月間としている2024年5月に公開したコンテンツです。一体なぜ、悪評飛び交う場となったのでしょうか。 孤独・孤立対策を"広く知らしめるのが目的"というコンテンツ 性別や年齢問わず、誰にでも起こり得る孤独・孤立の問題。2023年6月7日に「孤独・孤立対策推進法」が公布され、孤独・孤立に悩む日本国民に向けて、国を

                        会話が禁じられた謎のメタバース空間「ぷらっとば~す」なぜ炎上? 内閣府の孤独・孤立対策強化月間企画だが……
                      • バーチャル世界にも「廃墟」が存在する?「VR上の古いワールドは、アプデによって少しずつ崩壊していく。」

                        Dice1900 @BigVinegar 1619Hzのような古いワールドは、VRCの度重なるアプデによって少しづつ崩壊していく。けどその様子は「空に穴が開いてその奥に流れるコードが見える」みたいな映画的なものじゃなくて、「きのこが紫になる」という地味な壊れ方をする。 #VRChat pic.twitter.com/Mp1JPyK7oV 2024-05-24 23:50:01

                          バーチャル世界にも「廃墟」が存在する?「VR上の古いワールドは、アプデによって少しずつ崩壊していく。」
                        • メタバースは終わり?--一過性のハイプか、それとも未来の主流となり得るのかを考える

                          一時は世界中で熱狂を巻き起こした「メタバース」だが、現在では企業も消費者も興味や関心が落ち着いているうえに、「メタバースは死んだ」という指摘すらあるようだ。 それこそ、VR市場は2022年に2087億ドル(約30兆円)、メタバース市場は2030年に1.3兆ドル(約200兆円)に達すると予測されていた。しかし、予測は単なる期待値であり、時にはBtoB投資を引き付けるために根拠のないメディア煽動が行われることもある。 空前のメタバースブーム 2021年10月末にMeta社(元Facebook社)の社長、マーク・ザッカーバーグが社名を変更して以来、メタバースは日本でも広く知られるようになり、2022年はメタバースが非常に盛り上がる年となった。 2021年のIgnite Conferenceでは、マイクロソフトのCEOサティヤ・ナデラ氏は、「我々の社会のDXはメタバースによって新たなステージに移行

                            メタバースは終わり?--一過性のハイプか、それとも未来の主流となり得るのかを考える
                          • 孤独や孤立の問題 「メタバース」活用し悩み相談など開始 政府 | NHK

                            孤独や孤立の問題をめぐって、政府は今月を対策の強化月間と位置づけ、インターネット上の仮想空間「メタバース」を活用して相談できる取り組みなどを始めました。 進学や就職などで環境が変わったあとの5月は、孤独や孤立を感じる人が増える傾向にあるという指摘があることから、政府は今月を対策の強化月間と位置づけて、取り組みを進めています。 具体的には ▽内閣府のホームページに特設サイトを設けて相談窓口を紹介しているほか ▽2日から7日までは「孤独・孤立相談ダイヤル」で悩みや相談を受け付けています。 また、インターネット上の仮想空間「メタバース」でも悩みや困りごとが相談できるようになっています。 孤独・孤立対策を担当する加藤大臣は「一人で悩みを抱え込まず、ぜひこの機会に相談してほしい」と話しています。

                              孤独や孤立の問題 「メタバース」活用し悩み相談など開始 政府 | NHK
                            • マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」

                              Appleが2024年に発売した「Vision Pro」を分解した。Appleは、自社製品に使う半導体の内製化を進めていて、その範囲はディスプレイドライバーICにまで及んでいることが明らかになった。本稿の最後には、同年5月に発売された「M4」プロセッサ搭載「iPad Pro」の分解の結果も掲載している。

                                マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」
                              • 古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に

                                古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」のユーザーコミュニティ内にて5月2日(木)、どこか懐かしいオンラインゲームのような2D世界を体験できるワールド「NeoWorlds」が話題となっている。 VRChatは主にSteamやMeta Storeから無料でダウンロードでき、Meta Quest 2/Meta Quest 3やPICO 4などのVRヘッドセットでプレイ可能。また、VR機材がなくてもPC単体で体験できる「デスクトップモード」も存在する。 (画像はVRChat「NeoWorlds」より)「NeoWorlds」は、海外ユーザーのWidget365氏が制作途中の段階で試験的

                                  古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に
                                • グーグル共同創業者に聞く--往年の「Google Glass」、最新の「Gemini」

                                  Googleの年次開発者会議「Google I/O」に共同創業者のSergey Brin氏がサプライズで登場した。今回のGoogle I/Oで特に注目を集めたのは、次世代AIアシスタント「Project Astra」だ。スマートグラスに搭載するAIアシスタントとしては、最有力候補に思えるProject Astraの登場は、かつて期待されながらも姿を消した「Google Glass」が復活するのではないかという憶測を呼んだ。 「おかしな話だが、今は完璧なハードウェアに思える」。10年以上前にGoogle Glassを熱心に推していたBrin氏は、米CNETを含む記者団にそう語った。これは、Project Astraの登場はGoogle Glassの復活を告げるものなのかという質問に対する答えだ。「10年かけて、キラーアプリになったんだ」 今回のGoogle I/Oでは、Project Ast

                                    グーグル共同創業者に聞く--往年の「Google Glass」、最新の「Gemini」
                                  • Meta Quest 3の「YouTube」アプリがMRモードに対応 天井一面をスクリーン化して視聴可能 実際に試してみた

                                    Home » Meta Quest 3の「YouTube」アプリがMRモードに対応 天井一面をスクリーン化して視聴可能 実際に試してみた Meta Quest 3の「YouTube」アプリがMRモードに対応 天井一面をスクリーン化して視聴可能 実際に試してみた Metaストアで配信されているアプリ「YouTube VR」が、VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」のMRモードに対応しました。 「YouTube VR」では、ヘッドセットを被ったままYouTubeの動画を視聴できましたが、これまでは暗いバーチャル背景での視聴のみ可能でした。今回のアップデートにより、現実の背景を映した状態で、大型のスクリーンを表示できます。 やり方は、メニュー上部「環境マーク」を選択し、「複合現実」を選択するだけ。部屋を「スペース」として設定してあると、MR空間上にバーチャルスクリーンが表示されます。

                                      Meta Quest 3の「YouTube」アプリがMRモードに対応 天井一面をスクリーン化して視聴可能 実際に試してみた
                                    • 「VRChat」がついに日本語化! どのように翻訳されているかをチェックしてみた

                                      「VRChat」がついに日本語化! どのように翻訳されているかをチェックしてみた 5月23日、ソーシャルVR「VRChat」に「2024.2.2」アップデートが実装。メニュー画面などが完全に日本語化されました。 「VRChat」は、以前から日本語化を進めていましたが、これまでは一部メニュー(ログイン画面など)のテキストのみが翻訳がされていました。今回の更新によって、ほぼすべての表示が日本語に訳された形です。 メニューボタンを押した際に表示されるパッドには、上記画像のように日本語訳が表示されています。違和感のない自然な翻訳になっており、操作に迷うことはありません。 こちらは、アップデート後のワールド選択画面。左側のメニューバーがすべて日本語になっているのを確認できます。なお各ワールドの名前については(公開した作者さん側の設定なので)日本語訳は行われないようです。 アバター欄も同様で、メニュー

                                        「VRChat」がついに日本語化! どのように翻訳されているかをチェックしてみた
                                      • 倉沢杏菜、「野間口徹が憑依した」と言われる演技は、目線や行動観察から<VRおじさんの初恋> | WEBザテレビジョン

                                        倉沢杏菜撮影=丹野 雄二 夜ドラ『VRおじさんの初恋』(NHK月~木曜よる10時45分~)は主演の野間口徹が〈現実世界〉と〈バーチャル世界〉2つの世界を行き来しながら、初めての恋や、初めての友情を経験する、新しい形のヒューマンドラマ。野間口徹が〈バーチャル世界〉で過ごす姿・ナオキを演じる倉沢杏菜に、視聴者からは「野間口徹が話しているように感じる。」「おじさんの演技をしてるんじゃなくて、女の子を被ったおじさんの演技している。」と評価の声があがっている。そんな若手の注目女優である倉沢杏菜に、ドラマへや演技についての思いを語ってもらった。 「野間口徹が憑依したようだ」と話題 「VRおじさんの初恋」で主演を務める野間口徹 ――「VRおじさんの初恋」に出演され、周りの反響はいかがですか? 放送が始まってから、有り難いことにインスタのフォロワーさんがとても増えて、コメントもたくさん頂けるようになりまし

                                          倉沢杏菜、「野間口徹が憑依した」と言われる演技は、目線や行動観察から<VRおじさんの初恋> | WEBザテレビジョン
                                        • Meta QuestがApple Vision Proっぽい機能を次々と取り込んできた

                                          Meta QuestがApple Vision Proっぽい機能を次々と取り込んできた2024.05.07 11:0021,838 武者良太 大枠で言ったらAndroid側の立場なのに、OSを問わずスマホエコシステムを巻き込んでいくストロングスタイルだ。 V64アップデートでMRビュー(パススルー)の画質改善や、外部マイクの入力に対応したMeta Questシリーズ。段階的に提供される次なるアップデートのV65では、iPhoneで撮影したパノラマ写真の取り込み&表示をサポートします。 Image: Meta今までにも180度パノラマや360度写真の表示機能がありましたが、今回導入されたのはiOSアプリからのインポート。広大なエリアを1枚に収めたiPhone写真をライブ感たっぷりに楽しめます。スマホから直で画像が送れることを考えると、iPhone写真や動画をもっともリーズナブルに、しゃぶり尽

                                            Meta QuestがApple Vision Proっぽい機能を次々と取り込んできた
                                          • 飛行機の中でMeta Quest 2/Quest 3が使える「トラベルモード」のベータ版をMetaがリリース

                                            MetaがVR/ARヘッドセットの「Meta Quest 2」と「Meta Quest 3」にトラベルモードを導入したことを発表しました。これまでは自宅や会社など屋内で使用することが想定されていましたが、トラベルモードによって移動中の飛行機内でもMeta Quest 2やMeta Quest 3を使用できるようになります。 機内エンターテインメント:Meta Quest 2と3にトラベルモードが登場 | Meta Questブログ | Meta Store https://www.meta.com/ja-jp/blog/quest/travel-mode-lufthansa-airplane-flight-entertainment/ 記事作成時点ではトラベルモードはベータ版の機能となっており、デフォルトでは無効となっています。設定からトラベルモードを有効化し、Meta Quest 2/3

                                              飛行機の中でMeta Quest 2/Quest 3が使える「トラベルモード」のベータ版をMetaがリリース
                                            • アバターが筋肉質になるだけで痛みを感じにくくなると判明! - ナゾロジー

                                              VR世界のプラセボ「プロテウス効果」で痛みを緩和するVR空間でアバターを使用すると、そのアバターの見た目に影響されて自身の行動や感覚が変わることがあります。 この現象は「プロテウス効果」と呼ばれており、例えば、魅力的なアバターを使うと、ユーザーは異性に対して自己開示が増えたり、対人距離が短くなったりすることが報告されています。 また、筋肉質なアバターを使うと、物体の重さを実際より軽く感じることがわかっています。 近年、プロテウス効果を活用したVR技術が、麻酔や薬品を使わない痛みのコントロール手段として注目されています。 特にVRは高い没入感を提供し、痛みの感覚から注意をそらすのに非常に効果的です。 例えば、VR体験が現実感を高めるほど、温熱による痛みが大幅に軽減されることがわかっています。 さらに、緊急治療室でVR療法と鎮痛剤を併用すると、痛みが大幅に軽減されるという研究結果もあります。

                                                アバターが筋肉質になるだけで痛みを感じにくくなると判明! - ナゾロジー
                                              • Meta Questシリーズで「マインクラフト」を遊べる非公式MODがアップデート

                                                Meta Questシリーズで「マインクラフト」を遊べる非公式MODがアップデート 名作サンドボックスゲーム「マインクラフト」をVRでプレイ可能にする非公式(有志)MOD「QuestCraft」が、バージョン5.0にアップデート。Meta Quest 3でのプレイが可能になりました。 バージョン5.0では、パフォーマンス面の大幅な改善も行われ、Meta Quest 3の場合、120FPSでゲームをプレイ可能になったとのこと。また初代のMeta Questにもアプリが対応したそうです。 なお「QuestCraft」は今後もアップデートが継続される計画で、2024年後半にはPico 4などに対応した「PicoCraft」がリリース予定です。 「QuestCraft」は、VRコンテンツ配信プラットフォーム「SideQuest」で配信されているアプリ。ダウンロード自体は無料ですが、プレイするために

                                                  Meta Questシリーズで「マインクラフト」を遊べる非公式MODがアップデート
                                                • 「Meta Quest 2/3」にトラベルモードが追加 もう飛行機内でメニューが吹っ飛ばない

                                                  米Metaは5月13日(現地時間)、VR/MRヘッドセット「Meta Quest 2/3」に「トラベルモード」を追加したと発表した。まずは航空機内での利用に最適化し、飛行中でも各機能がスムーズに使えるようになる。 設定メニュー内の「試験中」セクションから有効にできる。例えば、搭乗した飛行機に無料のWi-Fi環境がある場合、Questがネットワークへの参加を促して自動的にWebブラウザを開く。 トラベルモードを有効化することで、地上と同様に飛行機内で巨大なバーチャルスクリーン表示させて映画やゲームを表示させたり、仕事をしたりできるという。

                                                    「Meta Quest 2/3」にトラベルモードが追加 もう飛行機内でメニューが吹っ飛ばない
                                                  • そろそろVR Pixel Streamingを試してみたい

                                                    第1回 Unreal Engine KYUSHU LT会で登壇した際に使用した資料です。 本当はクラウドで動かしたかったのですが...

                                                      そろそろVR Pixel Streamingを試してみたい
                                                    • MyDearestと横須賀市、大丸松坂屋、コトブキヤによる“異業種コラボ”の3Dモデル・アバター試着会が5月30日に開催決定。参加無料で各社・各団体が手がけたアバターを実際に試せる貴重なチャンス

                                                      MyDearest、横須賀市、大丸松坂屋百貨店、コトブキヤ “異業種コラボ”でアバター合同試着会を開催!? 話題のVRChatアバターが試着できる! MyDearest株式会社(以下「MyDearest」)と横須賀市(以下「メタバースヨコスカ」)と株式会社大丸松坂屋百貨店(以下「大丸松坂屋百貨店アバター販売公式」)と株式会社壽屋(以下「コトブキヤ」)は、2024年5月30日に、各社・各団体で制作・販売しているオリジナル3Dモデルのアバター試着会をVRChatで合同開催することをお知らせいたします。 こちらの各社・各団体はこれまでに「VRChat」をはじめとするソーシャルVRへの事業やVRChat向けアバターの制作・販売を展開してきました。今回の合同試着会では、MyDearestからは「ディスクロニア: CA」に登場する「エレイン」のコトブキヤとのコラボアバター「VDrobe エレイン」を、

                                                        MyDearestと横須賀市、大丸松坂屋、コトブキヤによる“異業種コラボ”の3Dモデル・アバター試着会が5月30日に開催決定。参加無料で各社・各団体が手がけたアバターを実際に試せる貴重なチャンス
                                                      • 「Virtual Desktop」に、マルチモニター機能(β版)実装 Meta Quest 3で最大3枚まで表示可能に

                                                        Home » 「Virtual Desktop」に、マルチモニター機能(β版)実装 Meta Quest 3で最大3枚まで表示可能に 「Virtual Desktop」に、マルチモニター機能(β版)実装 Meta Quest 3で最大3枚まで表示可能に VRデバイスとPCを接続するアプリ「Virtual Desktop」に、最新のβ版アップデート(1.32.0)が配信されました。今回の更新では、複数の仮想モニターを同時に表示する機能などが導入されています。 これまでの「Virtual Desktop」では、同時に表示できる(仮想)モニターは1枚に限定されており、PCがデュアルモニター環境などの場合は、使用したい画面を切り替えながら操作する必要がありました。今回のアップデートで、仮想モニターの数は、Meta Quest 3で最大3枚、Meta Quest 2、Meta Quest Pro、P

                                                          「Virtual Desktop」に、マルチモニター機能(β版)実装 Meta Quest 3で最大3枚まで表示可能に
                                                        • 【VRで視力回復の時代!】メタクエスト用アプリ「FREE MY SIGHT」で近視改善に挑戦!

                                                          VR(メタクエスト)を使った視力回復トレーニングをご存知ですか? 近視の原因の環境的要因は、 近距離作業を長時間行うこと(PC作業、読書、ゲーム、スマホなど) 屋外活動が少ないこと(遠くの景色などを見ない) これらの環境的要因が、眼軸長(眼球の奥行き)が長くなることを促進し、近視になる原因の一つと考えられています。 視力回復トレーニングは、この眼軸長の伸長を抑制し、近視の進行を食い止め改善することを目的としています。 具体的には、近くのものを見続けることで凝り固まった眼の筋肉を鍛え、目の柔軟性を高めることで、ピント合わせ能力を向上させる効果が期待できます。 そこで今回は、VR視力回復トレーニングを行えるメタクエスト用アプリ「FREE MY SIGHT」について紹介します。 VRで視力回復トレーニング 従来の視力回復トレーニング機器は、遠方の景色を見せるために大きな装置が必要であり、医療機器

                                                            【VRで視力回復の時代!】メタクエスト用アプリ「FREE MY SIGHT」で近視改善に挑戦!
                                                          • UnityでMetaQuest3のVRアプリケーションを作成する(備忘録)

                                                            概要 最新バージョンのUnityで作成した3DアプリをMetaQuest3でBuild&Runしたかったので、備忘録もかねて手順をまとめておきます。 事前準備としてUnityアカウント、UnityHubとUnityはインストールされているものとします。 環境 Windows 10 Enterprise 使用したソフトとバージョン App Ver Remarks 手順 プロジェクトの作成 Unity Hubを起動し、New project → 3Dを選択し、プロジェクト名を入力したらCreate project でプロジェクトを作成します。 今回は「VR_test」というプロジェクト名で作成しました。 ビルド設定 プロジェクトが作成出来たら、上記のような画面が出ると思います。 ここから左上のFile → Build Settings と選択し、PlatformにAndroidを選択し、Swi

                                                              UnityでMetaQuest3のVRアプリケーションを作成する(備忘録)
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