並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 6123件

新着順 人気順

iOSの検索結果1 - 40 件 / 6123件

  • CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog

    はじめに お久しぶりです、iOSチームにインターンとして参加させて頂いておりますMと申します。 MirrativのiOSアプリでは、これまでSwift製のCLIツールをBuildToolsという名前のSwift Packageを作成してこれにまとめて管理していました。 しかしこの度、ある課題や利便性の観点からyonaskolb/Mintでの管理に移行しました。 今回はMintへの移行に至るまでの背景や経緯、および移行に際して起こったいくつかの課題をどのように解決したかについて書いていこうと思います。 目次 はじめに 目次 Mintへの移行に至る背景 CLIツールの利用 SPMによる管理における課題 依存関係の不整合 依存解決の時間 Mintへの移行 Mintへの移行時に発生した課題とその解決 バージョンの自動更新 バージョン更新のためのコマンドを実装 1. Mintfileのパスを取得 2

      CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog
    • iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定

      Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日本の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半からから利用できるようになる予定だ。 【追記:15時】Appleとデジタル庁への取材をもとに追記を行いました。 iPhoneに搭載するマイナンバーカードでは、物理カードと同様に「コンビニエンスストアでの公的証明書の発行」「iOS版マイナポータルアプリへのアクセス」などに利用できる。カードのデータは「ISO 18013-5シリーズ」および「ISO 23220シリーズ」に定める基準に基づいて保存され、利用時はFace IDまたはTouch IDでの認証が必要となる。 なお、ウォレットアプリでの身分証明書の表示対応は米国外では初の事例となる。 マイナンバーカードと同じ内容を実装でき

        iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定
      • Apple、日本でのAppleウォレットの身分証明書機能の展開を発表、米国外で初

        Appleは、日本のデジタル庁と協力し、来春の後半から日本に住むみなさんがAppleウォレットでマイナンバーカードを利用できるよう準備を進めています。Appleウォレットの身分証明書機能を米国外で展開するのは日本が初となります。この機能によって日本に住むみなさんは、iPhoneのAppleウォレットにマイナンバーカードをシームレスに追加し、物理的なカードと同じようにコンビニエンスストアで公的な証明書等を発行したり、「マイナポータル」iOSアプリにアクセスしてオンラインの行政サービスを受けるなど、常にiPhoneのセキュリティ、利便性とともに、安全に利用できるようになります。 「Appleウォレットの身分証明書機能の米国外への展開は、従来の物理的な財布を、簡単かつ安全で、プライベートなモバイルウォレットに置き換えるという私たちのビジョンにおいて重要なステップです。私たちは、来春の後半からAp

          Apple、日本でのAppleウォレットの身分証明書機能の展開を発表、米国外で初
        • iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ | 共同通信

          Published 2024/05/29 21:56 (JST) Updated 2024/05/29 23:52 (JST) 政府は、マイナンバーカード機能のスマートフォンへの搭載を巡り、米アップル「iPhone(アイフォーン)」に対応させる方向で調整に入った。岸田文雄首相とアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が近く電話会談し、合意する見通し。複数の関係者が29日、明らかにした。国内で大きなシェアを持つアイフォーンへの導入でマイナカードの取得促進を図りたい考えだ。 スマホへのマイナカード機能搭載は、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」採用の端末に限り昨年5月に先行して導入。アイフォーンへの対応が焦点になっていた。

            iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ | 共同通信
          • 個人向け「Outlook」でメールの要約や文案作成、推敲補助などが可能に/IMAP/POPのサポートなども追加された2024年5月アップデートのまとめが公開

              個人向け「Outlook」でメールの要約や文案作成、推敲補助などが可能に/IMAP/POPのサポートなども追加された2024年5月アップデートのまとめが公開
            • 【コンピュータ将棋】Apple Watchでやねうら王を動かす - select766’s diary

              Appleが発売しているスマートウォッチApple Watch Series 9にて、将棋AIやねうら王・ふかうら王を動作させることに成功したので報告します。 基本的には、iPhone向けのビルド方法を少し変えれば実現できました。 技術要素 以下の3要素を実現することにより、Apple Watch上で動作するやねうら王をfloodgate上で他の将棋AIと対局させることができます。 やねうら王をApple WatchのCPU向けにビルドし、SPM形式で出力 watchOSアプリを作成し、SPMを依存関係に追加し、Swift言語からやねうら王を呼び出す Macで、通信仲介用サーバを実行 SPMのビルド C++言語で実装されたやねうら王を、Apple WatchのCPU(ARMアーキテクチャ)向けにビルドし、Swift Package Manager (SPM)形式で出力します。この形式のライ

                【コンピュータ将棋】Apple Watchでやねうら王を動かす - select766’s diary
              • iOS18、アイコンの自由配置に加え設定した壁紙に合わせてカラーも自動変更できる? - iPhone Mania

                iOS18では、ホーム画面のアイコンを空白を開けて配置するなどユーザーの好みに変更可能になるとみられています。 それに加え、ホーム画面に設定した壁紙に合わせたアイコンのカラーも選択できる模様です。 Androidで実現している機能を取り込み? この予想を伝えたのはBloombergのマーク・ガーマン記者で、予想が的中した場合、アイコンの自由配置とともにAndroidが既に備えている機能に近づくことになります。 特に真新しさは感じないが iOS18の主な改良点はデザインよりも人工知能(AI)関連機能への対応強化とみられており、デザインの変更にはそれほど注力していないのでしょう。 そうだとしても、アイコンの自由配置や壁紙もしくはテーマにあわせたカラーの変更などはAndroidで既に実現されていますので、今更感が漂います。 後追いでも対応するということは、そうした要望がAppleにも届いていたの

                  iOS18、アイコンの自由配置に加え設定した壁紙に合わせてカラーも自動変更できる? - iPhone Mania
                • 「iOS 18」、生成AIでカスタム絵文字を作成可能に - こぼねみ

                  Appleが来月のWWDCで発表する「iOS 18」では、生成AIを使ってカスタム絵文字を作成できるようになることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、「iOS 18」の目立つ機能のひとつは絵文字に生成AIを導入することとしています。Appleはユーザーのテキスト内容に基づいてその場でカスタム絵文字を作成できるソフトウェアを開発しています。 絵文字はこれまであらかじめ用意されいたものからユーザーが選択して用いてきました。Appleは定期的にiOSのアップデートでiPhoneに新しい絵文字を追加しています。直近では3月にリリースされたiOS 17.4にはiPhoneに新しい絵文字が追加されました。この新機能によって、ユーザーは用意された絵文字を超えて、新しい絵文字が使えるよう

                    「iOS 18」、生成AIでカスタム絵文字を作成可能に - こぼねみ
                  • iOS18の新機能、入力中の文章に応じたオリジナル絵文字を自動生成! - iPhone Mania

                    iOS18では、入力中の文章に応じて、人工知能(AI)がオリジナルの絵文字を生成する新機能が投入される、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で報じています。AIを活用した新機能開発プロジェクトは「Project Greymatter」と呼ばれているそうです。 入力中の文章に応じてオリジナル絵文字を自動生成! 人工知能(AI)を活用したiOS18の目玉機能として、入力中の文章の内容に応じたオリジナルの絵文字を生成できる機能が導入される、とBloombergのマーク・ガーマン氏は伝えています。 iPhoneなどのデバイスでは、すでに多くの絵文字が利用可能となっており、今後も新作が追加される見込みですが、この新機能により、従来の絵文字カタログにない、まったく新規の絵文字が使えるようになるとのことです。 ステッカーのような画像を生成? 絵文字は、送信側と受

                      iOS18の新機能、入力中の文章に応じたオリジナル絵文字を自動生成! - iPhone Mania
                    • 「iOS 18」はホーム画面大幅刷新 自由にアプリ配置可能になりアイコンもカスタマイズ可能に - こぼねみ

                      Appleが来月のWWDCで発表する「iOS 18」ではiPhoneのホーム画面が大幅に刷新されることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOSの登場以来現在でもホーム画面上のアプリアイコンはグリッドに沿って自動的に(強制的に)整列させられますが、iOS 18ではついにそのグリッドから解放され、自由にアプリを配置できるようになります。 さらに、アプリのアイコンもカスタマイズ可能になります。 iOS 18:ホーム画面にアプリを自由にレイアウト可能にGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、iOS 18ではiPhoneのホーム画面が刷新され、ユーザーはアプリのアイコンの色を変えたり、好きな場所に配置したりできるようになると報告しています。たとえば、すべてのソーシャルアイコンを青にしたり、金融関連のアイコンを緑にしたりすることが可能になり、

                        「iOS 18」はホーム画面大幅刷新 自由にアプリ配置可能になりアイコンもカスタマイズ可能に - こぼねみ
                      • mlxのwhisperでリアルタイム文字起こしを試してみる - Qiita

                        Whisperでのリアルタイム文字起こしの手法は「Whisperを使ったリアルタイム音声認識と字幕描画方法の紹介」を参考にした。 mlxのwhisperセットアップは前回の記事を参考ください。 本題 ストリーミング処理を行うには音声の無音検知が必要となるので調べたところ、faster-whisperでもVAD(Voice Activity Detector)にSilero VADを使っている。 それのJS版であるricky0123/vadで書かれているコードがあったのでmlx用に一部書き直して試してみた。 ファイル構成 import os import time from flask import Flask, request, render_template import whisper import threading UPLOAD_FOLDER = 'uploads' ALLOWED

                          mlxのwhisperでリアルタイム文字起こしを試してみる - Qiita
                        • Apple、iOS17.5のバグにiCloud写真は無関係だと強調。詳細を説明 - iPhone Mania

                          Appleは今週初め、iOS17.5.1およびiPadOS17.5.1をリリースし、iOS17.5およびiPadOS17.5インストール後に削除した写真が復活する問題に対処しました。同社はリリースノートで、このバグは「データベースの破損」が原因だと述べていましたが、iCloud写真が原因でないことを明らかにするなど、さらに詳しい情報を9to5Macに提供しました。 iCloud写真ではなく、「データベースの破損」が原因 iOS17.5にアップデートすると、10年以上前に削除した写真が写真ライブラリに復活するなどの不具合が、一部ユーザーから報告されていました。 ほとんどのユーザーは、当時と同じデバイスを使っているわけではないため、iCloud写真が不具合の原因なのではと考えたくなりますが、Appleは、iCloud写真は無関係であると否定しています。同社によると、デバイスのファイルシステム自

                            Apple、iOS17.5のバグにiCloud写真は無関係だと強調。詳細を説明 - iPhone Mania
                          • 「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り | 気になる、記になる…

                            ホームAppleiPhone「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り 先日、Appleは「iOS 17.5.1」と「iPadOS 17.5.1」をリリースし、「写真」アプリで数年前に削除した写真が復活するバグを修正したものの、数年前に削除したはずの写真がどのようにして復活するのか、モヤモヤが残ったままでしたが、9To5Macが、そのバグの要因についての続報を公開しています。 問題となったバグは、古いもので2010年までさかのぼる日付の写真が削除したはずなのに復活してしまうといったもので、Appleはその要因として”データベースの破損”とだけ案内しており、当初、iCloudに写真をバックアップ・同期できる「iCloud写真」に何らかの原因があるのではないかとみられていましたが、Appleによると

                              「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り | 気になる、記になる…
                            • 「iPhone 17 Ultra」はiPhone X以来の革新的な新モデルとなる可能性 - こぼねみ

                              2017年に発売されたiPhone Xは、有機EL(OLED)ディスプレイ、Face ID、全画面デザイン、ナビゲーションにおける新しいUX(ユーザーエクスペリエンス)パラダイムなど、飛躍的な進化を遂げました。 来年登場の新たな超薄型iPhoneモデルは、「iPhone 17 Slim」あるいは「iPhone 17 Ultra」の名を冠した新たな最上位モデルになると言われています。この最上位モデルがiPhone X以来となる新たなモーメントをもたらすかもしれないとして9to5Macがこれまでの情報をまとめ、その展望を示しています。 未来的なスリムデザイン 次世代カメラシステム ソフトウェアの差別化 まとめ 新しいiPhoneのイメージ 未来的なスリムデザイン M4 iPad Pro先日発売されたM4 iPad Proは、Apple史上最薄のデバイスとなりました。SFに出てくる登場人物が手に

                                「iPhone 17 Ultra」はiPhone X以来の革新的な新モデルとなる可能性 - こぼねみ
                              • 「iOS 17.5.1」配信 削除した写真が表示されるバグを修正

                                Appleが5月21日(日本時間)、iOS 17.5.1の配信を開始した。 アップデートすることで、「データベース破損により、削除した写真が写真ライブラリに再表示されることがまれにあるバグ」が修正される。 iPhone 15 Proで確認したところ、アップデートに必要なファイルサイズは1.05GB。アップデートは「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から行える。更新ファイルのダウンロード、インストールするタイミングは「今すぐ」か「夜間」から選べる。 関連記事 「iOS 17.5」配信開始 Androidと共通のトラッカー検出機能追加など Appleは「iOS 17.5」や「iPadOS 17.5」など、一連のOSのセキュリティ更新の配信を開始した。iOS 17.5ではGoogleとともに取り組んできたトラッカー検出機能が追加される。欧州ではApp Store以外からのアプリダウン

                                  「iOS 17.5.1」配信 削除した写真が表示されるバグを修正
                                • Apple、データベース破損により削除した写真が写真ライブラリに再表示されるバグを修正した「iOS/iPadOS 17.5.1」をリリース。

                                  Appleがデータベースの破損により削除した写真が写真ライブラリに再表示されるバグを修正した「iOS/iPadOS 17.5.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、iPhone XS以降のiPhoneやiPad (第6世代)以降のiPadなどに対し「iOS/iPadOS 17.5 (21F79)」をリリースしましたが、本日05月20日付けで、iOS/iPadOS 17.5のHotfixとなる「iOS/iPadOS 17.5.1 (21F90)」がリリースされています。 このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、データベース破損により削除した写真が写真ライブラリに再表示されることがまれにある問題に対応しています。 リリースノートより Appleによると、今回のアップデートにはセキュリティコンテンツ(脆弱性の修正)は含まれていないものの、先週

                                    Apple、データベース破損により削除した写真が写真ライブラリに再表示されるバグを修正した「iOS/iPadOS 17.5.1」をリリース。
                                  • iOS18は「メモ」で録音→文字起こし→AI要約までするらしい。最高では?

                                    iOS18は「メモ」で録音→文字起こし→AI要約までするらしい。最高では?2024.05.19 21:0010,924 小暮ひさのり 仕事が楽になる未来が見える。 毎年アップデートされるiPhoneのiOS。今秋には「iOS 18」がリリース予定ですが、今年はどうやらAI機能と連動した大幅なアップデートが予感されています。 そのひとつとしてまことしやかに語られているのが、「ボイスメモ」と「メモ」アプリの連携。 AppleInsiderによると、これらのアプリの連携により音声録音からの文字起こし。そして、AIによる要約生成までやってくれるそうな。なにそれ、神機能じゃん…。 複数のアプリ・AIサービスを使い分けなくて済むかも?僕、インタビューや発表会は、ボイスメモで録音して文字起こしはCLOVA Note。必要あればChatGPTで要約。と、使い分けていたんですが、今後はもしかして「メモ」だけ

                                      iOS18は「メモ」で録音→文字起こし→AI要約までするらしい。最高では?
                                    • iOS 17.5へのアプデで「写真が復活する問題」、前ユーザーが撮った写真まで蘇るとの噂【やじうまWatch】

                                        iOS 17.5へのアプデで「写真が復活する問題」、前ユーザーが撮った写真まで蘇るとの噂【やじうまWatch】
                                      • 数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 | 気になる、記になる…

                                        ホームAppleiPad数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 先日、「iOS 17.5」にアップデートした一部のユーザーから「写真」アプリで数年前に削除したはずの写真が復活してしまうといったバグが報告されていることをお伝えし、かなり話題になりましたが、MacRumorsがその後の最新情報を報告しており、Redditに投稿された新たな情報によると、初期化して売却した「iPad」でも同様の事例が発生していることが分かりました。 そのことを報告するユーザーによると、「iPad Pro 12.9インチ (第4世代)」を売却前にAppleの指示に従って初期化し、Apple IDとの紐付けも解除されているにも関わらず、その「iPad」を購入したユーザーが「iPadOS 17.5」にアップデートすると前の所有者の写

                                          数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 | 気になる、記になる…
                                        • DS/SNES/PS1/MD/Saturn/PC-98などゲームエミュレータ「RetroArch」がApp Storeで公開 - こぼねみ

                                          ニンテンドーDS、ゲームボーイ(GB)、NES(ファミコン)、SNES(SFC/スーファミ)、PlayStation(PS1/プレステ)、PC Engine(PCエンジン)、NeoGeo(ネオジオ)、SEGA Genesis(MD/メガドライブ)、Saturn(SS/サターン)、NEC PC-98、X68000など、非常に多数の家庭用ゲーム機やパソコンゲームをサポートしているエミュレータアプリ「RetroArch」がApp Storeで公開されています。これまでWindowsやMacで利用可能でしたが、Appleのルール変更により、App Storeでもリリースされました。 iPhone、iPad、Apple TVで利用できます。 Apple TVでプレイすれば往年の家庭用ゲーム機の雰囲気を味わえるのではないでしょうか。 クラシックゲームエミュレータ「RetroArch」RetroArch

                                            DS/SNES/PS1/MD/Saturn/PC-98などゲームエミュレータ「RetroArch」がApp Storeで公開 - こぼねみ
                                          • iPhoneにAI音声の文字起こし機能と要約機能が追加される?

                                            iPhoneにAI音声の文字起こし機能と要約機能が追加される?2024.05.17 08:006,963 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ライター業のみなさんお待ちかねの機能! 製品発表会やインタビューの際、iPhoneの「ボイスメモ」アプリを利用しているんですが、たった20分の録音であっても、文字起こしするのに倍以上の時間がかかります。そんな苦悩を解決してくれるニュースが!iPhoneの「ボイスメモ」と「メモ」アプリにAIを活用した新機能が搭載され、ボイスメモの文字起こしと要約ができるようになるとAppleInsiderが報じています。 文字起こしと要約ができるAppleInsiderの報道によると、録音したボイスメモの完全な文字起こしをメモで確認できるようになるとのこと。AIによる要約機能も搭載され、講義、ミーティング、パネルディスカッシ

                                              iPhoneにAI音声の文字起こし機能と要約機能が追加される?
                                            • Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp

                                              Apple⁠⁠、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も Appleは2024年5月15日、ハンディキャップのあるユーザがiPhoneやiPadなどを操作する際に助けとなる、2024年後半に登場予定の新しいアクセシビリティ機能を発表した。毎年5月の第3木曜日(今年は5月16日)に開催される、世界中でアクセシビリティについて話し合い、考え、学ぶことを目的とした一日「Global Accessibility Awareness Day(GAAD⁠)⁠」に合わせて発表されたもの。 Apple announces new accessibility features, including Eye Tracking -Apple アイ⁠・トラッキングがiPadとiPhoneで利用可能に 人工知能を活用したアイ・トラッキングにより、目だけでiPad

                                                Apple、新しいアクセシビリティ機能を発表 ―視線による操作や音楽を“テクスチャ+振動”で体験する機能も | gihyo.jp
                                              • iPhoneやiPadを「目で操作」可能に Apple、24年後半にアクセシビリティー機能を複数追加

                                                米Appleは5月15日(現地時間)、2024年後半に登場する新しいアクセシビリティー機能を発表した。身体障害のあるユーザーがiPhone/iPadを目で操作できる「Eye Tracking」や、聴覚障害のあるユーザーに向けた新しい音楽体験「Music Haptics」、音声認識機能の強化や、乗り物酔いを軽減する「Vehicle Motion Cues」などを含む。 iPhone/iPadを目で操作できるEye Trackingは、iPhoneとiPadのフロントカメラを使用し、目の動きをトラッキング。アイコンやボタンなどの上にポインターを一定時間置くとアクションを実行する「Dwell Control」により、物理ボタン、スワイプ、その他のジェスチャーなどの操作が可能。iOS/iPadOSのアプリで利用でき、追加のハードウェアやアクセサリーは必要ないという。 Music Hapticsは耳

                                                  iPhoneやiPadを「目で操作」可能に Apple、24年後半にアクセシビリティー機能を複数追加
                                                • ClaudeのiOSアプリを発表したAnthropic、Instagram創業者のクリーガー氏をCPOに迎える

                                                  米Anthropicは5月15日(現地時間)、Instagramの共同創業者、マイク・クリーガー氏(37)をCPO(最高製品責任者)に迎えると発表した。 クリーガー氏は、Anthropicのすべての製品を監督することになる。同社は1日にAIチャット「Claude」のiOSアプリを公開したばかりだ。 ダリオ・アモデイCEOは発表文で「直感的な製品とUIを開発してきたマイク(クリーガー氏)のビジョンと専門知識をわれわれの幹部チームに加えられることを嬉しく思う」と語った。 クリーガー氏は自身のXで「2度起業した人間として、Claudeが適切な基盤と製品機能とともに、より多くの人々により速いペースと低コストで革新をもたらす力を与えられることに特に興奮している」とポストした。 クリーガー氏は2020年にケビン・シストロム氏とともにInstagramを立ち上げ、2012年にFacebook(現Meta

                                                    ClaudeのiOSアプリを発表したAnthropic、Instagram創業者のクリーガー氏をCPOに迎える
                                                  • iOS 17.5で過去に削除したはずの写真が復元されているとの報告、消したはずのNSFW画像が復活しているとの指摘も

                                                    2024年5月14日に配信開始されたiOS 17.5にアップデートしたiPhoneユーザーが、「過去に削除したはずの写真がなぜか復元されている」と報告しています。同問題に遭遇したユーザーの中には、削除したはずのNSFW画像が復活してしまったと報告している人もいます。 Troubling iOS 17.5 Bug Reportedly Resurfacing Old Deleted Photos - MacRumors https://www.macrumors.com/2024/05/15/ios-17-5-bug-deleted-photos-reappear/ iPhone owners say the latest iOS update is resurfacing deleted nudes - The Verge https://www.theverge.com/2024/5/1

                                                      iOS 17.5で過去に削除したはずの写真が復元されているとの報告、消したはずのNSFW画像が復活しているとの指摘も
                                                    • アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                      ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、障害を持つ人たちに新たな体験を提供すべく、アップル製品への複数の新機能追加を発表しました。 今回発表された新機能のうち、iPhoneやiPadを対象とするものとしては、アイトラッキング(Eye Tracking)機能をはじめとして、カスタマイズ可能なVocal Shortcuts機能、Music Haptics機能、Vehicle Motion Cues機能などがあります。 アイトラッキングまず、一般ユーザーでも気になりそうなアイトラッキング機能は、

                                                        アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                      • Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始 - こぼねみ

                                                        Appleは日本時間5月16日、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)」の提供を日本で開始したことを発表しました。 iPhone以外のハードウェアや決済端末は必要なく、対応するアプリと非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットで決済できるようになります。 Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始事業者は、対応するiOSアプリでiPhoneのタッチ決済を使い始めることができ、会計時に顧客の非接触決済のクレジットカードやデビットカード、iPhone、Apple Watch、その他のデジタルウォレットを事業者のiPhoneにかざしてもらうだけでNFCテクノロジーを利用して安全に支払いが完了します。 Appleによると、GMOフィナンシャルゲートのst

                                                          Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始 - こぼねみ
                                                        • Apple、iPhoneのタッチ決済を日本で提供開始

                                                          iPhoneのタッチ決済により、事業者はiPhoneとパートナーの対応iOSアプリを使うだけで、非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットにシームレスかつ安全に対応できます。 東京 Appleは本日、ローカルビジネスが、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済」の提供を日本で開始しました。これからは中小規模の事業者から大型小売店まで、お持ちのiPhoneを使って、シームレスかつ安全に、非接触決済のクレジットカードやデビットカード1、Apple Pay、その他のデジタルウォレットに対応できるようになります。使用するのはiPhoneとパートナーの対応iOSアプリだけで、その他のハードウェアや決済端末は必要ありません。

                                                            Apple、iPhoneのタッチ決済を日本で提供開始
                                                          • PS1対応エミュレータ「Gamma」がApp Storeで公開 - こぼねみ

                                                            初代PlayStation(プレステ/PS1)のゲームに対応したエミュレータアプリ「Gamma」がApp Storeで公開されています。 iPhoneおよびiPadで利用可能です。 Gammaはエミュレータアプリで知られた開発者ZodTTDによって開発されており、Deltaの開発者であるRiley TestutもZodTTDを高く評価しています。 更新:記事初出時App Storeのリンクが抜けていました。お詫びして修正いたします。 PS1ゲームに対応したエミュレータ「Gamma」がApp Storeに登場Gammaは初代PlayStationのみをサポートしており、PS2やPS3には対応していません。 いつでもゲームをセーブ&ロード可能で、セーブの同期や、Bluetooth & MFiゲームコントローラーをサポートしています。 PS1ゲームに対応したエミュレータ「Gamma」がApp S

                                                              PS1対応エミュレータ「Gamma」がApp Storeで公開 - こぼねみ
                                                            • 「iPadOSにはAppleが解決するべき多くの問題が残されている」とiPadのヘビーユーザーが改善してほしい点を列挙

                                                              Appleが開発するタブレットであるiPadは2010年に初めて登場し、仕事や娯楽などさまざまな用途に広く利用されています。ところが、iPadのヘビーユーザーであるというガジェット系ライターのフェデリコ・ヴィティッチ氏は「依然としてiPadOSにはAppleが改善するべき多数の問題が残されている」として、解決されていない問題を列挙しています。 Not an iPad Pro Review: Why iPadOS Still Doesn't Get the Basics Right - MacStories https://www.macstories.net/stories/not-an-ipad-pro-review/ ヴィティッチ氏は10年以上iPadを愛用してきたヘビーユーザーであり、これまでにいくつものiPad関連の記事を執筆してきた人物ですが、「iPadおよびiPadOSが抱える

                                                                「iPadOSにはAppleが解決するべき多くの問題が残されている」とiPadのヘビーユーザーが改善してほしい点を列挙
                                                              • 「Outlook」のスパムメール対策が強化、配信停止の提案やなりすまし送信の警告を追加/スパムブロック&報告を同時に行う機能も

                                                                  「Outlook」のスパムメール対策が強化、配信停止の提案やなりすまし送信の警告を追加/スパムブロック&報告を同時に行う機能も
                                                                • 【マインクラフト】サバイバルモードでやるべきこと・進め方パート2【探索編】

                                                                  これからより広い範囲を探索をするために、「鉄」の確保は必須です。 洞窟を見つけて、より多くの鉄を手に入れましょう。 鉄が必要な理由は以下のとおりです。 水を汲むための「バケツ」が作ることができる 貴重な鉱石を採掘できる「鉄ツルハシ」が作ることができる 「鉄装備」を作って防御力を上げることができる それぞれについては後ほど解説しますが、どれを作るにも、まずは「鉄鉱石」を採掘して、かまどで「鉄インゴット」を作ることが前提になります。 その「鉄鉱石」を採掘するには、「石ツルハシ」以上の強さのツルハシが必要になるので、最低でも石ツルハシを複数本持ち歩きましょう。 鉄鉱石は、単に採掘を続けてれば見つかることもありますが、手当たり次第に掘っているだけでは、あまり効率がよくありません。 まずは洞窟を見つけましょう。 拠点近くに高い山があれば、その周辺を探索しましょう。 山の裂け目や、横穴から地下空間(洞

                                                                    【マインクラフト】サバイバルモードでやるべきこと・進め方パート2【探索編】
                                                                  • 【マインクラフト】サバイバルモードでやるべきこと・進め方パート1【拠点作り編】

                                                                    マインクラフトのサバイバルモードをはじめて、まず最初に何をしたらよいか分からないという方のために、序盤ですべきことや進め方、攻略法を解説します。(最新v1.21) Nintendo SwitchやiPhone、iPad、Androidなどのスマホやタブレット用のマインクラフト統合版をベースに、サバイバルモードとは、特徴とはという部分にも触れ、序盤ですべき拠点作りについて具体的に説明します。 敵対モブから身を守り、安定的に食料が確保するため、木を切って道具を作り、家を作り、作業台やかまど、松明、ベッド、チェストを置いておきます。周囲を松明で明るくして敵モブの湧きつぶしと、土を耕して、小麦畑を作っておきます。

                                                                      【マインクラフト】サバイバルモードでやるべきこと・進め方パート1【拠点作り編】
                                                                    • アップルがiPhone向け「iOS 17.5」配信開始、追跡デバイスの悪用を防ぐ新機能など

                                                                        アップルがiPhone向け「iOS 17.5」配信開始、追跡デバイスの悪用を防ぐ新機能など
                                                                      • AppleがiOS 17.5をリリース、未知のBluetoothトラッカーを検出・警告する機能が登場

                                                                        AppleがiPhone向けのOSであるiOSの最新バージョンとなる「iOS 17.5」の配信を開始しました。データ容量は1.05GBです。同時にiPadOS 17.5もリリースされています。 About the security content of iOS 17.5 and iPadOS 17.5 - Apple Support https://support.apple.com/en-us/HT214101 「設定」アプリで「一般」→「ソフトウェアアップデート」の順にタップし、「今すぐアップデート」をタップすればiOS 17.5へのアップデートが可能です。なお、iOS 17.5のデータサイズは1.05GBです。 なお、AppleはiOS 17.5について「一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。」と注意書きしています。今回のアップデート内容としては

                                                                          AppleがiOS 17.5をリリース、未知のBluetoothトラッカーを検出・警告する機能が登場
                                                                        • AirTagの追跡悪用を防止する「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」 ~Android 6.0以降も対応/CVE番号ベースで15件の脆弱性にも対処

                                                                            AirTagの追跡悪用を防止する「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」 ~Android 6.0以降も対応/CVE番号ベースで15件の脆弱性にも対処
                                                                          • Apple、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリース。

                                                                            AppleがAirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、iPhone XS以降のiPhoneやiPad (第6世代)以降のiPadなどに対し、新しいプライドラディアンスの壁紙を追加し、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡をプラットフォームを越えて検出&通知する機能を追加した「iOS 17.5 (21F79)」と「iPadOS 17.5 (21F79)」を正式にリリースしています。 このアップデートでは、新しいプライドラディアンスの壁紙がロック画面に追加され、iPhoneでのその他の機能、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれます。 リリースノー

                                                                              Apple、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリース。
                                                                            • iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/watchOS 10.5/iOS 16.7.8/iPadOS 16.7.8がリリース - こぼねみ

                                                                              Appleは日本時間5月14日、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」「macOS 14.5」「tvOS 17.5」「watchOS 10.5」「iOS 16.7.8」「iPadOS 16.7.8」リリースしました。 iOS/iPadOS 17.5では新しいプライドラディアンスの壁紙がロック画面に追加されたほか、不審なBluetoothトラッカーのトラッキング通知機能、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれています。 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 17.5 iPadOS 17.5 watchOS 10.5 macOS Sonoma 14.5 HomePodソフトウェアバージョン17.5 iOS 16.7.8 / iPadOS 16.7.8 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.

                                                                                iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/watchOS 10.5/iOS 16.7.8/iPadOS 16.7.8がリリース - こぼねみ
                                                                              • Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し、ゼロデイ脆弱性などのセキュリティ修正を含んだ「iOS/iPadOS 16.7.8」をリリース。

                                                                                AppleがiPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し、ゼロデイ脆弱性などのセキュリティ修正を含んだ「iOS/iPadOS 16.7.8」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、最新のiOS/iPadOS 17デバイスにバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 17.5 (12F79)」をリリースしましたが、同時にiOS 17のシステム要件から外れたiPhone 8やX、初代iPad Proなどに対しても重大なセキュリティ修正を含んだ「iOS/iPadOS 16.7.8 (20H343)」をリリースしています。 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが公開したセキュリティコンテンツによると、iOS/iPadOS 1

                                                                                  Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し、ゼロデイ脆弱性などのセキュリティ修正を含んだ「iOS/iPadOS 16.7.8」をリリース。
                                                                                • Spigen、macOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売。

                                                                                  SpigenがmacOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売しています。詳細は以下から。 iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズなどを販売するSpigen Korea Co., Ltd.は日本時間2024年05月13日より、同社のCaseologyブランドからmacOSのフォルダアイコンやiOSのウォレットにインスパイアされたiPhone用MagSafe対応カードケース「Caseology Folder Pop (AFA07xxx)」の販売を開始したと発表しています。 Macbookスクリーンから突然現れたようなアイコンのイメージを取り入れた面白くてユニークなデザインで、テクノロジーへの愛情を表現します。MagSafeカードケースのFol

                                                                                    Spigen、macOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売。