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LOVEBITESの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • いまLOVEBITESが面白い

    イントロダクションLOVEBITESという日本の女性メタルバンドの周辺がいまちょっと面白いことになっているので解説します。ヘヴィメタルに興味がない人も人間ドラマとして味わい深いのでよかったら読んでみてください。 LOVEBITESの動画には「私は今年70歳になるロックファンだが30年振りに夢中になれるニューバンドを見つけた」というような英語コメントが頻繁に書き込まれる。「LOVEBITES reaction」でYouTube検索すると膨大な量の海外リアクターの動画と、そこに書き込まれた膨大なオタク早口の英語コメントを見つけることができる。Wikipediaは日本語版より英語版の方がはるかに充実している。そういう存在のバンドだ。 LOVEBITES前夜世界中の音楽チャートがヒップホップやR&Bといったダンスミュージック中心になってもう長いこと経つ。そんな中で日本のチャートは異様なほど独自の多

      いまLOVEBITESが面白い
    • LOVEBITESからベーシストmihoが脱退、バンドは活動休止「必ず帰ってきます」(コメントあり)

      mihoは2016年の結成当初より活動しているオリジナルメンバー。脱退の理由についてmihoは「ここ数年の環境変化によってアーティストと音楽の関わり方・表現方法の変化が余儀なくされる中で、改めてこれからの自分自身の人生について思い悩み、じっくりと考えた結果今回このような決断に至りました」と説明し、今後については「私個人としては、これからもヘヴィ・メタルを愛し続けていきますので、またどこかで皆様のお目にかかることがあれば幸いです」とコメントしている。またバンド側も「私たちは必ず帰ってきます。その時まで待っていてください。これからのLOVEBITESの未来、そしてmihoの未来への応援をどうぞよろしくお願い致します」とファンに対してメッセージを送っている。 なおLOVEBITESは今年春に開催した全国ツアー「RIDE FOR VENGEANCE TOUR 2021」より、東京・TOKYO DO

        LOVEBITESからベーシストmihoが脱退、バンドは活動休止「必ず帰ってきます」(コメントあり)
      • 【LOVEBITES機材紹介】2023.3.12@EX THEATER ROPPONGI LOVEBITES 「WE ARE THE RESURRECTION」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』

        ドイツのメタルフェス「ヴァッケン・オープン・エア」への出演を果たすなどワールドワイドな活動を展開するヘヴィメタルバンド、LOVEBITESが新体制初となるライブ「WE ARE THE RESURRECTION」を開催した。 ベーシストを務めていたmihoの脱退を受け、2021年8月から活動休止期間に入ったLOVEBITESだったが、2022年4月に再始動へ向けたメンバーオーディションがスタート。長きにわたる選考を経て、同年10月に弱冠20歳のfamiが“5th ELEMENT”として電撃加入し、バンドはもう一度5人編成となって息を吹き返した。本稿では、見事に両日ソールドアウトを記録した2daysにわたる復活公演より、2日目の模様をレポートする。 2匹の狼が“WE ARE THE RESURRECTION”と書かれた棺を抱えるビジュアルとLOVEBITESのバンドロゴがすでにスクリーンに映さ

          【LOVEBITES機材紹介】2023.3.12@EX THEATER ROPPONGI LOVEBITES 「WE ARE THE RESURRECTION」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』
        • BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況

          BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況 7月6日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)での特集「ガールズバンドの世界」が、さまざまな界隈で反響を呼んだことは記憶に新しい。番組では80年代から女性バンドの先駆者としてシーンを牽引し続けるSHOW-YAの寺田恵子(Vo)と、Mary’s BloodやNEMOPHILAといったガールズバンドで活躍するギタリストSAKIが、1970年代から現在に至るまで、音楽的にさまざまなジャンルへと拡散するシーンの変遷を解説していった。 ハードロック/ヘヴィメタル(以下、HR/HM)界隈から登場した2人が中心に進行することもあり、ところどころでHR/HMシーン視点で語られる場面も見受けられた。例えば、ガールズバンドの枠には含まれないものの、BABYMETALが果たし

            BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況
          • LOVEBITES「CLOCKWORK IMMORTALITY」インタビュー|女性5人組メタルバンド、強力ツインギター&ソウルフルなボーカルを武器に日本代表へ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

            R&Bがルーツのボーカルasami ──LOVEBITESは生粋のメタラーが集まったバンドかと思いきや、asamiさんはメタルをまったく通っていないんですよね? asami(Vo) はい。「はじめまして」な感じでやってます(笑)。もともとはUVERworldさんとかVAMPSさんみたいなロック系のアーティストを中心にコーラスのお仕事をしていました。今は山本彩さんのバックコーラスをさせてもらっています。 ──音楽的なルーツは? asami 好きで歌っていたのはR&Bとソウルで、ずっと歌を仕事にできたらいいなと思っていたんですけど、現実的に考えて自分が歌手になれるとは思ってなかったんです。だけど、アメリカに住んでいたときにたまたま向こうの球場でアメリカ国歌を歌う機会があって、それがきっかけで歌手になりたいという思いが再燃したんです。それで2年ぐらいで日本に帰ってきて歌のオーディションをいろいろ

              LOVEBITES「CLOCKWORK IMMORTALITY」インタビュー|女性5人組メタルバンド、強力ツインギター&ソウルフルなボーカルを武器に日本代表へ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
            • LOVEBITES - Wikipedia

              LOVEBITES(ラヴバイツ)は、日本のヘヴィメタルバンド。2016年に結成され、2017年にメジャーデビュー[3]。わずか1年余りで海外にも進出し、ワールドワイドな活動を展開[3]。2021年8月17日のmihoの脱退に伴い活動休止[4]していたが、2022年3月31日、バンドの再始動を発表[5]。 来歴[編集] 2015年、メタルバンドのDESTROSE(英語版)が活動休止に入ると[6]、ベースを担当していたmihoが先にDESTROSEを脱退していたドラマーのharunaを誘い、新しいバンド結成に動き始める[7]。バンド名はアメリカのハードロック・バンド「ヘイルストーム」の楽曲「ラヴ・バイツ(ソー・ドゥ・アイ)」に由来している[8][9]。 2017年5月24日、セルフタイトルのEP『LOVEBITES EP』でビクターエンタテインメントからメジャーデビュー[10]。10月25日、

                LOVEBITES - Wikipedia
              • miyako&midoriが語る、LOVEBITESの信念を込めた新作『ジャッジメント・デイ』 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                miyako&midoriが語る、LOVEBITESの信念を込めた新作『ジャッジメント・デイ』 2023-04-27 Hard & Heavy Rock ヘヴィメタル・バンドのLOVEBITESが、3年ぶりとなる4作目のアルバム『ジャッジメント・デイ』を発表した。活動休止やmiho(b)の脱退、そしてオーディションで選ばれた新メンバーfami(b)の加入など、様々な変化を乗り越えた末に発表された1枚で、壮大なスケール感のアンサンブルにテクニカルなツイン・ギターが華を添えた快作に仕上がっている。注目の新作のレコーディングを、miyako(g,k)とmidori(g)にふり返ってもらった。 取材・文:尾藤雅哉(ソウ・スウィート・パブリッシング) 3年ぶりの新作『ジャッジメント・デイ』は、どのようなイメージで制作を進めていきましたか? miyako 活動再開後に発表する初めてのアルバムなので、私

                  miyako&midoriが語る、LOVEBITESの信念を込めた新作『ジャッジメント・デイ』 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                • LOVEBITES「GLORY, GLORY, TO THE WORLD / グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド」インタビュー|世界に栄光あれ!バンド史上最高のポジティブパワーを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                  ナタリー 音楽 特集・インタビュー LOVEBITES LOVEBITES「GLORY, GLORY, TO THE WORLD / グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド」インタビュー LOVEBITES「GLORY, GLORY, TO THE WORLD / グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド」 PR 2021年3月10日 LOVEBITESがミニアルバム「GLORY, GLORY, TO THE WORLD / グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド」を完成させた。 コロナ禍の中、「世界に栄光あれ!」という思いを込めて制作された本作には、LOVEBITES史上かつてないほどポジティブなパワーにあふれた4曲を収録。さらに完全限定盤Aには押井守原作・脚本・総監督によるアニメ「ぶらどらぶ」のオープニング主題歌「Winds Of Transylvania」のミュージックビデ

                    LOVEBITES「GLORY, GLORY, TO THE WORLD / グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド」インタビュー|世界に栄光あれ!バンド史上最高のポジティブパワーを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                  • PALACEとLOVEBITESと道重さゆみ - 80’s METALの日々

                    また続々と新作が出ております。 ちゃんとデータ的なものも入れたのを書きたいのですが、なかなか時間が取れず紹介だけしておきます。 良く考えたら夏に発売された浜田麻里さんのアルバムの事もちゃんと書いて無かったです💦。 PALACE LOVEBITES 道重さゆみ PALACE “マイケル・パレス”率いる北欧のメロディアス・ハード作品。パレス”2ndアルバム が発売になってます。 AORっぽい所に北欧のメロディとサウンドが乗った感じに思います。 北欧独特の美しさが心地よいです。 メロディ重視の方には特にお勧めできる作品です。 個人的にはBGMに最適です。 Palace - "To Have And To Hold" (Official Audio) Palace - "Binary Music" (Official Music Video) バイナリ・ミュージック posted with カエ

                      PALACEとLOVEBITESと道重さゆみ - 80’s METALの日々
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