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iPhoneの検索結果81 - 120 件 / 152件

  • iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定

    Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日本の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半からから利用できるようになる予定だ。 【追記:15時】Appleとデジタル庁への取材をもとに追記を行いました。 iPhoneに搭載するマイナンバーカードでは、物理カードと同様に「コンビニエンスストアでの公的証明書の発行」「iOS版マイナポータルアプリへのアクセス」などに利用できる。カードのデータは「ISO 18013-5シリーズ」および「ISO 23220シリーズ」に定める基準に基づいて保存され、利用時はFace IDまたはTouch IDでの認証が必要となる。 なお、ウォレットアプリでの身分証明書の表示対応は米国外では初の事例となる。 マイナンバーカードと同じ内容を実装でき

      iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定
    • アップル、AI本格展開 個人をアシストする「Apple Intelligence」

        アップル、AI本格展開 個人をアシストする「Apple Intelligence」
      • “iPhoneに生成AI” アップル発表 ChatGPTも利用可能に なぜ? | NHK

        “iPhoneに生成AI” アップル発表 ChatGPTも利用可能に なぜ? 2024年6月11日 14時29分 IT・ネット アメリカのIT大手アップルは、iPhoneなどの基本ソフトに生成AIのシステムを導入すると発表しました。オープンAIと提携して、ChatGPTを利用できるようにすることも明らかにしました。 これまでのiPhoneから、どう変わるのでしょうか? 提携のねらいとは? 目次 「アップル インテリジェンス」導入を発表

          “iPhoneに生成AI” アップル発表 ChatGPTも利用可能に なぜ? | NHK
        • iPhoneのマイナンバーカード対応は2025年春後半、Apple正式発表

          日本国内で2025年春後半から、iPhoneユーザーは手持ちのマイナンバーカードをApple Walletに追加して利用できるようになる。Appleが5月30日、日本のデジタル庁と協力して準備を進めていることを正式発表した。 iPhoneのマイナンバーカード対応は2025年春後半、Apple正式発表 Apple Walletの身分証明書機能を、米国外で展開するのは日本が初めて。同機能によって、現行のマイナンバーカードと同じようにコンビニエンスストアで公的証明書等を発行したり、マイナポータルアプリから行政サービスをオンラインで受けられるようになるという。病院や医療機関も対象に含まれる。 具体的な使い方としては、Apple Walletを開いて自分のマイナンバーカードを選び、iPhoneのサイドボタンをダブルクリックしてFace IDまたはTouch IDで認証。非接触IDカードリーダーに自分

            iPhoneのマイナンバーカード対応は2025年春後半、Apple正式発表
          • Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始 - こぼねみ

            Appleは日本時間5月16日、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)」の提供を日本で開始したことを発表しました。 iPhone以外のハードウェアや決済端末は必要なく、対応するアプリと非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットで決済できるようになります。 Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始事業者は、対応するiOSアプリでiPhoneのタッチ決済を使い始めることができ、会計時に顧客の非接触決済のクレジットカードやデビットカード、iPhone、Apple Watch、その他のデジタルウォレットを事業者のiPhoneにかざしてもらうだけでNFCテクノロジーを利用して安全に支払いが完了します。 Appleによると、GMOフィナンシャルゲートのst

              Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始 - こぼねみ
            • iPhoneが店の決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」日本でも始動--Suica非対応

              iPhoneのタッチ決済は、「iPhone XS」以降の「iPhone」が店のレジ代わりになる機能だ。店側が用意したiPhoneに、顧客がカードやスマートフォンをかざすことで、支払いを受け付けられる。 対応する決済手段は、クレジットカードによるタッチ決済と、タッチ決済に対応するApple Payなどのモバイルウォレットだ。対応ブランドはVisa、Mastercard、アメリカンエキスプレス、JCBなど。アップルによると「iD」や「Suica」などの電子マネーによる支払いは「現時点では非対応」としている。 GMOフィナンシャルゲート株式会社の「stera tap」アプリ、リクルートの「Airペイタッチ」アプリ、そしてSquareの「POSレジアプリ」の提供が開始。これらをiPhoneにインストールすることで、iPhone XS以降のiPhoneをレジとして利用できる。また、数ヶ月以内にAdy

                iPhoneが店の決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」日本でも始動--Suica非対応
              • アップル、「iOS 18」の対応機種を発表

                  アップル、「iOS 18」の対応機種を発表
                • Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。

                  Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2017年、バッテリーが劣化したiPhone 6やiPhone SEシリーズでiPhoneのパフォーマンスを低下させるパフォーマンス&電源管理機能をユーザーに通知せずiOSに搭載。その後、これが問題視され声明を出してユーザーに謝罪し、バッテリー交換料金の減額を行うまでにいたり、 新しいiPadにも この機能は、これまでiPhoneでのみに導入されていましたが、Appleは本日発売を開始した「iPad Pro (M4)」と「iPad Air (M2)」にも、iPhoneと同じ「バッテリー情報」機能

                    Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。
                  • iPhone SE(第3世代)の下取り額が“定価超えの7万円台”になり、中古端末が馬鹿売れする事態に Google ストアが修正

                    「iPhone SE 第3世代が定価以上の7万円で下取りされている」──。そんな投稿がX(旧Twitter)で一時注目を集めた。Google ストアではPixel 8シリーズを購入する際、iPhoneなどの下取りを条件に特定の端末の価格を値引きする施策を実施している。6月3日、iPhone SE(第3世代)64GBの下取り額が、定価の6万2800円(税込み)を上回っていた。 Google ストアにおける下取り額を確認したところ、同日21時55分時点での下取り額はiPhone SE(第3世代)の64GBで1万8625円、128GBで2万1236円、256GBで2万2541円となっている。 この価格はGoogle ストアでPixel 8シリーズを購入する際、「対象スマホの下取り高額還元でお得に」という欄の「下取り額を確認」→「見積もりをする」→「メーカー」→「モデル」→「ストレージサイズ」を選

                      iPhone SE(第3世代)の下取り額が“定価超えの7万円台”になり、中古端末が馬鹿売れする事態に Google ストアが修正
                    • iPhoneやiPadを「目で操作」可能に Apple、24年後半にアクセシビリティー機能を複数追加

                      米Appleは5月15日(現地時間)、2024年後半に登場する新しいアクセシビリティー機能を発表した。身体障害のあるユーザーがiPhone/iPadを目で操作できる「Eye Tracking」や、聴覚障害のあるユーザーに向けた新しい音楽体験「Music Haptics」、音声認識機能の強化や、乗り物酔いを軽減する「Vehicle Motion Cues」などを含む。 iPhone/iPadを目で操作できるEye Trackingは、iPhoneとiPadのフロントカメラを使用し、目の動きをトラッキング。アイコンやボタンなどの上にポインターを一定時間置くとアクションを実行する「Dwell Control」により、物理ボタン、スワイプ、その他のジェスチャーなどの操作が可能。iOS/iPadOSのアプリで利用でき、追加のハードウェアやアクセサリーは必要ないという。 Music Hapticsは耳

                        iPhoneやiPadを「目で操作」可能に Apple、24年後半にアクセシビリティー機能を複数追加
                      • iPhoneでマイナンバーカード、対応モデルは?何ができる?取材でわかった現状と今後 | Gadget Gate

                        テクノロジー モバイル 来春後半からAppleウォレットの身分証明書機能を日本展開 iPhoneでマイナンバーカード、対応モデルは?何ができる?取材でわかった現状と今後 Appleウォレットの身分証明書機能を米国以外で初展開へ 日本のICカード身分証であるマイナンバーカードが、来春後半からiPhone(iOS)のAppleウォレットアプリに登録して電子証明書として使えるようになる。アップルが5月30日に行った発表の内容について、取材でわかった情報を伝えよう。 スマホで利用できるマイナンバーカードは、2023年にグーグルのAndroid端末が「スマホ用電子証明書」サービスとしてアップルに先駆けてこれを実現した。Androidのサービスはマイナンバーカードに内蔵するICチップの利用に対応している。 アップルはデジタル庁と連携しながら、iPhoneのAppleウォレットにマイナンバーカードの「券

                          iPhoneでマイナンバーカード、対応モデルは?何ができる?取材でわかった現状と今後 | Gadget Gate
                        • iPhoneでPSPやX68Kも動くエミュレータ「RetroArch」App Store配信。MSXやサターン・DS・PS1まで多機種対応 | テクノエッジ TechnoEdge

                          アップルは4月にApp Storeの審査基準を変更し,レトロゲーム機エミュレータを解禁。それ以降、様々な任天堂ゲーム機用ソフトが遊べる「Delta」などのエミュレータアプリが人気を集めています。

                            iPhoneでPSPやX68Kも動くエミュレータ「RetroArch」App Store配信。MSXやサターン・DS・PS1まで多機種対応 | テクノエッジ TechnoEdge
                          • イーロン・マスク「OSにOpenAI組み込むなら、自社ではAppleデバイス禁止に」 iPhoneなどとChatGPTの統合に反発

                            イーロン・マスク「OSにOpenAI組み込むなら、自社ではAppleデバイス禁止に」 iPhoneなどとChatGPTの統合に反発 「AppleがOSレベルでOpenAIのサービスを組み込むなら、自分の会社ではAppleデバイスを禁止する。これは許容できないセキュリティ違反だ」──イーロン・マスク氏は6月11日、自身のXアカウントでこうつぶやいた。同日に米Appleが発表した、米OpenAIの生成AIを活用したiPhoneなどの新機能などに対する反応だ。 同氏は「訪問者も、入り口でAppleデバイスを預ける必要がある。それはファラデーケージ(電磁波などを遮断するかご)で保管する」とも投稿。「Appleは独自AIを作れるほど賢くないのに、OpenAIがユーザーのセキュリティとプライバシーを保護すると保証できる意味が分からない。Appleは、ユーザーのデータをOpenAIに引き渡した後、実際に

                              イーロン・マスク「OSにOpenAI組み込むなら、自社ではAppleデバイス禁止に」 iPhoneなどとChatGPTの統合に反発
                            • iPhoneでニンテンドー3DSが遊べるエミュレータ「Folium」App Storeに登場。700円の有料アプリ | テクノエッジ TechnoEdge

                              アップルが4月にApp Storeの審査基準を変更し、名指しでレトロゲーム機エミュレータを解禁。それ以来、マルチゲームエミュレータ「Delta」や「RetroArch」など様々なアプリが登場しています。

                                iPhoneでニンテンドー3DSが遊べるエミュレータ「Folium」App Storeに登場。700円の有料アプリ | テクノエッジ TechnoEdge
                              • iPhoneにAI音声の文字起こし機能と要約機能が追加される?

                                iPhoneにAI音声の文字起こし機能と要約機能が追加される?2024.05.17 08:006,963 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ライター業のみなさんお待ちかねの機能! 製品発表会やインタビューの際、iPhoneの「ボイスメモ」アプリを利用しているんですが、たった20分の録音であっても、文字起こしするのに倍以上の時間がかかります。そんな苦悩を解決してくれるニュースが!iPhoneの「ボイスメモ」と「メモ」アプリにAIを活用した新機能が搭載され、ボイスメモの文字起こしと要約ができるようになるとAppleInsiderが報じています。 文字起こしと要約ができるAppleInsiderの報道によると、録音したボイスメモの完全な文字起こしをメモで確認できるようになるとのこと。AIによる要約機能も搭載され、講義、ミーティング、パネルディスカッシ

                                  iPhoneにAI音声の文字起こし機能と要約機能が追加される?
                                • iPhoneやAndroidを「Windows端末」として使える方法はこれだ

                                  関連キーワード Windows | Android | デスクトップ仮想化 | iPhone | iOS OSやアプリケーションを操作するためのコンピュータの画面「デスクトップ」を利用するデバイスといえば、誰もがまずノートPCとデスクトップPCを挙げる。昨今は、モバイル端末でもデスクトップをPCの操作性で使うことが可能になっている。 モバイルOSである「iOS」や「Android」を搭載するスマートフォンでデスクトップを利用できるようにすることで、クライアントOS「Windows」のオフィスアプリケーションのデスクトップ版がどこでも使えるようになるなど、さまざまな利点が得られる。それが手軽に実現する方法を紹介しよう。 iPhoneやAndroidを「Windows端末」に変える方法 併せて読みたいお薦め記事 Microsoftのサービスをより広く 「Office 365」「Microsof

                                    iPhoneやAndroidを「Windows端末」として使える方法はこれだ
                                  • iPhoneがマイナカードに。米国外で初となるウォレットの身分証機能

                                      iPhoneがマイナカードに。米国外で初となるウォレットの身分証機能
                                    • iPhoneからMacまでAIを組み込むアップル MacでiPhoneミラーなど新提案も WWDC2024

                                        iPhoneからMacまでAIを組み込むアップル MacでiPhoneミラーなど新提案も WWDC2024
                                      • Apple、ホーム画面やコントロールセンターのカスタマイズやゲームモード、見られてくないアプリのロックや隠す機能などを追加した「iOS 18」を発表。

                                        Appleがホーム画面やロック画面、コントロールセンターのカスタマイズやゲームモード、見られてくないアプリ非表示にする機能などを追加した「iOS 18」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年06月11日02時から、毎年恒例の世界開発者会議WWDC24を開催し、その中でiPhone用OS「iOS」の次期メジャーアップデートとなる「iOS 18」の機能の一部を紹介しています。 ホーム画面のカスタマイズ 現在iOSではアプリ、ウィジェットを上から順に配置してホーム画面をカスタマイズすることが可能ですが、iOS 18では、アプリやウィジェットをホーム画面の任意の位置に配置することが可能になるそうです。 また、iOSのアピアランスを暗くするダークモード用のアイコンも設定可能になるほか、ダークモード以外にもアイコンのカラーを調整できるカスタマイズ機能、 コントロールセンター

                                          Apple、ホーム画面やコントロールセンターのカスタマイズやゲームモード、見られてくないアプリのロックや隠す機能などを追加した「iOS 18」を発表。
                                        • 「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ

                                          Appleは日本時間6月11日に開催されるWWDCでAppleデバイス向けの新しいAI機能を発表する予定ですが、その正式名称は「Apple Intelligence」となることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏によると、AI機能はiOS 18、iPadOS 18、macOS 15に搭載されます。この機能はオプトイン方式となり、Appleはユーザーが望まない場合は採用を強制しません。 Apple Intelligenceの一連の機能は、詩を書いたり画像を作ったりすることに焦点を当てるのではなく、大規模な言語モデルを使用して、要約や自動返信提案のような機能で、ユーザーの日常生活全体を支援する機能を提供します。 AIの処理要件から、iPhone 15 Proまたは今年発売されるiPhone 16シリーズ(の全モデルか特定のモデル

                                            「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ
                                          • iPhoneをMacからワイヤレス操作 最新のmacOSに「iPhoneミラーリング」搭載へ

                                            米Appleは6月10日(現地時間)、macOSの新バージョン「macOS Sequoia」を発表した。2024年秋に登場予定で、AI機能「Apple Intelligence」(以下、Apple AIと表記)やパスワード管理アプリの他、iPhoneを遠隔で操作する「iPhoneミラーリング」を搭載する。 iPhoneミラーリングは、Macから直接iPhoneをワイヤレスで操作できる機能。Macの画面に、iPhoneのスクリーンが登場。マウスやトラックパッド、キーボードを使ってiPhoneを操作できる。MacとiPhone間のデータ移動も可能で、例えばiPhoneで動画編集アプリを立ち上げ、Mac内の素材をアプリにドラッグアンドドロップできる。iPhoneに来た通知をMacで受け取り、そのまま応答も可能だ。

                                              iPhoneをMacからワイヤレス操作 最新のmacOSに「iPhoneミラーリング」搭載へ
                                            • iOS18の新機能、入力中の文章に応じたオリジナル絵文字を自動生成! - iPhone Mania

                                              iOS18では、入力中の文章に応じて、人工知能(AI)がオリジナルの絵文字を生成する新機能が投入される、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で報じています。AIを活用した新機能開発プロジェクトは「Project Greymatter」と呼ばれているそうです。 入力中の文章に応じてオリジナル絵文字を自動生成! 人工知能(AI)を活用したiOS18の目玉機能として、入力中の文章の内容に応じたオリジナルの絵文字を生成できる機能が導入される、とBloombergのマーク・ガーマン氏は伝えています。 iPhoneなどのデバイスでは、すでに多くの絵文字が利用可能となっており、今後も新作が追加される見込みですが、この新機能により、従来の絵文字カタログにない、まったく新規の絵文字が使えるようになるとのことです。 ステッカーのような画像を生成? 絵文字は、送信側と受

                                                iOS18の新機能、入力中の文章に応じたオリジナル絵文字を自動生成! - iPhone Mania
                                              • 「iPhone 16 Pro」に搭載されるカメラの4つの新しい特徴 - こぼねみ

                                                Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのハイエンド「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」に搭載が予想されているカメラの4つの新しい特徴について9to5Macがまとめています。 超広角カメラのアップグレード 光学ズームの拡大 反射防止コーティング メインカメラのアップグレード 新しいiPhoneのイメージ 超広角カメラのアップグレード iPhone 15 Pro複数の報道によると、iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは今年、アップグレードされた48MP超広角カメラを搭載します。現行のiPhone 15 Proに搭載されている12MP超広角カメラから解像度が大幅に高められます。 このアップグレードにより、iPhone 16 Proの超広角カメラは、ほとんどの撮影状況、特に低照度環境にお

                                                  「iPhone 16 Pro」に搭載されるカメラの4つの新しい特徴 - こぼねみ
                                                • iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania

                                                  Appleは、iOS18が動作するiPhoneや、iPadOS18、macOS Sequoia、watchOS11の対応モデルを発表しました。iOS18はiPhone XS/iPhone XR以降のモデルで利用可能です。ただし、高度な人工知能(AI)機能のApple Intelligenceは、iPhone15 Pro以降が必要です。 iOS17が動作するiPhoneはiOS18にも対応 Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で、ホーム画面のカスタマイズ対応をはじめ、多くの新機能を盛り込んだiOS18が動作するiPhoneのモデルを発表しました。 iOS18は、2018年に発売されたiPhone XS、iPhone XR以降の、以下のモデルで動作します。 iPhone15、iPhone15 Plus iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max iPhone1

                                                    iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania
                                                  • DS/SNES/PS1/MD/Saturn/PC-98などゲームエミュレータ「RetroArch」がApp Storeで公開 - こぼねみ

                                                    ニンテンドーDS、ゲームボーイ(GB)、NES(ファミコン)、SNES(SFC/スーファミ)、PlayStation(PS1/プレステ)、PC Engine(PCエンジン)、NeoGeo(ネオジオ)、SEGA Genesis(MD/メガドライブ)、Saturn(SS/サターン)、NEC PC-98、X68000など、非常に多数の家庭用ゲーム機やパソコンゲームをサポートしているエミュレータアプリ「RetroArch」がApp Storeで公開されています。これまでWindowsやMacで利用可能でしたが、Appleのルール変更により、App Storeでもリリースされました。 iPhone、iPad、Apple TVで利用できます。 Apple TVでプレイすれば往年の家庭用ゲーム機の雰囲気を味わえるのではないでしょうか。 クラシックゲームエミュレータ「RetroArch」RetroArch

                                                      DS/SNES/PS1/MD/Saturn/PC-98などゲームエミュレータ「RetroArch」がApp Storeで公開 - こぼねみ
                                                    • Spigen、macOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売。

                                                      SpigenがmacOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売しています。詳細は以下から。 iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズなどを販売するSpigen Korea Co., Ltd.は日本時間2024年05月13日より、同社のCaseologyブランドからmacOSのフォルダアイコンやiOSのウォレットにインスパイアされたiPhone用MagSafe対応カードケース「Caseology Folder Pop (AFA07xxx)」の販売を開始したと発表しています。 Macbookスクリーンから突然現れたようなアイコンのイメージを取り入れた面白くてユニークなデザインで、テクノロジーへの愛情を表現します。MagSafeカードケースのFol

                                                        Spigen、macOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売。
                                                      • Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp

                                                        Apple⁠⁠、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も Appleは2024年5月15日、ハンディキャップのあるユーザがiPhoneやiPadなどを操作する際に助けとなる、2024年後半に登場予定の新しいアクセシビリティ機能を発表した。毎年5月の第3木曜日(今年は5月16日)に開催される、世界中でアクセシビリティについて話し合い、考え、学ぶことを目的とした一日「Global Accessibility Awareness Day(GAAD⁠)⁠」に合わせて発表されたもの。 Apple announces new accessibility features, including Eye Tracking -Apple アイ⁠・トラッキングがiPadとiPhoneで利用可能に 人工知能を活用したアイ・トラッキングにより、目だけでiPad

                                                          Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp
                                                        • スタバ、iPhoneで店頭のコードを読むとレジに並ばず購入可能に 会員登録やアプリも不要 アップルの「App Clip」導入で

                                                          スターバックス コーヒー ジャパンは5月21日、東京や大阪など6都府県の約1000店舗で、22日から米Appleの「App Clip」を導入し、iPhoneユーザーに広くモバイルオーダー機能を提供すると発表した。7月には全国約1900店鋪まで拡大する。 App Clipが持つ「Mobile Order & Pay」機能を活用。店頭に掲出するコード(App Clipコード)をiPhoneのカメラで読み込むと、「Starbucks Rewards」の会員登録やアプリのインストールをしなくてもモバイルオーダー画面が開き、その場で注文からApple Payによる決済まで行える。後はカウンターで商品を受け取るだけだ。 スタバは「レジの列で待つことなく、またゆっくりと(飲み物の)カスタマイズを楽しんだり、席でおしゃべりをしながらオーダーできるのも魅力」としている。 App Clipは、2021年のiO

                                                            スタバ、iPhoneで店頭のコードを読むとレジに並ばず購入可能に 会員登録やアプリも不要 アップルの「App Clip」導入で
                                                          • iPhone、25年春にマイナンバーカード機能搭載(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

                                                            iPhoneへのマイナンバーカード機能の搭載時期が「2025年春の後半」に決まった。5月30日9時30分から、岸田総理とアップルのティム・クックCEOによるテレビ会談が行なわれ、マイナンバーカードの機能をiPhoneに搭載することについて確認した。 【この記事に関する別の画像を見る】 本日(5/30)、米Apple社CEOのティム・クック氏とテレビ会談を行い、来春、iPhoneにもマイナンバーカードの機能を搭載することを確認しました。 皆さんのスマホで様々なサービスが受けられるデジタル社会に向け、利便性の向上の取組みを進めてまいります。 pic.twitter.com/UUnOlmZdpo ― 首相官邸 (@kantei) May 30, 2024 アップルによる、日本でのAppleウォレットの身分証明書機能の展開となり、米国外で初。マイナンバーカードを持つ日本居住者は、2025年春の後半

                                                              iPhone、25年春にマイナンバーカード機能搭載(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
                                                            • iOS18でSiriが大幅に進化!AI機能満載で操作が簡単に - iPhone Mania

                                                              iOS18では人工知能(AI)関連機能が強化されると見込まれていますが、なかでもAppleの音声アシスタント、Siriが大きく進化する、とAppleの次世代OS開発状況に詳しい人物から得た情報としてAppleInsiderが報じています。iOS18やmacOS 15は、日本時間6月11日午前2時からの世界開発者会議(WWDC24)基調講演で発表される見込みです。 iOS18やmacOS 15、AI搭載によりSiriが大幅に進化 iOS18やmacOS 15のSiriは「Safariを開いて」のような直接的な指示に単純に応じるだけではなく、ユーザーが何をしようとしているか、どんな気分か、といった状況を踏まえて対応できるようApple内部での開発が進んでいる模様です。 多くのApple純正アプリで、Siriがどのように進化するかをAppleInsiderが報じています。 ブック iOS18では

                                                                iOS18でSiriが大幅に進化!AI機能満載で操作が簡単に - iPhone Mania
                                                              • 「iPhone 16 Pro」は世界で最も狭いベゼルを備えたスマートフォンになる:リーカー - こぼねみ

                                                                Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのハイエンドモデル「iPhone 16 Pro」シリーズは、世界で最も狭いベゼルを備えたスマートフォンになるという情報が出ています。 リーカーICE UNIVERSEのポストををMacRumorsや9to5Macが伝えています。 新しいiPhoneのイメージICE UNIVERSEによると、今年のiPhone 16 Proシリーズはベゼルが縮小され、Samsung Galaxy S24をも超えて、すべてのスマートフォンで最も狭くなる可能性が報告されています。 Appleは昨年、iPhone 15 Proシリーズのベゼルを、LIPO技術により、iPhone 14の約2.2mmから1.5mmに縮小しました。iPhone 16 ProシリーズはこのiPhone 15 Proよりも更に狭いベセルを採用するとい

                                                                  「iPhone 16 Pro」は世界で最も狭いベゼルを備えたスマートフォンになる:リーカー - こぼねみ
                                                                • M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                  ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 新しく発表されたiPad ProとiPad Airは、それぞれに主要な機能は似通っている。画面のサイズも同様であり、11インチと13インチのラインアップは全く同じだ。異なる点は、利用できるキーボードの種類、リフレッシュレート、ディスプレイの表示方式、 搭載するプロセッサのパフォーマンス、本体の薄さや重量などに集約できる。 一方で、従来機種でもそうだったのだが、ほとんどの用途にはiPad Airで充分だ。今回iPad Airに13インチモデルが加わったことにより、iPad Proとの差はさらに縮まった。言い換えるならば、大多

                                                                    M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                  • AI機能「Apple Intelligence」発表!ChatGPTと連携 - iPhone Mania

                                                                    Appleは、独自の人工知能(AI)機能「Apple Intelligence」を発表しました。Siriが賢く進化するのに加えて、ChatGPTと連携して利用できます。オリジナル絵文字の作成や、電話の録音・文字起こしと要約などの機能も利用可能となります。これらの高度な機能は、iPhone15 Pro以降のiPhoneや、M1以降を搭載したiPadとMacで利用可能です。ユーザーのプライバシー保護を重視して提供されます。 ユーザーの状況を踏まえ、自然な言語で対応 Appleが世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で発表したAI機能の「Apple Intelligence」は、自然な話し言葉による指示に対して、ユーザーの置かれた状況、家族などの友人関係といったパーソナルなコンテクストを理解し、ユーザーを支援できるのが特徴です。 たとえば、「明日の母のフライト到着時刻は?」と尋ねると、やり取り

                                                                      AI機能「Apple Intelligence」発表!ChatGPTと連携 - iPhone Mania
                                                                    • AppleのAIは「Apple Intelligence」、今秋より無料でサービス提供/独自の生成AI機能をすべてオンデバイス上で、Siriもより賢く

                                                                        AppleのAIは「Apple Intelligence」、今秋より無料でサービス提供/独自の生成AI機能をすべてオンデバイス上で、Siriもより賢く
                                                                      • 今秋サポート「対象外」に。買い替えを検討すべきiPhoneたち #WWDC24

                                                                        今秋サポート「対象外」に。買い替えを検討すべきiPhoneたち #WWDC242024.06.11 11:00183,978 小暮ひさのり 良く頑張ったと思うんだ。 新しい機能への胸の高鳴りと、これまでありがとうの感謝の気持ちと。その両方が入り交じるのが、Apple(アップル)の開発者向けカンファレンス「WWDC」。 今年の「WWDC 24」でも、iPhoneの基本ソフトウェアiOSの最新版となる「iOS 18」が発表されました。 さまざまな新機能、今年はついにAI(=Apple Intelligence)まで搭載してボリューミーな進化を遂げることが約束されました。 iOS 18に対応するiPhoneは?気になるのが、どのiPhoneまでiOS 18が使えるの? ってところ。AppleのiOS 18の紹介ページには互換性のある端末がリスト化されていました。 Image: Apple皆さんお

                                                                          今秋サポート「対象外」に。買い替えを検討すべきiPhoneたち #WWDC24
                                                                        • アップルやグーグルら大手IT規制 スマホソフト競争促進法が成立

                                                                            アップルやグーグルら大手IT規制 スマホソフト競争促進法が成立
                                                                          • iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 1がリリース:サポート対象デバイスを確認 - こぼねみ

                                                                            Appleは日本時間6月11日、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS 15 Sequoia」「tvOS 18」「HomePodソフトウェアバージョン18」「visionOS 2」を発表しました。 デベロッパベータ版は本日より利用可能、パブリックベータ版は来月中に提供されます。 正式版の一般公開は今秋の予定です。 サポート対象のデバイス iOS 18 iPadOS 18 watchOS 11 macOS 15【NEW】 tvOS 18 Apple Intelligence 各プレビューを確認 パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に Appleデバイス サポート対象のデバイス iOS 18 iPhone Xs以降で利用可能。 iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro M

                                                                              iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 1がリリース:サポート対象デバイスを確認 - こぼねみ
                                                                            • iPhoneは将来的に「Apple Phone」に呼称が変更?“i”時代の終焉は近い - iPhone Mania

                                                                              Apple製品といえば、iPhoneやiPadと冒頭につけられる“i”が特徴となっていますが、Appleは製品ラインからこの“i”を完全に取り払う方向に向かう可能性が示唆されています。Appleの元広告責任者ケン・セガール氏が、Wiredのインタビューでその理由を詳しく語っています。 iMacから始まった“i”製品 Appleの“i”製品の始まりは1998年のiMacです。当時、セガール氏がスティーブ・ジョブズ氏を説得する形で実現したとされていますが、“internet”につながっているデバイスがほとんどとなった今ではその意味合いはかなり薄くなってきているのが現状です。 現在も“i”を冠しているApple製品は、iPhone、iPad、iMac、iCloud、iMessageのみとなっており、ここ10年間ほどでiPodとiSightが製品ラインナップから離脱しています。 “iWatch”の

                                                                                iPhoneは将来的に「Apple Phone」に呼称が変更?“i”時代の終焉は近い - iPhone Mania
                                                                              • Apple上級幹部2人が「ほとんどのMacユーザーはiPadも持っている」「AI PCとしてのiPad」などを語るインタビューが公開中

                                                                                IT系ニュースサイトのFast Companyが、Appleのワールドワイドマーケティング部門シニア・ヴァイスプレジデントであるグレッグ・ジョスウィアック氏と、ハードウェアエンジニアリング部門シニア・ヴァイスプレジデントであるジョン・ターナス氏へのインタビューを公開しました。両氏は2024年5月に登場したiPadシリーズに言及しています。 Apple still isn't done building its dream iPad - Fast Company https://www.fastcompany.com/91124983/ipad-greg-joswiak-john-ternus-interview This Joz quote is why macOS will likely never come to the iPad - 9to5Mac https://9to5mac.c

                                                                                  Apple上級幹部2人が「ほとんどのMacユーザーはiPadも持っている」「AI PCとしてのiPad」などを語るインタビューが公開中
                                                                                • Apple、iPhoneがかつてないほどパーソナルで、有能で、賢く「iOS 18」を発表 | iOS | Mac OTAKARA

                                                                                  ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、さらなるカスタマイズオプション、写真アプリのかつてないほどの大幅な再設計、メールの受信ボックスの新しい管理方法、衛星通信経由のメッセージなど多くを備えたメジャーリリースとなる「iOS 18」をプレビューしたと発表しています。 ユーザーは、ホーム画面上の任意の空きスペースにアプリやウィジェットを配置したり、ロック画面の下部にあるボタンをカスタマイズしたり、コントロールセンターでより多くのコントロールにすばやくアクセスしたりできるようになります。 写真では、写真ライブラリが自動的に新しい1つのビューに整理され、便利な新しいコレクションによって、お気に入りにアクセスしやすくなります。 メールは、デバイス上の知能を使ってEメールをカテゴリごとに分類する

                                                                                    Apple、iPhoneがかつてないほどパーソナルで、有能で、賢く「iOS 18」を発表 | iOS | Mac OTAKARA