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  • ヘルシーなものが某バーガーショップで売れないのはなぜか プロダクトマネージャーに必要な「リサーチ能力」と「物事の解像度を上げる能力」

    本質的な価値に絞るのも大事 藤井創氏(以下、藤井):ありがとうございます。西場さんはそういった時はどうですか? 西場正浩氏(以下、西場):口で言うだけだと限界はあるなと僕も思って、いかにモックを見せられるかとか、ほかの体験から連想できるような話にするのか、みたいなことはあるなとは思います。モックを描くのは僕もよくやっていましたね。 もう1つは、やはり本質的な価値に絞るのもけっこう大事かなと思っています。体験や価値がシンプルであればあるほど伝えやすいけど、そこから出てくるものは変わります。 つまり、こういう価値のものを作りたいと。例えば「東京から名古屋に移動できるもの」みたいな話だと、だいたい新幹線や車やヘリコプターやリニアなど、いろいろなHowが出てくるわけですよね。ただ、そこのHowのところまでやろうとするとすごく難しいから、まずはシンプルに、なにができたらいいのかという本質的なところが

      ヘルシーなものが某バーガーショップで売れないのはなぜか プロダクトマネージャーに必要な「リサーチ能力」と「物事の解像度を上げる能力」
    • Airtableでプロダクトの要望管理を仕組化した話|numashi/LayerX バクラクPdM

      ※この記事は、【2022 春 LayerX Advent Calendar(概念) 】39日目の記事です。前回はマーケティング(MK)チームのitoさんの記事でした。次回は、Fintech事業部のtakochuuさんの記事です!お楽しみに〜! はじめまして。LayerXのSaaS事業部でPMをやっておりますnumashi(@numashi_Biz)と申します。 このnoteでは、PMをはじめて2か月間で取り組んだ内容のうち、プロダクトの要望管理を仕組化したことについてまとめました。 3行で自己紹介PM始めて2.5か月、それ以前のキャリアはハードウェアエンジニア3年 BizDev2年です ソフトウェアエンジニアではないのでコード書けません ゼスプリキウイブラザーズが好きです。社内では本名よりもキウイって呼ばれることの方が多いかもしれません そのほかの詳しい自己紹介はこちらです。主にLayer

        Airtableでプロダクトの要望管理を仕組化した話|numashi/LayerX バクラクPdM
      • 一気通貫したプロダクトをつくるための思考法、プロダクトの“4階層”とは?

        第11回で一度完結した本連載だが、第6回で紹介したプロダクトの「強い軸」に読者の皆様からフィードバックをいただき、よりブラッシュアップした思考法を整理することができた。この一気通貫したプロダクトをつくるための思考法を第12回として紹介したい。これはプロダクトマネージャー自身での思考法としても、プロダクトチームが今どこにいるのかを確認するためにも有用であるはずだ。 前回記事 第11回「単なるKGI/KPIではNG? PMがプロダクトの成果を正しく計測するために必要な考え方」 関連記事 第6回「あなたのプロダクトに「強い軸」はありますか? ぶれない意思決定のために、PMが押さえるべき3つの観点」 一気通貫していないプロダクトの問題とは ユーザー体験は「点ではなく、線で設計しなければならない」とはよく言われるが、裏を返せばユーザー体験が場当たり的になっていて全体として使いづらくなっているプロダク

          一気通貫したプロダクトをつくるための思考法、プロダクトの“4階層”とは?
        • プロダクトマネージャーの選考、全然通らない問題|きゅーい / koyo

          [これは何] プロダクトマネージャーの選考に通らないという候補者側と、プロダクトマネージャーの採用ができないという企業側のギャップについて書いた話こんにちは。bosyu / bosyu Jobsでプロダクトマネージャーをやりつつ、Applyで見習い転職エージェントをやっているkoyoです。 自分自身がプロダクトマネージャーということもあって、プロダクトマネージャーの採用に関する相談や、転職に関する相談を受けることも多いです。その中で両者に共通しているのは、「選考が全然通らない」という問題です。 企業側からは「思ったような人からの応募が来ない」がゆえに選考が通らないといった相談を受け、転職したい個人からは「選考を受けても全然通らない」といった相談を受けています。 他方で、プロダクトマネージャーの採用ニーズは年々高まっている印象を受けますし、個人としてもプロダクトマネージャーのキャリアを目指す

            プロダクトマネージャーの選考、全然通らない問題|きゅーい / koyo
          • 楽楽精算の成長を支えるPBI優先度設定の狙いとポイント - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

            皆さん、こんにちは!もしくはこんばんは! 楽楽精算プロダクトマネージャーのwekkyyyyです。 前回は、「楽楽精算PdMの業務内容を紹介します」というタイトルで記事を書かせていただきました。 tech-blog.rakus.co.jp 今回は、第二弾としてPBIの優先度設定方法のポイントと設定することの狙いというテーマでブログを記載します。 今回このテーマで書こうと思ったきっかけは、 弊社内やPdMコミュニティの中で 「なんでこの案件が優先されるんだろう?他にもあるのに。。。」 「次に何開発するんだろう?できれば少しずつ視野にいれていきたいな。。」 といった疑問を持たれている方が一定数いることを確認でき、そういった方達の一助になる対応事例を提供できれば・・・と思ったことです。 かく言う私も、PdM駆け出しの頃は上記のことを思ってました。 それを不満という形で上司にぶつけてしまい、よくない

              楽楽精算の成長を支えるPBI優先度設定の狙いとポイント - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
            • ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター|MRYY

              RSGT2021にて『ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター』を発表をしました。 プロダクトマネジメントを次のように定義しています。 プロダクトマネジメントとは製品開発、組織開発、財務、マーケティング、チャネル、セールス、顧客サポート、業務提携、企業間競争といった諸活動を通じて、現在から未来にかけて顧客の要望をこれまでにない高い水準で満たすことにより、業界内で独走状態を築くことを目標にしたマネジメントです。プロダクトマネジメントは非常に幅広い部門と協働的な活動をする必要があり、自分のチームや自分の所属する部署を越えた活動をしていく際に今までにない問題が起こります。 今回の発表では、現代企業ならではの問題にフォーカスをあて、プロダクトマネジメントの難しさ、それを乗り越えた方法について解説しました。今までの他の方の発表や書籍と比較して、あまりない視点で切り込めたかなと思います。

                ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター|MRYY
              • 要求仕様書とはなにか|daiki nishioka

                ※この記事は hey アドベントカレンダー2020 9日目の記事です。 STORES でプロダクトマネージャーとして働いている西岡(@nishiokadaiki1)と申します。 プロダクトマネージャーの重要な仕事である要求仕様書についてnoteをかきます。過去何度も要求仕様書らしいものは書いてきたのですが、最近の開発プロジェクトの中で書く意味や内容が、ようやく腹落ちした感覚があったので、hey アドベントカレンダーという良い機会にアウトプットしてみます。 要求仕様書とは最初に、要求仕様書とは何かを簡単に説明します。 要求仕様書とは、開発をする前にプロダクトマネージャーが、機能を実施する背景や内容、目的をまとめたものです。開発チームで実際につくる機能を議論していく土台となります。必要となる情報が欠けていたり、論理構造が破綻していると、議論が中々前に進まず、開発スピードが落ちてしまう原因になり

                  要求仕様書とはなにか|daiki nishioka
                • 「Stailer」リリースから4ヶ月でプロダクト責任者を権限移譲した話 | 株式会社10X

                  開発不要でネットスーパーを立ち上げられる「Stailer」のプロダクト責任者は、CEOの矢本真丈からCTOの石川洋資へ──。 この記事で示す「プロダクト責任者」とは、プロダクトに責任を持ち、開発やグロースを進めていく役割のこと。10Xの核とも言える「Stailer」のプロダクト責任者交代となったのは、2020年秋頃のことでした。 しかし、Stailerがリリースされたのは2020年5月。なぜこのタイミングでプロダクト責任者を交代したのでしょうか?さっそく、その背景や目的を10XのCTOである石川にインタビューしました。 石川 洋資 @_ishkawa Co-Founder, 取締役CTO 大学にて経営工学を専攻。在学中にスタートアップの創業メンバーとなり、iOSアプリの開発に取り組む。大学卒業後は面白法人カヤック、LINE株式会社、株式会社メルカリで新規アプリの開発に携わる。その後、メルカ

                    「Stailer」リリースから4ヶ月でプロダクト責任者を権限移譲した話 | 株式会社10X
                  • プロダクトマネージャーとは?テクノベート時代のリーダーの役割を考える #2 | GLOBIS学び放題×知見録

                    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 第1回では、全ての企業が「顧客中心主義」であるために、ユーザーやマーケットとコミュニケーションをし続け、プロダクトを最適な形へ進化させ続けなければならないとお伝えした。成功しているテック企業は、この役割をプロダクトマネージャー(以下、PDM)というリーダーに担わせている。シリコンバレーの企業をはじめ、日本国内でも成功しているテック企業は、共通してPDMを設け、キーマンと位置づけている。では、PDMとは具体的に何なのか。その役割を考えたい。 プロダクトマネージャー(PDM)とは ここでは、PDMを「テクノロジーを活用してプロダクトの価値を創出し続ける人」と定義する。「プロダクト」とは、企業が顧客に販売する製品のことを指し、ソフトウェアやデータなどの

                      プロダクトマネージャーとは?テクノベート時代のリーダーの役割を考える #2 | GLOBIS学び放題×知見録
                    • 『プロダクトマネジメントのすべて』小城久美子のエンジニアのためのプロダクト開発 - エンジニアtype | 転職type

                      『プロダクトマネジメントのすべて』小城久美子のエンジニアのためのプロダクト開発 本連載では、プロダクト開発に携わるエンジニア読者向けに「成功につながるプロダクト開発」を実現するためのプロダクトマネジメントの基本の考え方や応用テクニックを、国内外の企業の優れたプロダクト開発の取組みを事例にとり、小城久美子さんがエンジニア向けに紹介・解説。明日からすぐに使える「いいプロダクト開発」をかなえるヒントを提供します。 続きを見る 2023.10.11 ユーザー理解できている“つもり”をどう脱却した?【小城久美子×Mantra山中武×Mantra保田和彦】 人気連載「エンジニアのためのプロダクト開発」の番外編では、小城久美子さんが今気になるプロダクトの開発者に直接インタビュー。第二弾は、国内初、マンガを活用した英語多読学習アプリの『Langaku』の開発を手掛ける、Mantraに突撃取材!プロダクトマ

                        『プロダクトマネジメントのすべて』小城久美子のエンジニアのためのプロダクト開発 - エンジニアtype | 転職type
                      • Mastering Retentionを読んだメモ

                        以下、読んだ部分の抜粋である。 © 2017 Amplitude, Inc. https://www.productanalyticsplaybook.com/ https://amplitude.com/ playbook@amplitude.com https://info.amplitude.com/rs/138-CDN-550/images/Mastering%20Retention%20JapaneseEdition.pdf また、以下からもいくつか抜粋する https://growth-marketing.jp/knowledge/define-these-two-inputs-for-your-retention-rate-formula/ ==== About Retentionリテンションを視覚化する良い方法は、N日のそれぞれのリテンションをプロットし、リテンショ ンカー

                          Mastering Retentionを読んだメモ
                        • 「KPI設定でプロダクトはここまで伸びる!」 | クライス&カンパニー プロダクトマネージャーのキャリア・転職支援

                          司会のクライス&カンパニー山本と申します。当社では、2017年から顧問として本日のモデレーターでもある及川に入っていただき、PdMの人材紹介サービスを強化してきました。2019年からPdMカンファレンスのプラチナスポンサーも務めております。PdM専用の転職サイト(https://www.kandc.com/eng/)にてPdMの方へのインタビュー、キャリアの参考情報をお届けしていますので是非ご確認ください。 PdMの方はリファーラルで転職される方が多いと思いますが、及川さんから見てPdMの方が人材紹介サービスを使うメリットを簡単に教えていただけますでしょうか? 第三者の視点でキャリアを一緒に考えてくれる人がいることかと思います。PdMは他のプロダクト開発に関わる職種とくらべてキャリア構築を個々人も模索されていて、ご本人でさえ自分の強み弱みが何か、今後どういった方向にキャリアを伸ばしていけば

                            「KPI設定でプロダクトはここまで伸びる!」 | クライス&カンパニー プロダクトマネージャーのキャリア・転職支援
                          • 技術知識ゼロの元ゴリゴリ営業マンがPdMとして新規プロダクト開発に着手したらやってることは営業だった件(MVPまでの道のり編) - Adwaysエンジニアブログ

                            『顧客の声を聞け!!』 はじめまして。ADWAYS DEEEの新規プロダクト開発を担当しているシニアプロダクトマネージャーの小田です。 主に新規プロダクト開発のPdMとして現在はライブコマース事業の立ち上げを行っております。 今回は新規プロダクト開発を行う上で、以下の3つの学んだことに関してお話できればと思います。 この『顧客の声を聞け!!』はわからない時の『おまじない』のような、迷ったらこれという言葉となりますので、ぜひ参考にしていただきたいです。 ≪学んだこと≫ ①顧客の声を聞け。社内に情報はなかった。情報は社外にある。 ②営業力は新規事業において必須。粘り強さと根気強さ。 ③仮説と検証はシンプルにしてステップアップを意識。 営業出身者でも、コードを書けなくても、どのように新規プロダクト開発を進めていき、どのようなPdM業務を行っているかの学びを共有できればと思います。新規プロダクト開

                              技術知識ゼロの元ゴリゴリ営業マンがPdMとして新規プロダクト開発に着手したらやってることは営業だった件(MVPまでの道のり編) - Adwaysエンジニアブログ
                            • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

                              A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

                                Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
                              • [レポート] PMスキル・評価制度を導入し、アウトカムを生み出すプロダクトマネジメント集団へ進化する道のりの共有 #pmconf2021 | DevelopersIO

                                2021年10月26日(火)、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨するイベント『プロダクトマネージャーカンファレンス2021』がオンライン形式で開催されました。 当エントリでは、ブレイクアウトセッション『PMスキル・評価制度を導入し、アウトカムを生み出すプロダクトマネジメント集団へ進化する道のりの共有』の参加(視聴)レポートをお届けします。 目次 セッション概要 セッションレポート はじめに 組織改善に至るまでの歴史・経緯 プロダクトマネジメント集団を目指して組織改善に着手 スキル・評価制度導入と組織改善施策によるアウトカム 総括 まとめ セッション概要 セッション概要は以下の通りです。 PMスキル・評価制度を導入し、アウトカムを生み出すプロダクトマネジメント集団へ進化する道のりの共有 [タイトル] PMスキル・評価制度を導入し、アウトカムを生み出すプロダクトマネジメン

                                  [レポート] PMスキル・評価制度を導入し、アウトカムを生み出すプロダクトマネジメント集団へ進化する道のりの共有 #pmconf2021 | DevelopersIO
                                • スタートアップのオペレーション設計で役に立った本(など)10選|斉田 圭吾

                                  この記事は、CADDi Advent Calendar 2020 の 11 日目にエントリーしています。 こんにちは、キャディという創業3年目の製造業のスタートアップで働いている斉田です。 2019年4月にキャディに入社して以来、一貫して社内のオペレーションの設計、運用を担当しており、具体的には、ベトナムでBPOのチームの立ち上げをしたり、業務プロセスを設計してオペレーションチームの採用をしたり、最近ではGASで業務効率化ツールを作ったりと、業務改善系の仕事を幅広くしています。 DX時代に高まるオペレーションの重要性 さて、いきなりですが、2020年のビジネス界のキーワードは「DX」だったかと思います(コロナを除けば)。記事を開けば猫も杓子もDXな1年でした。 それに先駆け、スタートアップのテーマもしばらく前から変化しており、インターネット上で完結するサービスは減り、リアルなオペレーション

                                    スタートアップのオペレーション設計で役に立った本(など)10選|斉田 圭吾
                                  • 良きプロダクトをつくるために、「プロダクトマネジメントツール」を選んでみた - フォトシンス エンジニアブログ

                                    この記事は Akerun Advent Calendar 2019 - Qiita の19日目の記事です。 こんにちは、PhotosynthのPM(プロダクトマネージャー/PdM)のaraayaです。 夏にPM1人目として入社しました。元々私はビジネスやデザインの志向性が強いのですが、最近はエンジニア/QAと話す機会が多く、視野の広がりを感じる今日この頃です。 さて最近、PM界隈で「”プロダクトマネジメントツール”を使ってプロダクト企画・管理をしている」という話をちらほら耳にするようになりました。 CRM/SFA/MAの領域でSalesforceが、Tech領域でGithubが普及したように、 PMの業務や役割にあわせた専用ツールが導入されはじめたようです。 プロダクトマネジメントツール(以下PMツール)ってどれがいいのかなー、とネットをざっと探したのですが、日本語の記事があまり多くなかっ

                                      良きプロダクトをつくるために、「プロダクトマネジメントツール」を選んでみた - フォトシンス エンジニアブログ
                                    • 海洋プラごみを一掃 25歳CEO率いるオーシャン・クリーンアップのいま : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan

                                      NPO「オーシャン・クリーンアップ」のミッションは、世界中の海からプラスチックを回収することだ。私たちの取り組みが始まったのは「太平洋ごみベルト」と呼ばれる、世界最大のプラスチック集積地。 いま直面している課題が2つある。 1.8000万キログラムものプラスチックが集まっているものの、広がっているエリアがあまりにも大きい。その大きさはフランスの3倍、テキサスの2倍もある。 2.そのエリアがとても遠くにあり、中心と陸地の距離は地上と国際宇宙ステーション(ISS)の距離の5倍も離れている。そのため、そこまで船を動かすにかかる費用が莫大だ。 これらの課題に対する解決策は、回収する前にプラスチックを集め、船の使用時間を減らすためにも、回収装置を長時間、自動で稼働できるようにすることだ。 落ち葉だらけの芝生を掃除する熊手と比較すると分かりやすいだろう。落ち葉を片付けるのに、一枚一枚拾うこともできるが

                                        海洋プラごみを一掃 25歳CEO率いるオーシャン・クリーンアップのいま : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan
                                      • What it feels like when you've found product-market fit

                                        👋 Hello, I’m Lenny and welcome to a ✨ once-a-month-free-edition ✨ of my newsletter. Each week I humbly tackle reader questions about product, growth, working with humans, and anything else that’s stressing you out at the office. If you’re not a paid subscriber, here’s what you missed this month: Getting better at product strategy Fostering a culture of experimentation When to hire your first prod

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                                        • プロダクトマネージャーの仕事は常に変化する LINEスタンプのLINE Creators MarketにおけるPdMの役割

                                          LINEのPdMが、どのように動き、どのようなアプローチで課題解決・チャレンジを続けているのか、なぜ今LINEで働くことに価値を感じているかなど、個人的な経験や考えを交えて話す「LINE PdM Career Nights」。今回は、LINEスタンプ企画チーム / スタンプ運営チームのマネージャーである小内喜文氏が、事業規模が大きくなるにつれて役割の変わるプロダクトマネージャーの仕事について紹介しました。 LINE Creators Marketにおけるプロダクトマネージャー(PdM)の役割 小内喜文氏(以下、小内):本日はお忙しい中、LINE PdM Career Nightsにご参加いただきありがとうございます。ここでは「具体的にLINEのPdMの実務ってどんな感じなの?」というのを、事業フェーズの変化に合わせて、実例で紹介したいと思っています。 本日のアジェンダです。まずは今日の題材

                                            プロダクトマネージャーの仕事は常に変化する LINEスタンプのLINE Creators MarketにおけるPdMの役割
                                          • 小城久美子 / ozyozyo|note

                                            プロダクトをつくるひとのSlackをつくりました #プロダクト筋トレ 「プロダクトづくりに関する知識を広げ、深め、身につける」ことを目的にしたSlackをつくりました。 ご興味をお持ちの方はこちらからご参加ください。 こんな方に来ていただきたいです ・プロダクトに携わるもしくは、携わりたい方 ・業務以外で、自己研鑽をされたい方 ・他者を尊敬し、自分と相手の成長のために行動できる方 背景エンジニアコミュニティは多くあるのに、WhatやWhyを考える方が気軽にやり取りできる場が少ないと感じていました。また、その課題感は私だけのものではなく、「

                                              小城久美子 / ozyozyo|note
                                            • 【入社エントリ】楽楽精算PdMのオンボーディングと実践したこと - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                              本記事のターゲット 転職活動中のPdMの方 PdMへのキャリアチェンジを検討している方 ラクスへの入社を検討している方 はじめに こんにちは、楽楽精算プロダクトマネージャー(以下PdM)のShibaと申します。 2023年5月にラクスに入社して、半年以上が経過しました。 PdMという職種は会社毎で役割や責任範囲が異なります。 そのため、転職後の業務は多くの人が気になるポイントかと思います。 ラクスに入社して私がやってきたことと気付きを共有することで、ラクスへの転職を考えている方の参考になればと思い本記事を書くことにしました。 注意 入社者の志向やスキル/経験に基づいて適切な役割をアサインする仕組みがラクスにはあると思います。 全員が同じ流れで同じ業務をすることはないという点はご了承ください。 また、時間軸は若干曖昧なところがあります。 本記事のターゲット はじめに 注意 私のバックグランド

                                                【入社エントリ】楽楽精算PdMのオンボーディングと実践したこと - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                              • 小さくても大きくても、チームでリリースしたものは全力でお祝い・がつがつアピール・お客様の声をすぐに共有するという活動を推奨したい|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari

                                                小さくても大きくても、チームでリリースしたものは全力でお祝い・がつがつアピール・お客様の声をすぐに共有するという活動を推奨したい プロダクトマネージャーにとって、自分が関わったプロジェクトがローンチされる瞬間というのは、それが派手でも地味でも、小さくても大きくても、このうえなく嬉しいもののはず。そしてそれは、プロダクトに関わっておられるすべてのメンバーにとっても同様かと思います。 ただ、こうしたリリースの直後、例えおこがましくとも雰囲気 and 職責上、「チームでこんなことをやりました!」と声高に主張・お祝いすべき我々 PdM の多くが、実は「リリース」までに全力を投入しすぎるが故に、その直後はほぼ抜け殻。精神力ゼロ値。結果、リリース直後に求められる、地味に重要な「お祝い」のフェーズにおける活動がおざなり・おろそかになる場合があるよなぁ、と最近感じており。(かなり会社・個人のそれぞれの状況

                                                  小さくても大きくても、チームでリリースしたものは全力でお祝い・がつがつアピール・お客様の声をすぐに共有するという活動を推奨したい|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari
                                                • ヘルステックカンパニーのPdM仕事術 - JMDC VOICE

                                                  医療ビッグデータを活かした事業を幅広く展開しているJMDCには、魅力的な経歴や豊富な経験を持ったメンバーが所属しています。今回は、「Pep Up」をはじめとするPHRサービスや新規プロダクトを開発するユーザープラットフォーム開発部において、プロダクトマネージャー(以下PdM)として活躍する井上さんにお話を伺いました。JMDCならではのプロダクトづくりのやりがいや魅力とは。 <プロフィール> 井上 直(いのうえ なお)ユーザープラットフォーム開発部 PdM ※2023年1月取材時 ヤフー、大日本印刷を経て2019年、最大手ヘルステック企業入社。開業サービスPFのチームリーダーとして、集客実績前年比165%を達成。2021年11月、JMDCに入社しプロダクトインキュベーション室に配属。グループ会社flixyが運営する「イシヤク」と「メルプWEB問診」「メルプ」のPdMを務めた後、現在はユーザー

                                                    ヘルステックカンパニーのPdM仕事術 - JMDC VOICE
                                                  • 世界で注目される「ゼブラ」とは 〜アンチ・ユニコーンから生まれた経営スタイル〜|Tokyo Zebras Unite

                                                    「ゼブラ(しまうま)」と呼ばれる企業について聞いたことがありますか。 「ゼブラ企業」とは、自社の成長を第一の優先順位とするのではなく、 より良い社会の形成に寄与することを第一とし、持続可能な範囲での成長を追求している企業の総称です。 本記事では、ゼブラ企業をめぐるグローバルなトレンドと、その経営スタイル・在り方について紹介したいと思います。 (文責:陶山 祐司(Tokyo Zebras Unite Co-Leader)) 「ゼブラ企業:Zebras」の提唱今、社会において「ユニコーン(時価総額10億ドル以上の未上場企業)」を 賞讃する風潮が強くなってきています。 資金調達を繰り返して急拡大していく「ユニコーン」を目指す起業家が増えるとともに、 既存企業も、ユニコーンへの投資や、ユニコーンとの協業を追い求めるようになっています。 しかし、短期間で急成長したユニコーンの中には、既存の社会のルー

                                                      世界で注目される「ゼブラ」とは 〜アンチ・ユニコーンから生まれた経営スタイル〜|Tokyo Zebras Unite
                                                    • プロダクトデザイナーは新規事業開発にどう関わっているのか 実例から具体的な動きかたを徹底解説

                                                      株式会社SmartHRのプロダクトデザイングループが、人事労務領域を扱うソフトウェア「SmartHR」開発で培った知識と経験を活かし、業務アプリケーションにおけるデザインアプローチの考えかたをお伝えしてきます。第6回は「新規事業開発への関わりかた」についてです。 こんにちは。SmartHR プロダクトデザイングループの@uknmrです。 前回まで業務アプリケーションにおけるインターフェースやその質を高めるための方法について紹介してきました。 「あなたのデザインはどこから? 私はオブジェクトから」ということで、今回はSmartHRのプロダクトデザイナーが新規事業開発にどのように関わり、何を考えながら「デザイン」に向き合っているのか、ふたつの実例をもとにお伝えします。 プロダクトデザインとは 所属グループ名でもある「プロダクトデザイン」はSmartHRというデジタルプロダクトにおけるデザイン行

                                                        プロダクトデザイナーは新規事業開発にどう関わっているのか 実例から具体的な動きかたを徹底解説
                                                      • 【PM必見】海外のプロダクトマネジメント情報を発信する著名人まとめ|ぶんた|大枝史典

                                                        なかなか日本では取得しにくいプロダクトマネジメントに関するノウハウや成功事例。取得する範囲を少し広げて海外に目を向ければ、多くの価値ある情報に出会うことができます。 その中でも特に価値ある情報を発信している、フォロー・キャッチアップすべき人たちを本記事ではご紹介します。 どうも、ぶんたです。(@bunbuno0) 音声プラットフォームのプロダクトVoicyのPMをしています。 今回は、プロダクトマネジメントに関する発信をしている海外で活躍中の著名人をご紹介したいと思います。 プロダクトマネジメントに関する情報ってなかなか日本語では出てこず、PMの方って結構悩まれたり自己流でやってる方って多いと思うんですよね。 海外(特にUS)だと、プロダクトマネジメントが一般的であったり、PMの人数も圧倒的に多いので、英語で調べるとかなりそのメソッドや成功事例などたくさん出てきます。 参考くらいのレベルで

                                                          【PM必見】海外のプロダクトマネジメント情報を発信する著名人まとめ|ぶんた|大枝史典
                                                        • タベリーのカスタマーファネルと向き合う | 矢本 真丈 (@yamotty3)

                                                          年末年始に、タベリーというプロダクトをする過程をブログに記載したり、CAREER HACKさんに取材していただいたりした。 ※記事はこちら ところが、プロダクトは「発明前」より、その価値を測定・分析し、磨き込む「発明後」の期間のほうがずっと長い。 プロダクトのタイプごとに、いわゆる「グロースのための方法論」はMediumなどを少し漁ると多くの事例と出会うことができる。たとえばGreylock Partnersや、著名なProduct Managerが公開している記事は秀逸なものが多い。 他方で、 「他国で成功したプロダクトをローカライズするプロダクト」や、 「プロダクト自体ではなくそこに乗るコンテンツに差別化要因があるプロダクト」ではなく、 「新しい発明」を目指す場合、汎用化された事例を元に意思決定するのは難しいと感じる。 タベリーは「意思決定の新しいフォーマット」のチャレンジでもあるため

                                                          • 星野リゾートではどのようにして旅館現場出身者をIT人材へ育成したのか?【デブサミ2021】

                                                            外部依存で失敗した情報システム部門を立て直す 「旅行産業は世界で最も大切な平和維持産業」という視点のもと、全国42施設のリゾート・温泉旅館・ホテルの運営を行う星野リゾート。ラグジュアリーな滞在を叶える「星のや」、温泉旅館「界」、ファミリーリゾート「リゾナーレ」、都市観光を楽しむ「OMO」など、多様な旅のニーズに応えている。 同社の情報システム部門は、数年前は社内に5名と外部パートナーがメインの体制だった。その後デジタル変革を実現するべく、現場からの異動や中途採用を積極的に行い、現在は軽井沢、東京、京都を拠点に総勢32名のチームになっている。異なるフィールド出身者の混成チームだからこそ、互いの強みを生かして、開発・改善・インフラ構築・運用・開業支援などのタスクを遂行している。 「社内からの要求はもちろん、ホスピタリティを追求する新たな価値の創造を目指し、日々迫りくる課題と戦い続けているので、

                                                              星野リゾートではどのようにして旅館現場出身者をIT人材へ育成したのか?【デブサミ2021】
                                                            • ストラテジーと実装の一致

                                                              本稿は先日ツイートした「スタートアップの本当の強みは意思決定の早さではなく、ストラテジーと実装の一致」について、掘り下げ、補足したものになる。

                                                                ストラテジーと実装の一致
                                                              • バカでないとゼロイチの事業はつくれない|quvo

                                                                こんにちは。Ubie 共同代表の久保です。 ゼロイチの事業をつくっている皆様に対しては失礼なタイトルかもしれませんが、日々新しい事業を企画・実行していく中で改めてバカであることの重要性を感じたので詳細について書いていこうと思います。 どうやってゼロイチの事業をつくっていくかに興味がある方の参考になれば幸いです。 今まで成功してきているスタートアップはバカなアイデアばかりだったゼロイチで事業をつくると言えば、やはり頭に浮かんでくるのはスタートアップ企業でしょう。大成功を収め、世の中のスタンダードになったスタートアップのメンバーは優秀な人ばかりで合理的な人が多いと思われがちですが、実は起業当初は周りの人々からクレイジーと思われていることがほとんどです。 著名なアクセラレーター Y Combinator のポール・グレアム氏もほとんどのスタートアップのアイデアは最初は悪く見える、クレイジーである

                                                                  バカでないとゼロイチの事業はつくれない|quvo
                                                                • プロダクトマネジメント大全 上巻2.0 パーソナル版 - moriyuya witch&wizards inc. - BOOTH

                                                                  プロダクトマネジメント大全 上巻 416P アップデートは無料です。1つ前のバージョンもダウンロードできます。 プロダクト開発の難しさをどんどん簡単にして、プロダクトマネジメントチームの打ち手を何倍にも増やすことを目指した本です。 ■更新履歴 2022/6/18 1.ボリュームアップし、14万字から25万字へ 2.構成を見直し、初学者が使いやすいように 3.限られた時間で使えるように段階分けしました。つまりすぐ使える、すぐに儲かるを目指しました。 プロダクトのテーマについて ・10分で話しについて行ける ・100分で試せる 2021/3/01 ・分かりやすくするため、加筆と画像の追加をしました。 2021/2/10 ・クイックスタートガイドを追加しました。 2021/2/2 ・全体の文章を見直しました。 ・分かりやすくするため、事例や画像を追加しました。 ■概要 プロダクトマネジメントにつ

                                                                    プロダクトマネジメント大全 上巻2.0 パーソナル版 - moriyuya witch&wizards inc. - BOOTH
                                                                  • ゼブラ企業とは?

                                                                    2013年にシリコンバレーのベンチャーキャピタリストがつくった「ユニコーン」という言葉があります。 「評価額が1,000億円を超える未上場企業」を指すこの言葉は、短期・独占・株主至上主義といった現在の資本主義のあり方を象徴しています。 ”Zebras”(ゼブラ企業)は、こうした風潮に危機感を覚えた米国の4人の女性起業家が2017年に提唱した概念です。4人が組織したZebras Uniteは、現在、世界中で70以上の支部、7000人以上メンバーとなって、大きなムーブメントになりつつあります。 ZEBRAS UNITEの4⼈の創業者 (写真:Zebras Unite を参照) ゼブラ企業の特徴1 社会性と経済性の両方を追求するとともに、相利共生(集団・群れとしての共存)を大切にしている ゼブラ企業の特徴2 社会的な認知度・理解の向上が必要な「社会的に複雑な」課題に挑戦している ゼブラ企業の特徴

                                                                      ゼブラ企業とは?
                                                                    • この成長曲線は、5年後の理想につながるか?──新プロダクト・組織再編・M&Aまで、SaaS戦略をSmartHR倉橋・マネーフォワード山田が語り合う | FastGrow

                                                                      日本のSaaS市場は、ついに1兆円を優に超える大きな規模(富士キメラ総研調べ)となり、社会的認知度は着実に高まりつつある。様々な領域で大小様々なSaaSが続々と誕生し、目覚ましい成長を遂げている。しかし、この勢いが今後も持続するのか、疑問を抱く読者もいるかもしれない。 国内のSaaS業界を牽引してきたBtoB SaaSスタートアップの代表格、マネーフォワードとSmartHR。この2社のSaaSプロダクトはそれぞれ約10年の歴史があるが、直近のARR成長率はマネーフォワードが40%(2024年11月期第1四半期決算説明会資料より)、SmartHRは約50%(2024年2月時点の実績、プレスリリースより)と、今なお目覚ましい成長を続けている。 SaaS企業にとって、プロダクトを最重要視する点は共通しているものの、開発の方向性や市場へのアプローチには大きな違いがある。マネーフォワードは早い段階か

                                                                        この成長曲線は、5年後の理想につながるか?──新プロダクト・組織再編・M&Aまで、SaaS戦略をSmartHR倉橋・マネーフォワード山田が語り合う | FastGrow
                                                                      • プロダクトマネージャーの難しさは「なかなか話が通じない」こと エムスリー山崎氏が語る、“プロフェッショナルなプロダクトマネージャー”の要素

                                                                        “プロフェッショナルなプロダクトマネージャー”には何が必要か? プロダクトマネージャーの難しさは「なかなか話が通じない」こと エムスリー山崎氏が語る、“プロフェッショナルなプロダクトマネージャー”の要素 日本でも注目を集めつつ、まだまだ必要なスキルなどが確立されていないプロダクトマネージャー。今回はエムスリー株式会社で執行役員VPoP/CTOとして活躍されている山崎氏に、“プロフェッショナルなプロダクトマネージャー”になるために必要な視点やスキルについてうかがいます。まずは山崎氏の経歴と、プロダクトマネージャーになって体験した難しさについて。 学生時代からCTO的立場についていた山崎氏 エンジニアに楽しんでもらって、自分も楽しみたい プロダクトマネージャーの難しさは「なかなか話が通じない」こと プロダクトマネージャーの“8対2の法則” 学生時代からCTO的立場についていた山崎氏 ――まず簡

                                                                          プロダクトマネージャーの難しさは「なかなか話が通じない」こと エムスリー山崎氏が語る、“プロフェッショナルなプロダクトマネージャー”の要素
                                                                        • 社会課題の解決に行動デザインが必要な理由|くにちゃん

                                                                          また、事業開発側だけでなく、投資サイドにも「インパクト投資」と呼ばれる社会的事業を行う企業や組織に投資する波がきています。社会的成果と財務的リターンの両立を目指すファンドが増えています。インパクト投資は、有名なESG投資(環境・社会・企業統治の頭文字)と比べて、実社会に与える影響度(インパクト)を「数値」で計測・可視化される点で、これまで以上に大きな注目を集めています。 社会への「インパクト」の考え方をビジネスデザイン(新規事業の構想)に取り入れる手法については、以前のnoteで紹介させていただきました。 社会課題の解決は「ビジネスの源泉」 このように近年注目を集めている社会課題起点の事業創出ですが、社会課題と聞くと、どこか他人事のように感じる人が多いと思います。「慈善事業をやってるんじゃないんだから」、「一部のNPOとかの人が考えることじゃないの」といったように、社会課題は、事業とは全く

                                                                            社会課題の解決に行動デザインが必要な理由|くにちゃん
                                                                          • プロダクトデザイナーと上手に協働するための心得 | Wantedly Engineering Handbook

                                                                            Wantedly のエンジニアには、課題発見からリリース、そして結果分析までの一連の改善ステップを、オーナーシップを持って進めることが期待されます。その中のフロントエンドの実装において、プロダクトデザイナーと上手くコミュニケーションをとって協働することは、改善スピードを上げるためにも、またプロダクトの品質を上げるためにも重要なスキルになります。 本章では、Wantedly のエンジニアとして、プロダクトデザイナーとのコミュニケーションのあり方や、プロダクトをスムーズに開発するために気をつけることを説明します。前半では、一般的にデザイナーと協働するために心得ておくと良いことを、後半では、スムーズに仕事を進めるための心得について、リリースまでの全体像を説明した後、各ステップごとに気をつけるべきことを説明します。 デザイナーと上手く協働するテクニックは色々とあると思います。また、一緒に働く人によ

                                                                              プロダクトデザイナーと上手に協働するための心得 | Wantedly Engineering Handbook
                                                                            • 執念とこだわりで社会を変える あるプロダクトマネージャーの試行錯誤

                                                                              プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワークkumiko koshiro27.3K views•57 slides

                                                                                執念とこだわりで社会を変える あるプロダクトマネージャーの試行錯誤
                                                                              • PdM/デザイナー向け実務に役立つソフトスキル本(思考力・コミュ力)5冊/のんVer.|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)

                                                                                (このnoteは以前公開した記事を改題・加筆したものです) こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー・UXデザイナーをしている野澤(のん)です。atama plusでは社内にライブラリーがあったり、日頃からお互いに良い本を薦めあったりしています。 atama plusに入社するまでは技術力・専門力といったハードスキルを重視していましたが、atama plusでスクラムで働くようになってプロダクト開発を前に進めるにはコミュニケーション能力や、問題解決能力、チームワークといったソフトスキルが大切であることを痛感するようになりました。 自分なりに本は読んでいましたが、思考力やコミュニケーション力といったソフトスキルを実務で上げることはなかなかできませんでした。ですが、もがく私へatama plusのメンバーから個人的にオススメしてもらった本が素晴らしく、

                                                                                  PdM/デザイナー向け実務に役立つソフトスキル本(思考力・コミュ力)5冊/のんVer.|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)
                                                                                • piqcy on Twitter: "Spotifyのレコメンドを担当するPdMの方の話。実際にPdMとして機械学習を導入した際の検討フローが紹介されていて参考になる。1)データ戦略、2)計測可能なゴール、3)人材、4)予測誤りの許容性、5)説明性、6)ユーザーとのイ… https://t.co/Gq4v8cHasW"

                                                                                  Spotifyのレコメンドを担当するPdMの方の話。実際にPdMとして機械学習を導入した際の検討フローが紹介されていて参考になる。1)データ戦略、2)計測可能なゴール、3)人材、4)予測誤りの許容性、5)説明性、6)ユーザーとのイ… https://t.co/Gq4v8cHasW

                                                                                    piqcy on Twitter: "Spotifyのレコメンドを担当するPdMの方の話。実際にPdMとして機械学習を導入した際の検討フローが紹介されていて参考になる。1)データ戦略、2)計測可能なゴール、3)人材、4)予測誤りの許容性、5)説明性、6)ユーザーとのイ… https://t.co/Gq4v8cHasW"