並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 56件

新着順 人気順

Ryzenの検索結果1 - 40 件 / 56件

  • 自作PC2023: Ryzenをやめた - k0kubun's blog

    Ryzenはゲーム用CPUとしては特に問題ないのだが、 ソフトウェア開発においてはIntelのCPUに比べて不便なポイントがいくつかある。 日々業務で使っていてあまりにもストレスが溜まるので、CPUをIntel Core i7に変更した。 このマシンは8年前に組んだ自作PC なのだが、使っていて不便を感じたパーツを差し替え続けた結果、 今回のアップデートで全てのパーツが当時とは違うものに変わったため、 それぞれ古い方のパーツで不便だったポイントなどを紹介したい。 仕事で使う自作PC 社内のサービスをいじる時は会社から貸与されているM1 MacBook Proを使うのだが、このマシンは不便である。 Rubyのビルドは自分のLinuxのマシンに比べ2倍以上遅いし、Reverse Debuggingができるデバッガが存在しないし、 慣れたツールであるLinux perfも使えないし、Podman

      自作PC2023: Ryzenをやめた - k0kubun's blog
    • 「会いたい」から3年。藤井聡太叡王、念願のリサ・スー氏との対談を果たす - PC Watch

        「会いたい」から3年。藤井聡太叡王、念願のリサ・スー氏との対談を果たす - PC Watch
      • 【特集】 Intel N100激安モデルからRyzen高性能モデルまで。話題のミニPC、オススメ10選!

          【特集】 Intel N100激安モデルからRyzen高性能モデルまで。話題のミニPC、オススメ10選!
        • Intel、ついに「Core Ultra」正式発表。Ryzenより高速、AIも推進

            Intel、ついに「Core Ultra」正式発表。Ryzenより高速、AIも推進
          • AMD「Ryzen 8000G」発表。高性能内蔵GPUをデスクトップに

              AMD「Ryzen 8000G」発表。高性能内蔵GPUをデスクトップに
            • 藤井聡太8冠のさらなる高みへ、世界的半導体企業「日本AMD」最新型CPUを完成次第提供へ - 社会 : 日刊スポーツ

              前人未到の8冠全制覇を成し遂げ、さらなる高みを目指す藤井聡太8冠(21)へ、世界的半導体企業「AMD」(本社米国)の日本法人「日本AMD」が12日、藤井が将棋研究のための自作パソコン(PC)で使用している同社CPU(中央演算処理装置)の最新型が完成次第に提供し、さらなる進化に協力することを明言した。 藤井は人工知能(AI)を使った将棋ソフトで将棋研究を深めている。ソフトの「読み」のスピードを高めるために、極めて高性能なCPUを組み込んだPCを自作しており、処理速度は世界最高水準とされる。日本AMDは22年9月に藤井とCM出演などの広告契約を結んだと発表。販売店などで当時約100万円で取引されていた「Ryzen Threadripper(ライゼン・スレッドリッパー)PRO 5995WX」を提供してきた。 藤井の8冠達成を受け、関路子代表取締役副社長は取材に「サポートさせていただけたのであれば

                藤井聡太8冠のさらなる高みへ、世界的半導体企業「日本AMD」最新型CPUを完成次第提供へ - 社会 : 日刊スポーツ
              • 【西川和久の不定期コラム】 小型筐体にRyzen 9と32GB/2TBを詰め込んだ10万円ちょっとのミニPC、GEEKOM「NUC A7」

                  【西川和久の不定期コラム】 小型筐体にRyzen 9と32GB/2TBを詰め込んだ10万円ちょっとのミニPC、GEEKOM「NUC A7」
                • 【本日みつけたお買い得品】Ryzen 5 5560U搭載ミニPCがN100の価格に迫る?3万9,840円に

                    【本日みつけたお買い得品】Ryzen 5 5560U搭載ミニPCがN100の価格に迫る?3万9,840円に
                  • 【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー

                      【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー
                    • AMD、AI PCを実現する「Ryzen 8040」シリーズ発表

                        AMD、AI PCを実現する「Ryzen 8040」シリーズ発表
                      • IntelとAMDのチップ戦略が「逆転」? 最新Core UltraとRyzenを分解

                        IntelとAMDのチップ戦略が「逆転」? 最新Core UltraとRyzenを分解:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(81)(1/4 ページ) 今回は、IntelとAMDのモバイル向けCPUの新製品を分解する。Intelの「Core Ultra」(Meteor Lake世代)はチップレット構成、AMDの「Ryzen 8000G」(Zen 4世代)はシングルシリコンになっていて、両社のこれまでの傾向が“逆転”している。 IntelとAMDは2023年12月、2024年1月に、それぞれ新プロセッサ(CPU+GPU+NPU)を発売した。Intelは「Meteor Lake」世代、AMDは「Zen 4」世代のプロセッサとして発売されていて、2024年1月以降、多くのPCに採用され発売されている。2024年のPCの最大訴求ポイントは「AI(人工知能)パソコン」。プロセッサ内にNP

                          IntelとAMDのチップ戦略が「逆転」? 最新Core UltraとRyzenを分解
                        • PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま

                          ホームゲームPlayStation 5PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま 2023 12/12 PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)の仕様情報が登場、2024年秋に発売予定 PlayStation 5については2023年秋に筐体サイズを縮小した新型PlayStation 5(PS5)を発売しました。ただ、このPS5については2020年11月11日に発売された当時と全く同じ構成のまま筐体サイズを20%小型化したモデルで、性能を向上させたPS5 Proについては発売が噂されているものの、まだあまり情報が出ていません。 ただ、今回海外のR

                            PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま
                          • Ryzenの3D V-CacheをRAMディスク化した猛者が現れる。尋常じゃない速さ。PCIe 5.0 SSDの12倍以上 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                            AMD Ryzen 7 5800X3Dの3D V-CacheをRAMディスク化することに成功したユーザーが現れた。その速度はシーケンシャルリードが約182GB/s、シーケンシャルライトが約175GB/sというとんでもない速さだ。最速のPCIe 5.0 SSDよりも12倍以上も高速だ。 Ryzen 7 5800X3D - 3D V-Cache RAMディスク リード182GB/s ライト175GBs RAMディスク化したNemez氏によると、OSFMountというアプリを使用してL3キャッシュ上にRAMディスクを作成したという。Tom’s HardwareのライターであるAlbert Thomas氏もRyzen 7 7800X3DのRAMディスク化に成功し、この話が真実だと確認できた。 Ryzen 7 7800X3D - 3D V-Cache RAMディスク リード178GB/s ライト16

                              Ryzenの3D V-CacheをRAMディスク化した猛者が現れる。尋常じゃない速さ。PCIe 5.0 SSDの12倍以上 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                            • もう大作ゲームもポータブルゲーミングPCで遊べる時代に。30超のゲームを試して分かったROG Allyがイチオシな理由 [Sponsored]

                                もう大作ゲームもポータブルゲーミングPCで遊べる時代に。30超のゲームを試して分かったROG Allyがイチオシな理由 [Sponsored]
                              • 【Hothotレビュー】 ついにデスクトップにも到来!待望の高性能APU「Ryzen 8000G」をテスト

                                  【Hothotレビュー】 ついにデスクトップにも到来!待望の高性能APU「Ryzen 8000G」をテスト
                                • これが噂のCopilotキー搭載PCか……しかもAI対応Ryzen採用で11万円台だと!? ~この春イチオシのノートPCデル「Inspiron 14/16」[Sponsored]

                                    これが噂のCopilotキー搭載PCか……しかもAI対応Ryzen採用で11万円台だと!? ~この春イチオシのノートPCデル「Inspiron 14/16」[Sponsored]
                                  • GeForce RTX 4090も乗っかる!Ryzen 7 7745HX搭載マザーがMINISFORUMから

                                      GeForce RTX 4090も乗っかる!Ryzen 7 7745HX搭載マザーがMINISFORUMから
                                    • Zen 4世代CPUとRDNA 3世代GPUを統合したAPU「Ryzen 7040HS」搭載の「Razer Blade 14」が発表。AMDがその利点をアピール

                                      Zen 4世代CPUとRDNA 3世代GPUを統合したAPU「Ryzen 7040HS」搭載の「Razer Blade 14」が発表。AMDがその利点をアピール ライター:米田 聡 Zen 4アーキテクチャのCPUコアと,RDNA 3アーキテクチャのGPUを統合した高性能ノートPC向けプロセッサ「Ryzen 7040HS」シリーズをAMDが発表したのは,2023年1月に開催されたCES 2023だった(関連記事)。当時の予定よりも搭載製品の発売は遅れていたが,2023年5月に入って,PCメーカー各社からRyzen 7040HS搭載PCが次々と発表されている。 そんな中でAMDは,ゲーマー向け薄型ノートPCとして定評あるRazer Bladeシリーズの14インチモデル「Razer Blade 14」に,Ryzen 7040HSシリーズの最上位モデル「Ryzen 9 7940HS」が採用された

                                        Zen 4世代CPUとRDNA 3世代GPUを統合したAPU「Ryzen 7040HS」搭載の「Razer Blade 14」が発表。AMDがその利点をアピール
                                      • AMD、小さくて高効率なZen 4cが入ったモバイルCPU「Ryzen 5 7545U」、「Ryzen 3 7440U」

                                          AMD、小さくて高効率なZen 4cが入ったモバイルCPU「Ryzen 5 7545U」、「Ryzen 3 7440U」
                                        • AIユニット内蔵のデスクトップPC向けAPU「Ryzen 8000G」発表。内蔵GPUはGeForce GTX 1650に匹敵する性能を有する

                                          AIユニット内蔵のデスクトップPC向けAPU「Ryzen 8000G」発表。内蔵GPUはGeForce GTX 1650に匹敵する性能を有する ライター:米田 聡 米国時間2024年1月8日,AMDはCES 2024に合わせて,開発コードネーム「Hawk Point」と呼ばれているデスクトップPC向けの新型APU「Ryzen 8000G」シリーズを発表した。 実用的な3D性能を持つGPUを統合したAPUとしては,2021年4月に発表となったSocket AM4プラットフォーム向けの「Ryzen 5000G」以来の新製品ということになる。発売は1月31日予定だが,本稿執筆時点で価格は明らかになっていない。 本稿では,AMDの事前資料を元にRyzen 8000Gの概要を簡単に紹介してみたい。 ノートPC向けのAPUをデスクトップに転用したRyzen 8000G Ryzen 8000Gシリーズは

                                            AIユニット内蔵のデスクトップPC向けAPU「Ryzen 8000G」発表。内蔵GPUはGeForce GTX 1650に匹敵する性能を有する
                                          • Socket AM4はまだ終わらない。AMD、「Ryzen 7 5700X3D」など4製品追加

                                              Socket AM4はまだ終わらない。AMD、「Ryzen 7 5700X3D」など4製品追加
                                            • おまいう案件? IntelがAMDのCPU型番が分かりにくいと公式サイトで指摘

                                              IntelがAMDのCPU型番が分かりにくいと公式サイトで指摘。(おまいう案件) IntelとAMDが投入しているCPUについては、両者の歴史が長い分、度重なる製品ラインアップの変更や新規投入などを通じて複雑化しています。その影響で、CPUの性能を大まかに見分ける型番も複雑化しており、消費者にとっては不便が生じています。 そんな中、Intelがアメリカでのマーケティングキャンペーンにおいて、AMDの複雑なCPU型番を指摘する「Core Truths(コアの真実)」という公式マーケティング資料をリリースしました。 このスライドは全4章に分かれており、最初の2章では主にAMDのCPU型番に関する指摘が書かれています。 第1章では、2023年にAMDが発表したRyzen 70X0シリーズについて、IntelはこのCPUが2019年に投入されたZen 2をベースにしており、自社のCore i5-1

                                                おまいう案件? IntelがAMDのCPU型番が分かりにくいと公式サイトで指摘
                                              • 【Ubuntu日和】 【第49回】Ryzenを入手したけど、CPU温度が取得できない人のためのTips

                                                  【Ubuntu日和】 【第49回】Ryzenを入手したけど、CPU温度が取得できない人のためのTips
                                                • 【ボトルネックチェッカーは役立たず】グラボ別おすすめCPUを解説 | ちもろぐ

                                                  「CPUボトルネック」について調べてみると、「ボトルネックチェッカー」なるサイトが表示されます。 残念ながらボトルネックチェッカーは誤解を招く素人騙しの温床で、正直それほど参考にならないです。筆者やかもちも当然ながらボトルネックチェッカーでCPUとグラボを選ばないです。 本記事では、初心者向けにCPUボトルネックの仕組みと、グラフィックボード別におすすめなCPUを解説します。 やかもち自信を持ってボトルネックチェッカーは不要だと言い切れます。 (公開:2017/8/22 | 更新:2024/2/15) Sponsored Link この記事の目次 Toggle 「CPUボトルネック」のかんたんな仕組み ゲームの描画処理は以下の順番で進みます。 ゲーム(プログラム)がCPUに命令を出す CPUが命令を受け取り、グラフィックボードに命令を出す グラフィックボードの命令を受け取り、描画処理を開始

                                                    【ボトルネックチェッカーは役立たず】グラボ別おすすめCPUを解説 | ちもろぐ
                                                  • x86初のAIプロセッサ「Ryzen AI」は何がスゴイのかAMDが説明 市場投入第1弾は「Razer Blade 14」

                                                    x86初のAIプロセッサ「Ryzen AI」は何がスゴイのかAMDが説明 市場投入第1弾は「Razer Blade 14」:搭載モデルはまもなく登場 AMDの最新モバイル向けAPU(GPU統合型CPU)「Ryzen 7040シリーズ」は、エントリーモデルを除いてCPUコア/GPUコアから独立した「Ryzen AI」というAIプロセッサを備えている。 →AI処理パフォーマンスを大きく改善 4nmプロセスのモバイルAPU「Ryzen 7040シリーズ」登場 搭載製品は3月以降に登場 →Zen 4アーキテクチャの「Ryzen PROプロセッサ」登場 モバイル向けは一部を除きAIプロセッサを搭載 同社はこのほど、Ryzen 7040シリーズの上位モデル「Ryzen 7040HSシリーズ」の説明会においてRyzen AIの概略を説明した。このプロセッサは、どのような特徴を持っているのだろうか。 Ry

                                                      x86初のAIプロセッサ「Ryzen AI」は何がスゴイのかAMDが説明 市場投入第1弾は「Razer Blade 14」
                                                    • AMD、最大96コアの「Ryzen Threadripper PRO 7000 WX」を11月21日に発売。非PROも

                                                        AMD、最大96コアの「Ryzen Threadripper PRO 7000 WX」を11月21日に発売。非PROも
                                                      • このサイズでRyzen 7搭載ってマジっすか――超小型デスクトップPC「Minisforum EM680」を試す

                                                        超小型のデスクトップPCを続々と発表し続けているMINISFORUM(ミニスフォーラム)から、Ryzen 7を搭載した「EM680」が登場した。まず驚くのはそのサイズ感だ。 ボディーサイズが約80(幅)×80(奥行き)×43(高さ)mm、重さ約445gという、同社の製品ラインアップの中でもトップレベルに小さくて軽い。さらにデスクのどこに置いても使えるボディーでありながら、中身はパワフルというユニークなギャップも持ち合わせているという。 価格はMINISFORUM日本公式ストアで6万1580円(税込み、以下同。記事下部にクーポンコードあり)からとなっている。今回はこのEM680について紹介していきたい。 最新のZen 3+コアアーキテクチャを採用 EM680に搭載されているCPUは、ポータブルタイプのゲーミングPCなどに採用されているRyzen 7 6800Uだ。8コア16スレッドでベースク

                                                          このサイズでRyzen 7搭載ってマジっすか――超小型デスクトップPC「Minisforum EM680」を試す
                                                        • 8.4型ゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」にRyzen 7 8840U搭載モデル

                                                            8.4型ゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」にRyzen 7 8840U搭載モデル
                                                          • 【PC短評】 見た目は同じだがちょっぴり強くなった「GPD WIN 4 (2023)」

                                                              【PC短評】 見た目は同じだがちょっぴり強くなった「GPD WIN 4 (2023)」
                                                            • AMDはRyzen 7 5700X3DやRyzen 8000Gなどを2024年3月までに発売する計画に

                                                              AMDのRyzen 7 5700X3DとRyzen 8000Gは2024年3月までに発売される計画 AMDでは2024年頃に旧世代製品であるソケットAM4と現行世代のソケットAM5向けに新しいCPUの投入を計画している事がここ1ヵ月の内に明らかになっています。投入が計画されている製品はソケットAM4向けでは3D V-Cache搭載の下位モデルであるRyzen 7 5700X3Dと内蔵GPUを搭載する新モデルのRyzen 5000GTシリーズ、そしてAI機能を強化したRyzen 5000NPUです。また、ソケットAM4向けにはノートPC向けに投入されているRyzen 7040 APUをデスクトップ向けに転用したRyzen 8000Gシリーズが計画されていますが、これらのモデルは2024年3月までに登場する事がリーカーのECSM_Official氏より明らかになりました。 Ryzen 8000

                                                                AMDはRyzen 7 5700X3DやRyzen 8000Gなどを2024年3月までに発売する計画に
                                                              • Ryzen 8000シリーズ、スライド式メカニカルキー採用「GPD WIN4 2024 国内正規版」

                                                                  Ryzen 8000シリーズ、スライド式メカニカルキー採用「GPD WIN4 2024 国内正規版」
                                                                • Ryzen 7 7840U搭載の7型クラムシェル「GPD WIN Mini」。WIN 2比で性能は6倍に!

                                                                    Ryzen 7 7840U搭載の7型クラムシェル「GPD WIN Mini」。WIN 2比で性能は6倍に!
                                                                  • AMD Zen 6の情報が登場。I/Oダイを複数搭載し、EPYCは最大256コア構成も可能に?

                                                                    AMD Zen 6の情報が登場。I/Oダイを複数搭載し、EPYCは最大256コア構成も可能に? 2023 12/04 AMDのZen 6に関する情報が登場。複数のI/Oダイを搭載し、EPYCは最大256コア化も視野に入る設計に AMDでは2024年にZen 5を搭載するコンシューマー向けのRyzenとサーバー・データセンター向けのEPYCの投入を予定していますが、コンシューマー向けRyzenではコア数は据え置き、サーバー・データセンター向けのEPYCではラージコアが128コア、Zen 5cでは192コア程度に増えると見られています。 そんなAMDのCPUですが、2025年以降に投入が予定されているZen 6アーキテクチャーを搭載するEPYCやZen 6アーキテクチャー自体の情報がMoore’s Law is Deadより登場しました。 Moore’s Law is Deadが入手したAMD

                                                                      AMD Zen 6の情報が登場。I/Oダイを複数搭載し、EPYCは最大256コア構成も可能に?
                                                                    • Zen 4の128スレッドはどこまで強い?Ryzen Threadripper 7000シリーズ検証詳報 (1/4)

                                                                      11月22日に、アーキテクチャーをZen 4に更新し、PCI Express Gen5やDDR5(ECC必須だが)メモリーに対応したAMD「Ryzen Threadripper 7000シリーズ(以降Ryzenは省略)」が発売された。 今回はAMDよりお借りしたレビューキットの受領がかなり遅くなったため、速報記事ではThreadripper 7000シリーズの概要と、「CINEBENCH 2024」の結果のみをお伝えした。後編となる本稿では、もっと広範なベンチマークでの検証を試みる。 検証環境やセットアップについては速報と共通である。Resizable BARやSecure Boot、メモリ整合性、HDRといった設定は全て有効化している。また、GPUドライバーはStudio Driver 546.01を使用した。 【検証環境:新Threadripper】 CPU

                                                                        Zen 4の128スレッドはどこまで強い?Ryzen Threadripper 7000シリーズ検証詳報 (1/4)
                                                                      • IntelとAMDチップに脆弱性が発見〜Appleシリコンなら安心? - iPhone Mania

                                                                        IntelとAMDのx86アーキテクチャベースのチップに新たなバグが発見されたと伝えられています。Intelのバグは「Downfall(ダウンフォール)」、AMDのバグは「Inception(インセプション)」とそれぞれ名付けられています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. IntelとAMDのX86アーキテクチャベースのチップに新たなバグが発見された。 2. Intelのバグは「ダウンフォール」、AMDのバグは「インセプション」。 3. Apple製チップに報告されたようなバグは発見されていない。 ダウンフォールとは? Intelチップに見つかった脆弱性は、複数世代のIntel製プロセッサに影響するもので、CPUに「意図せずに内部のハードウェア・レジスタをソフトウェアに公開」させ、「信頼できないソフトウェアが他のプログラムによって保存されたデータにアクセスすることを可能にする」と

                                                                          IntelとAMDチップに脆弱性が発見〜Appleシリコンなら安心? - iPhone Mania
                                                                        • GPD WIN 4(2023)が登場。CPU刷新でOCuLinkも搭載

                                                                            GPD WIN 4(2023)が登場。CPU刷新でOCuLinkも搭載
                                                                          • Ryzen 8000GシリーズにRadeon RX 7600 XT 16GB発表……AMDのCES 2024まとめ

                                                                            2024年1月9日、AMDはCES 2024に連動した講演においてさまざまな発表を行った。本稿は自作erが特に興味を持つであろうコンシューマー向けCPUとGPUに関連するトピックをまとめたものだ。 なお、これは事前にプレス向けに共有された資料を基に執筆されているため、もしかしたら資料にないトピックも飛び出しているかもしれない(そうでないことを祈りたい)。 最強の内蔵GPUを備えた「Ryzen 8000Gシリーズ」は1月31日発売 まずCPU部門では、待望のSocket AM5向けAPU「Ryzen 8000Gシリーズ」が発表された。Socket AM5版のRyzenは最初から内蔵GPU(Radeon Graphics)が搭載されているが、Ryzen 8000Gシリーズは通常のRyzenよりも強力な内蔵GPUを持ち、フルHD&画質低設定であればビデオカードがなくてもゲームが快適に動くというコ

                                                                              Ryzen 8000GシリーズにRadeon RX 7600 XT 16GB発表……AMDのCES 2024まとめ
                                                                            • Lenovoの携帯ゲーミングPC「Legion Go」続報。Ryzen Z1搭載、ARメガネでどこでも大画面プレイ? | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                              著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

                                                                                Lenovoの携帯ゲーミングPC「Legion Go」続報。Ryzen Z1搭載、ARメガネでどこでも大画面プレイ? | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                              • 超軽量で手のひらサイズのハイスペ極小PC「GPD WIN Mini」レビュー!

                                                                                外観とスペック 7インチFullHDディスプレイでベゼルも狭く、筐体は↓のように片手で余裕でホールドできるコンパクトさです。 コントローラーは一般的なXbox式の配列で、そのほか中央上部に小型タッチパッド、そして下部半分には物理QWERTYキーボードがついています。 スペックですが、下位モデルのRyzen 5 7640Uが6コア12スレッドでRadeon 760M GPU、上位モデルのRyzen 7 7840Uが8コア16スレッドでRadeon 780M GPUです。いずれも4nmプロセスで、CPUはZen 4、GPUはRDNA 3アーキテクチャ。今回のレビュー品はRyzen 7モデルです。 OSはWindows 11 Home、RAMはLPDDR5-6400、ストレージはPCIe4.0x4 NVMe 1.3/1.4 M.2 NVMe 2230 SSD。ディスプレイは7インチ(1920×1

                                                                                  超軽量で手のひらサイズのハイスペ極小PC「GPD WIN Mini」レビュー!
                                                                                • AMDがRDNA 3ベースのGPUと「Ryzen AI」(一部)搭載のデスクトップ向けAPU「Ryzen 8000G」を投入 「Ryzen 5000」にも追加モデルあり

                                                                                  内蔵GPUを強化した「Ryzen 8000Gシリーズ」 Ryzen 8000Gシリーズは、2022年9月に初登場したデスクトップ向け「Ryzen 7000シリーズ」の改良版で、CPUソケットもLGAタイプの「Socket AM5」で変わりない。TDP(熱設計電力)は全モデルで65Wとなっている。 改良ポイントの1つが内蔵GPUの強化だ。従来のRyzen 7000シリーズではRDNA 2アーキテクチャの「Radeon Graphics」(2コア)を搭載していたが、Ryzen 8000Gシリーズはモバイル向けのRyzen 7040シリーズやRyzen 8040シリーズと同じRDNA 3アーキテクチャベースの「Radeon 700Mシリーズ」(4~12コア)に変更されている。 これにより、タイトルや設定にもよるが、外部GPUなしでHD(1280×720ピクセル)/フルHD(1920×1080ピク

                                                                                    AMDがRDNA 3ベースのGPUと「Ryzen AI」(一部)搭載のデスクトップ向けAPU「Ryzen 8000G」を投入 「Ryzen 5000」にも追加モデルあり