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FF16の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • スクエニに「小ぢんまりとした手堅い良作」なんて誰も求めてないだろ

    そういうのはフロムとかアトラスあたりが作るからいいんだよ。 スクエニの使命は、日本ゲーム界のフラッグシップたる超AAAオープンワールドRPGを作ることだろ。 もう二度とFF16みたいな志の低いゲームを作るなよ。わかったな。

      スクエニに「小ぢんまりとした手堅い良作」なんて誰も求めてないだろ
    • スクエニの不調は“FF”の新作に現れていた? ゲーム好きマンガ家が抱いた違和感

      スクウェア・エニックス・ホールディングス(以下スクエニ)が5月13日に発表した決算がゲームファンに衝撃を与えています。なんと最終利益が前年度比で約7割減。いくつものゲームの開発を中止し、これまでの開発費などを損失として計上したことが主な理由のようです。 昨年度は、大人気シリーズの新作である「FINAL FANTASY XVI」(FF16)と「FINAL FANTASY VII REBIRTH」(FF7リバース)が発売されましたが期待ほど売れていないようです。PS5専売なのもさることながら、ネット上では作品に対する評価も厳しめの印象でした。 ボクも両方プレイしましたが、正直、ネットの評価に納得できる部分はあります。両作とも映像などのクオリティーは高い一方で、遊んでいてストレスを感じることがとても多いのです。 例えば、FF16では世界観に没入させるために、FF7リバースでは変に凝ったつくりのミ

        スクエニの不調は“FF”の新作に現れていた? ゲーム好きマンガ家が抱いた違和感
      • 元スクエニ幹部、“スクエニの売上目標は無謀だった”との意見にやたら丁寧に反論。「ゲーム業界『フォートナイト』化」説を唱えて古巣をフォロー - AUTOMATON

        ホーム ニュース 元スクエニ幹部、“スクエニの売上目標は無謀だった”との意見にやたら丁寧に反論。「ゲーム業界『フォートナイト』化」説を唱えて古巣をフォロー かつてスクウェア・エニックスにて事業開発ディレクターを担当していたJacob Navok氏が、同社の決算発表についてさまざまな考えを述べている。同社が「売上・利益目標を過度に高くしていたのではないか」といった意見に反論する狙いがあるようだ。 Jacob Navok氏は、2010年から2015年にわたり、スクウェア・エニックスにて当時の和田洋一社長直属の部下として事業開発ディレクターを担当。その後2014年に設立され、2016年に解散となったグループ企業シンラ・テクノロジーではシニアバイスプレジデントを務めていた人物だ。現在は次世代型ライブ配信イベント『SILENT HILL: Ascension』などを手がけるGenvid Techno

          元スクエニ幹部、“スクエニの売上目標は無謀だった”との意見にやたら丁寧に反論。「ゲーム業界『フォートナイト』化」説を唱えて古巣をフォロー - AUTOMATON
        • 純利益69.7%減。大丈夫か!? スクウェア・エニックスHD - アニメ大好き館

          スクウェア・エニックスHDは純利益69.7%減を受けて「改革案」を発表した。 マルチプラットフォーム、PCローンチなどPCユーザー獲得への各種取り組み、ロンドン開発拠点の機能強化など。 具体的には「量から質」への転換だ。 スクウェアといえば『ファイナルファンタジー16』、『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の 王子とエルフの旅』、『ファイナルファンタジー7 リバース』など、名だたる有名ゲームを生み出してきた。 が、質より量となっていたのを、ファンたちは感じていた部分もある。 FFも売り上げが減少しており、FF16も思っていたより話題に上らず、売上は2週目から激減し、たったひと月でランキングから姿を消してしまった。 出版事業は、TVアニメを開始した『薬屋のひとりごと』の大ヒットにより、紙媒体及びデジタル販売が前年を上回り、前期比で増収増益とな

            純利益69.7%減。大丈夫か!? スクウェア・エニックスHD - アニメ大好き館
          • 『ファイナルファンタジーVII リバース』、『ファイナルファンタジーXVI』、『FOAMSTARS』の売上は期待を下回ったとスクエニが明かす

            スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVIIリバース』、『ファイナルファンタジーXVI』、『FOAMSTARS』の売り上げが同社の期待を下回ったことを明らかにした。 Bloombergによると、同社の社長を務める桐生隆司は決算説明会でアナリストに対し、これら3本がいずれも予想していた収益や利益に届かず、事業全体の営業利益に打撃を与えたと語ったという。 2023年6月に発売された『ファイナルファンタジーXVI』は発売1週間で販売本数が300万本を突破したと発表されていたが、それ以降の本数はまだ明らかになっていない。Bloombergによれば、この当初の勢いは期待どおりだったものの、売り上げは鈍化したとのことだ。 『ファイナルファンタジーVIIリバース』はさらに振るわず、当初の勢いはスクウェア・エニックスの目標を下回ったという。実際、『ファイナルファンタジーVII』リメイク三部作の

              『ファイナルファンタジーVII リバース』、『ファイナルファンタジーXVI』、『FOAMSTARS』の売上は期待を下回ったとスクエニが明かす
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