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  • 「(踏み絵に対して)踏めば助かるのに...」歴史資料集に当時の背景を無視して現代の価値観だけで歴史上の出来事を断罪するとんでもロボットがいる

    くろねこ(`・ω・´) @bongurijyuusu やらかした主君の尻拭いの為に「仇討ち」という手に出ることで「これは忠義です!」と命懸けで言い張って主家のプライドを守った方々に「殺人はよくない」とか正論ぶつけてくるクソ x.com/rikkoro314134/… 2024-05-23 14:03:00

      「(踏み絵に対して)踏めば助かるのに...」歴史資料集に当時の背景を無視して現代の価値観だけで歴史上の出来事を断罪するとんでもロボットがいる
    • 敵に回しちゃダメなやつだ。人型ロボ、カンフーを披露

      敵に回しちゃダメなやつだ。人型ロボ、カンフーを披露2024.05.25 18:00229,713 岡本玄介 敵に回しちゃダメなロボだ。 パルクールや忍者アクロバットが得意だった、Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)社の二足歩行ロボット「Atlas(アトラス)」。引退直後に電動になった2代目が発表されましたよね。 あまりのモデルチェンジっぷりでまったくの別ロボになっていましたが…中国のUnitreeが、既視感のある人型ロボ「G1」をお披露目しました。 アトラス君のライバル出現か? 寝ている状態からの雑技団的な起立は、「アトラス」への挑戦でしょうか? Video: Unitree Robotics/YouTube腰から上が回転する感じも「アトラス」っぽいですし、人間が蹴ったり押したりして歩行の邪魔をするテストも、見覚えのある光景です。 まるで少林マスターしかし「G1」は棒術

        敵に回しちゃダメなやつだ。人型ロボ、カンフーを披露
      • イーロン・マスク氏、「AIは私たちの仕事をすべて奪う」

        米起業家のイーロン・マスク氏が、AIは人間の仕事をすべて奪うことになると発言/Leon Neal/Pool/Reuters via CNN Newsource (CNN) 米起業家イーロン・マスク氏は23日、仏パリで開催された「ビバテック 2024」の基調講演にリモートで登壇し、人工知能(AI)は私たちの仕事をすべて奪うことになるが、それは必ずしも悪いことではないと語った。 マスク氏は「おそらく私たちは全員仕事がなくなるだろう」と話し、仕事が「任意」になる未来について語った。「趣味のような仕事をしたければ、仕事をすればいい」「そうでなければ、AIやロボットがあなたの望む商品やサービスを提供してくれるだろう」 このシナリオが機能するためには「ユニバーサル・ハイ・インカム」が必要だと話したが、それがどのようなものかについては触れなかった(個人の収入がどのくらいかにかかわらず政府が一定額の金銭を

          イーロン・マスク氏、「AIは私たちの仕事をすべて奪う」
        • 中国軍 銃で攻撃できる犬型ロボットやAI搭載の無人機 訓練公開 | NHK

          中国の国営メディアは、銃で攻撃ができる犬型のロボットやAI=人工知能を搭載した無人機を使った中国軍の訓練の様子を伝え、最先端技術による軍の強化をアピールするねらいとみられます。一方、国際社会では、AIを使ったこうした兵器への懸念が強まっていて規制をめぐる議論が続いています。 中国軍はカンボジアで今月16日からカンボジア軍と合同演習を行っていて、国営の中国中央テレビは25日、ロボットや無人機を使った訓練の様子を伝えました。 このうち、兵士がリモコンで操作できる犬型のロボットは歩行動作だけでなく、ジャンプしたり伏せたりすることもできるほか、偵察映像を送ることができるとしています。 また、重さが50キロある大型の犬型ロボットは、背中に装着されたライフル銃で射撃することができ、兵士とともに建物への侵入訓練を行う様子が紹介されています。 訓練では、AIを搭載した無人機も使われていて、無人機が空中から

            中国軍 銃で攻撃できる犬型ロボットやAI搭載の無人機 訓練公開 | NHK
          • 電通大が世界初の"食べられるロボット"を開発、しかもつぶらな瞳で話しかけてくる→「食べ物との交流で味覚に変化は起きるのか」という研究らしい

            産経ニュース @Sankei_news 産経新聞の公式ニュースアカウントです。ニュース速報や読み応えのある解説記事をお伝えします。Blueskyはこちら👉bsky.app/profile/sankei… sankei.com 産経ニュース @Sankei_news 【話題の記事】 世界で初めて〝食用〟ロボットの開発に成功 ヒントはアンパンマン、よりおいしさ感じるか sankei.com/article/202405… リンゴ味のグミだが、実はロボット。電気通信大の仲田佳弘准教授(ロボット工学)らのチームが、世界初となる食べることを目的としたロボットの開発に成功した 2024-05-25 18:00:00 リンク 産経新聞:産経ニュース 世界で初めて〝食用〟ロボットの開発に成功 ヒントはアンパンマン、よりおいしさ感じるか 「こんにちは。今日、私はあなたと会話できることを楽しみにしてました」

              電通大が世界初の"食べられるロボット"を開発、しかもつぶらな瞳で話しかけてくる→「食べ物との交流で味覚に変化は起きるのか」という研究らしい
            • 世界で初めて〝食用〟ロボットの開発に成功 ヒントはアンパンマン、よりおいしさ感じるか

              世界初となる食べることを目的としたロボット「こんにちは。今日、私はあなたと会話できることを楽しみにしてました」。音声とともに両手を振り、左右に揺れる全長約7センチの薄黄色の物体。つぶらな瞳もある。リンゴ味のグミだが、実はロボット。電気通信大の仲田佳弘准教授(ロボット工学)らのチームが、世界初となる食べることを目的としたロボットの開発に成功した。 ロボットはゼラチンでできた可食部と金属部分からなる。ゼラチンには空気穴が通り、ぷるぷると揺れる仕組みだ。音声はロボットに接続したスピーカーから出る。 このロボットで一体何を行うのか。仲田さんが目指すのは「新たな食体験の創出」。そのヒントとして挙げたのが、国民的キャラクターのアンパンマンだ。「アンパンマンが顔をちぎり誰かに与えると、通常以上のおいしさを感じて元気が出る様子が描写されますよね」。食べ物との交流で、人の味覚に変化が起こるかもしれないと考え

                世界で初めて〝食用〟ロボットの開発に成功 ヒントはアンパンマン、よりおいしさ感じるか
              • 中国軍事演習にロボット犬 ライフルで敵撃退、偵察も - 日本経済新聞

                【北京=共同】中国軍がカンボジアとの合同軍事演習「ゴールデンドラゴン2024」にロボット犬を導入したことが28日、明らかになった。ライフル銃で敵を撃退するほか、偵察活動を行うなどの訓練を実施した。中国国営中央テレビ(CCTV)が訓練の映像を放送した。中国の習近平指導部はロボットや無人機(ドローン)、人工知能(AI)といった先端技術の軍事利用で「世界一流の軍隊」建設を進める構え。国際社会ではAI

                  中国軍事演習にロボット犬 ライフルで敵撃退、偵察も - 日本経済新聞
                • アニメみたいな“勇者ロボ”、お台場に見参! 遠隔操作も可、開発の意図は【写真あり】

                  東京都が4月27日から5月26日までお台場地区で開催している技術展示イベント「Sushi Tech Tokyo 2024」(スシテック)。小池百合子都知事が「未来のテクノロジーが楽しめる」とうたう同イベントでは、大小さまざまなロボットやモビリティーが展示されている。その中でも目を引くのが「勇者ファイバリオン」だ。

                    アニメみたいな“勇者ロボ”、お台場に見参! 遠隔操作も可、開発の意図は【写真あり】
                  • ライフル発射するロボット犬、米海兵隊が実演 “武器化”が進む自律型AI無人機 「操縦者に危険及ばない」

                    TWZによれば、Q-UGVはOnyxの電気光学・赤外線システムやAI対応のデジタルイメージングシステムなども搭載しており、無人機や人、車両などの目標を検知して照準を合わせられる。ただし標的を確認するとオペレーターに知らせ、攻撃を実行するかどうかは人間が判断するという。操作は世界中のどこからでも行うことができ、オペレーターに危険が及ぶ恐れはない。 そのため狭いトンネルの中など危険な戦闘が予想される場合や、地雷やブービートラップが仕掛けられた場所などでも、人間を危険にさらすことなく作戦の遂行が可能という。 人が入れない狭い場所に潜入したり、情報収集活動に利用したりもでき、危険を伴う作戦で軍用犬の代わりにロボット犬を利用できる場面も多いとしている。 こうしたAI対応の自律型無人機は武器化が進んでおり、いずれ実戦配備は避けられないだろうとTWZは予測する。 MARSOCはTWZに寄せたコメントで、

                      ライフル発射するロボット犬、米海兵隊が実演 “武器化”が進む自律型AI無人機 「操縦者に危険及ばない」
                    • ネコ型配膳ロボットのPUDU、初の産業用ロボット「PUDU T300」を展開へ

                      ネコ型配膳ロボット「BellaBot」などを手がけているPudu Roboticsは、同社初の産業用ロボット「PUDU T300」を発表。中国や欧米などグローバル市場においてはすでに販売されており、7月からの出荷を予定。日本での販売開始時期は現在調整中という。 PUDU T300は、あらゆる製造現場において、物資や材料の輸送に役立つよう設計。生産ラインへの物資や材料の供給、生産ゾーン間での輸送、品質チェックのためのサンプルの輸送などを容易にし、従業員の業務を効率化させる。また、機動性にも優れ、製造現場特有の狭い通路を巧みに移動できるとうたっている。 PUDU T300では、PUDU独自のマーカーなしでのナビゲーションを可能にする高度な視覚測位システム「PUDU VSLAM+テクノロジー」に基づいて構築。これにより、ロボット導入の障壁となる設備の再構築や用地の改造が不要となっており、容易に導

                        ネコ型配膳ロボットのPUDU、初の産業用ロボット「PUDU T300」を展開へ
                      • ボストン大学、自律型ロボットが最高の衝撃吸収形状を発見

                        そのために、ロボットは3Dプリンターで小さなプラスチック構造体を作り、その形と大きさを記録し、平らな金属面に移動させ、アラビア馬の成馬が四分の一の上に立つのと同じ圧力で押し潰す。その後、ロボットは構造物がどれだけのエネルギーを吸収したか、圧縮された後に形状がどのように変化したかを測定し、膨大なデータベースに細部まで記録する。 そして、潰された物体を箱の中に落とし、金属板をきれいに拭き取り、次の作品を印刷してテストする準備が整う。これは、ベイジアン最適化と呼ばれるもので、過去のすべての実験に基づいてロボットのコンピューター・アルゴリズムが設計と寸法を微調整したものである。実験に次ぐ実験によって、3D構造体は押しつぶされないように衝撃を吸収する能力が向上していく。 このような実験が可能なのは、機械工学のENG准教授であるキース・ブラウン氏とKABlabの彼のチームの研究のおかげである。「MAM

                          ボストン大学、自律型ロボットが最高の衝撃吸収形状を発見
                        • 東京駅の改札になんで馬がおんねんって思ってよく見たら精巧なロボットでビックリした「馬に不気味の谷はないのか?」

                          スタジオバニマ @studio_vanima よく「馬ロボはソダシが元ですか?」と聞かれますが、馬ロボに明確な「元」はないんです ちなみにソダシは白毛で馬ロボは芦毛、と毛色も違います 「どう違うの?」と思ったあなた! ぜひサラブレッドの毛色の種類をリンク先で見てみてください! jra.go.jp/kouza/thorough… 2024-04-08 16:38:35

                            東京駅の改札になんで馬がおんねんって思ってよく見たら精巧なロボットでビックリした「馬に不気味の谷はないのか?」
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