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  • TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)

    最近開発しているBtoB SaaSサービスの技術スタックを、RailsからNode.jsに移行した。 これにより、フロントエンドもバックエンドも全てをTypeScriptで統一することができた。 特にNode.jsのWebバックエンドの構成について、まだまだ世の中に知見が少ない気がしているので記事にしておく。 Webバックエンド - Node.js(TypeScript) Nexus/Apollo Server (Webサーバー) GraphQLサーバーとして、Apollo ServerのコードファーストなアプローチでのラッパーであるNexusを使っている。 Railsからの移行を決断できたのも、Apollo ServerとPrismaにより、外部との通信が型付きで、かつ開発体験よく書けるようになたから、というのが大きくある。 数年前の段階だと、素のexpressを使ってWebサーバーを立

      TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)
    • ドコモ「ahamo」の店頭サポートを有償で、契約問い合わせや端末故障

        ドコモ「ahamo」の店頭サポートを有償で、契約問い合わせや端末故障
      • Infrastructure as Codeのこれまでとこれから/Infra Study Meetup #1

        A method for separating policy definition and behavior control by an intermediate language to achieve optimal server configuration management according to the situation

          Infrastructure as Codeのこれまでとこれから/Infra Study Meetup #1
        • AWS Well-Architected フレームワーク - AWS Well-Architected フレームワーク

          要約 このホワイトペーパーでは、AWS Well-Architected フレームワークについて説明します。本書は、お客様が AWS 環境の設計、提供、メンテナンスを行う際にベストプラクティスを適用できるようにするためのガイダンスを提供します。ここでは Well-Architected フレームワークの柱とされる 6 つの概念領域における一般的な設計の原則と、特定のベストプラクティスおよびガイダンスを紹介します。 はじめに 定義 アーキテクチャ 一般的な設計の原則 フレームワークの 6 本の柱 運用上の優秀性 セキュリティ 信頼性 パフォーマンス効率 コスト最適化 持続可能性 レビュープロセス まとめ 寄稿者 注記 お客様は、この文書に記載されている情報を独自に評価する責任を負うものとします。本書は、(a) 情報提供のみを目的とし、(b) AWS の現行製品と慣行について説明しており、これ

          • データ移行をしただけなのに…(起こってしまったメール誤配信) - Qiita

            この記事は本番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダー9日目の記事です。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/yarakashi-production もう15年以上前の事なので記憶も定かではないところがありますが、ご容赦下さい。 当時の状況 当時自分は30人くらいの、孫請・曾孫請を中心に受託開発を行う小さなSIerに居ました。 この会社、自社製品も一応あるのですが売上のメインは圧倒的に受託開発で、 PHPやPerlでのガラケーサイトの開発やら、Javaや.NETを使った業務アプリケーションの開発、大手プロバイダシステムの開発保守など、わずか3年ほどの在籍期間でしたが、実に多彩な開発案件があったように思います。 プロジェクト内容 あるWebサイトのシステム移行でした。 Windows Server上に構築されたIIS+ASP+SQL Serv

              データ移行をしただけなのに…(起こってしまったメール誤配信) - Qiita
            • AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO

              こんにちは、CX事業本部の夏目です。 先日、AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する機会があったので、説明した内容を共有します。 IAM Policy/User/Role 結論だけ簡潔に表現すると、次のようになる。 IAM Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM Userは、Policyを紐付けて、ユーザーができることを定義する IAM Roleは、Policyを紐付けて、誰か/AWSのサービス ができることを定義する Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM PolicyはAWSで何ができるかを定義するものです。 これ単体では何もできず、IAM UserやRoleに紐づけて使用します。 これはS3ReadOnlyAccessという、AWSが提供し

                AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO
              • Go(Echo), Gorm, Mysql, Docker, Swaggerで、クリーンアーキテクチャなAPIサーバーを作ったメモ

                自分の本業は10年物のMVCプロジェクトなのでClean Architecture忘れがちです。 なので、慣れてるGoでパッとClean Architectureの復習を行ってみました(2年前にPythonでやった事はあるんだけど・・・)。 このスクラップでは単語とか作りどころとかを整理するのですが、また後でRustで作ってそっちは前例がほぼないので記事にします。 Go + Clean Architectureは結構記事あるんですが、Swaggerつけたしたのと自分なりに納得いくディレクトリ構成にオリジナリティを出しました。ちなみにgo-swagger使うと本当は凄く楽に作れるのですが(ついでにフロントはopenapi-generator)、今回はClean Architectureを理解するのが主目的なので、サーバーは手書きでopenapiのyamlも1から自作しました。 ↑ postに

                  Go(Echo), Gorm, Mysql, Docker, Swaggerで、クリーンアーキテクチャなAPIサーバーを作ったメモ
                • Enterprise Roadmap to SRE - Google - Site Reliability Engineering

                  Google が過去に出版した 2 冊の書籍「Site Reliability Engineering」と「The Site Reliability Workbook」は、サービスライフサイクル全体への取り組みによって、組織がソフトウェアシステムの構築、展開、監視、保守を成功させる方法と理由を示しています。本レポートでは、Google Cloud Reliability Advocate の Steve McGhee と Google Cloud Solutions Architect の James Brookbank が、組織で SRE を導入する際にエンジニアが直面する特定の課題について深く掘り下げています。 SRE の普及にもかかわらず、多くの企業では SRE に対する当初の熱意と、その採用の度合いの間に大きな隔たりが生じています。本レポートは、プロダクトオーナーや信頼性の高いサー

                  • Azure AD が発行するトークンの有効期間と考え方 (2023 年版)

                    Note 本記事は、2018 年公開の以下の Blog の内容が、現在の機能/技術にマッチしない内容になってきたことを踏まえ、2023 年現在の機能/技術を元に改めて考え方をおまとめしたものとなります。以前に公開した Azure AD が発行するトークンの有効期間について (2018 年公開) の記事は参考のためそのまま残し、新しく本記事を執筆しました。 こんにちは、Azure & Identity サポートの金森です。 Azure AD (AAD) は、Microsoft 365 をはじめ様々なクラウド サービスの認証基盤 (Identity Provider / IdP) として利用されています。その重要な機能としてユーザーの認証が完了したら、アプリケーションに対してトークンを発行するというものがあります。あるサービス (Teams や Exchange Online、他に Azure

                      Azure AD が発行するトークンの有効期間と考え方 (2023 年版)
                    • 低レイテンシと安定性を生むアーキテクチャ - SSPの現場に学ぶ、高可用性のつくり方 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                      低レイテンシと安定性を生むアーキテクチャ - SSPの現場に学ぶ、高可用性のつくり方 低レイテンシとは、広告配信の世界でユーザービリティ / 収益に直結する要素であることから、重要視されています。では、SSPの現場で実際に用いられるシステムはどのような構成になっているのでしょうか。fluct社の鈴木健太さんに、低レイテンシ、そして安定して稼働するシステムの基本を聞きました。 200msを目安にレスポンスを返す、低レスポンス設計 オンプレミスとAWSを組み合わせてコストとスケールのバランスを保つ データのコピーをサーバーに入れ、独立化する 悪くなったところを捨てるのが、低レイテンシ・システム安定化の秘訣 ログの集計はBigQueryで簡単に 悪くなったところは捨てて、全体を安定に動かす レイテンシ(latency)とは、リクエストに対して応答を返すまでの時間のことです。レイテンシをできるだけ

                        低レイテンシと安定性を生むアーキテクチャ - SSPの現場に学ぶ、高可用性のつくり方 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                      • オープンソースのWebアプリケーション分析ツール「Cube.js」

                        「Cube.js」は、npmやyarnでインストールできるオープンソースのWebアプリケーション用分析ツールです。RDBだけでなく、AWS AthenaやGoogle BigQueryなどのサーバーレスクエリエンジンと連携するように設計されています。機能が非常に豊富なので、今回は初期セットアップに的を絞ってご紹介します。 ◆ オープンソースのWebアプリケーション分析ツール「Cube.js」 https://cube.dev/ 紹介 「Cube.js」は、GUIも完備した高機能なWebアプリケーション分析ツールです。 インストール $ npm install -g cubejs-cli # or $ yarn global add cubejs-cli npmまたはyarnでインストールします。 $ cubejs create <プロジェクト名> -d <データベースタイプ> (データベー

                          オープンソースのWebアプリケーション分析ツール「Cube.js」
                        • AWS、ローコード開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」リリース。サーバレスアプリをビジュアルプログラミング

                          AWS、ローコード開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」リリース。サーバレスアプリをビジュアルプログラミング AWSは、AWS Lambda関数やAWSのサービスなどをフローチャートのようにアイコンを組み合わせることでプログラミングを行える、ローコードビジュアル開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」(以下、Workflow Studio)をリリースしました。 Workflow StudioはWebブラウザから利用する開発環境です。左側にAWS Lambda関数の呼び出しやAWSのさまざまなサービスがアイコンとして並んでいます。 Workflow Studioで開発された内容は、最終的にJSONベースのコード「Amazon States Language」( ASL)として出力されます。 Amazon S

                            AWS、ローコード開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」リリース。サーバレスアプリをビジュアルプログラミング
                          • カゴヤのVPS+SoftEther VPNで簡単にVPNサーバーを自作しよう

                            「フリーWiFiでも安全にインターネットを使いたい」 「接続元に固定IPアドレスを使いたい」 「国外からでも日本国内と同じインターネット環境を使いたい」 これらの要望は、VPNサーバーを使えば全て叶えることができます。ただしVPNサーバーの構築は、方法によっては手間がかかる上にコストも高くなるため手軽には行えません。 この記事ではVPNサーバーとは何か初心者の方にもわかりやすく解説した上で、VPS+SoftEhterで簡単かつ安価にVPNサーバーを構築する方法を紹介します。 VPNサーバーとは VPNとは、「Virtual Private Network」(仮想プライベートネットワーク)を略した言葉です。VPNでは通信キャリアの公衆網を使い、仮想的に自社専用のプライベートネットワークを構築します。 その上でVPNサーバーとは、自社でVPNを実現するために必要なサーバーのことです。VPNサー

                              カゴヤのVPS+SoftEther VPNで簡単にVPNサーバーを自作しよう
                            • データ基盤チーム0人で運用は回るのか?! 前人未踏チャレンジ・クックパッドデータ基盤のすべて2020 - クックパッド開発者ブログ

                              技術部データ基盤グループの青木です。 ここ1、2年はなぜか成り行きでBFFをでっちあげたり、 成り行きでiOSアプリリニューアルのPMをしたりしていたので あまりデータ基盤の仕事をしていなかったのですが、 今年は久しぶりに本業に戻れたのでその話をします。 突然の1人チーム、そして0人へ…… 今年のデータ基盤チームは消滅の危機から始まりました。 間違いなく去年末は5人のチームだったと思うのですが、 メンバーがイギリスへグローバルのデータ基盤チームを作りに行ったり、 山へ検索システムを直しに行ったり、川へレシピ事業の分析業務をやりに行ったり、 海へ広告のエンジニアリングをしに行ったりするのをホイホイと気前よく全部聞いていたら、 なんと4月から1人だけのチームになってしまいました。 事はそれで終わりません。 恐ろしいことに10月にはわたし自身も育休に入ることになったので、 10月はデータ基盤が0

                                データ基盤チーム0人で運用は回るのか?! 前人未踏チャレンジ・クックパッドデータ基盤のすべて2020 - クックパッド開発者ブログ
                              • インフラ構築を完全に自動化してみる - Qiita

                                はじめに 本業ではGo,Laravelでバックエンド開発したり、ECS,CDKを使ってDevOps周りを整えようと頑張ったりしてます。 今回はアプリケーションチームがインフラチームにインフラ構築依頼を出さなくても自律して環境構築ができるようにBackstageを利用するプランを考えて実装をしてみました。 対象読者 プラットフォームエンジニアリングに興味がある方 目次 解決したい課題 参考書籍 採用技術 解決策 解決できた課題 解決できていない課題とその解決策 感じたこと 解決したい課題 インフラ構築にかかるコストが大きい 見積もりよりもインフラ構築にかかるコストが大きくなっていました。CDKによるインフラのコード化は行なっていますが、必要な情報を揃えるまでに時間がかかっています。その原因としては以下の2つが考えられました。 アプリケーション担当者とインフラ担当者の間でのコミュニケーションコ

                                  インフラ構築を完全に自動化してみる - Qiita
                                • どのようにPlatformチームの組織変更をしたか | メルカリエンジニアリング

                                  Platform チームの@deeeeeeeetです. Platform チームは2年前にMercariがMicroservicesの移行を始めたときに一緒に立ち上げられたチームです.Platform チームはMicroservicesを動かすための基盤や開発や運用のためのツールセットなど提供しています.立ち上げ時は自分を含めて2-3人で始まったチームですが2年が経ち10人を超えるチームにまで成長しました. チームのメンバーが増えるほど1チームとして動くには限界がきており,またMicroservices化が進めば進むほどチームの負う責任範囲も広くなりCognitive load (認知負荷) も高くなっていました.これらの課題を解決するために組織変更を行い,Platform チームを複数の専門性に特化したチームに分割しました. 本記事ではチームのデザイン,チームが分離しても独立性を保ちつつ

                                    どのようにPlatformチームの組織変更をしたか | メルカリエンジニアリング
                                  • Jason Warnerとマイクロサービス - 西尾泰和のScrapbox

                                    Jason Warner(Now: MD @redpoint, Prior: CTO @github, @heroku, @Canonical)がマイクロサービスについての考えをツイートしたところ「GithubのCTOが『マイクロサービスは失敗だった』と言っている」みたいに一部分だけ切り取ってバズった。そういうのは本当に良くないのでちゃんと全文を読もうよと言うことでまとめた。

                                      Jason Warnerとマイクロサービス - 西尾泰和のScrapbox
                                    • 開発メンバーの保守運用スキルを上げるため実施している朝当番制度の紹介 - Classi開発者ブログ

                                      こんにちは、開発支援部基盤インフラチームの kenryooo です。 Classiでは過去の高負荷によるアクセス障害での反省を踏まえ、エンジニア向けに保守運用スキルを高める施策として、朝当番という制度を運用しています。今回はその紹介をします。 目的 朝当番制度は、下記を目的に運用しています。 Classiのピークタイム(毎朝8:00 - 9:30)に問題が起きた場合、社内向けにスムーズな情報連携を行う サービス品質の継続的な改善 パフォーマンスや監視内容に異常があった場合や、依存している外部接続システムやSaaSのメンテナンス情報などを担当チームへ共有する 担当エンジニアの育成 Classiシステムの全体像の理解 担当外のアプリケーション(リポジトリ)の理解 システム監視の入門(Datadog) インシデントハンドリングの入門 背景と課題 朝当番制度は、下記の背景と課題感からスタートしてい

                                        開発メンバーの保守運用スキルを上げるため実施している朝当番制度の紹介 - Classi開発者ブログ
                                      • で、シリコンバレーでいくら稼げるのか(Part 8)

                                        承前 : Part-7 https://anond.hatelabo.jp/20201014091325 次回 : Part-9 https://anond.hatelabo.jp/20201101061517 前提IT系の会社を前提とする。 Individual Contributor (IC)を前提とする。採用やインタビューの話をするときに、応募者にそれなりの学歴・素養があることを前提とする。 (追加) TCの話をする際、すべての数字は4年間の平均、かつ課税前を前提とする。要は4年間の額面収入の合計を4で割ったもの。 (追加) 個々人の選択によって大きく変わる社会保障費の会社側負担などは無視して話を進める。つまりW-2のBox 1の数字を取り扱う。交渉のDOs/DONTs前回までで収入の構成要素については大体解説を終えた。細かいところまで含めればESPPだとかRoth IRAだとかまだ

                                          で、シリコンバレーでいくら稼げるのか(Part 8)
                                        • 【現在は対応不要】Chrome80以降でALBの認証を使っているとcookieが4096バイトを超えて認証できないことがあり、社内サービスではcookie名を縮めて対応した - hitode909の日記

                                          2020/2/18追記 サポートに問い合わせたところ、ALBの不具合はロールバック済みで、cookie名を縮める対応は不要、とのことでした。試してみたところ、たしかにcookie名の指定をやめても問題なく認証できました。 AWSのApplication Load Balancerの認証機能を使って、スタッフからのアクセスのみ許可する社内向けウェブサービスを運用しているのだけど、昨日くらいからGoogle Chromeで認証が通らなないという声を聞くようになった。 現象としてはリダイレクトループが発生していて、コンソールを見るとSet-Cookie headerが長すぎるというエラーが出ていた。 Set-Cookie header is ignored in response from url: https://****/oauth2/idpresponse?code=e51b4cf0-8b

                                            【現在は対応不要】Chrome80以降でALBの認証を使っているとcookieが4096バイトを超えて認証できないことがあり、社内サービスではcookie名を縮めて対応した - hitode909の日記
                                          • インフラ未経験の私が内定から入社までに読んだ技術書11冊 | DevelopersIO

                                            大阪オフィスのYuiです。 ジョインブログでも書いた通り、今までは主にアプリケーションプログラマとして仕事してきました。 インフラ周りの知識は趣味でAWSを触ったりする程度だったので、クラスメソッドから内定が出てから、「とりあえず勉強しないと!」ということで技術書を読み漁りました。その期間で読んだ11冊をインフラ初心者の目線で紹介したいと思います。 インフラエンジニアの教科書 インフラエンジニアの教科書2 絵で見てわかるITインフラの仕組み 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク インフラ設計のセオリー ネットワークはなぜつながるのか マスタリングTCP/IP 入門編 第5版 図解まるわかり セキュリティの仕組み 入門監視 Infrastructure as Code Raspberry Pi で学ぶコンピュータアーキテクチャ インフラ全般 インフラエンジニアの教科書 概要 インフラ

                                              インフラ未経験の私が内定から入社までに読んだ技術書11冊 | DevelopersIO
                                            • わたしたちにIaCはまだ早かったのかもしれない

                                              AWS Startup Meetup #13 LT 登壇資料です。 Infrastructure as Code(IaC)を導入したものの、IaC化した恩恵が思っていたより少なく、IaCで基盤を統一していく方針を転換していった話をご紹介します。

                                                わたしたちにIaCはまだ早かったのかもしれない
                                              • 次世代データベース TiDB の検証とその評価 [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

                                                ※こちらは先日実施された DeNA インフラエンジニア / SRE MEETUP で話した内容を Blog 記事化したものです! こんにちは!IT基盤部の熊谷です。IT基盤部にて大規模ゲームのインフラを見ている 新卒2年目のインフラエンジニアです。この記事では “DeNA でのデータベース運用とそのツラミ” と、“TiDB導入への検証・検討” をご紹介させていただきます。 データベースの最適解 DeNA のデータベース構成は最適解を求めて改良を積み重ねてきました。最初期の構成、(便宜上、第1世代と呼びます) では VM Instance 上に MySQL を構築し管理する MySQL on EC2 構成。続く第2世代では、マネージドサービスを駆使した Aurora MySQL 構成。この2世代の中で生じた “ツラミ” を解消する次の世代、言わば 第3世代に該当する新しいデータベース構成を現

                                                  次世代データベース TiDB の検証とその評価 [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
                                                • インフラマネージャー厳選!10年使える知識が身につくおすすめ書籍10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                  ラクスでは多くのSaaSプロダクトを開発・運用しており、オンプレミスまたはクラウドを適切に選択してインフラ基盤を構築しています。 そのインフラを担うのが、ラクスのインフラ開発部です。 今回はインフラ開発部のマネージャーが厳選した、インフラエンジニアにおすすめの書籍10選をご紹介します。 それぞれの書籍に推薦コメントを記載していますので、是非ご参考になさってください。 選定基準は以下の通りで、今後インフラを深く理解し実力をつけていきたい方にも最適です。是非ご覧ください。 「すぐに役に立つがすぐに廃れる知識ではなく、10年以上使える書籍」 「分かりやすい本ではなく、難解ではあるがきちんと原理・原則を学べる書籍」 目次 目次 Operating Systemを理解しよう 詳解 Linuxカーネル 第3版 DNS & BIND 第5版 トラブルシューティングを理解しよう 詳解 システム・パフォーマ

                                                    インフラマネージャー厳選!10年使える知識が身につくおすすめ書籍10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                  • Intel CPUとAMD CPUの混在による問題に直面した話 | 開発ブログ | Elastic Infra

                                                    チーフエンジニアの加辺です。 今日は珍しいトラブルに出会ったので紹介します。 起こった問題 ある環境ではEC2によりサーバを運用しており、アプリケーションをデプロイサーバでビルドし、その成果物をアプリケーションサーバへコピーすることでデプロイとしていました。 ここで新規サーバを作成していたところ、一部のアプリケーションサーバで見慣れないエラーが発生し、アプリケーションが起動しないという事象が確認されました。調べたところ、デプロイサーバはt3、アプリケーションサーバはt3aファミリーが利用されていることがわかり、アプリケーションサーバをt3ファミリーへ変更したところ、問題が発生しなくなることが分かりました。 さて、これはどのような機序によるものでしょうか。 調査 記事タイトルで答えをほとんど書いてしまっていますし、t3, t3aを知っていれば明らかですが、これはIntelとAMDの違いです。

                                                      Intel CPUとAMD CPUの混在による問題に直面した話 | 開発ブログ | Elastic Infra
                                                    • AWS、コンテナに最適化したLinuxベースのOS「Bottlerocket」をオープンソースで公開

                                                      Amazon Web Servicesは、コンテナ実行専用に開発されたLinuxベースのOS「Bottlerocket」をオープンソースで公開したことを明らかにしました。 Running containers on Amazon EC2? Try the new Bottlerocket OS purpose built to run containers. https://t.co/0tnx2nk1HB pic.twitter.com/GPuWWB9N90 — Amazon Web Services (@awscloud) March 10, 2020 一般的なLinuxディストリビューションで提供されているOSはコンテナ環境に最適化されているわけではないので、コンテナの実行には不要なソフトウェアが含まれていることなどによるストレージやメモリのオーバーヘッドや、不要なネットワークポートが

                                                        AWS、コンテナに最適化したLinuxベースのOS「Bottlerocket」をオープンソースで公開
                                                      • AWS、ElasticsearchとKibanaのフォークによる「OpenSearch」プロジェクトを発表。Elasticとの溝は埋まらないまま

                                                        AWS、ElasticsearchとKibanaのフォークによる「OpenSearch」プロジェクトを発表。Elasticとの溝は埋まらないまま AWSは、オープンソースの検索エンジンと可視化ツールの「OpenSearch」プロジェクトを発表しました。これは検索エンジンおよび可視化ツールとして人気のElasticsearchとKibanaをフォークしたものです。 Introducing the #OpenSearch project: a community-driven, open source fork of Elasticsearch & Kibana. https://t.co/VmlP14DiIC pic.twitter.com/YFAI0KkIx3 — AWS Open Source (@AWSOpen) April 12, 2021 すでにGitHub上には、Elastics

                                                          AWS、ElasticsearchとKibanaのフォークによる「OpenSearch」プロジェクトを発表。Elasticとの溝は埋まらないまま
                                                        • セキュリティの立ち上げで何をやる?

                                                          最近、セキュリティの立ち上げで何をやったらいいかわからない、という質問を何度か受けるケースがあったので、最初に何をやるか、というのを情シスやセキュリティ担当者としての考えをまとめてみる。 著者のキャリアについて セキュリティの立ち上げについて書く以上、信頼に足る情報源なのか?という疑問がわくと思うので、簡単に著者のキャリアを書いておきます。 2002年にSIerでIT業界に入り、研究所のNetwork Admin、Web penetration test、ISMSコンサルの補佐などやり、その後外資プリセール分野で7年仕事して、最初のSIに戻ってセキュリティソリューションの立ち上げを担当、その後ユーザーサイドにキャリアを変えて、外資石油系企業のセキュリティアナリスト、中国系スタートアップのInfoSec Director&一人情シスをやってきたキャリアです。CISSPは2019年に取得してお

                                                            セキュリティの立ち上げで何をやる?
                                                          • 要注意!?本当に怖いCloudFront - Qiita

                                                            はじめに 先日、海外向けに運用していた個人ブログがDDoS攻撃を受けてしまいました。 こういったサイバー攻撃は、企業に対して行われるものという先入観がありました。 しかし、調べてみると、最近では個人ブログも標的になってきていると報告があがっていました。 CloudFrontとS3で作成する静的サイトが人気になっており、特にCloudFrontの危険性について紹介したいと思います。 DDoS攻撃って? ざっくり説明すると、ウェブサイトやサーバーに対して過剰なアクセスやデータを送付するサイバー攻撃です。 インフラストラクチャーレイヤー攻撃(レイヤー3、4)とアプリケーションレイヤー攻撃(レイヤー6、7)の2つに分類されます。 ご指摘を頂きましたので、訂正いたします。 厳密には、EDoS攻撃でした。 AWS Shield Standard AWSを利用した場合、defaultでAWS Shiel

                                                              要注意!?本当に怖いCloudFront - Qiita
                                                            • Aurora MySQL でレコードが存在するのに SELECT すると Empty set が返ってくる事象を調査した話

                                                              こんにちは。 KINTO テクノロジーズの DBRE チーム所属のp2skです。 DBRE(Database Reliability Engineering)チームでは、横断組織としてデータベースに関する課題解決や、組織のアジリティとガバナンスのバランスを取るためのプラットフォーム開発などを行なっております。DBRE は比較的新しい概念で、DBRE という組織がある会社も少なく、あったとしても取り組んでいる内容や考え方が異なるような、発展途上の非常に面白い領域です。 弊社における DBRE の取り組み例としては、あわっち(@_awache)による DBRE ガードレール構想の実現に向けた取り組みについてというテックブログや、今年の AWS Summit の登壇内容を是非ご覧ください。 今回の記事は、データベースに関する課題解決の事例として「Aurora MySQL でレコードが存在するのに

                                                              • AWS、高速起動にこだわった軽量なJavaScriptランタイム「LLRT」(Low Latency Runtime)をオープンソースで公開。AWS Lambdaでの利用にフォーカス

                                                                AWS、高速起動にこだわった軽量なJavaScriptランタイム「LLRT」(Low Latency Runtime)をオープンソースで公開。AWS Lambdaでの利用にフォーカス Amazon Web Services(AWS)は、実験的な実装としてサーバレス環境のAWS Lambdaで使うことにフォーカスした軽量なJavaScriptランタイム「LLRT」(Low Latency Runtime)をオープンソースで公開しました。 LLRTはRustで開発され、JavaScriptエンジンにはQuickJSを採用しています。 LLRTの最大の特徴は、現在のJavaScriptランタイムにおいて性能向上のために搭載されているJITコンパイラをあえて搭載せず、よりシンプルで軽量なランタイムとして実装することで高速に起動することにこだわっている点です。 これにより(Node.jsやDenoや

                                                                  AWS、高速起動にこだわった軽量なJavaScriptランタイム「LLRT」(Low Latency Runtime)をオープンソースで公開。AWS Lambdaでの利用にフォーカス
                                                                • おうちKubernetes feat. cybozu-go/neco-apps - ぽよメモ

                                                                  はじめに なぜおうちKubernetes? ハードウェアの選定 クラスタのブートストラップ cybozu-go/neco-apps Metallb cert-manager Contour TopoLVM Rook SealedSecret ArgoCD GitHubアカウントでSSOする gRPC用とWeb UI用でサービスを分ける VictoriaMetrics Grafana operator moco 開発環境 今動いているもの これからやりたいこと バックアップとリストア 監視の充実 まとめ はじめに これはCybozu Advent Calendar 2021 7日目の記事です。是非他の記事も読んでみてください。 Kubernetesの名を聞くようになって久しく、皆様も業務・プライベート問わず日々YAMLを書かれていることでしょう。自分専用のプライベートクラスタが欲しいと思われ

                                                                    おうちKubernetes feat. cybozu-go/neco-apps - ぽよメモ
                                                                  • インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 - Qiita

                                                                    はじめに 私は普段インフラをメインで扱っているエンジニアです。 そんな開発がメインではない私が1年目でプログラミングを学ぶために使用した教材を紹介していきます。インフラエンジニアの方だけではなく未経験のエンジニアの方にも参考になれば良いなと思っております。 インフラの学習に使用した教材については下記記事にて紹介しておりますので、ご覧いただければ幸いです。 インフラエンジニアはプログラミングは必要? まずはこの質問をChatGPTに聞いてみましょう。 はい、インフラエンジニアにとってプログラミングスキルは必要です。 近年、クラウドの普及やインフラ自動化の進展により、インフラエンジニアに求められるスキルも変化しています。今では、サーバの自動化やコンテナのデプロイなど、プログラミングスキルが必要な業務も多くなっています。 具体的には、以下のようなことが挙げられます。 インフラ自動化の実現 インフ

                                                                      インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 - Qiita
                                                                    • 最近のCloudflare Workers - ゆーすけべー日記

                                                                      最近のCloudflare Workersについて、知らない方向けにざっくばらんに書いてみます。 連絡事項 自己紹介しておくと、僕はCloudflareのDeveloper RelationsチームにいてDeveloper Advocateをやってます。 一方で、HonoというCloudflareのみならずDenoやBun、Fastly等で動くWebフレームワークを開発してます。 Cloudflare Workersとは? 本題に入る前に、そもそも「Cloudflare Workersとは?」を簡単に紹介しておきます。 Cloudflare WorkersとはCloudflareのエッジで動くサーバーレス環境です。 基本的にJavaScript/TypeScriptでアプリケーションを書きます。 V8というJavaScriptエンジンの上でアプリを動かすのですが、これはWebブラウザのGo

                                                                        最近のCloudflare Workers - ゆーすけべー日記
                                                                      • タイミーのRailsアプリをシニアなエンジニアが採点したらだいぶ辛口だった - Timee Product Team Blog

                                                                        この記事はTimee Advent Calendar 2023シリーズ 1の1日目の記事です。 はじめに こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている須貝(@sugaishun)です。昨年は弊社でアドベントカレンダーに取り組んだか覚えていないのですが、今年はなぜかいきなり3トラックで臨むということで、非常に勢いがあるなと思いました。量と勢いで攻めていくところが弊社らしいなと感じています。全て完走できると良いですね。 さて私はその中のひとつのトップバッターということで、タイミーのRailsアプリケーションについて弊社のシニアなエンジニアたちと雑談した内容を座談会風にお伝えできればと思います。事の発端は弊社Slackのバックエンドエンジニアが集まるチャンネルで「タイミーのRailsアプリケーションの健康度はどのくらいなのか?」という会話をしたことでした。その時の私の感想は「人によって

                                                                          タイミーのRailsアプリをシニアなエンジニアが採点したらだいぶ辛口だった - Timee Product Team Blog
                                                                        • スクウェア・エニックスの"とあるシステム"のSite Reliability Engineering

                                                                          はじめに こんにちは、情報システム部 SRE 橋本です。 普段はクラウドエンジニア(SRE)としてチームリードをしています。興味関心がインフラ、Observability、SRE、Security、Golangといった分野であり、 Japan Google Cloud Usergroup for Enterprise(Jagu’e’r ジャガーと読みます)でObservability/SRE分科会のオーナーを担当させていただいております。その縁もあって先日Innovators Hive at Cloud Next 2022でコミュニティ運営についてお話をさせていただきました。 この記事では現在チームリードをしていてビルドアップ中でもあるSREチームについて考えていることをお話したいと思います。 また、このSREチームについてのインタビュー記事も掲載いたしました。メンバーやチームの雰囲気を伝

                                                                            スクウェア・エニックスの"とあるシステム"のSite Reliability Engineering
                                                                          • NURO 光、23日はつながりにくくなる可能性 公式が発表 オンラインゲームのアップデートにより【追記あり】

                                                                            ソニーネットワークコミュニケーションズは8月22日、「NURO 光」のサービスが23日はつながりにくくなる可能性があると発表した。公式Twitterアカウント(@NUROhikari_Sony)は「オンラインゲームのアップデートなどに伴うデータ量の増加により、つながりにくくなるなどの現象が発生する可能性がある」と説明している。 このツイートに対してユーザーからは「ゲームのせいにするなよ」「サービスを提供する側があらかじめこんな声明出すの恥ずかしすぎる」「かなりグレーな発言なの自覚あるのか?」など厳しい声が相次いでいる。 また、MMO RPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)が23日に最新パッチを公開し、メンテナンス作業を行うことから同ゲームが原因ではないかと予想するユーザーも見られた。 NURO 光を巡っては、10日ごろにも「通信速度が遅い」といった報告がSNS上などで相次いで見

                                                                              NURO 光、23日はつながりにくくなる可能性 公式が発表 オンラインゲームのアップデートにより【追記あり】
                                                                            • The Twelve-Factor App on AWS

                                                                              Alternative Architecture DOJO Offline #3での資料です。

                                                                                The Twelve-Factor App on AWS
                                                                              • コンテナのベストプラクティスに対しておこがましくも言ってみる - Qiita

                                                                                最近実際に開発現場にコンテナを導入してきた経験から、公式ドキュメントに記載されているベストプラクティスに実際どうなんだということを言ってみようと思います。公式に書いてあることを間違ってると指摘という意図はありません 発言は個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではありません。 2023/12/3更新: 燃えかけてるのでタイトルを変えました。 補足: こちらの環境は下記を想定しています。 Java CICD/本番環境イントラネット内に整備 WF開発 マルチステージ・ビルドを使う マルチステージビルドの目的 公式ドキュメントには、下記のように記載があります。 マルチステージ・ビルド は、中間レイヤとイメージの数を減らすのに苦労しなくても、最終イメージの容量を大幅に減少できます。 つまり、最終イメージの容量を減らすことが目的であって、その一つの手段としてマルチステージビルドを進めて

                                                                                  コンテナのベストプラクティスに対しておこがましくも言ってみる - Qiita
                                                                                • Googleの「Cloud Run」が正式サービスに。KnativeベースでDockerコンテナをサーバレスとして実行

                                                                                  Cloud RunはHTTPでアクセス可能なステートレスなサービスを提供するコンテナを、サーバレス環境で実行可能なサービスです。 すなわち、負荷がない場合にはサービスはまったく起動されず、負荷に応じて自動的にスケール。Dockerコンテナであれば、どんな言語で作られたサービスであっても関係なく利用できます。 課金もおよそ100ミリ秒ごとに、起動しているサービス数などによって計算されます。 また、Cloud RunはKubernetes上でサーバレスコンピューティング環境を実現するフレームワークとしてGoogleがオープンソースとして開発しているKnativeをベースにしています。 Anthos Cloud Runによりマルチプラットフォーム上でサーバレス Googleは、Kubernetesをクラウド基盤の抽象化レイヤとして用いることで、コンテナ化したアプリケーションをオンプレミスとクラウ

                                                                                    Googleの「Cloud Run」が正式サービスに。KnativeベースでDockerコンテナをサーバレスとして実行