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  • 《メール入手》「Apple Watchをして録音が発覚したら退職勧告」いなば食品社長が全社員に通達した不可解すぎる“社内ルール” | 文春オンライン

    これまで「週刊文春」は、缶詰製造大手のいなば食品の新入社員への“ボロ家ハラスメント”に始まり、静岡工場での食品衛生法違反や稲葉敦央社長(70)と妻の稲葉優子会長(54)による社員へのハラスメントなどを報じてきた。 そんないなば食品には、実に不可解な社内規則が存在することが新たに分かった。

      《メール入手》「Apple Watchをして録音が発覚したら退職勧告」いなば食品社長が全社員に通達した不可解すぎる“社内ルール” | 文春オンライン
    • Apple、iPhoneのタッチ決済を日本で提供開始

      iPhoneのタッチ決済により、事業者はiPhoneとパートナーの対応iOSアプリを使うだけで、非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットにシームレスかつ安全に対応できます。 東京 Appleは本日、ローカルビジネスが、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済」の提供を日本で開始しました。これからは中小規模の事業者から大型小売店まで、お持ちのiPhoneを使って、シームレスかつ安全に、非接触決済のクレジットカードやデビットカード1、Apple Pay、その他のデジタルウォレットに対応できるようになります。使用するのはiPhoneとパートナーの対応iOSアプリだけで、その他のハードウェアや決済端末は必要ありません。

        Apple、iPhoneのタッチ決済を日本で提供開始
      • 「日本になぜジョブズが生まれない」と言ってる人、未来のジョブズ(風呂入らない性格の悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う

        まくるめ @MAMAAAAU 「日本になぜジョブズが生まれないのか」とか言ってる人、まずその発想自体がジョブズの成功を見たあとに「じゃあうちも」みたいなやつであることに気づいてないことが多く、もしまだ無名な未来のジョブズ的人間(たぶん汚い格好の感じの悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う。 2018-11-07 16:49:10

          「日本になぜジョブズが生まれない」と言ってる人、未来のジョブズ(風呂入らない性格の悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う
        • 数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 | 気になる、記になる…

          先日、「iOS 17.5」にアップデートした一部のユーザーから「写真」アプリで数年前に削除したはずの写真が復活してしまうといったバグが報告されていることをお伝えし、かなり話題になりましたが、MacRumorsがその後の最新情報を報告しており、Redditに投稿された新たな情報によると、初期化して売却した「iPad」でも同様の事例が発生していることが分かりました。 そのことを報告するユーザーによると、「iPad Pro 12.9インチ (第4世代)」を売却前にAppleの指示に従って初期化し、Apple IDとの紐付けも解除されているにも関わらず、その「iPad」を購入したユーザーが「iPadOS 17.5」にアップデートすると前の所有者の写真が「写真」アプリに表示された模様。 問題を報告する以前の所有者は「iPad」を初期化した後はApple IDでログインした実績はなく、どのようにして古

            数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 | 気になる、記になる…
          • アップル、「iPhoneのタッチ決済」を日本で開始 スマホが店の決済端末に

              アップル、「iPhoneのタッチ決済」を日本で開始 スマホが店の決済端末に
            • Apple Watchを外出時にほぼ持ち出さなくなった理由

              とある日に「Apple Watch Series 9」(以下、Apple Watch)を紛失した。紛失に気付いた日、紛失日の記憶が定かでなく、思い出せずに焦っていた。どうしてもなければ生活や仕事が成り立たないわけではないので、意気消沈することはなかったが、高価な物で個人情報も入っていることは頭の片隅にあり、どうにかして探し出さねば……と思っていた。 思い当たる節がないか冷静になって考えたところ、どうやらApple Watchを家ではなく外出時に紛失したようだった。腕に身に付けるので置き忘れはなかろう……と思ったのだが、カフェやレストランで過ごすときは邪魔になるため、腕から外してしまう癖があることに気付いた。バンドが意図せず外れてしまったのではないか? とも考えたが、置き忘れの方が気になり出した。 考えているだけでは仕方がないので、iPhoneの「探す」アプリを開いて、行方不明になったApp

                Apple Watchを外出時にほぼ持ち出さなくなった理由
              • 世界的に炎上したAppleのCM「Crush!」は、なぜ日本から“クラッシュ”したのか

                日本時間の5月7日に行なわれたAppleのスペシャルイベントでは、新しいiPad AirとiPad Proが発表された。加えて最新のM4チップやApple Pencil Pro、Final Cut Pro 2も発表され、大きな話題を呼んだ…とは言いがたい。

                  世界的に炎上したAppleのCM「Crush!」は、なぜ日本から“クラッシュ”したのか
                • Appleの炎上CMにサムスンがアンサー動画 プレス機に座った女性が壊れたギターを奏でる Xで賛否に

                  プレス機で楽器や画材、ゲーム機、レンズなどを破壊していく描写で物議を醸したiPad ProのCM。炎上から1週間ほど経った5月15日(現地時間)、韓国Samsung Electronicsがアンサー動画をX(旧Twitter)に投稿した。 動画は、破片や残骸などが散乱した空間を歩く一人の女性が、壊れたギターを手に取り、Samsungのタブレット端末「Galaxy Tab S9」で譜面を見ながら、弾き始めるというもの。座っているのは、AppleのCMに登場したプレス機の台座を彷彿とさせる、側面にカラフルなペンキが垂れている巨大な金属のプレートだ。 この動画を投稿したのは、Samsung Mobileの米国アカウントで、「私たちは決して創造性を潰すことはない」(We would never crush creativity.)という文言と、「#UnCrush」というハッシュタグとともに投稿。i

                    Appleの炎上CMにサムスンがアンサー動画 プレス機に座った女性が壊れたギターを奏でる Xで賛否に
                  • 277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)

                    FireWire、i.Link、DV、Lynxといろいろな呼び名があるのがIEEE 1394。IEEEで標準化がなされているので本稿ではIEEE 1394で通すが、AppleはFireWire、ソニーはi.Link、TIはLynxという名称を使っており、また一般にはDV端子と呼ばれることも多かったが、中身は「原則として」一緒である(多少例外はあり:後述)。 SCSIよりも美しいI/Fを求め Appleが立ち上げたIEEE 1394 IEEE 1394の規格をそもそも立ち上げようとしたのはApple Computerで、1986年のことである。1986年といえばMacintosh Plusが出たばかりの頃で、外部ストレージはSCSIを利用していたが、Apple的にはSCSIが美しくなかったのだろう。具体的には太いケーブル(なにしろ8bitのパラレルバスである)やPlug&Playの欠如、5M

                      277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)
                    • 「iPadOSにはAppleが解決するべき多くの問題が残されている」とiPadのヘビーユーザーが改善してほしい点を列挙

                      Appleが開発するタブレットであるiPadは2010年に初めて登場し、仕事や娯楽などさまざまな用途に広く利用されています。ところが、iPadのヘビーユーザーであるというガジェット系ライターのフェデリコ・ヴィティッチ氏は「依然としてiPadOSにはAppleが改善するべき多数の問題が残されている」として、解決されていない問題を列挙しています。 Not an iPad Pro Review: Why iPadOS Still Doesn't Get the Basics Right - MacStories https://www.macstories.net/stories/not-an-ipad-pro-review/ ヴィティッチ氏は10年以上iPadを愛用してきたヘビーユーザーであり、これまでにいくつものiPad関連の記事を執筆してきた人物ですが、「iPadおよびiPadOSが抱える

                        「iPadOSにはAppleが解決するべき多くの問題が残されている」とiPadのヘビーユーザーが改善してほしい点を列挙
                      • アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化 | テクノエッジ TechnoEdge

                        ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、障害を持つ人たちに新たな体験を提供すべく、アップル製品への複数の新機能追加を発表しました。 今回発表された新機能のうち、iPhoneやiPadを対象とするものとしては、アイトラッキング(Eye Tracking)機能をはじめとして、カスタマイズ可能なVocal Shortcuts機能、Music Haptics機能、Vehicle Motion Cues機能などがあります。 アイトラッキングまず、一般ユーザーでも気になりそうなアイトラッキング機能は、

                          アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化 | テクノエッジ TechnoEdge
                        • Apple「メモ」が8つの設定変更で化ける!【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

                          PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?

                            Apple「メモ」が8つの設定変更で化ける!【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
                          • Samsung、Apple対抗意識むき出しの非破砕CM

                              Samsung、Apple対抗意識むき出しの非破砕CM
                            • Apple M4がベンチマーク結果でIntel Core i9-14900KSを破ったという報告

                              ベンチマークアプリを提供するGeekbenchのオンラインデータベースに、AppleのM4のベンチマーク結果が投稿されています。それによると、M4のスコアがCPUシングルスレッドの結果においてM4がIntelのCore i9-14900KSを上回ったとのことです。 Incredible Apple M4 benchmarks suggest it is the new single-core performance champ, beating Intel's Core i9-14900KS — results of 3,800+ posted | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/apple-m4-scores-suggest-it-is-the-new-single-core-performan

                                Apple M4がベンチマーク結果でIntel Core i9-14900KSを破ったという報告
                              • 超薄型iPhoneが2025年登場、デザイン大幅刷新でPro Maxよりも高価に:The Information - こぼねみ

                                The Informationの最新報道によると、Appleは2025年モデルの1つで、これまで続いてきたiPhone Xスタイルの大幅なデザイン刷新を計画しています。 今回の報道は少し前に「iPhone Slim」(詳細記事)として情報が出ていた新モデルに関する続報といえそうです。 2017年に発売されたiPhone Xは、Face ID、OLED、狭額縁の採用、ホームボタンの廃止など、主要な新技術と新デザインを導入し、iPhoneに大きな飛躍をもたらしたことで知られています。また価格も999ドルと、当時のiPhoneとしては最も高価でした。 新しいiPhoneのイメージ記事によると、Appleはよりスリムなデバイスのために様々なデザインのテストを続けており、その中にはアルミニウム筐体や、前面カメラとセンサーのためのより小さな穴やピル型のカットアウトを含む可能性があると、この問題を直接知

                                  超薄型iPhoneが2025年登場、デザイン大幅刷新でPro Maxよりも高価に:The Information - こぼねみ
                                • 新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー」が大切【西田宗千佳のRandomTracking】

                                    新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー」が大切【西田宗千佳のRandomTracking】
                                  • 「iPhoneのタッチ決済」が日本上陸、実際にどうやって支払う? 先行導入店舗を取材

                                      「iPhoneのタッチ決済」が日本上陸、実際にどうやって支払う? 先行導入店舗を取材
                                    • AppleとGoogleが未知のBluetoothデバイスがユーザーを追跡していることを警告する標準規格を発表

                                      Appleの落とし物トラッカーである「AirTag」が登場して以来、同デバイスを使ったストーカー行為がたびたび報告されています。これを受け、AppleとGoogleが「迷惑位置情報トラッカーの検出」という標準規格を発表しました。これにより、未知のBluetoothデバイスがユーザーを追跡していることが検出された場合、ユーザーに警告することが可能となります。 Apple and Google deliver support for unwanted tracking alerts in iOS and Android - Apple https://www.apple.com/newsroom/2024/05/apple-and-google-deliver-support-for-unwanted-tracking-alerts-in-ios-and-android/ Google Onl

                                        AppleとGoogleが未知のBluetoothデバイスがユーザーを追跡していることを警告する標準規格を発表
                                      • アップルとグーグル、位置情報の不正追跡を防ぐ機能を共同開発

                                          アップルとグーグル、位置情報の不正追跡を防ぐ機能を共同開発
                                        • Appleがついに日本で「iPhoneのタッチ決済」を提供開始、専用デバイスや決済端末なしのiPhoneのみで手軽にタッチ決済を導入可能に

                                          2024年5月16日、AppleがiPhoneさえあればタッチ決済を導入できるようになる「iPhoneのタッチ決済」の提供を日本でも開始したと発表しました。これにより小売店や事業者は、Squareリーダーのようなクレジットカード読み取りデバイスや決済端末なしで、簡単にタッチ決済を導入可能となります。 Apple、iPhoneのタッチ決済を日本で提供開始 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-tap-to-pay-on-iphone-in-japan/ 「iPhoneのタッチ決済」で誰でも簡単に非接触決済に対応する方法 - YouTube 「iPhoneのタッチ決済」は、iPhoneを使ってシームレスかつ安全に非接触決済のクレジットカードやデビットカード(一部の非接触決済カードは利用でき

                                            Appleがついに日本で「iPhoneのタッチ決済」を提供開始、専用デバイスや決済端末なしのiPhoneのみで手軽にタッチ決済を導入可能に
                                          • AppleがついにApple Vision Proを日本で発売する準備を進めている

                                            Apple初のヘッドセット型空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」が2024年2月2日にアメリカで発売されましたが、日本を含めたアメリカ以外の国でもついに一般販売を始める準備が進められていると、アメリカ経済紙のBloombergが報じています。 Apple Set to Sell Vision Pro Headset Internationally for First Time - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-05-13/apple-set-to-sell-vision-pro-headset-internationally-for-first-time Apple is almost ready to sell the Vision Pro outside the US - Th

                                              AppleがついにApple Vision Proを日本で発売する準備を進めている
                                            • 新しい「iPad Pro」と「iPad Air」は何が変わった? 先代モデルとスペックを比較する

                                              Appleは5月7日(日本時間)、M4チップを搭載した新型「iPad Pro」と、M2チップを搭載した「iPad Air」を発表しました。またアクセサリーとして、Apple Pencil Pro、Magic Keyboardも発表されています。 これまで、iPad Airは11型(10.9型)の1モデルのみでしたが、新型iPad Airは11型と13型という2サイズのラインアップ。iPad Proも従来通り11型と13型(これまでは10.9型と12.9型)の2サイズ展開です。 本記事では、新型iPad ProとiPad Airが従来モデルから何が変わったのか、スペックを比較しつつ確認します。 iPad初のOLEDを採用したiPad Pro まずディスプレイですが、大きく変わったのはiPad Pro。iPad史上初となるOLEDディスプレイを搭載します。しかも、ただのOLEDではなく、OLE

                                                新しい「iPad Pro」と「iPad Air」は何が変わった? 先代モデルとスペックを比較する
                                              • XユーザーのSamsung Mobile USさん: 「We would never crush creativity. #UnCrush https://t.co/qvlUqbRlnE」 / Twitter

                                                • iPad Pro (M4)はUltra Retina XDRディスプレイの採用により、11インチモデルでもプロクリエイター向けの正確で一貫性のある色を再現する「リファレンスモード」が利用でき、SideCarを使えばMac用のリファレンスモニタとしても利用可能。

                                                  iPad Pro (M4)はUltra Retina XDRディスプレイの採用により、11インチモデルでもプロクリエイター向けの正確で一貫性のある色を再現する「リファレンスモード」が利用でるようになっています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年05月15日、Apple M4チップとタンデムOLEDテクノロジー採用のUltra Retina XDRディスプレイを搭載した新しい「iPad Pro 11インチ/13インチ (M4)」モデルの販売を開始しましたが、 このiPad Pro (M4)シリーズでは全てのモデルにUltra Retina XDRディスプレイが搭載されたことで、11インチモデルでもデジタルシネマ編集や高解像度写真、Webデザイン、出版物の編集などの正確で一貫性のある色と画質を必要とするプロクリエイター向けの「リファレンスモード」が利用可能となっています。 Ref

                                                    iPad Pro (M4)はUltra Retina XDRディスプレイの採用により、11インチモデルでもプロクリエイター向けの正確で一貫性のある色を再現する「リファレンスモード」が利用でき、SideCarを使えばMac用のリファレンスモニタとしても利用可能。
                                                  • 「iPad Pro」は高すぎ…… という人のために「iPad Air」は選択肢になりうるか 新モデルを先行レビュー

                                                    いろいろな意味で、iPad Proの注目度が高くなっている。実際に使ってみたら非常に良いデバイスだったが、フル装備で50万円を超える価格と、無神経なプロモーションムービーで悪目立ちしてしまった。 一方で、いざ自分が買うことを考えるとiPad Airが気になる……という人も増えているだろう。5月15日の発売に先駆けてiPad Air(M2)を借りることができたので、Proとの違いなども含め、先行レビューをお届けしたい。 iPad Airのディスプレイも十分美しい(単独で見れば) iPad Air(M2)は、いわばiPad Airの第6世代だが、今回から11インチモデルに加えて、13インチモデルも加わった。名称も搭載チップセットの名称を末尾に付ける表記となったようだ。 11インチモデルは、外観やディスプレイなど基本的な構成要素はiPad Air(第5世代)と同じ。そこにM2チップを搭載し、Ap

                                                      「iPad Pro」は高すぎ…… という人のために「iPad Air」は選択肢になりうるか 新モデルを先行レビュー
                                                    • Apple、iPad Pro (M4)に搭載したタンデムOLEDテクノロジー採用の「Ultra Retina XDRディスプレイ」についての情報を公開。スクロール中のぼやけや、長期間使用時は焼き付きが発生する可能性もあるので注意を。

                                                      AppleがiPad Pro (M4)に搭載したタンデムOLEDテクノロジー採用の「Ultra Retina XDRディスプレイ」についての情報を公開しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年05月15日より、M4チップとタンデムOLEDテクノロジーを採用したUltra Retina XDRディスプレイを搭載し、Apple史上最も薄い「iPad Pro (M4)」の販売を開始しましたが、 Appleはこれに合わせて、iPad Pro (M4)で初めて採用した2枚のOLEDパネルで構成されるタンデムOLEDテクノロジーによりフルスクリーン輝度が1,000ニト、コントラスト比2,000,000:1、ハイダイナミックレンジ(HDR)に対応する「Ultra Retina XDRディスプレイ」に関するサポートドキュメントを公開しています。 Ultra Retina XDRディスプレ

                                                        Apple、iPad Pro (M4)に搭載したタンデムOLEDテクノロジー採用の「Ultra Retina XDRディスプレイ」についての情報を公開。スクロール中のぼやけや、長期間使用時は焼き付きが発生する可能性もあるので注意を。
                                                      • iPhoneのホームボタンいらない派「慣れるぞ」

                                                        慣れるよ 1: 名無しさん@おーぷん 24/05/18(土) 09:51:19 ID:7H5H ホームボタン厨ワイ「慣れません。てか操作手段一つ減るんだから不便になるに決まってんじゃん。顔認証よりも指紋認証の方が便利に決...

                                                          iPhoneのホームボタンいらない派「慣れるぞ」
                                                        • iPhoneを店の決済端末に アップルが「Tap to Pay」日本で提供開始

                                                          アップルは5月16日、iPhoneを店の決済端末として利用する「iPhoneのタッチ決済」を提供すると発表した。海外で「Tap to Pay on iPhone」として知られるもので、国内の決済プラットフォームやパートナーと提携して提供を始める。 iPhoneのNFCを使い、非接触決済に対応したクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他デジタルウォレットによる決済を可能にするサービス。店の利用客は、会計時に店員が持つiPhoneに、非接触決済対応のクレジットカードやスマートフォンをかざすだけで支払いが完了する。 全ての取引は、Apple Payと同様に暗号化した上で処理されるため、購入者や購買などの情報をアップル側が把握することはないという。クレジットカードは、アメリカンエキスプレス、JCB、Mastercard、Visaなどが対応した。 一方の店側は、アップルのパートナ

                                                            iPhoneを店の決済端末に アップルが「Tap to Pay」日本で提供開始
                                                          • 新型「iPad Pro」、驚きの薄さでも折れ曲がりにくいのはなぜ? アップル幹部が説明 | GetNavi web ゲットナビ

                                                            先日アップルが発表したM4 iPad Proは、シリーズ初の有機ELディスプレイ搭載もさることながら、すさまじい薄さが注目を集めています。なんと13インチは5.1mmで、アップルは「iPod nanoより薄い」と強調していました。 ↑折れ曲がりにくい(画像提供/アップル) そこで気になるのが、どれだけ頑丈か? 一般的にタブレット製品はカバンに入れて持ち運ぶと、満員電車に乗って不意な力が掛かり、折れ曲がることも珍しくありません。また、折曲げはスマートフォンでも警戒されており、曲げテストは恒例となっています。 この点について、あるYouTuberがアップル幹部らにインタビューしたところ、新型iPad Proは思ったほどには折れ曲がりにくいと確認が取れました。 この朗報は、YouTuberのArun Maini氏がXで公開したものです。インタビュー相手はハードウェアエンジニアリング担当幹部のジョ

                                                              新型「iPad Pro」、驚きの薄さでも折れ曲がりにくいのはなぜ? アップル幹部が説明 | GetNavi web ゲットナビ
                                                            • iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania

                                                              2020年モデル以降のiPad Proには、広角カメラに加え超広角カメラが搭載されていたのに対し、先日発表されたiPad Pro(M4)に搭載されたのは広角カメラだけで、超広角カメラを廃止しています。 その理由を、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」の有料版の質問コーナーで解説しています。 iPad Pro(M4)の超広角カメラ廃止は予想外 ガーマン記者は、iPad Pro(M4)が超広角カメラを廃止したのは予想外だったと述べています。 AppleがiPad Pro(M4)に超広角カメラを搭載しないことを決断した理由について同記者は、超広角カメラを利用しているユーザーが少なく、それなら搭載しないほうが内部スペース拡大に有利だからと推察しています。 安っぽいデザインに(筆者所感) 確かにガーマン記者の指摘通りなのかもしれませんが、11インチiPad P

                                                                iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania
                                                              • Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。

                                                                Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2017年、バッテリーが劣化したiPhone 6やiPhone SEシリーズでiPhoneのパフォーマンスを低下させるパフォーマンス&電源管理機能をユーザーに通知せずiOSに搭載。その後、これが問題視され声明を出してユーザーに謝罪し、バッテリー交換料金の減額を行うまでにいたり、 新しいiPadにも この機能は、これまでiPhoneでのみに導入されていましたが、Appleは本日発売を開始した「iPad Pro (M4)」と「iPad Air (M2)」にも、iPhoneと同じ「バッテリー情報」機能

                                                                  Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。
                                                                • Apple、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリース。

                                                                  AppleがAirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、iPhone XS以降のiPhoneやiPad (第6世代)以降のiPadなどに対し、新しいプライドラディアンスの壁紙を追加し、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡をプラットフォームを越えて検出&通知する機能を追加した「iOS 17.5 (21F79)」と「iPadOS 17.5 (21F79)」を正式にリリースしています。 このアップデートでは、新しいプライドラディアンスの壁紙がロック画面に追加され、iPhoneでのその他の機能、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれます。 リリースノー

                                                                    Apple、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリース。
                                                                  • AirTagの追跡悪用を防止する「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」 ~Android 6.0以降も対応/CVE番号ベースで15件の脆弱性にも対処

                                                                      AirTagの追跡悪用を防止する「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」 ~Android 6.0以降も対応/CVE番号ベースで15件の脆弱性にも対処
                                                                    • iPhoneが店の決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」日本でも始動--Suica非対応

                                                                      iPhoneのタッチ決済は、「iPhone XS」以降の「iPhone」が店のレジ代わりになる機能だ。店側が用意したiPhoneに、顧客がカードやスマートフォンをかざすことで、支払いを受け付けられる。 対応する決済手段は、クレジットカードによるタッチ決済と、タッチ決済に対応するApple Payなどのモバイルウォレットだ。対応ブランドはVisa、Mastercard、アメリカンエキスプレス、JCBなど。アップルによると「iD」や「Suica」などの電子マネーによる支払いは「現時点では非対応」としている。 GMOフィナンシャルゲート株式会社の「stera tap」アプリ、リクルートの「Airペイタッチ」アプリ、そしてSquareの「POSレジアプリ」の提供が開始。これらをiPhoneにインストールすることで、iPhone XS以降のiPhoneをレジとして利用できる。また、数ヶ月以内にAdy

                                                                        iPhoneが店の決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」日本でも始動--Suica非対応
                                                                      • Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始 - こぼねみ

                                                                        Appleは日本時間5月16日、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)」の提供を日本で開始したことを発表しました。 iPhone以外のハードウェアや決済端末は必要なく、対応するアプリと非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットで決済できるようになります。 Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始事業者は、対応するiOSアプリでiPhoneのタッチ決済を使い始めることができ、会計時に顧客の非接触決済のクレジットカードやデビットカード、iPhone、Apple Watch、その他のデジタルウォレットを事業者のiPhoneにかざしてもらうだけでNFCテクノロジーを利用して安全に支払いが完了します。 Appleによると、GMOフィナンシャルゲートのst

                                                                          Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始 - こぼねみ
                                                                        • M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

                                                                          Appleが発表したM4搭載の新型iPad ProとM2搭載の新型iPad Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 価格がかなり上昇した新しいiPad Proですが、そのあたりけっこう素直なレビューもあるようです。 歴史的な円安の中、Apple製品を買うことは悩ましい選択のひとつとなりそうです。 M4 iPad Pro M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【西田宗千佳のRandomTracking】新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー

                                                                            M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
                                                                          • 15年前のLG製スマホの宣伝動画、批判殺到のiPad Proのクラッシュ動画に酷似で話題に【やじうまWatch】

                                                                              15年前のLG製スマホの宣伝動画、批判殺到のiPad Proのクラッシュ動画に酷似で話題に【やじうまWatch】
                                                                            • 「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー

                                                                              iPadシリーズの最上位モデルであるiPad Pro(2024)が2024年5月15日に登場しました。同年5月7日に開催された新製品発表イベントでは「Apple製品史上最薄」と「M4チップ搭載」がアピールされたiPad Pro(2024)の実物をさっそくGIGAZINE編集部で入手できたので、まずはその見た目をじっくり見てみました。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ iPad Pro(2024)の11インチモデルと13インチモデルを購入しました。 ◆iPad Pro(2024) 11インチモデル まずは11インチモデルを開封します。今回購入したのはWi-Fiモデルで、ストレージサイズは1TB、本体カラーはシルバーを選択しました。 箱の裏にある封止めシールをペリペリとはがします。 フタを開けると、包装紙に包まれたi

                                                                                「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー
                                                                              • 炎上したiPad Proの広告、Samsungがすかさず乗っかる - iPhone Mania

                                                                                巨大プレス機で楽器などを破壊する様子が批判を集め、Appleが「的外れだった」と謝罪したiPad Proの広告を茶化した広告を、Samsungの米国法人が公開しました。「創造性は破壊できない」とキャッチコピーの入る広告に対しては、賛否両論の意見が寄せられています。 炎上したiPad ProのCM公開から1週間 AppleがiPad Pro(M4)の発表に合わせて公開した動画「Crush!」は、巨大プレス機で楽器やペンキ缶、カメラ、人形などを押しつぶす様子が「創造性への敬意が足りない」などの批判を集め、Appleが公式に謝罪してテレビ放映の計画を取りやめる騒動となりました。 騒ぎとなったAppleの動画公開から1週間後、Samsung米国法人の公式Xアカウントは、タブレットGalaxy Tab S9の広告動画を公開しました。 iPad Proの広告に登場した巨大プレス機の近くを歩く女性。周囲

                                                                                  炎上したiPad Proの広告、Samsungがすかさず乗っかる - iPhone Mania
                                                                                • Apple、バグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリース。

                                                                                  Appleがバグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、最新のiPhone/iPadデバイスにバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 17.5 (12F79)」をリリースしましたが、同時にMacに対しても「macOS 14.5 Sonoma (23F79)」をリリースしたと発表しています。 現在のところ、macOS 14.5の日本語のリリースノートには何も記載されていませんが、英語のリリースノートによると、macOS 14.5ではアメリカとカナダで提供されているApple News+アプリでQuartilesという単語ゲームが可能になったほか、 複数のバグが修正され、CVEベースで22件の脆弱性を修正したそうなので、ユーザーの方はアップデートすること

                                                                                    Apple、バグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリース。