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  • 小型のゲーミングPCを自作すると楽しいし、数年前の常識が通用しない - SANOGRAPHIX Blog

    2020年は自作PCシーンが大いに盛り上がり、話題に事欠かない年だった。そんな空気に感化されて、去年の11月頃、4年ぶりにゲーム用PCを新調した。 ステイホーム需要もあるのか、これまでになく自作PCへの関心が高まっていると感じる。また、PS5が品薄でなかなか手に入らなかったり、コンソール版Cyberpunk 2077が満足に動かなかったりして、PCを買いたいと考える方もいるかもしれない。 そのような、興味はあるが実際どうなのと思っている方、または数年前に自作経験のある復帰組(いわゆるSandy Bridgeおじさん)へのなにかの参考になるかもしれないので、小型ゲーミングPC自作について自分の意見を書こうと思う。 置き場がない! PCを買うとき、自分が最も困るのが置き場所。なので、机や棚に置ける小型のサイズ(SFF・スモールフォームファクタ)で自作するのが好きだ。小型PCは組立てが難しいとか

      小型のゲーミングPCを自作すると楽しいし、数年前の常識が通用しない - SANOGRAPHIX Blog
    • Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介

      Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-07-04 08:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は5月、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)で、次期バージョンである「Linux 5.7-rc7」の最近の開発状況について説明した。同氏はその中で、「15年ぶりに自分のデスクトップをIntelベースではないマシンにした」と述べている。最新の開発用マシンには、「AMD Threadripper 3970X」が搭載されているという。しかし、CPUがどれだけ高速でも、コンピューターの性能はそれだけでは決まらない。筆者は同氏にインタビューして、新マシンの詳しい構成を聞いてみることにした。 まず、同氏は既に新しいマシンのパフォーマンスに感動しているという。 「『allmodconf

        Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介
      • BTOパソコン・PC通販ショップのマウス【公式】

        国内生産のBTO(Build To Order)パソコンメーカー、マウスコンピューターの公式通販サイトへようこそ。

          BTOパソコン・PC通販ショップのマウス【公式】
        • 藤井聡太 × AMD | 「神の一手」の裏側に。 | AMD

          「神の一手」の裏側に。 2021年、3月23日。 将棋界に、衝撃が走った。 ある対局で、彼の放った「4一銀」。 それは、人類には指せない「神の一手」と言われた。 なぜ彼は、そこまで強いのか? その鍵は、将棋ソフトを用いた独自の研究にある。 ハイスペックなCPUを用いたコンピューターで 膨大な手数を読むことにより、 最善手を導き出すのだ。 将棋の真理に、辿り着くために。 人間の限界に、挑むために。 この競技への熱き想いが、彼をかりたて、突き動かす。 情熱と生きる人へ。 Sota Fujii×AMD 藤井聡太×AMD 将棋棋士の藤井聡太さんが、AMDのブランド広告に出演。 AMDを搭載したPCで、日頃の将棋研究に励むなど、 以前よりAMDユーザーであったことから、このオファーは実現しました。 近年、将棋界ではAIソフトを活用したトレーニングが常識となり、 AIの力を最大限に発揮するための環境が

            藤井聡太 × AMD | 「神の一手」の裏側に。 | AMD
          • Intel CPUアーキテクトのジム・ケラー氏が辞職

              Intel CPUアーキテクトのジム・ケラー氏が辞職
            • 藤井聡太二冠「自作PC」の値段にパソコンマニアもびっくり(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

              「大学などの研究機関や、動画編集を業務とする企業が使うようなパーツです。一般の家電量販店ではまず取り扱っておらず、ウチのような専門店じゃないと手に入らない。ましてや藤井(聡太、18)さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」 将棋界で快進撃を続ける藤井二冠は棋譜の分析のためのパソコンを自作することで知られているが、9月10日付の中日新聞に掲載されたインタビューで、〈最新のはCPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」を使っています〉と明かした。 CPUはコンピュータの頭脳にあたるパーツだが、藤井二冠が名前を挙げたのは今年2月に発売された最新モデルで、お値段なんと約50万円。通常の家庭用パソコンのCPUであれば価格は2万~3万円程度である。 この高級品が「将棋の分析に最適」と評するのは、今年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した将棋AI「水匠」の開発者である杉村達也氏だ。

                藤井聡太二冠「自作PC」の値段にパソコンマニアもびっくり(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
              • 【特集】 第3世代Ryzenが驚異的性能でIntelを圧倒。Ryzen 9 3900X/Ryzen 7 3700Xレビュー

                  【特集】 第3世代Ryzenが驚異的性能でIntelを圧倒。Ryzen 9 3900X/Ryzen 7 3700Xレビュー
                • 【やじうまPC Watch】 藤井聡太二冠、「本当はZen 3のThreadripperが買いたかった」。そしてどうやら買いそうだ

                    【やじうまPC Watch】 藤井聡太二冠、「本当はZen 3のThreadripperが買いたかった」。そしてどうやら買いそうだ
                  • 58万円のMac Proよりも17万円のRyzenベース自作PCのほうがPhotoshopの処理が2倍速いことが判明

                    IntelのハイエンドCPUよりも安価でありながら、ベンチマーク数値で大きくIntelを上回るなどコストパフォーマンスの高さで熱狂的に受け入れられているAMD Ryzenを使って自作した1600ドル(約17万円)のPCでPhotoshopの処理を行わせたところ、なんと3倍以上の価格差がある5200ドル(約58万円)のMac Proよりもおよそ2倍速く処理が完了するという検証結果が判明しています。 $1,600 Ryzen based PC has double the performance in Photoshop than a $5,200 Mac Pro. - DIY Photography http://www.diyphotography.net/1600-ryzen-based-pc-double-performance-photoshop-5200-mac-pro/ この結果

                      58万円のMac Proよりも17万円のRyzenベース自作PCのほうがPhotoshopの処理が2倍速いことが判明
                    • 藤井七段、AMDのCPUに言及 - Togetter

                      アオイ @vashacm みなみ先生「最近気になってることは?」 やまさき先生「年齢による衰えへの対策」 そうた先生「最新のCPU」 2018-12-01 16:07:17

                        藤井七段、AMDのCPUに言及 - Togetter
                      • 自作PC2023: Ryzenをやめた - k0kubun's blog

                        Ryzenはゲーム用CPUとしては特に問題ないのだが、 ソフトウェア開発においてはIntelのCPUに比べて不便なポイントがいくつかある。 日々業務で使っていてあまりにもストレスが溜まるので、CPUをIntel Core i7に変更した。 このマシンは8年前に組んだ自作PC なのだが、使っていて不便を感じたパーツを差し替え続けた結果、 今回のアップデートで全てのパーツが当時とは違うものに変わったため、 それぞれ古い方のパーツで不便だったポイントなどを紹介したい。 仕事で使う自作PC 社内のサービスをいじる時は会社から貸与されているM1 MacBook Proを使うのだが、このマシンは不便である。 Rubyのビルドは自分のLinuxのマシンに比べ2倍以上遅いし、Reverse Debuggingができるデバッガが存在しないし、 慣れたツールであるLinux perfも使えないし、Podman

                          自作PC2023: Ryzenをやめた - k0kubun's blog
                        • AMD製CPUに「重大な」欠陥 悪用でPC乗っ取りも

                          中国・上海で開かれた見本市で米半導体大手AMDのカウンターに立つ訪問客。IMAGINECHINA提供(2013年7月25日撮影、資料写真)。(c)WENG LEI / IMAGINECHINA 【3月14日 AFP】イスラエルの情報セキュリティー企業CTSラボ(CTS Labs)は13日、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の最新CPUやチップセットに、コンピューターやネットワークの乗っ取りに利用される恐れがある欠陥が見つかったと明らかにした。 今年初めには、米インテル(Intel)製のCPUにも「スペクター(Spectre)」や「メルトダウン(Meltdown)」と呼ばれる同様の脆弱(ぜいじゃく)性が見つかり、コンピューターセキュリティーをめぐる懸念が広まっていた。 CTSが公表した20ページの報告書によれば、今回見つかった欠陥は13件で、問題の製品は一般消費者向けの製

                            AMD製CPUに「重大な」欠陥 悪用でPC乗っ取りも
                          • 「会いたい」から3年。藤井聡太叡王、念願のリサ・スー氏との対談を果たす - PC Watch

                              「会いたい」から3年。藤井聡太叡王、念願のリサ・スー氏との対談を果たす - PC Watch
                            • 【やじうまPC Watch】 藤井聡太棋聖、いま一番会いたい人はAMDのリサ・スーCEO 〜「Ryzenを使っている」発言へのツイートが嬉しかった

                                【やじうまPC Watch】 藤井聡太棋聖、いま一番会いたい人はAMDのリサ・スーCEO 〜「Ryzenを使っている」発言へのツイートが嬉しかった
                              • BTO パソコン(PC)の【@Sycom】(サイコム)

                                (4月1日~4月30日) 1位G-Master Velox II Intel Edition 高品質なパーツを採用した納得の標準構成と厳選されたオプションパーツでシンプルなカスタマイズが楽しめる新機軸のゲーミングPC! 定番のインテル® Core™ プロセッサ搭載モデルです。 2位G-Master Spear Z790/D5 DDR5メモリとインテル® Core™ プロセッサを採用するミドルタワー型ゲーミングPC。 高性能と高拡張性を実現したゲーマー向けハイエンドモデルです。 3位Radiant GZ3500Z790/D5 インテル® Core™ プロセッサとDDR5メモリを搭載するATXミドルタワー型モデル。BTOならではのカスタマイズの幅が広いスタンダードなモデルです。 4位Radiant VX3100B660/D4 インテル® Core™ プロセッサ(第14世代)採用のMicroAT

                                • 【悲報】 AMD RyzenのL3 Cacheの大半を見失った件 【Windows11】

                                  Windows11のバージョンはこんな感じ。 キャッシュ・メモリのレイテンシ まずはレイテンシから。最初はキャッシュの構造の見やすい少し規則性のあるアクセスパターンから。 5950Xは一つのコアから見えるL3キャッシュは32MBなので、Windows10ではそのぐらいまでレイテンシが低い状態が続き、まあこれが想定される状態なのだけど、Windows11では2MB(2048KB)ぐらいから急激にレイテンシが上昇し、メモリアクセスと変わらない感じになってしまっている。 完全ランダムアクセスの場合も同様で、Windows11では2MB(2048KB)以降でキャッシュが見えなくなっているみたい。 キャッシュ・メモリ帯域 今度はシングルスレッドの帯域。 Windows10では32MBまでL3キャッシュによると思われる高い帯域が持続するが、Windows11では2MB(2048KB)以降メモリアクセス

                                    【悲報】 AMD RyzenのL3 Cacheの大半を見失った件 【Windows11】
                                  • 【特集】 Core i5とCeleronで仕事に差は出るのか? ブラウザやOfficeアプリの動作速度の違いを動画で徹底検証 ~Ryzen搭載機など10万円以下のノートパソコン4機種で比較

                                      【特集】 Core i5とCeleronで仕事に差は出るのか? ブラウザやOfficeアプリの動作速度の違いを動画で徹底検証 ~Ryzen搭載機など10万円以下のノートパソコン4機種で比較
                                    • 【やじうまPC Watch】 藤井聡太棋聖、二冠獲得し「パソコンを1台組みたい」。次もRyzen機?

                                        【やじうまPC Watch】 藤井聡太棋聖、二冠獲得し「パソコンを1台組みたい」。次もRyzen機?
                                      • 日本国内でAMD CPUの販売シェアが急速に低下、Intelの半分以下に

                                          日本国内でAMD CPUの販売シェアが急速に低下、Intelの半分以下に
                                        • 【レビュー】 AMD「Ryzen 7 1800X」はIntelの牙城を崩せるか? ~各種ベンチマークを実施

                                            【レビュー】 AMD「Ryzen 7 1800X」はIntelの牙城を崩せるか? ~各種ベンチマークを実施
                                          • 【特集】 Intel N100激安モデルからRyzen高性能モデルまで。話題のミニPC、オススメ10選!

                                              【特集】 Intel N100激安モデルからRyzen高性能モデルまで。話題のミニPC、オススメ10選!
                                            • この10年で最大級のインパクトをもたらしたRyzen 5000シリーズ。2021年、買うべきCPUはこれだ!

                                                この10年で最大級のインパクトをもたらしたRyzen 5000シリーズ。2021年、買うべきCPUはこれだ!
                                              • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 AMDのRyzen ThreadripperがIntelの危機感に火をつけた ~Intelの18コアのSkylake-X急遽投入の背景にあること

                                                  【笠原一輝のユビキタス情報局】 AMDのRyzen ThreadripperがIntelの危機感に火をつけた ~Intelの18コアのSkylake-X急遽投入の背景にあること
                                                • AMD、Ryzen 7000シリーズを9月27日に発売。299ドルでCore i9-12900Kを上回るゲーム性能

                                                    AMD、Ryzen 7000シリーズを9月27日に発売。299ドルでCore i9-12900Kを上回るゲーム性能
                                                  • 【買い物山脈】 苦難を乗り越えつつも、3万円で10コアXeon環境をゲットする(前編)

                                                      【買い物山脈】 苦難を乗り越えつつも、3万円で10コアXeon環境をゲットする(前編)
                                                    • AMD、Zen 3採用のデスクトップCPU「Ryzen 5000」シリーズ

                                                        AMD、Zen 3採用のデスクトップCPU「Ryzen 5000」シリーズ
                                                      • Core i9超えでゲームもできる格安PC「TBOOK MN45」値下げで4万円台に、Ryzen採用で趣味にも仕事にも大活躍の超小型モデル | Buzzap!

                                                          Core i9超えでゲームもできる格安PC「TBOOK MN45」値下げで4万円台に、Ryzen採用で趣味にも仕事にも大活躍の超小型モデル | Buzzap!
                                                        • 西川善司の3DGE:AMDの新世代CPU「Ryzen 7」は北米時間3月2日発売決定。8コア16スレッドの最上位モデル「Ryzen 7 1800X」は499ドルに

                                                          西川善司の3DGE:AMDの新世代CPU「Ryzen 7」は北米時間3月2日発売決定。8コア16スレッドの最上位モデル「Ryzen 7 1800X」は499ドルに ライター:西川善司 2017年2月22日23:00,AMDは,新世代の「Zen」マイクロアーキテクチャに基づく新世代CPU「Ryzen」(ライゼン)の最上位モデル「Ryzen 7」を北米時間3月2日に発売すると発表した。合わせて,そのラインナップと製品概要,北米市場におけるメーカー想定売価を以下のとおり明らかにしている。 Ryzen 7 1800X:8C16T,定格3.6GHz,最大4.0GHz,L2+L3キャッシュ容量20MB,95W TDP,499ドル(税別) Ryzen 7 1700X:8C16T,定格3.4GHz,最大3.8GHz,L2+L3キャッシュ容量20MB,95W TDP,399ドル(税別) Ryzen 7 17

                                                            西川善司の3DGE:AMDの新世代CPU「Ryzen 7」は北米時間3月2日発売決定。8コア16スレッドの最上位モデル「Ryzen 7 1800X」は499ドルに
                                                          • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Ryzen 7 5800U」はApple M1を上回る性能で、Intel並みの長時間駆動を実現

                                                              【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Ryzen 7 5800U」はApple M1を上回る性能で、Intel並みの長時間駆動を実現
                                                            • 「Ryzen 7 1800X」レビュー。「買える値段」の8コアCPUはゲーマーに何をもたらすのか?

                                                              「買える値段」の8コアCPUはゲーマーに何をもたらすのか? Ryzen 7 1800X Text by 宮崎真一 Ryzen 7 1800X。いわゆるOPN(Ordering Part Number)は「YD180XBCM88AE」だった 2017年3月2日23:00,AMDは開発コードネーム「Summit Ridge」(サミットリッジ)と呼ばれていた新世代CPU「Ryzen」(ライゼン)を正式に発表した。ほどなく国内でも販売が始まるはずだ。 今回4Gamerでは,発表時点における最上位モデルとなる8コア16スレッド対応CPU「Ryzen 7 1800X」の評価キットを入手し,短い時間ながらテストすることができたので,入手した限りのベンチマークスコアをもって,その実力を確認してみたいと思う。 Ryzen 7 1800Xの製品ボックス。灰と橙,白が基調色だ。CPUクーラーは同梱していないので

                                                                「Ryzen 7 1800X」レビュー。「買える値段」の8コアCPUはゲーマーに何をもたらすのか?
                                                              • Intelの半額以下で同等以上の性能のAMD「Ryzen 7」が正式に発表される

                                                                AMDが次世代CPU「Ryzen 7」シリーズの発表会をサンフランシスコで行い、スペックや価格、発売日を発表しました。 AMD Ryzen 7 Release - YouTube 発表会でプレゼンテーションを行ったのはAMDの社長兼CEOのリサ・スー氏。 Ryzenはコアを拡張するのではなくゼロから設計され、開発に4年という年月がかけられた次世代CPUシリーズ。 次世代マイクロアーキテクチャ「Zen」の開発時に「Instruction-per-Clock(IPC:1クロックあたりに実行可能な命令数)」を従来のAMDのCPUから「40%」も上げる目標を設定したとのこと。スー氏によれば、この目標に対して懐疑的な意見があったそうです。しかし、Ryzenでは何と目標よりも高い「52%」を実現しました。 発表会では8コア16スレッドのRyzen 7の3モデルが発表されました。最初に披露されたのは、メ

                                                                  Intelの半額以下で同等以上の性能のAMD「Ryzen 7」が正式に発表される
                                                                • AMD Ryzen登場を前に「Intel焦ってる」状態に、Skylake-Xを急遽12コアに変更&価格改定の可能性

                                                                  Intelが次期ハイエンドCPU「Skylake-X」を急遽、10コア/20スレッドから12コア/24スレッドに変更する可能性が報じられました。この動きは2017年3月3日に発売されるAMDの新CPU「Ryzen」を迎え撃つためであることは明らかで、ついにCPU市場の覇権を賭けたIntel対AMDの本格バトルが始まる模様です。 [RUMOR] Intel could commercialize a 12C/24T Skylake-X - Bits and Chips http://www.bitsandchips.it/52-english-news/8079-rumor-intel-could-commercialize-a-12c-24t-skylake-x Intel Begins Price War With AMD Ryzen - Massive Price Cuts on In

                                                                    AMD Ryzen登場を前に「Intel焦ってる」状態に、Skylake-Xを急遽12コアに変更&価格改定の可能性
                                                                  • Ryzen 7 3700XでオールM.2 SSDの質実剛健系PCを組んだ | なうびるどいんぐ

                                                                    Ryzen 7 3700Xを使用してオールM.2 SSDの質実剛健系PCを組みました。 パーツ構成やそのパーツを選んだ動機などの話をします。 パソコンの買い替え 個人的な動機とか読者の方は興味ないでしょうから手短に。 パソコンを買い替えたいと思いました。 CPUなんてSandyおじさんですらないAMD FXシリーズだし、M.2とか使えないし、グラボもそろそろ力不足……CPU的なパワー不足は感じていなかったけど、足回りの方が気になり始めてきた。 それに今Zen2 Ryzenめっちゃ流行ってるし良さそうだし欲しくない?欲しい!よし、買い替えだ!!という具合。 というわけでPCを新たに組み立てることに。 シンプルに行こう 今回のPCで重視した方針は「シンプル」です。 前に使っていたPCではグラボ2枚刺し、SSD+HDD、回転数なんて一度も調整しなかったファンコン、DL販売化の流れで使われなくなっ

                                                                      Ryzen 7 3700XでオールM.2 SSDの質実剛健系PCを組んだ | なうびるどいんぐ
                                                                    • 3つのRyzenで部屋を暖めるヒーター「Q.rad」

                                                                        3つのRyzenで部屋を暖めるヒーター「Q.rad」
                                                                      • PC買い替え失敗!? Core i9-12900HがRyzen9 5900HXにやられた話【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                          PC買い替え失敗!? Core i9-12900HがRyzen9 5900HXにやられた話【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                                        • Ryzenにまつわる2つの問題 - 覚書

                                                                          NOTE1: 2017/8/12に2つ目の問題について更新しました。ついに両方の問題が解決しました。 NOTE2: 2つ目の問題についてはすべての経緯をまとめた書籍があります。 4月にRyzenを積んだデスクトップマシンを買いました。その上で日課であるカーネルビルド&テストをした*1ことをきっかけに、2つの問題が発生しました。先代のCore i5を積んだマシンでは起きなかった現象です。 このエントリは自分用のメモがてら、新しいことがわかれば随時更新していきます。後者については9月に開催されたkernelvm北陸にて、本ブログには書かれていない解析の詳細などについて発表してきました。 Ryzen segv battle from Satoru Takeuchi www.slideshare.net 環境 ハードウェア CPU: Ryzen 1800X Motherboard: ASUS PR

                                                                            Ryzenにまつわる2つの問題 - 覚書
                                                                          • 16コアThreadripper搭載のアタッシュケース型モバイルPC ~AC/DC電源、マルチGPUサポート、16基のリムーバブルドライブ搭載

                                                                              16コアThreadripper搭載のアタッシュケース型モバイルPC ~AC/DC電源、マルチGPUサポート、16基のリムーバブルドライブ搭載
                                                                            • 「AMD Ryzenで自作PC」を初心者でも出来るように徹底解説 | ちもろぐ

                                                                              自作PCで特に人気なゲーミングPCを組み立てる場合に、「絶対に必要なPCパーツ(オレンジ色)」と「好みに応じて必要なオプション(ライム色)」をまとめました。 CPU【絶対に必要】DDR5メモリ【絶対に必要】マザーボード【絶対に必要】SSD【絶対に必要】グラフィックボード【絶対に必要】電源ユニット【絶対に必要】PCケース【絶対に必要】Windows 11 パッケージ版【絶対に必要】CPUクーラー【オプション】 (※CPUに付属しない場合は必須です) ケースファン【オプション】HDD【オプション】光学ドライブ【オプション】LANカード【オプション】サウンドカード【オプション】きちんと動くゲーミングPCを1台組み立てるのに必要なパーツは以上8点です。CPUにクーラーが付属しないなら、別途CPUクーラーも必要で合計9点となります。 HDDや光学ドライブ、LANカードやサウンドカードなど拡張カードは

                                                                                「AMD Ryzenで自作PC」を初心者でも出来るように徹底解説 | ちもろぐ
                                                                              • Intelの新型CPU「Core i9-10900K,Core i7-10700,Core i5-10600K」レビュー。Comet Lake-Sのゲーム性能はRyzen 3000を超えたのか?

                                                                                Comet Lake-Sのゲーム性能はRyzen 3000を超えたのか? Core i9-10900K Core i7-10700 Core i5-10600K Text by 米田 聡 2020年5月20日,Intelが「世界最強のゲーム用CPU」と謳うデスクトップPC向けの第10世代Coreプロセッサ(開発コードネーム:Comet Lake-S)が発売となった。上位モデルであるCore i9シリーズでは,Intel製のデスクトップPC向けCPUとしては初めて,10コア20スレッドに対応。それに加えて,CPUの発熱状況に応じて最大クロックを引き上げる機能「Thermal Velocity Boost」の実装により,最大クロックも5.3GHzに達するという強烈な仕様が特徴だ(関連記事)。 Core i9-10900K メーカー:Intel 実勢価格:7万2000円前後(税込,※2020年5

                                                                                  Intelの新型CPU「Core i9-10900K,Core i7-10700,Core i5-10600K」レビュー。Comet Lake-Sのゲーム性能はRyzen 3000を超えたのか?
                                                                                • Windows 10はAMD Ryzenの論理コアを正しく認識できず、性能が下がる?

                                                                                    Windows 10はAMD Ryzenの論理コアを正しく認識できず、性能が下がる?