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  • GPTsでNotion APIを叩くようにしてみたらやばかった

    OpenAI の DevDay で発表された、GPTs は、特定のタスクに特化したカスタムモデルを作成できる ChatGPT Plus で利用できる新しい機能です。作った GPTs は、自分だけで使うのはもちろん、友達にシェアしたり。ウェブ上で公開することもできます。 この GPTs の機能である Actions を使うと、OpenAPI Schema を元に、外部 API を ChatGPT エージェントが実行するようになります。 この機能を使って Notion などの様々なサービスと GPTs を繋げてみたので、そのデモと GPTs のつくりかたを解説します。 デモ Notion は、API と呼ばれる開発者が Notion のデータを操作し、外部アプリケーションやサービスと連携するための機能が公開されています。そこで、Notion API の OpenAPI スキーマを書いて検索、デ

      GPTsでNotion APIを叩くようにしてみたらやばかった
    • 秒間 10,000 リクエストを "簡単に"いなすゲームサーバーを Laravel で作る設計

      1秒間に PHP が受信する HTTP リクエストが最大 10,000 回以上——— そんな世界が存在します。その一つが 「ソーシャルゲーム」 です。メンテナンスが明けた瞬間、イベントが始まった・終わる瞬間、様々なタイミングでゲームサーバーは瞬間的に高負荷になります。もちろん、サービスをリリースし PR をたくさん出し始めたその瞬間が、プロジェクトで最も高負荷となるでしょう。それらに耐えうるサーバー構成が求められていますが、「リリース直後にサーバーがダウンした」「限定イベントが始まったらすぐ緊急メンテナンスが始まった」という話はちょくちょく聞こえてきます。その 瞬間的な高負荷(いわゆる "スパイク") に耐えるには、事前準備を怠らないことが重要です。 ソーシャルゲームにおいては、他の Web アプリケーションに比べ 書き込みヘビーなワークロード であることが多いです。読み込みは比較的簡単に

        秒間 10,000 リクエストを "簡単に"いなすゲームサーバーを Laravel で作る設計
      • Why, after 6 years, I’m over GraphQL

        GraphQL is an incredible piece of technology that has captured a lot of mindshare since I first started slinging it in production in 2018. You won’t have to look far back on this (rather inactive) blog to see I have previously championed this technology. After building many a React SPA on top of a hodge podge of untyped JSON REST APIs, I found GraphQL a breath of fresh air. I was truly a GraphQL h

        • 現場で必要になるswaggerの知識 - Qiita

          前回は「今日から始めるswagger入門」という最低限書けるようになっておいた方が良い物をこちらの記事で解説させてもらいました 今回は、筆者が4〜5年ほど現場で見てきたswaggerを元に、現場で必要になるswaggerの知識をまとめましたので、ぜひご覧になっていただけると嬉しいです! タグ付け pathsに書かれている各APIendpointをタグ付けしてグルーピングする目的で使用されます 現場では大量のAPIendpointを設計していくこととなるので、多くなってくると大変見辛くなってきます それをグルーピングすることにより見やすくしようということです openapi: 3.0.3 info: title: test-api version: 0.0.1 # ここから tags: - name: user description: ユーザー情報 # ここまで paths: /users

            現場で必要になるswaggerの知識 - Qiita
          • ネットスーパーアプリ GraphQL から REST へ移行始めました - every Tech Blog

            はじめに こんにちは、retail HUBで Software Engineer をしているほんだです。 今回は私が現在着手している事業譲渡されたアプリを社内で持続的なプロダクト開発を行える状態にするリプレイスプロジェクトをどのように行っているか紹介しようと思います。 この記事ではリプレイスを行うにあたってどのようなことを課題に感じてその課題に対してどのような解決策をとったか主にサーバーの実装について説明しています。 ネットスーパーアプリとは 現在弊社ではネットスーパーアプリとして Web アプリとスマホアプリの二つのシステムを提供しています。 Web アプリは販促コンテンツの設定や売り上げの管理・集計を行うことが可能な管理システムと受け取り方法に応じた価格変更や送料変更にも対応し、消費者の柔軟な買い物を実現するお客様向けアプリを 17 の小売り様に、スマホアプリでは Web アプリのお客

              ネットスーパーアプリ GraphQL から REST へ移行始めました - every Tech Blog
            • How to use JSON Path · Bump.sh

              A few years ago most API designers, developers, and technical writers would have had very little reason to bump into JSONPath, but its starting to get more and more relevant as more tools and standards start relying on it. So what is JSONPath, what is it used for, and how can you get up to speed with using it? JSONPath is a query language that can be used to extract data from JSON documents, which

                How to use JSON Path · Bump.sh
              • TypeScript のような構文で OpenAPI のスキーマを定義する TypeSpec

                import "@typespec/http"; using TypeSpec.Http; model User { id: string; name: string; birthday?: utcDateTime; address: Address; } model Address { street: string; city: string; state: string; zip: string; } @route("/users") interface Users { list(@query limit: int32, @query skip: int32): User[]; create(@body user: User): User; get(@path id: string): User; } openapi: 3.0.0 info: title: (title) versio

                  TypeScript のような構文で OpenAPI のスキーマを定義する TypeSpec
                • TypeScriptプロジェクトにスキーマ駆動開発を持ち込み、より型安全な世界へ - Sansan Tech Blog

                  Bill One Entry*1グループの秋山です。 本題に入る前にお知らせです。9/12 (火) にTypeScriptを活用した型安全なチーム開発をテーマとしたイベントを開催します。 ぜひ、お気軽にご参加ください! sansan.connpass.com 1. はじめに 1-1. スキーマ駆動開発とは 1-2. Testing Trophyとの関係性 2. 構成 2-1. 最初の構成と課題 2-2. 最終的な構成 3. バックエンド 3-1. スキーマから型ファイルを作る 3-2. APIハンドラに型を与える 3-3. バリデーターを追加する 3-4. huskyでスキーマ変更を検知する 4. フロントエンド 4-1. スキーマからAPIクライアントを作る 5. パターンマッチングを持ち込む 6. まとめ 1. はじめに 1-1. スキーマ駆動開発とは 詳しい解説は他の記事に譲り、一言

                    TypeScriptプロジェクトにスキーマ駆動開発を持ち込み、より型安全な世界へ - Sansan Tech Blog
                  • GitHub、SDKを刷新。今後はOpenAPI仕様の生成ツールで生成したSDKを提供へ

                    GithHubは、今後はAPI仕様を記述する業界標準であるOpenAPIに対応した生成ツールで生成したAPIクライアントをSDKとして提供することを明らかにしました。 現在まで同社は「Octokit」と呼ばれるSDKを提供しています。これはGitHubの開発者が、外部のアプリケーション開発者のために、さまざまな言語でGitHub APIを呼び出しやすいように開発したライブラリと言えます。 それに対して今後は、GitHubのAPIがどのような仕様であるかを業界標準であるOpenAPIに従って記述したドキュメントを基に、そこからAPIクライアントを生成するツール「Microsoft Kiota」によって生成したAPIクライアントをSDKとして提供することになると説明されています。 GitHubはこれを同社にとって大きな転換点だと、ブログ「Our move to generated SDKs」(

                      GitHub、SDKを刷新。今後はOpenAPI仕様の生成ツールで生成したSDKを提供へ
                    • Web API設計時に使われ方の想定を添えると良い。けどより良いやり方を知りたい - valid,invalid

                      先日登壇したイベントにて、仕事で協業したモバイルエンジニアから「Web APIのドキュメントに使われ方の想定が添えられていてありがたかった」とフィードバックをもらった。 具体的にはX post (以下、tweet) に添付した画像のような感じで、Web API (以下、API) が呼び出される画面・タイミングの想定、レスポンスの使われ方の想定などをUIのスクショとともに記述する、というもの。 API設計時にこういう使われ方の想定を添えると認識揃えやすくてありがたい、とモバイルエンジニアに喜ばれました#B43_techtalk pic.twitter.com/XLB3g6fCLZ— ohbarye (@ohbarye) 2023年8月3日 他にもこんなのとか。 APIレスポンスの使われ方の想定を書いているようす このことについて思ったよりもイベント内外で反響があったので書く。 ドキュメントの

                        Web API設計時に使われ方の想定を添えると良い。けどより良いやり方を知りたい - valid,invalid
                      • 25000行超えのAPIドキュメントを分割した話

                        はじめに COUNTERWORKSバックエンドエンジニアの伊藤です。 この記事ではAPIドキュメント分割の知見を紹介します。 弊社では OpenAPI を使用したスキーマ駆動開発を採用しています。 1ファイルで管理していたところ、25000行を超える行数となり管理コストが高くなっていました。 そこで分割作業を実施したのですが、どのような方針でどう対応したかを紹介します。 1ファイルで運用するデメリット そもそもどんなデメリットが発生していたのかを記載します。 全体の構造が把握しづらく、新規参画者への認知負荷が高い 行数が多すぎるため、RubyMine など IDE やエディタのパフォーマンスが落ちる 1ファイルの内部で複数の箇所を参照しているが、それぞれCommand fで該当部分を探す必要がある。そのため、見ているコードの箇所が頻繁に飛んで情報が追いづらい 実際にやったこと 方針 チーム

                          25000行超えのAPIドキュメントを分割した話
                        • フロントエンドとバックエンドの一貫したバリデーションで開発プロセスに調和と効率化をもたらす - Sansan Tech Blog

                          技術本部 Digitization部の湯村です。 新規アプリケーション開発で採用したバリデーションロジックの管理方法を紹介します。 1. はじめに 2023年末に以下の技術スタックでデータ化アプリケーションの開発をしました。 フロントエンド: TypeScript + Next.js バックエンド: TypeScript + Express Next.js では App Router を採用しましたが、Server Components、Route Handler は利用せず、ブラウザから Express の API を呼び出す構成にしました。 SPA + API で開発する際の課題 この構成で開発をする際の課題の1つにフロントエンドとバックエンドでのコードの重複があります。 特にバリデーションのロジックの管理方法は頭を悩ませた方も多いはずです。 バリデーションに対するアプローチ バリデー

                            フロントエンドとバックエンドの一貫したバリデーションで開発プロセスに調和と効率化をもたらす - Sansan Tech Blog
                          • あらゆるアプリやウェブサイトのOpenAPI仕様を自動生成してくれるChrome向け拡張機能「OpenAPI DevTools」を使ってみた

                            ウェブ上の通信で利用されるAPIのうち、OpenAPIを使用して記述されているAPIを検知して自動でOpenAPI形式の仕様を作成してくれるツールが「OpenAPI DevTools」です。Chrome向けの拡張機能としてリリースされており、簡単に使えるとのことなので実際に使って試してみました。 AndrewWalsh/openapi-devtools: Effortlessly discover API behaviour with a Chrome extension that automatically generates OpenAPI specifications in real time for any app or website https://github.com/AndrewWalsh/openapi-devtools GitHubのリポジトリにアクセスし、「Downl

                              あらゆるアプリやウェブサイトのOpenAPI仕様を自動生成してくれるChrome向け拡張機能「OpenAPI DevTools」を使ってみた
                            • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

                              「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

                                レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
                              • 今日から始めるswagger入門(最低限書けるようになる) - Qiita

                                swaggerとは 古の時代、API仕様書はwordやexcelで表現され、各所に共有されるというのが一般的でした。 ですが近年、API仕様を表現する際にはswaggerを利用するのが最も効率的で、保守性が高く、世間一般で仕様化され、見やすいというのもあり、一般化されてきたのではないのでしょうか 今回はそんなswaggerの書き方について、まずは書くために覚えておきたいポイントを解説していこうかと思います! どう書いてくか swagger editorで書く 公式がWeb上に提供しているツールを利用し、すぐにでもswaggerの執筆が可能となっています! なにをインストールする必要もなく開始1秒で利用できるので、私も重宝してます なお、ページを開くとサンプルAPI仕様がすでにある状態でのスタートとなり、記法の参考などにもなります vscodeで書く 必要なプラグインをインストールし、vsc

                                  今日から始めるswagger入門(最低限書けるようになる) - Qiita
                                • OpenAPI + Redoc, Docusaurus, Mermaidで始めるスキーマ・ドキュメント駆動開発

                                  OpenAPI + Redoc, Docusaurus, Mermaidで始めるスキーマ・ドキュメント駆動開発 【この本について】 この本はOpenAPIを使ってドキュメントを作成する方法を学びます。 OpenAPIを使ってドキュメントを作成することで継続的な開発を行うことができ、 OpenAPI Generatorを使ってドキュメントと実装のズレをなくすことができます。 また、Docusaurusを使ってドキュメントを作成することで、 運用ドキュメントを簡単に公開することができます。 本書では以下の内容を取り扱っています。 - Docusarusでドキュメント環境を構築する - OpenAPI + Redocでドキュメントを作成する - OpenAPI Generatorで自動生成する - Prismでモックサーバーを導入する OpenAPIを使ってみたい人、社内の設計・運用ドキュメント

                                    OpenAPI + Redoc, Docusaurus, Mermaidで始めるスキーマ・ドキュメント駆動開発
                                  • 野球AIチャットが作りたくなったのでひとまず, バックエンドから作ってみた - FastAPIからOpenAIをいい感じに使う何か - Lean Baseball

                                    ※このエントリーは「OpenAIをいい感じに使うバックエンドをFastAPIで実装したぜ!」というエントリーです(サンプルコードはこちら), 「OpenAIで何かを作った・人工知能を産んだ」訳では無いのでそっち方面を期待している方はそっ閉じしたほうが良いかもしれません(Web API開発に興味ある人はそのまま読んで). 趣味は野球観戦と見せかけて, 「休日にダラダラ野球見ながら趣味のコードを書く」のが最も好きな人です. 100敗待ったなしの贔屓チームがいきなり7連勝したり*1, 昨年まで扇風機状態だった贔屓チームのフィジカルモンスターが突然覚醒して4番ライトに定着*2したりと理解が追いつかない野球を見るのはこれぐらい(コード書きながらみる)ぐらいがちょうどいいと思ってます, だってプレーオフ行けるか怪しいですもの*3. 時は遡り2020年, 私はセイバーメトリクスといくつかの機械学習の知見

                                      野球AIチャットが作りたくなったのでひとまず, バックエンドから作ってみた - FastAPIからOpenAIをいい感じに使う何か - Lean Baseball
                                    • 最近のGoのOpenAPI Generatorの推しはogen - ぷらすのブログ

                                      はじめに OpenAPI の yaml ファイルから Go のコードを生成する OSS ツールは何種類か存在します。 よく使われるのはOpenAPITools/openapi-generatorやdeepmap/oapi-codegenでしょうか。 ググると日本語の記事もたくさん出てきます。 こんにちは、バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームでEMとTechLeadを担当している高江 @shnjtk です。 今回は、openapi-generator を使ってOpenAPI定義ファイル(OpenAPI Specification)からGoのコードを生成する方法と、運用時のTipsについてご紹介します。 背景 バクラク事業部では、スキーマ駆動開発によりDBやGraphQLのスキーマ定義、OpenAPI定義ファイルなどから自動生成されたコードを積極的に利用する開発スタイルが採用されて

                                        最近のGoのOpenAPI Generatorの推しはogen - ぷらすのブログ
                                      • Fragment Composition of GraphQL

                                        Exploring the Implementation of “t.Run”, “t.Parallel”, and “t.Cleanup”

                                          Fragment Composition of GraphQL
                                        • フューチャーのSwagger(OpenAPI 2.0)規約の紹介 | フューチャー技術ブログ

                                          おそらく一般的にSwaggerと呼ばれるのはSwagger 2.0で、これは2014に公開された規約です。Swagger 2.0はOpenAPI 2.0と同義で、OpenAPI 3.0.0には2017年に、3.0.3は2020年に公開されています。 なぜ作ったかフューチャーは常に数十の開発プロジェクトが動いており、それぞれの案件内でちょっとした開発規約が作られることもあれば、暗黙的に遵守されるルールもあります。プロジェクトの大小も様々で数名から数百人規模に及ぶこともあり、新卒採用もキャリア採用も活発なので、フレッシュなメンバーも多くジョインしてくれます。 キャッチアップをしやすいように暗黙知を減らし明文化する意味でも、一定ラインの品質を守るためのガイドラインを作る文化があります(大なり小なりどこでもそうだと思いますが)。個人的にも隣のプロジェクトが同じ技術スタックを採用しているのに、マイナ

                                            フューチャーのSwagger(OpenAPI 2.0)規約の紹介 | フューチャー技術ブログ
                                          • Swagger UI

                                            • zod-to-openapiで、既存のAPI実装にOpenAPIドキュメントを後付けする | Memory ice cubes

                                              昔々あるところに、既存のWeb APIの実装がありました。 それなりに実装を進めた後に、天の声が言いました。「OpenAPIのドキュメントを公開したい」と。 さて、あなたならどうする?っていうニッチな問いに対する一つの答えとして。 ルーターごと乗り換える? たとえば今回でいうと、元のAPIはCloudflare Workersにデプロイされてた。 ので、たとえばhonoとかitty-routerとか、OpenAPIのドキュメント生成ができるエコシステムが整ってるルーターに乗り換えてしまうという手がある。 https://github.com/honojs/middleware/tree/main/packages/zod-openapi hono好きなあなたに https://github.com/cloudflare/itty-router-openapi/ itty-router好きな

                                                zod-to-openapiで、既存のAPI実装にOpenAPIドキュメントを後付けする | Memory ice cubes
                                              • OpenAI Function Calling を Zod + TypeScript で型安全に扱う - Qiita

                                                概要 OpenAI の Chat Completions API に Function Calling と呼ばれる新しい機能が追加されました。これを使うと、JSON Schema で指定した型に従う JSON 文字列を GPT が返してくれます。(ただし 100% valid な JSON が返る保証は無い) 特にライブラリに頼らずに Function Calling を利用しようとすると、 JSON Schema を書く OpenAI API にリクエスト 返ってきた JSON 文字列をパースして検証する というステップが必要になって面倒ですが、Zod のスキーマさえ書けば 1, 3 の手間を省きつつ型安全に実装することができます。 目指す姿 import { z } from "zod"; // 手動でコードを書くのは関数の名前、説明文、Zod スキーマの部分だけ const func

                                                  OpenAI Function Calling を Zod + TypeScript で型安全に扱う - Qiita
                                                • ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                  はじめに こんにちは、MA部の林(@hayash__p)です。 私達のチームでは、メール、LINE、Push通知、サイト内お知らせなどでユーザにZOZOTOWNのセールや新着商品を紹介するといった、マーケティングに関わるシステムを開発しています。これまで、配信チャネルや配信内容ごとに個別最適化したシステムを開発していましたが、それらを一新したマーケティングプラットフォームを作ることになりました。新しいマーケティングプラットフォームであるZOZO Marketing Platform(以下、ZMP)の概要については以下のテックブログをご覧ください。 techblog.zozo.com 本記事では、マーケティングプラットフォームのリプレイスにあたり、フロントエンドエンジニアとして取り組んだことを紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 ZMPの管理画面モジュール MPマネージャー 技術選定 M

                                                    ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                  • TypeSpec

                                                      TypeSpec
                                                    • Bluesky’s Stackable Approach to Moderation - Bluesky

                                                        Bluesky’s Stackable Approach to Moderation - Bluesky
                                                      • GitHub - Adawg4/openapi-autospec: Proxy server that generates API specs for any app or website on localhost.

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                          GitHub - Adawg4/openapi-autospec: Proxy server that generates API specs for any app or website on localhost.
                                                        • GitHub - ardatan/feTS: TypeScript HTTP Framework focusing on e2e type-safety, easy setup, performance & great developer experience

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                            GitHub - ardatan/feTS: TypeScript HTTP Framework focusing on e2e type-safety, easy setup, performance & great developer experience
                                                          • openapi-generatorを使ってOpenAPI定義ファイルからGoコードを生成する - LayerX エンジニアブログ

                                                            こんにちは、バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームでEMとTechLeadを担当している高江 @shnjtk です。 今回は、openapi-generator を使ってOpenAPI定義ファイル(OpenAPI Specification)からGoのコードを生成する方法と、運用時のTipsについてご紹介します。 背景 バクラク事業部では、スキーマ駆動開発によりDBやGraphQLのスキーマ定義、OpenAPI定義ファイルなどから自動生成されたコードを積極的に利用する開発スタイルが採用されています。 OpenAPIについては、これまでは go-swagger を利用していましたが、対応しているバージョンが OpenAPI v2.0 までであるため、OpenAPI v3.0 に準拠したOpenAPI定義ファイルからはコードの生成ができませんでした。 自社開発のAPIであればバージョ

                                                              openapi-generatorを使ってOpenAPI定義ファイルからGoコードを生成する - LayerX エンジニアブログ
                                                            • OpenAPI定義書レビューの効率化: プルリク時にブランチ名をパスとしたURLでプレビューする | DevelopersIO

                                                              はじめに OpenAPI定義書のレビュー、どうしていますか? OpenAPI定義書の修正を含んだコードレビューでは、以下のような方法が一般的かと思います。 プルリク作成時にyamlのコードを見る ローカルでソースを取り込み、VSCodeの拡張機能などでプレビューする 今回は作業の手間を減らすため、プルリク作成時にブランチ名をパスとしたURLでAPI定義書のプレビューが見れる構成を作ってみました。 達成したいイメージ 実際の動作を紹介 1. OpenAPI定義書の修正のプルリクを作成 以下のようなOpenAPI定義書の修正を行い、 ブランチ名 feature/add-users でプルリクを作成します。 openapi: 3.0.0 info: version: 1.0.0 title: Sample API description: A sample API to illustrate O

                                                                OpenAPI定義書レビューの効率化: プルリク時にブランチ名をパスとしたURLでプレビューする | DevelopersIO
                                                              • OpenAPI v4.0 (A.K.A "Project Moonwalk") · Bump.sh

                                                                What is coming next for OpenAPI, as v4.0 of the OpenAPI Specification gets closer to being released? What major changes are coming, how easy will it be to upgrade, and how do tooling companies feel about it? Recent History of OpenAPI OpenAPI has been around for a long time, but only hit the mainstream when OpenAPI v3.0 was released in 2017. It made it a whole lot easier to describe the majority of

                                                                  OpenAPI v4.0 (A.K.A "Project Moonwalk") · Bump.sh
                                                                • GitHub - AndrewWalsh/openapi-devtools: Browser extension that generates API specs for any app or website

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                    GitHub - AndrewWalsh/openapi-devtools: Browser extension that generates API specs for any app or website
                                                                  • Let there be docs! A documentation-first approach to Rails API development—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog

                                                                    Authors: Svyatoslav Kryukov, Backend Engineer, and Travis Turner, Tech EditorTopics: Backend, Ruby on Rails, Ruby, MicroservicesWe examine approaches to API documentation, with a case for why the documentation-first approach is beneficial, plus, we'll not only introduce a new Ruby gem, Skooma, that will be a revelation for those who are ready to follow this path, you can also read on for practical

                                                                      Let there be docs! A documentation-first approach to Rails API development—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog
                                                                    • PGマルチペイメントサービス OpenAPIタイプ APIリファレンス

                                                                      INTRODUCTIONはじめにOpenAPIタイプ用語集OpenAPIタイプの特徴支払い処理導入の流れとテストプロトコルタイプ/モジュールタイプからの移行GET STARTED接続してみましょうテストアカウントの申し込みAPIエンドポイントの原則セキュリティパラメーターの設定リクエストのHTTPヘッダーAPIの認証冪等処理リダイレクトとコールバックWebhook通知環境とFQDNバージョン管理HTTPステータスコードエラーの情報認証APIアクセストークンpostアクセストークン発行支払いAPIクレカ払いpost都度支払いpost随時支払いpost3Dセキュア後の支払いpost有効性確認post3Dセキュア後の有効性確認postカード登録Pay払いpost都度支払いpost随時支払いpost利用承諾post購入者情報取得現金払いpost支払い番号発行取引管理post確定post金額変更po

                                                                        PGマルチペイメントサービス OpenAPIタイプ APIリファレンス
                                                                      • OpenAPI Specification 2.0規約 | Future Enterprise Coding Standards

                                                                        本コーディング規約は、世の中のシステム開発プロジェクトのために無償で提供致します。 ただし、掲載内容および利用に際して発生した問題、それに伴う損害については、フューチャー株式会社は一切の責務を負わないものとします。 また、掲載している情報は予告なく変更することがございますので、あらかじめご了承下さい。 # はじめに OpenAPI Specification 2.0(Swagger, OAS2) (opens new window)定義についてのコーディング規約をまとめます。より新しいバージョンとして OAS 3.0.3 規約(作成中)がありますので、ご注意ください。 本規約の前提条件に従い作成されています。ToC向けのLSUDs(Large Set of Unknown Developers)なWeb APIにはマッチしない可能性があります。 Web API自体の設計については範囲外とし

                                                                        • ChatGPTが無反応で困惑な件→対処法|rorosuke

                                                                          ChatGPTがウンともスンとも2023年3月8日からだと思いますが、ChatGPTに何を打ち込んでも、まったくの無反応というとんでもない事態になりました。すでにChatGPTなしには成り立たない生活&仕事だったので、これには途方に暮れてしましました。 とはいえ、数時間待てば解消されるのではないかと思っていましたが、どれだけ待っても改善されませんし、Open AIからの何らかの告知もありません。翌3月9日になっても何も解決しないので本気で対応策を探したところ、Xに情報が載っておりました。 ChatGPT無反応の件、こちら側の環境のせいなのか分かりませんが下記で規定ブラウザでも反応するようになりました ?キャッシュクリア → 無反応のまま 〇続いてCookie削除 → いつも通りに使える様に こちらの環境下での話ですので、直らなかったらすみません。#openai — MON'ks (@Dru

                                                                            ChatGPTが無反応で困惑な件→対処法|rorosuke
                                                                          • OpenAPIの活用によるSDK開発の進化:LINE APIの進化の軌跡

                                                                            LINEヤフー Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 ビジネスプラットフォーム開発本部の松野です。今日はLINEアプリ の Web API の SDK 開発の歴史を振り返る...

                                                                              OpenAPIの活用によるSDK開発の進化:LINE APIの進化の軌跡
                                                                            • OpenAPIのファイルを分割している話

                                                                              株式会社IVRy (アイブリー)のエンジニアの kinashi です。 IVRy では設定画面の Web アプリケーションは Ruby on Rails と Next.js で構成されています。 I/F 定義には OpenAPI を使っていて、各リポジトリから Git のサブモジュールで参照し、スキーマ駆動で開発しています。 2022年の夏にリプレイスをし、今の構成になってから早1年半、1ファイルで管理していた OpenAPI の定義も1.3万行ほどになりました。 リプレイスに関する記事はこちら 定義の追加や編集、レビューなどが辛くなっているので、1ファイルでの定義から脱却したい! ということで、徐々に分割を行っている最中です。 なぜ今までファイル分割していなかったのか スキーマ定義通りの実装にするため、バックエンドでは committee-rails 、フロントエンドでは openapi

                                                                                OpenAPIのファイルを分割している話
                                                                              • もういがみ合わない。Thunder Client と FastAPIで10分で作るスタブとAPI仕様書 - Qiita

                                                                                もういがみ合わない。Thunder Client と FastAPIで10分で作るスタブとAPI仕様書PythonAPIポエム仕様書FastAPI 共有地の悲劇 昔で言うところのクラサバ開発、今で言うところの外部API連携開発についてです。 クライアント開発とサーバ(外部API開発)は、制作内容が大きく異なり必要な専門知識や得意分野が異なるため、別の会社で行われることが多いと思います。 ここで、クライアント側はサーバー側へ問い合わせてその応答を受けて処理を継続することが多いと思いますが、サーバー側が存在しなければ開発ができない、だと、困ってしまいます。 そこでサーバーの応答をエミュレートするスタブが必要になります。 参照:wiki: スタブ スタブ(stub)とは、コンピュータプログラムのモジュールをテストする際、そのモジュールが呼び出す下位モジュールの代わりに用いる代用品のこと[1]。下

                                                                                  もういがみ合わない。Thunder Client と FastAPIで10分で作るスタブとAPI仕様書 - Qiita
                                                                                1