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  • 電子ペーパーでリフレッシュレート60Hzのなめらか描画を実現する日本製の独自ディスプレイを採用したタブレット「DC-1」が登場

    テクノロジー企業のDaylight Computerが、まるでEインクのようなマットな質感かつブルーライトカットを実現しながら、高い視認性と応答性を誇る独自のディスプレイを搭載したタブレット端末「DC-1」を発表しました。 Daylight Computer | The Fast 60fps E-paper and Blue-Light Free Tablet https://daylightcomputer.com/product E-Ink Evolved: From E-Ink to LivePaper™ - YouTube Daylight DC1: a new tablet with a better screen and no blue backlight - The Verge https://www.theverge.com/2024/5/23/24163225/dayli

      電子ペーパーでリフレッシュレート60Hzのなめらか描画を実現する日本製の独自ディスプレイを採用したタブレット「DC-1」が登場
    • 無料の3Dスキャンアプリ「Scaniverse」に、待望のAndroid版が登場

      米Nianticは5月22日(現地時間)、同社が無料で提供する3Dスキャンアプリ「Scaniverse」において、Android版の提供を始めた。最小システムはAndroid 7.0以上、4GB以上のメモリ、ARCore・Depth APIのサポートが必要だ。 同アプリは2021年にiOSアプリとしてリリース。当初は、iPhoneに内蔵されたLiDARを活用していたが、24年3月に3D Gaussian Splattingをサポート。LiDARを搭載していないiPhoneでも3Dスキャンが可能になった。また、撮影データをクラウドで処理する他のアプリと異なり、スマートフォン単体での処理を実現。通信が必要ないうえ、3D化の時間も短縮できるとしている。 Android版はこれらの特徴を引き継いでおり、LiDARを搭載していないスマートフォンでも3Dスキャンが可能。クラウドを使わないオンデバイスで

        無料の3Dスキャンアプリ「Scaniverse」に、待望のAndroid版が登場
      • 「+メッセージ」の終わりの始まりか、KDDIがGoogleメッセージを標準採用

        KDDIは今後、米Google(グーグル)が提供する「Googleメッセージ」を、Android端末の標準アプリとして採用する。SMS(ショートメッセージサービス)の発展形であるRCS(Rich Communication Services)に対応したGoogleメッセージをKDDIが採用することは、同じくRCS対応の「+メッセージ」に引導を渡すことになるかもしれない。 2つのRCS対応サービスが併存 グーグルは米国時間2024年5月14日、同社の開発者向けイベント「Google I/O」を開催した。スマートフォンの新機種である「Pixel 8a」を事前に発表したこともあり、基調講演ではAI(人工知能)に関する新技術のアピールに大半を費やしていた。 それだけグーグルは、米OpenAI(オープンAI)に先行された生成AIの分野で危機感を抱いているのだろう。巻き返しを図りたい様子がうかがえた。

          「+メッセージ」の終わりの始まりか、KDDIがGoogleメッセージを標準採用
        • 【特集】 風呂で使える「防水Androidタブレット」を試す。実際にどこまで濡らしていいのか、メーカーにも聞いてみた

            【特集】 風呂で使える「防水Androidタブレット」を試す。実際にどこまで濡らしていいのか、メーカーにも聞いてみた
          • Android版「YouTube Music」にAI鼻歌検索機能

            米Google傘下のYouTubeが提供する音楽配信サービス「YouTube Music」のAndroidアプリに、鼻歌(ハミング)での楽曲検索機能が追加された。米9TO5Googleが5月24日(現地時間)に報じた。筆者のAndroid端末(Pixel 8 Pro)のアプリ(バージョン7.02.51)でも利用可能になっている。 利用するには、アプリの右上にある虫眼鏡(検索)アイコンをタップすると表示される、右上の音の波形のようなアイコンをタップし、表示された画面で歌ったり、楽器を演奏したり、ハミングしたりする。数秒で検索結果が表示される。検索結果の曲をその場で再生することも、プレイリストに登録することも可能だ。 なお、レコーダーアイコンの左隣のマイクのアイコンは、曲名やアーティスト名を声で検索するためのものだ。 鼻歌検索機能は、スマートフォンのGoogle検索では2020年から利用可能だ

              Android版「YouTube Music」にAI鼻歌検索機能
            • 約3万円台半ばでペン付きのAndroidタブレット「Lenovo Tab M11」を試す コンテンツ消費には十分なスペック

              スペックをサクッとチェック! Lenovo Tab M11は、1920×1200ピクセルの10.95型IPS液晶ディスプレイを搭載している。リフレッシュレートは最大90Hzで、Webブラウザでのスクロールなどを滑らかに行える。グレア(光沢)加工がされており、反射はやや強めだ。パネルの反射が気になるという人は、サードパーティー製のノングレア(非光沢)画面フィルムなどを貼ると良いだろう。 本製品は横向きで使うことを前提にしているようで、インカメラ(約800万画素)は長辺側に設置されている。このインカメラでは顔認証も行える。指紋認証は非搭載だ。 ベゼルの幅はやや広めだが、手で持った時に画面に触れないという意味では都合がいい。

                約3万円台半ばでペン付きのAndroidタブレット「Lenovo Tab M11」を試す コンテンツ消費には十分なスペック
              • 安すぎっ! 6万円台から買えるハイエンドスマホ「POCO F6 Pro」の実力は? | &GP

                シャオミ・ジャパン(小米技術日本)が「POCO」ブランドの最新スマートフォン「POCO F6 Pro」を発表しました。5月23日にXiaomi公式ストア、楽天市場、Amazon.co.jpで発売されます。市場想定価格は12GB+256GBモデルが6万9980円、12GB+256GBモデルが7万9980円となっています。 ■POCOはシャオミのハイコスパブランド 「POCO」は、シャオミが「Xiaomi」「Redmi」とは別に展開するブランドで、ファンからの要望に応えることに重点を置いています。販路をオンラインに絞り、低価格に抑えていることも特徴。シャオミのスマホは高コスパで人気ですが、POCOはさらに安く“超コスパ” といった印象です。すでに世界の98の市場に進出し、主な若い世代に支持されているとのこと。日本向けには、2022年6月に発売された「POCO F4 GT」以来、2台目となります

                  安すぎっ! 6万円台から買えるハイエンドスマホ「POCO F6 Pro」の実力は? | &GP
                • 4万4,800円のSnapdragon 7s Gen 2搭載タブレット「POCO Pad」

                    4万4,800円のSnapdragon 7s Gen 2搭載タブレット「POCO Pad」
                  • Android向けの「Outlook Lite」がSMSに対応 ~たった16MBの軽量版/

                      Android向けの「Outlook Lite」がSMSに対応 ~たった16MBの軽量版/
                    • フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場

                      夏商戦に向け、スマホメーカー各社は新製品を続々発表している。その内容を見ると、メーカーの顔となるフラッグシップモデルに異変が相次いでいる。それらからは、国内スマホ市場の厳しい現実が見えてくる。 特徴の一部が失われた「Xperia 1 VI」 スマホメーカー各社の新製品発表イベントが相次いでいる。2024年5月のゴールデンウイーク明けから2週間にわたっては、メーカー各社の新製品発表イベントが集中。筆者が把握する限り、この2週間で8メーカーから15機種ものスマホ新製品が発表された。 その内容を見ると、従来にない大きな異変が起きているというのが正直なところだ。とりわけ大きな異変が起きているのが、フラッグシップモデルにおいてである。フラッグシップモデルは、メーカー各社が技術を結集して開発している最も性能が高いモデルだ。 その異変を象徴する1社がソニーである。ソニーは2024年5月15日にスマホ新製

                        フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場
                      • なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー

                          なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー
                        • AWA AndroidチームのCI/CD | CyberAgent Developers Blog

                          はじめに AWA Androidチームの向井です AndroidチームではCI/CDによって日々の作業を自動化しています この記事ではAWA Androidチームの開発で運用しているCI/CDについて紹介していこうと思います 基本的にAndroid開発の話なので具体的な内容についてはAndroid前提となってしまうのですが、どういった作業を自動化しているのかという観点ではAndroidに限らず活用できる部分もあると思います KtLint、Lint、Unit Test CIではktLint、Android Lint、Unit Testを実行しています 最初はこれらのタスクを実行するだけで運用していたのですが、コードベースが大きくなり次第に実行時間が長くかかるようになってしまいました これらのタスクはGithub Actionsを使って実行していますが、並列数も多くはなく、PRを出すたびにCI

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                          • 日本でもサードパーティーアプリストアの登場が濃厚に - iPhone Mania

                            欧州のデジタル市場法(DMA)の日本版に相当する「スマホソフトウェア競争促進法」の法案が、22日の衆議院経済産業委員会で全会一致で可決されました。この法案は来月会期末を迎える会期中に両院を通過する可能性が高く、日本でもサードパーティーアプリストアが登場する見通しです。 日本でも第三のアプリストアが登場へ AppleのApp StoreやAndroidのGoogle Playストアの2大勢力のみだったスマホのアプリストアが今後変わっていきそうです。 欧州27カ国ではDMAの施行によりすでにサードパーティーアプリストアが登場していますが、「スマホソフトウェア競争促進法」により、日本でも同様にこれまでになかった第三の選択肢を持てるようになる模様です。 具体的に何が変わる? これまでApp Storeはアプリ内課金に対して15%および30%の手数料を開発者から徴収してきましたが、サードパーティーア

                              日本でもサードパーティーアプリストアの登場が濃厚に - iPhone Mania
                            • 楽天モバイル 契約は絶好調だが、黒字化にはテコ入れが必要だ (1/4)

                              一時期は経営危機かと騒がれていた楽天グループに楽観ムードが漂っている。 同グループには今後数年間で1兆円を超える社債償還が迫っていると言われていたが、2024年並びに2025年に満期を迎える社債に対するリスクは概ね解消。あとは楽天モバイル事業を2024年に月次黒字化、2025年には通気で黒字化させるというのが当面の目標になった。 契約者数は、2024年3月末で648万件、5月13日現在で680万件と絶好調だ。 昨年末までは法人需要が伸び、春商戦では、家族や若者、子供をターゲットにした割引やポイント施策が好調のようだ。 三木谷浩史会長は「回線数が伸びているのは大きく分けて3つ理由がある。法人と個人の加入が増える一方、脱退(解約)が大幅に改善している」と胸を張る。 一般メディアや株式市場では楽天モバイルの黒字化は目前と見る向きが強いようだ。 確かに契約者数で見れば、楽天グループでは800〜10

                                楽天モバイル 契約は絶好調だが、黒字化にはテコ入れが必要だ (1/4)
                              • 個人向け「Outlook」でメールの要約や文案作成、推敲補助などが可能に/IMAP/POPのサポートなども追加された2024年5月アップデートのまとめが公開

                                  個人向け「Outlook」でメールの要約や文案作成、推敲補助などが可能に/IMAP/POPのサポートなども追加された2024年5月アップデートのまとめが公開
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