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terraformの検索結果361 - 400 件 / 3600件

  • 「ダブルチェックを頑張る」でごまかさない、スクウェア・エニックスのサーバ設定漏れ防止策

    「ダブルチェックを頑張る」でごまかさない、スクウェア・エニックスのサーバ設定漏れ防止策:たくさんのサーバを一気に構築できる“自律構築の仕組み”とは(1/3 ページ) スクウェア・エニックスは膨大な数のゲームを提供している。当然、それらを支えるインフラも大量で、運用管理にかかる手間も大きい。「Cloud Operator Days Tokyo 2023」のセミナーを基に、大量サーバの最適な管理法を紹介する。 変化の激しい現在のビジネス環境において、アプリケーションやサービスもその変化に素早く対応する必要がある。もちろん、それを支えるインフラについても同様だ。クラウドサービスやIaC(Infrastructure as Code)などを活用し、効率的にインフラを管理している企業も多いだろう。 ただ、ある意味でインフラは生き物だ。作った当初は問題なくても、管理する対象が増えたり、長期間運用してい

      「ダブルチェックを頑張る」でごまかさない、スクウェア・エニックスのサーバ設定漏れ防止策
    • AWS Vaultで端末内のAWSアクセスキー平文保存をやめてみた | DevelopersIO

      AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 AWS Valutとは AWSのアクセスキー/シークレットキーを安全に保存・利用するためのOSSソフトウェアです。 AWS CLIだけではなく、boto3等AWS SDKを用いた開発、 Terraform等のサードパーティアプリケーションでも利用することが出来ます。 AWS VaultはIAM認証情報をOSのキーストアに保存し、認証情報の利用時

        AWS Vaultで端末内のAWSアクセスキー平文保存をやめてみた | DevelopersIO
      • システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO

        アプリチーム アプリチームには広めの権限を与えます。 使うリソースごとの FullAccess を付与することもありです。 AWS CDK や Serverless Framework 等を使う場合は AdminstratorAccess を求められるかもしれませんが、円滑なアプリ開発のために許容しましょう。 強い権限を直接付与することに抵抗がある場合は、Cloud9 を活用します。 Cloud9 でインスタンスプロファイルをアタッチすることでアプリ開発者に直接強い権限を付与しなくて済みます。 【レポート】AWS Cloud9 の紹介 #reinvent #DEV320 Calling AWS services from an environment in AWS Cloud9 AdminstratorAccess を与える場合でも、Permissions Boundary を正しく設定し

          システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO
        • AWSサポートの一歩進んだ使い方 ~問い合わせの極意編~ - ANDPAD Tech Blog

          はじめに はじめまして、オクトSREチームの@DanKadoiです。 https://github.com/DanKadoigithub.com 普段は、 AWS上でのインフラ構築 Docker・Kubernetes環境整備 CI / CD サイクルの改善や効率化 プロダクト初期フェーズにおける様々な運用課題の解決支援 インフラやアプリケーションのモニタリングの仕組みを整備 OS、ボリューム、ネットワーク、AWSアカウントのセキュリティ対策 etc.. などの技術領域で、日々少しずつ会社貢献しています。 Terraformを用いたIaC(Infrastructure as Code)や、運用負荷の低減/耐障害性の強化などを目的としたインフラ構成の改善、サーバレスアーキテクチャ(過去記事参照)への移行、開発量・成果・費用対効果・処理効率などを可視化するためのメトリクス取得法の確立、より高度で

            AWSサポートの一歩進んだ使い方 ~問い合わせの極意編~ - ANDPAD Tech Blog
          • 達人出版会

            探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

              達人出版会
            • はじまりは神本『AWS Cookbook』との邂逅 元アンチCDKの私が「CDK、できる…」と思った理由

              「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。ここで登壇したのは、アクセンチュア株式会社の岡智也氏。アンチCDKだった自身が、実際にCDKを使って感じたメリットについて話しました。 一部のおじさんは新しいものが出てきた時にいったん拒否してしまう 岡智也氏:それでは、「アンチCDKだったわたしが『CDK、できる……』と思ったところ」ということで、岡からプレゼンします。 岡と申します。今日は、個人として参加しており、私が話したことや資料の内容は、所属する組織とはなんら関係ありませんので、あらかじめご了承いただければと思います。 まず、「アンチのくせにCDKカンファレンスにお前は何をしにきたんや」というところなんですけれども。やはり歳を取

                はじまりは神本『AWS Cookbook』との邂逅 元アンチCDKの私が「CDK、できる…」と思った理由
              • GMOペパボのインフラ担当が感じた“Kubernetes”化の不安 “GitOps”でアプリケーション稼働は快適になる

                GMOペパボが主催の「Pepabo Tech Conference #14」では、GMOペパボのプラットフォームテクノロジーをテーマに、技術基盤チーム・データ基盤チーム・プラットフォームグループ(SRE)・セキュリティ対策室のメンバーが登壇し、各チームの取り組みについて発表しました。菅原氏は、「カラーミーショップ」へのKubernetes導入について話しました。 SREを取り入れて事業成果の最大化に貢献する 菅原千晶氏:「SREが取り組むカラーミーショップへのk8s(Kubernetes)導入」というタイトルで発表します。 まず自己紹介です。菅原千晶といいます。社内では「アキちゃん」というあだ名で呼ばれています。現在は技術部プラットフォームグループに所属しています。新卒で入社したシステム運用系の会社を経て、2018年3月からペパボカレッジ(未経験者向けの研修付きの採用)の6期生として中途入

                  GMOペパボのインフラ担当が感じた“Kubernetes”化の不安 “GitOps”でアプリケーション稼働は快適になる
                • Amazon ECSのタスクを常に新鮮に保つ仕組みをStep Functionsで - KAYAC engineers' blog

                  SREチームの藤原です。今回はAmazon ECSのサービス内のタスクを定期的に再起動することで、日々のメンテナンスコストを削減する話です。SRE連載 3月号になります。 3行でまとめ ECS Fargateのタスクは時々再起動が必要 人間が対応するのは面倒 Step Functionsを定期実行して常に新鮮なタスクに入れ換えて予防しよう ECS Fargateのタスクは時々再起動する必要がある ECS Fargateでサービスを運用していると、数ヶ月に一度ほどの頻度でこのようなお知らせがやってきます。 [要対応] サービス更新のお知らせ - AWS Fargate で実行されている Amazon ECS サービスの更新が必要です [Action Required] Service Update Notification - Your Amazon ECS Service Running

                    Amazon ECSのタスクを常に新鮮に保つ仕組みをStep Functionsで - KAYAC engineers' blog
                  • メルカリの検索基盤の変遷について | メルカリエンジニアリング

                    ※この記事は、"Blog Series of Introduction of Developer Productivity Engineering at Mercariの一環で書かれています。 はじめに こんにちは、メルカリ、サーチインフラチームのshinpeiです。今回はメルカリの検索基盤の裏側について、そのアーキテクチャ変遷について書こうと思います。2018~2021年の4年間で、大きく3回、変化をしました。設計の段階では希望と期待にあふれているアーキテクチャでも、問題は後からやってきます。設計には良し悪しがあり、変化することで知見を得ながら、改善を続けています。え、これだと危ないのでは?、、あぁ、やはりそうなるのね。などと、ご笑覧いただければ幸いです。 前回までのお話 メルカリの検索は、創業時から、Solrをベースにしたシステムで組まれてました。その変遷はこちらのスライドにまとめてあ

                      メルカリの検索基盤の変遷について | メルカリエンジニアリング
                    • VS Code の拡張機能を作ったけどもっと便利なやつがあったどころか標準機能にあった話 - Gunosy Tech Blog

                      こんにちは、ちょっと前に 3 ヶ月半の育児休業から復帰したくらさわです。 なんと今日で生まれてちょうど半年です!早い!! こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 の 16 日目の記事です。 昨日の記事は yamaYu さんの『EKS Managed Node Group でカーネルパラメータを変更する 』でした。 今回は Visual Studio Code (以下 VS Code) の拡張機能を開発した話 + α を書きたいと思います。 タイトルが全てです。 はじめに 作成した拡張機能 拡張機能作成の流れ セットアップ Yeoman と VS Code Extension Generator をインストール Yeoman を実行 プロジェクトを開く コード contributes.commands activationEvents activate 関数

                        VS Code の拡張機能を作ったけどもっと便利なやつがあったどころか標準機能にあった話 - Gunosy Tech Blog
                      • 既存リソースをTerraformでimportする作業を楽にする - KAYAC engineers' blog

                        SREチームの今です。 カヤックでは、クラウドリソースの管理にはTerraformを利用することが多いです。 クラウドリソースの構成や設定をコードで管理することで、リソースの変更内容の差分をレビューできる、意図しない設定変更を発見できるなどの利点があり、SREの目的であるサービスを安定して提供する上で重要な要素の一つです。 実際の作業として、既に運用中のサービスを新たにTerraform管理下に置く場合や、多くのリソースが既にweb consoleから作成されているものをTerraform管理下に追加する場合も多いと思います。 その際にはTerraform importをする必要があります。しかし、Terraform importは単純作業とはいえ時間と手間がかかり、優先順位を下げてついつい後回しにしてしまうことも多いのではないでしょうか。 今回は、手作業でTerraform import

                          既存リソースをTerraformでimportする作業を楽にする - KAYAC engineers' blog
                        • Feature Flags の仕組みを整備して、デプロイとロールアウトの分離を加速させた - カミナシ エンジニアブログ

                          こんにちは、カミナシでソフトウェアエンジニアをしている 佐藤 と申します。 弊社で開発・提供しているノンデスクワーカー向けプラットフォーム「カミナシ」(以降「カミナシレポート」や「弊社アプリケーション」と呼びます)において、Feature Flags の仕組みを整備し、デプロイとロールアウトの分離を加速させたことについてご紹介したいと思います。 登場する技術 Amazon Elastic Container Service (ECS) AWS AppConfig AWS AppConfig agent 前提知識 後半の「技術的な話」以降の部分は、以下の技術についても触れています。 Feature Flags、Feature Toggles AWS AppConfig Amazon Elastic Container Service (ECS) Terraform 「背景」や「解決策」といっ

                            Feature Flags の仕組みを整備して、デプロイとロールアウトの分離を加速させた - カミナシ エンジニアブログ
                          • SREってなんだ?哲学と習慣、そしてツール。

                            1.SREの哲学と原則 SREは”DevOpsを純粋な形にしたもの”なのか SRE担当VPとして、Matthew FlamingはNew RelicのSREプラクティスを監督しています。SREはおそらく”DevOpsの原則を単一の役割に最も純粋に蒸留したものだ”と彼は考えています。 昨年の FutureStack New YorkでGoogleのSREであるLiz Fong-Jones氏はこの考えを広げました。Googleのソフトウェアエンジニアは、運用システムのコードと信頼性に常に責任を負っていますが”SREはさまざまなシステムがどのように連携するか、どのように機能するか、そしてどのように改善されるべきかについて、専門的な理解を深めることに責任がある”と彼女は言いました。SREはソフトウェアエンジニアリングのタスクを引き受ける可能性がありますが、エンジニアリングチームが提供するサービスの

                              SREってなんだ?哲学と習慣、そしてツール。
                            • TerraformをPull Request上のコマンドで実行!Atlantisを試してみた | DevelopersIO

                              こんにちは。かたいなかです。 現在関わっているプロジェクトで、Terraformの適用をイイ感じに行う方法を検討しています。 そのなかで、GitHubのPRコメントのコマンドでTerraformのplanやapplyを行う、Atlantisというツールが良さそうだったのでご紹介します。 Atlantisとは Cloud Posseにより開発されている、GitHub/GitLab/BitBucketのPull Request上のコマンドでTerraformのワークフローを実行するツールです。 Atlantisを使用すると、例えば以下のような開発フローが実現できます Terraformのコードを変更し、GitHub上でPull Requestをオープン 開発環境と本番環境それぞれのディレクトリで plan が自動で実行され、結果がPR上にコメントとして追加 PR上からコマンドで変更を開発環境に

                                TerraformをPull Request上のコマンドで実行!Atlantisを試してみた | DevelopersIO
                              • 新人インフラエンジニアが研修を受けてみた - Pepabo Tech Portal

                                はじめに 2023年12月13〜19日の間、ペパボ技術部の新人2名が、株式会社ハートビーツ様ご監修のもとに実施されたインフラ領域に関する研修に参加しました。 目的 本研修を通じて、多くのサービスで利用されるインフラ基盤の汎用的な技術の習得を目指し、今後、業務にジョインする際にスムーズに各ツールや技術を扱えるようにする。 また、インフラ技術に対する距離感を縮め、自信を持って業務に臨めるようにしたい。 研修でやったこと 以下が最終的な構成内容となります。 具体的にはAWSに構築したパブリックなVPC上で2台のEC2の冗長構成をとり、 ロードバランサとしてはALBでHTTP/HTTPSを受けるように構えております。 なお、ドメインの名前解決にはRoute53を活用しています。 サービス運用中のログ取得にはfluentdを利用し、取得した内容はS3に取集しております。 ログの確認はAmazon A

                                  新人インフラエンジニアが研修を受けてみた - Pepabo Tech Portal
                                • GitHub Actions Self-hosted Runner の導入と安定運用に向けた軌跡 - スタディサプリ Product Team Blog

                                  こんにちは。SRE の @int128 です。 Quipper では GitHub Actions Self-hosted Runner を一部のジョブで導入しています。本稿ではその目的と具体例を紹介します。 背景と解決したい課題 Quipper では以下の CI サービスを用途に合わせて利用しています。 CircleCI(テストやデプロイなど) GitHub Actions(テストやデプロイなど) AWS CodeBuild(主に Terraform など AWS リソースにアクセスする場合) Google Cloud Build(主に Google Cloud のリソースにアクセスする場合) Jenkins(定期実行や手動実行に特化したジョブ) このうち GitHub Actions は以下の点が優れていると感じています。 monorepo 構成の場合にマイクロサービスごとに独立して

                                    GitHub Actions Self-hosted Runner の導入と安定運用に向けた軌跡 - スタディサプリ Product Team Blog
                                  • 絶対に落とせない!友人の結婚式の余興用アプリケーションをエラーゼロで突破した - エムスリーテックブログ

                                    エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。検索とGoが好きです。 今回は友人の結婚式の余興用に作ったアプリケーションの実装とエラーゼロで突破するための工夫などを紹介します。 どんな余興をしたの? アーキテクチャ 結婚式で使う回答システム実装のポイント 本番直前1ヶ月は動作確認ができないことを考慮したスケジューリング 本番以外の時間はなるべく料金を安く済ます。 絶対に落とせないアプリケーションのための負荷試験、Fuzz testing 負荷試験 Fuzz testing 結果 まとめ We are Hiring! どんな余興をしたの? 友人とは毎年夏の旅行で「格付けチェック」をやっていて、高い肉や酒を当てられるかなどのゲームをしているので、今回の友人の結婚式の余興では「格付けチェック」と題して、新婦はプロに混じった新

                                      絶対に落とせない!友人の結婚式の余興用アプリケーションをエラーゼロで突破した - エムスリーテックブログ
                                    • ecspressoを活用したECSデプロイの改善 - LayerX エンジニアブログ

                                      2月にバクラク事業部Platform Engineering部DevOpsチームに入社したid:itkqです。7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 ということで、この記事では、私が入社してから中心となって進めた、ECSサービスのデプロイの改善について書いています。 バクラクのインフラ 私が所属するバクラク事業部では、バクラク請求書をはじめとする、BtoB向けのSaaSを提供しています。SaaSは主にAWS上でホストしており、サービスの大半がECS Fargateにデプロイされています。昨年、プロダクト開発をイネーブルメントするEnablingチームが発足し*1 、今後の事業成長を支えられるようなソフトウェアアーキテクチャと周辺の仕組みが発達してきています。以下の記事で述べられているように、モノレポかつサービスが多数存在します。 tech.layerx.co.jp DevOp

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                                      • ジュニアエンジニアとして入社してからの1年半を振り返る

                                        こんにちは。Finatextでエンジニアをしている塚本です。 証券プラットフォーム「BaaS」や、それを利用して開発されたアプリケーションのフロントエンドを担当しつつ、現在はバックエンドの実装も行っています。 Finatextに入る前は大手メーカーでSEを3年ほど、その後フリーランスを1年ほどしておりました。フリーランスになってからエンジニアを目指すことを決め、独学でコーディングの勉強を始めています。 ジュニアエンジニアとしてFinatextに入社した私が、約1年半でどの程度成長したのかを振り返りたいと思います。 まず入社当時と現在でどう変わったかがこちらです。 Finatext入社当時コーディングは1人でするのは到底無理。。デベロッパーツールどうやって開くの?rebaseって何?Laravelなら少しだけ知っているVue.js, Go(弊社使用言語)書いたことない ↓1年半経った現在ヘル

                                          ジュニアエンジニアとして入社してからの1年半を振り返る
                                        • AI News - AI関連ニュースまとめ

                                          元Appleデザイナーのジョナサン・アイブとOpenAIのサム・アルトマンが「AI駆動のパーソナルデバ.. AI搭載パーソナルデバイスの開発資金として1500億円の調達を計画Thrive CapitalやEmerson Collectiveとの資金調達交渉を進行中開発中のデバイスはスマートフォンと異なる外見の小型端末の可能性

                                            AI News - AI関連ニュースまとめ
                                          • SREチームに入ってからの2年間にチームでやってきたこと - クラウドワークス エンジニアブログ

                                            この記事はクラウドワークス アドベントカレンダー6日目の記事です。 前日の記事は@bugfireのgithub-script は便利でした。GitHub Actionsでのちょっとした作業が捗りますね! SREチームの@kangaechuです。 気がつくと入社から2年が経ちました。2年前のAdvent Calendarでは ぴよぴよSREという記事を書くくらい何もわかっていませんでしたが、ようやく自分なりに動けるようになってきました。 この記事ではcrowdworks.jpのSREチームで、この2年間でどのようなことをやっていたのかを振り返ります。 SREチームの範囲は幅広く、いろいろなことをやっていました。今回はDocker化とTerraformの2つの取り組みについてご紹介します。 なんで1年じゃなく2年かって?去年はaws-vault についてのあれこれを書いたからだよ。 Docke

                                              SREチームに入ってからの2年間にチームでやってきたこと - クラウドワークス エンジニアブログ
                                            • 第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog

                                              ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2024年1月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス」からの転載1です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はDatadogによるクラウド横断のモニタリング基盤について解説しました。 今回はCloudflareとは何か、なぜ使っているのか、各サービスとポイント、キャディでの活用例を紹介します。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Cloudflare とは 本記事では、Cloudflare社が提供しているプラットフォーム全体を「Cloudflare」とします。 Cloudflareは、ひと昔前までは数あるシンプルなCDN(Contents Delivery Network)サービスの1つでした。CDNとは、コンテンツの配信を最適化するためのネットワークです。

                                                第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog
                                              • ソフトウェア開発サイクルの改善を行う際に認識すべきボトルネックの種類 - stefafafan の fa は3つです

                                                去年認定スクラムマスターになって、実際に自分の開発チームにScrumを導入したり、最近ではチーム内でテックリード交代して開発プロセスの高速化についてより考えるようになってきた。 Agile, Lean, XP, DevOps, Four Keys, Team Topologies など様々なフレーズを見かけたり本を読んだりしたところ大体皆同じ場所を目指していると感じるけど、イマイチ自分の脳内インデックスが貼れていない気がしたのでこのエントリで軽く考えを整理してみようと思う。 とにかく改善のサイクルが回っていない (ソフトウェア開発に限らない) 開発速度が上がらない (ソフトウェア開発者側) Extreme Programmingのプラクティス DevOpsのプラクティス チーム内での連携が上手くいっていない チームの構成がイマイチ・他チームとの連携が上手く取れていない まとめ とにかく改善

                                                  ソフトウェア開発サイクルの改善を行う際に認識すべきボトルネックの種類 - stefafafan の fa は3つです
                                                • AWS Lambdaで秘密情報をセキュアに扱う - アンチパターンとTerraformも用いた推奨例の解説 - Flatt Security Blog

                                                  はじめに こんにちは。ソフトウェアエンジニアの@kenchan0130です。 AWS Lambdaは関数URLやAPI Gatewayのバックエンド、AWSサービスのイベントをトリガーとしたスクリプト実行など様々な用途で使用されます。 そのため、ユースケースによっては秘密情報を扱いたい場合があります。 この記事では、AWS LambdaでAPIキーなどの秘密情報を安全に扱う方法を解説します。 なお、Flatt SecurityではAWS・GCP・Azureのようなクラウドも対象に含めたセキュリティ診断サービスを提供しています。 是非下記のSmartHR様の事例をご覧ください。 推奨されない方法 秘密情報を安全に取り扱う方法を解説する前に、まずはワークロードによっては推奨されない方法があるため、その方法を2つ紹介します。 AWS Lambdaのソースコードに秘密情報をハードコード ソースコー

                                                    AWS Lambdaで秘密情報をセキュアに扱う - アンチパターンとTerraformも用いた推奨例の解説 - Flatt Security Blog
                                                  • Waypointとは何か

                                                    Hashicorpの2020年冬の新作 Waypoint (リリースブログ)に関してドキュメントなどをざっと眺めてみたので最初の印象をちょっと書いてみる.ちゃんとしたレビューは @copyconstruct の記事 Waypoint とか読むのが良い.毎度のことながらドキュメントやガイドはかなりちゃんとしたのがあるので使い方とかはそっちを読んだ方がいい.以下に書くのはざっくりした個人の感想(ちなみにもう一つのBoundaryに関してはZero Touch Productionとは何か に軽く書いた). What is Waypoint Waypointは,KubernetesやNomad,Amazon ECS,Google Cloud RunといったPlatformの上にBuild,DeployとReleaseの一貫したWorkflowを実現するツール.使ってる言語やそのパッケージ方法や,

                                                    • 障害に強い Azure の運用を考える (2021 年版) - しばやん雑記

                                                      Azure の日本リージョン 7 周年の日に Japan East のストレージ障害が発生するという、なんともアレな出来事がありましたが、障害発生後はアーキテクチャを見直すいい機会だと思うので色々書きます。 まだ RCA は公開されていないですが、おそらくぶちぞう RD がブログに書くのでリンクを貼ります。 4 年前の同じような時期にも Japan East で大規模なストレージ障害が発生したので、同じようなものを書きましたが流石にいろいろと進化しているので古さを感じます。 今回の障害は影響範囲はさほど大きくなかったようで、主に Azure Storage と Virtual Machines がステータスには上がってきていました。実際には Application Insights や Log Analytics にも影響がありましたが、Azure Storage は全ての基本なので仕方な

                                                        障害に強い Azure の運用を考える (2021 年版) - しばやん雑記
                                                      • ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO

                                                        何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.

                                                          ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO
                                                        • フィーチャーフラグを管理するためのOpenFeature | フューチャー技術ブログ

                                                          はじめにTIG DXユニット真野です。 CNCF連載の2本目はクラウドネイティブなフィーチャーフラグの標準とAPI、SDKを提供するOpenFeatureについてです。 フィーチャーフラグとはフィーチャーフラグとはコードを変更せずに、フラグを使って機能を有効/無効化する開発/デプロイ手法のことです。一般的なユースケースとしては、特定のユーザーに対して再起動とか再デプロイをせずに、新機能を有効化したいといった場合に役立ちます。信頼度が高くなったらより段階的に広範囲に対象を広げていくと安心ですね。この使い方だけであれば、カナリアリリースを想像しますが、他にも次のようなユースケースが考えられます。 初期から契約している特別な顧客(あるいはプレミアムプランに契約している顧客)に向けて開発した機能を提供する バグが見つかったので、該当機能を無効化してアプリの振る舞いをロールバックする 繁忙期にシステ

                                                            フィーチャーフラグを管理するためのOpenFeature | フューチャー技術ブログ
                                                          • SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス

                                                            BacklogのSREを担当しているmuziです。 今回の記事では、ヌーラボにおけるSREの活動事例として、Backlogの課題検索機能のリプレイスプロジェクトについてご紹介します。 このプロジェクトでは、SREと開発者がチームを組んで、要件定義からリリースまで行いました。その結果、Backlogを構成するサーバ同士が疎結合になり、将来的なマイクロサービス化に向けた足がかりを作ることができました。 歴史の長いプロダクトにありがちな技術的負債への取り組みの一例として、みなさんの参考になれば幸いです。 リプレイスプロジェクトの背景 Backlogの課題検索機能 最初に、このリプレイスプロジェクトの背景として、Backlogの課題検索機能についてご紹介します。 課題検索機能とは、Backlogの「課題」ページで利用できる検索機能のことです。件名や詳細に対するキーワード検索に加えて、プレミアムプラ

                                                              SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス
                                                            • 年収が1000万円以上のエンジニアの求人をまとめてみた - Qiita

                                                              近年優秀なエンジニアに対して報酬を多く支払う企業が増えてきています。 実際アメリがのAmazonも大幅な賃上げを行い、話題となりました。 日本国内でもエンジニアの年収が高い企業を知りたい!と思っている エンジニアの皆様お待たせいたしました。 年収1000万以上の求人をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。 フリービット株式会社 【募集ポジション/年収】 エンジニアリングマネージャー候補:1000万円〜1500万円 【求める人材】 当社の Vision に共感いただき、プロダクトの継続的な成長を支える開発体制を実現するため、エンジニア組織の強化を担っていただける方を募集しています。 組織づくりや人員のマネジメントなどの組織拡大を一緒に担っていただける方を探しています。 【具体的な業務内容】 ・エンジニア組織としての課題発見・解決、及び成長戦略の立案・実行 ・開発チームの体制構築と、そ

                                                                年収が1000万円以上のエンジニアの求人をまとめてみた - Qiita
                                                              • CloudWatch Logsの料金が高い原因はコレだった。CloudTrailとの微妙な関係 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                こんにちは。crowdworks.jp SREチームの田中(kangaechu)です。先日RubyKaigi2023に参加するため、松本に行きました。街を歩いていると目線の先に山が見えたり、温泉が近くにあったりなど松本の自然が近くにある感じがとてもよかったです。ちょっと住みたくなって不動産屋さんで家賃を眺めたりしておりました。 今回は小ネタとして、AWSのCloudWatchの料金が高くなったことで見つけたCloudTrailの設定についてです。 あなたのCloudWatch LogsとCloudTrailの料金、高くないですか? 先日、AWSのコスト異常検知サービスのCost Anomaly Detection からCloudWatchとCloudTrailのコストが跳ね上がっているとの通知が来ました。 Cost Anomaly Detectionで通知されたCloudWatchとClo

                                                                  CloudWatch Logsの料金が高い原因はコレだった。CloudTrailとの微妙な関係 - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                  こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                                                    【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                  • アジャイルとリーン・スタートアップを組み合わせた開発プロセス ~第1回 概要~ - selmertsxの素振り日記

                                                                    2019年8月にAzitに入社して4ヶ月。 私はSREとしての役割を期待されてAzitに入社したけれども、気がつけばバックエンドエンジニア兼スクラムマスターをやっていました。 バックエンドエンジニアとしては、AWSインフラ環境の完全な作り直しとTerraformによるコード化、Railsの負債解消、監視設定のコード化などを行っていました。 スクラムマスターとしては、初期の3ヶ月はアジャイル開発(スクラム、XPを組み合わせたもの)、そして12月からの1ヶ月はリーン・スタートアップ開発の導入等を行いました。 ここでは、スクラムマスターとして考えた開発プロセスについて資料にまとめます。 なおこの文章は、0-1 の開発フェーズではなく、すでにリリースされたサービスに途中で加わったスクラムマスターの目線で書かれており、対象とする読者も私と同じような境遇にあるスクラムマスターとなっています。 この開発

                                                                      アジャイルとリーン・スタートアップを組み合わせた開発プロセス ~第1回 概要~ - selmertsxの素振り日記
                                                                    • メルペイ社内ツールのお話 | メルカリエンジニアリング

                                                                      Merpay Advent Calendar 2019の5日目です。 メルペイ社内ツールのお話をしようと思います。 “個人事業主の集まりかよ”と評されることもある、メルペイソリューションチームの一員である、vvakameさんが開発・管理しているツールやシステムの紹介をします。今まであんまり外に出したことがなかったので。 mercari/datastoreなどのオープンになっているものや、OSSへのPRなどの社外からも観測可能なものは今回は割愛します。 そもそも、ソリューションチームとは? vvakame(TypeScript, Go, GraphQLなど)、sinmetal(GCPほぼ全部 最近Spanner)、orfeon(Dataflowなど)の3名で構成される、何かを適当にいい感じにするチームです。 メンバー募集中なので興味がある方は適当にアポイントを取ってください。Job Desc

                                                                        メルペイ社内ツールのお話 | メルカリエンジニアリング
                                                                      • MySQLの約30億レコードをRedshiftにDMSでニアリアルタイム同期した - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                        概要 こんにちは。クラウドワークス SREチームの@kangaechuです。最近好きなラジオ番組は空気階段の踊り場です。 企業にとってデータは非常に重要です。さまざまなデータを組み合わせて分析を行うことにより、ユーザをより深く知ることができ、それによりサービスやビジネスモデルを継続的に変革することが可能になります。 クラウドワークスでも同様に、施策やマーケティング、新サービスの開発など、さまざまな取り組みの源泉としてデータを活用しています。 crowdworks.jpではマスタデータベースにAWS RDSで稼働するMySQLを使用し、分析系のデータベースにはAmazon Redshiftを使用しています。Redshiftに同期されたテーブルは約270テーブル、レコードにして約30億件あり、1か月に1.5億件のレコードが同期されています。 今回はMySQLからRedshiftへの同期の仕組み

                                                                          MySQLの約30億レコードをRedshiftにDMSでニアリアルタイム同期した - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                        • WebAssemblyに注目 | POSTD

                                                                          WebAssemblyは今、転換点にあります。今後数年間で、コンテナ化からプラグインシステムやサーバレス・コンピューティング・プラットフォームに至るまで、IT業界全体でWebAssemblyの導入が増えると筆者は予想しています。この記事では、WebAssemblyとは何か、なぜそれが重要なテクノロジーであるのか、現在はどのような分野で利用されているかを説明します。また、WebAssemblyが大きな影響をもたらす可能性がある用途や、WebAssemblyの将来に関する予測も紹介します。 WebAssemblyとは何か WebAssembly(Wasm)とは、さまざまなプログラミング言語と多様な実行環境の間に位置する中間層です。30以上の異なるプログラミング言語で書かれたコードを.wasmファイルにコンパイルし、そのファイルをブラウザ、サーバ、あるいは自動車でも実行できます。 「WebAss

                                                                            WebAssemblyに注目 | POSTD
                                                                          • 複業SREとして広げる課題解決の幅と深さ。期待値以上の成果を上げるまでに何をしたか | Offers Magazine

                                                                            技術発信やその他の研鑽ではなく、業務という形式にこだわったのは、座学に偏りがちな私自身の性格を踏まえてのことです。 また、業務形態を問わず、ひとりのエンジニアとして何ができるのかを認知され、裏付ける実績があり、いい形でコラボレーションできる状態でありたいと思うこともあり、Offersに登録して、複業を探し始めました。 詳しい経緯は私のブログ記事「旗を立てる2021年」にまとめています。 > まずは「Offers」で副業オファーを受けてみる 小さいスコープで技術選定 最初に取り組んだのは、ツールやコンポーネントの導入でした。最初のタスクということもあって、「xxxというツールを導入してほしい」というタスクベースのものが主でした。 コンテナ管理にKubernetesを選択しており、運用をいかに信頼性高く効率的に行っていくかという課題がありました。それまでの基盤へのコンポーネント導入や移行の設計

                                                                              複業SREとして広げる課題解決の幅と深さ。期待値以上の成果を上げるまでに何をしたか | Offers Magazine
                                                                            • Azureのファンであり続ける大変さ

                                                                              この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://www.alexhudson.com/2021/09/17/its-tough-being-an-azure-fan/ AzureはカテゴリーリーダーであるAWSに属しているのですが、これまでAzureはナンバーワンのクラウドプロバイダーではありませんでした。しかし、多くの人が考えるように、Azureが第2位だということはかなり妥当なことであり、必ずしもAWSと大きく差別化されているわけではないけれども、特筆すべき点は十分にあると言えるでしょう。 しかし、Azureテクノロジーのユーザーやファンでさえも、Azureをクラウドプロバイダーとしておすすめすることがますます困難になってきています。 さて、私はGartner社(2021年7月の時点で、Azureをカテゴリー「リーダー」と評価し、競合はAWSとGoogleだけとしている)

                                                                                Azureのファンであり続ける大変さ
                                                                              • AWS再入門2022 AWS Serverless Application Model (AWS SAM)編 | DevelopersIO

                                                                                弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2022』の4日目のエントリでテーマはAWS Serverless Application Model (AWS SAM)です。 こんにちは、リサリサです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2022』の 4日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2022年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂け

                                                                                  AWS再入門2022 AWS Serverless Application Model (AWS SAM)編 | DevelopersIO
                                                                                • 株式会社はてなを退職します - stefafafan の fa は3つです

                                                                                  2024年1月31日を最終出社日として、新卒から8年半ほど勤めていた株式会社はてなを退職します。次の会社は決まっていますが、そちらについては入社エントリでお話しします。 はてなでの思い出 サーバー管理・監視サービス「Mackerel」 出版社向けWebマンガビューワ「GigaViewer for Web」 マンガ家向けWebサービス「マンガノ」「ジャンプルーキー!」 ソフトウェアエンジニアとしての発信 退職を決意した理由 今後が楽しみ はてなでの思い出 社内でいくつかのプロダクトに関わらせていただきました。「Webアプリケーションエンジニア」という職種でサーバサイドやフロントエンドのコードを書いたり、TerraformやAWS CDKのコードを書いたり、時にはスクラムマスターやテックリードなどもしてきました。「はてなブログ」のような社名を冠したサービスには結局携わらないまま転職することにな

                                                                                    株式会社はてなを退職します - stefafafan の fa は3つです