並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 257 件 / 257件

新着順 人気順

iPadの検索結果241 - 257 件 / 257件

  • iPhoneなどの新しいガジェットの登場によって消えた多くのテクノロジー - iPhone Mania

    英テック系メディアPocket-lintが、iPhoneなどの「新しいガジェットの登場で消えた33のテクノロジー」を紹介しています。同メディアは「カセットテープ」「フロッピーディスク」「音響カプラー」などを取り上げています。今回は、その中の16アイテムを取り上げてみます。 33の消えたテクノロジーの中の16アイテムを抜粋 Pocket-lintは、最新のスマートフォンやコンピュータは、それまでの製品と比べて機能は同じでも小型化され、持ち運びにも有利だと説明しています。同メディアは「そうした最新のガジェット、機器の登場で消えていった、消えつつあるテクノロジーがあることを知らないユーザーも現れているだろう」とし、33の消えたテクノロジーを紹介しています。 公衆電話ボックス 公衆電話の設置台数は日本だけではなく、世界中で減少を続けているようです。 ダイヤル式電話機 ダイヤル式電話機、黒電話を見た

      iPhoneなどの新しいガジェットの登場によって消えた多くのテクノロジー - iPhone Mania
    • iPhoneをシアターに変えたAppleの「空間オーディオ」

      Appleが9月にリリースした「iOS 14」には、ワイヤレスイヤフォンの「AirPods Pro」と組み合わせて臨場感のあるバーチャルサラウンドが楽しめる「空間オーディオ」が追加されました。iPhoneがシアターになるといっても過言ではない効果が得られます。 空間オーディオは、左右のイヤフォンから出る音声に対して「指向性オーディオフィルター」と呼ばれるデジタル処理(周波数調整)を施し、前方・後方の左右、センター、そして高さ方向を含むサラウンド音場を擬似的に作り出す技術です。対応するビデオコンテンツについては後ほど補足しますが、音声トラックが5.1chや7.1chのサラウンドフォーマット、または米Dolby Laboratoriesのオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」で収録したものが基本になります。 空間オーディオにはもう1つ、AirPods Proに内蔵されている加速度

        iPhoneをシアターに変えたAppleの「空間オーディオ」
      • iOS 13.4、iPadOS 13.4の新機能、すべて解説します 「iPadでマウス」の使い方も

        iCloud Driveのフォルダ共有が可能になった。 ファイル>iCloud Driveにアクセスし、共有したいフォルダをタッチして押さえたままにする。 「共有」 ボタン をタップしてから「人を追加」をタップ。 自分が依頼した人だけがファイルを開くことができるように、ファイルへのアクセスを制限できる。ユーザーの身元を認証するため、依頼された人は自分のApple IDを使ってiCloudにサインインしている必要がある。 Apple IDを持っていない人とファイルを共有することもできるが、Apple IDを持っていない人と共有するときは、ファイルへのリンクを知っている人はだれでもその項目にアクセスできる。

          iOS 13.4、iPadOS 13.4の新機能、すべて解説します 「iPadでマウス」の使い方も
        • Appleイベント「WWDC 2020」開幕! やっぱりApple Siliconが主役だね #WWDC20【更新終了】

          Image: Apple 1:45頃、ライブ配信のページがオープン! 地球の映像が流れていますが、光っている粒ひとつひとつがAnimojiになってる! Image: Appleおや、日本語字幕ありますね。どうやら録画したものが配信されるようです。 Image: Apple 宇宙から眺めていた光は、やっぱりAnimojiのユーザーたちでした。 Image: Apple 宇宙から円盤のような本社へ、そしてスティーブジョブスシアターへ。 Image: Apple 無観客のシアターのステージにティム・クックCEOが登場です。「大変なときだからこそ今年のWWDCをやることに意味がある。ここから、直接お家のみなさんにお届けします」 まず、ジョージ・フロイド事件を発端にした人種差別問題に触れるクックCEO。 Image: Apple 「理想の未来のために行動しなければならない」。医療従事者への感謝ととも

            Appleイベント「WWDC 2020」開幕! やっぱりApple Siliconが主役だね #WWDC20【更新終了】
          • iOS13.1、iPadOS13.1で使用できるショートカットアプリがレベルアップ - iPhone Mania

            iOS13.1、iPadOS13.1で使用できるショートカットアプリがレベルアップ 2019 9/28 iOS13.1とiPadOS13.1がリリースされ、ショートカットアプリも更新されました。新しいiPhone11やiPad Proでは、ショートカットアプリのさらに便利な機能を利用できます。 iOS13のショートカットアプリでできること iOS13では、ホームアプリにオートメーションタブが追加されました。オートメーションでiPhoneの操作を一気に簡略化することができます。より高度で複雑な操作を単純化することができるようになったのです。 レベルアップしたiOS13のショートカットアプリで出来ること ショートカットアプリのさまざまな使い方を動画で紹介しているDavid Sparks氏によると、iOS13のショートカットアプリを使いこなせば、例えば以下のようなことが気軽にできるようになります

              iOS13.1、iPadOS13.1で使用できるショートカットアプリがレベルアップ - iPhone Mania
            • Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania

              Appleは現地時間5月2日、2024年度第2四半期(2024年1月〜3月)の業績を発表しました。総売上高は前年同期比4%の減少でしたが、市場予想を大きく上回る結果となりました。製品別では、iPhoneの売上高は前年同期比10.5%の減少となりました。地域別では、円安ドル高の影響を受けた日本で前年同期比12.7%減となっています。 総売上高は前年同期比4%減も市場予想を大きく上回る Appleの第2四半期(1月〜3月)は、新型iPhone発表直後でホリデーシーズンを含む第1四半期(10月〜12月)と比べて売上高の落ちる時期です。 2024年第2四半期の総売上高は907億5,300億ドルで、前年同期の948億3,600万ドルから約4%減少しています。 しかし、ウォールストリートのアナリストらが予測していた、売上高823億2,000万ドル〜861億5,000万ドルを大きく上回る結果となりました

                Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania
              • Google、iPhoneのホーム画面をAndroid化することを提案 - こぼねみ

                Googleは、「Bring the best of Google to your iPhone 13」と題した新しいブログ記事の中で、新たに「iPhone 13」を購入したユーザーに対して、デバイスのホーム画面をAndroidのように変更するよう提案しています。 GoogleのiOS担当ディレクターが執筆した記事には、Googleのアプリやウィジェットで埋め尽くされたiPhone 13のホーム画面のスクリーンショットが複数掲載されています。 記事では、Appleがデフォルトで提供している写真、Safari、カレンダー、リマインダー、電話などのiOSアプリを、Googleが提供している「Google フォト」、「Google Chrome」、「Google カレンダー」、「Google ToDo リスト」、「Google Voice」などのアプリに置き換えることを検討すべきと示唆しています

                  Google、iPhoneのホーム画面をAndroid化することを提案 - こぼねみ
                • 「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scaniverse」が3D Gaussian Splattingに対応

                  これまで、LiDARや独自のフォトグラメトリ技術を使って空間の3Dスキャンに対応していたが、3D Gaussian Splattingの採用により、LiDARが搭載されていないiPhoneでも高精度な空間スキャンが可能になる。しかもRAWデータが残っていれば、過去にスキャンしたものでも3D Gaussian Splattingを再適用できるという。 今回採用した3D Gaussian Splattingは、複数の画像から3D空間を構築する最新技術で、データの偏りなどで実際の空間には存在しないモヤ(ゴースト)が出てくるといった、NeRFや他のフォトグラメトリにあった課題を克服しているのが特徴。光沢・反射のある表面を含め高精度にレンダリングすることができる。 Gaussian Splattingを利用するには、NVIDIAなどハイエンドGPUが不可欠だったが、Scaniverseでは、クラウド

                    「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scaniverse」が3D Gaussian Splattingに対応
                  • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

                    ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

                      【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
                    • 「初代iPhoneと同等の衝撃」と評されるOpenAIの次世代言語モデル「GPT-4」が2023年3月発表予定、画像認識機能や多言語対応の強化が実現か

                      2023年3月9日にドイツで開始された「AI in Focus – Digital Kickoff」と題したイベント内で、Microsoftドイツ法人のアンドレアス・ブラウンCTOが、AI開発団体のOpenAIが開発した次世代大規模言語モデル「GPT-4」が来週にも発表されることを明らかにしました。ブラウン氏はGPT-4を「ゲームチェンジャー」と評しています。 GPT-4 is coming next week – and it will be multimodal, says Microsoft Germany | heise online https://www.heise.de/news/GPT-4-is-coming-next-week-and-it-will-be-multimodal-says-Microsoft-Germany-7540972.html ブラウン氏は2023年

                        「初代iPhoneと同等の衝撃」と評されるOpenAIの次世代言語モデル「GPT-4」が2023年3月発表予定、画像認識機能や多言語対応の強化が実現か
                      • メリットしかない!! 大学のオンライン授業がiPad&ノートアプリでめちゃ快適に 【テレワークグッズ・ミニレビュー 番外編 現役大学生のデジタル事情1】

                          メリットしかない!! 大学のオンライン授業がiPad&ノートアプリでめちゃ快適に 【テレワークグッズ・ミニレビュー 番外編 現役大学生のデジタル事情1】
                        • Apple、「iOS 17」「iPadOS 17」の一般提供を開始/無償でアップグレード可能、当面の間「iOS 16」「iPadOS 16」にとどまることも

                            Apple、「iOS 17」「iPadOS 17」の一般提供を開始/無償でアップグレード可能、当面の間「iOS 16」「iPadOS 16」にとどまることも
                          • みんな、11インチiPad Proの256GB版を買うといい

                            こんにちは! refeiaです。 3月にiPad Proの第4世代が発売されましたね。自分も早速買って、いろいろと使っています。それまで持っていたのが初代12.9インチ、買ったのが12.9インチの256GBモデルです。 ところで、この記事の趣旨は「iPad Proが気になっていた人は、みんな11インチの256GBモデルを迷わず買おう」というものです。自分が12.9インチを買っていながらなんですが……。 実際、「12.9インチの方が良い!」と思われる方もいるでしょう。12.9インチが良いと思うならば迷わず買いましょう。今回は、「何となく欲しい→どれを買えば?→後回し→何となく欲しい→どれ買えば?」を無限に繰り返してしまう人(ボクもよくやります)のために書こうと思います。よろしくお願いします! 第4世代の12.9インチと第2世代の11インチiPad Pro。それぞれのSmart Keyboar

                              みんな、11インチiPad Proの256GB版を買うといい
                            • 【やじうまミニレビュー】 サブディスプレイが買えないなら「Duet Display」でタブレットを代用すればいいじゃない

                                【やじうまミニレビュー】 サブディスプレイが買えないなら「Duet Display」でタブレットを代用すればいいじゃない
                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                • しゃべるようになったiPad miniに気持ちを整理してもらってます

                                  しゃべるようになったiPad miniに気持ちを整理してもらってます2023.11.15 20:0028,969 照沼健太 これこそ「未来は今」。 今年最大のテックニュースといえば、ほぼ満場一致で「ChatGPT」なのではないでしょうか。 しかし、当初は「すごい!」「エグい!」「ぜんぜん使えない!」「嘘をつかれた!」「それは使い方が悪い!」なんて、いろんな意見が飛び交っていましたが、今ではすっかり活用している人と全然使っていない人に分かれてしまった印象があります。 そこで「あまりChatGPTを活用できていない」という人におすすめしたいのが、ChatGPTの「音声対話機能」です。これ、マジですごいですよ。 2023年もっとも驚いたテクノロジー。ChatGPTと話せる「音声対話機能」って?Photo: 照沼健太文字通り、ChatGPTと声で会話ができる機能です。 ユーザーはマイクを通じて質問

                                    しゃべるようになったiPad miniに気持ちを整理してもらってます
                                  • React Componentの実装ルールを決めてみた - Money Forward Developers Blog

                                    こんにちは。 経費精算サービス「マネーフォワード クラウド経費」の開発チームでフロントエンドエンジニアをしている坂本です。 クラウド経費ではJSのライブラリとしてReactを採用しているのですが、最近クラウド経費で React Component を実装する際のルールをまとめたので、その話を書こうと思います。 なぜルールをまとめようと思ったのか Componentの分割ルールとしてAtomic Design、スタイルの管理としてstyled-components、GraphQL用のライブラリとしてApollo Clientを導入し実装を進めています。 昨年の10月までは挙げた3つとも使用していなかったので、試行錯誤しながら進めています。 チームメンバーの各々が試行錯誤しながら実装を進めていくので、最近はチーム内で認識の齟齬や持っている情報に差が出るようになりました。 そこで一旦現状を整理し

                                      React Componentの実装ルールを決めてみた - Money Forward Developers Blog