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画面の検索結果1 - 40 件 / 83件

画面に関するエントリは83件あります。 cssスクロールjavascript などが関連タグです。 人気エントリには 『なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】 - Qiita』などがあります。
  • なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】 - Qiita

    なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】UXUIDesignUIデザイン画面設計 1.はじめに エンジニアの私がデザインを本気で勉強した結果、デザイナーとエンジニアはそもそも思考が大きく違っているということがわかりました。 今回は「それ」をデザインに苦手意識のあるエンジニア方にも理解してもらえたらと思い、わかりやすくまとめてみました。 2.アプリの画面デザインを考えてみよう まず、こんなアプリを考えてみてください。 フィットネストレーナーが使うアプリ トレーニングルームでお客様とお話しながら使う 端末はタブレット そして 会員の個人情報確認 前回までのトレーニング状況の確認 次回の予約受付 といったことをします。 使える情報としては、こんな感じです。 あなたならどう画面デザインをするか、もしお時間があったら考えてみてください。

      なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】 - Qiita
    • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

      「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験はだれにでもあるが、その理由がよく分からない。 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは今まで何となく経験してきた真理だ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、より一層それを強く感じる。リモートワークではプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しを食らう。 もちろんできる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面それぞれにおける、脳の働き方の違いなどを調べた上で、両者の使い分けを考察してみた。 「分析」の紙vs「パターン認識」の画面 メディア批評の先駆者、カナダのマーシャル・マクルーハン(1911~1980年

        リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
      • こんなんあったんだ……「Microsoft Office」の内蔵のスクリーンショット機能が便利/Officeから離れることなく他アプリのスクリーンショットを撮影・挿入【やじうまの杜】

          こんなんあったんだ……「Microsoft Office」の内蔵のスクリーンショット機能が便利/Officeから離れることなく他アプリのスクリーンショットを撮影・挿入【やじうまの杜】
        • 「iPhoneの画面をグレースケールにするとスマホに全然触らなくなる」というスマホ中毒の解消技を試したら本当に魅力が激減して全然触らなくなった

          吉永龍樹(ヨシナガタツキ@僕秩) @dfnt 昨日の放送で一番反応があった「iPhoneの画面をグレースケールにするとスマホに全然触らなくなる」というスマホ中毒の解消技、 設定→アクセシビリティ→画面表示とテキストサイズ→カラーフィルタ→オン から設定できます。本当にスマホが色を失うだけで魅力が激減して全然触らなくなるのは不思議。 pic.twitter.com/y0j49u56Fu 2021-05-23 15:12:27

            「iPhoneの画面をグレースケールにするとスマホに全然触らなくなる」というスマホ中毒の解消技を試したら本当に魅力が激減して全然触らなくなった
          • CSSの新しい単位「lvh」「svh」これでiOSのSafariで100vhがビューポートの高さではない仕様に対応できる

            Safari 15.4(最新は15.5)で新しいビューポート単位「lvh」「svh」がサポートされました。ビューポートを基準にした単位で、この単位を使用することで、iOSのSafariで100vhがビューポートの高さではないという仕様に対応できます。 今まではCSSの-webkit-fill-availableがその対応方法でしたが、ネストされた要素やcalc()内では使用できません。新しいビューポート単位を使用すると、そういった問題もなくなります。 The Large, Small, and Dynamic Viewports by Bramus 2021年の記事ですが、Safari 15.4でこれらの新しいビューポート単位がサポートされたので、このタイミングで紹介します。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじ

              CSSの新しい単位「lvh」「svh」これでiOSのSafariで100vhがビューポートの高さではない仕様に対応できる
            • レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize

              Webページのレスポンシブの確認が簡単にできる、新しい無料アプリがリリースされました! iPhone, Android, Pixelのスマホをはじめ、タブレット、ラップトップ、ワイドスクリーンなどのサイズでWebページを表示して確認ができます。 Windows, macOS, Linux対応のアプリで、しかもオープンソースです! Responsivize Responsivize -GitHub Responsivizeの特徴 Responsivizeのダウンロード Responsivizeの使い方 Responsivizeの特徴 Responsivizeは、レスポンシブ対応のWebページをさまざまなデバイスのサイズで確認できる便利ツールです! 当方の日本語環境(M1 Mac, Windows10)で問題なく動作しました。 Responsivize レスポンシブWebサイトの確認が簡単にで

                レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize
              • HTMLでモーダルUIを作るときに気をつけたいこと - ICS MEDIA

                ダイアログやハンバーガーメニューといったユーザーインタフェース(UI)は、多くのウェブサイトで利用されており頻繁に見かけます。どこでも見かけることから「簡単に作成できる」と思われがちですが、意外と実装が難しいUIです。たとえば、エンジニアでなくとも、以下のような現象に気付いたことはないでしょうか? ダイアログを表示中に、裏側のコンテンツがスクロールできてしまった ダイアログを表示中に、Tabキーでキーボード操作を行うと裏側を操作できてしまった ▼裏側がスクロールできてしまう例 ▼裏側がキーボード操作できてしまう例 これらを解決するためには、手軽な正攻法はなく、複雑なJavaScriptの制御が必要になります。本記事では、ダイアログやハンバーガーメニュー等のモーダル系のUIに存在する気付きづらい問題点と、解決方法を紹介します。ダイアログとハンバーガーメニューはそれぞれ役割の異なるUIですが、

                  HTMLでモーダルUIを作るときに気をつけたいこと - ICS MEDIA
                • ブラウザ上の操作手順を自動でスクショしてくれるChrome拡張機能【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

                  三井住友カード ゴールド(NL)のデメリットは?メリットない・いらないは勘違い【年会費無料になる100万円修行のコツ】

                    ブラウザ上の操作手順を自動でスクショしてくれるChrome拡張機能【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
                  • これで解決!height: 100vh;を定義したのに、iOSのスマホで高さいっぱいに表示されないのを解決するCSSのテクニック

                    iOSのスマホでheight: 100vh;を定義してビューポートの高さいっぱいに表示したいのに、アドレスバーが表示されているとその分下が隠れて表示されてしまい、高さいっぱいにならないのを解決する方法を紹介します。 CSSのみのテクニックで、JavaScriptは必要ありません。 height: 100vh;だけでなく、min-heightやmax-heightでも機能します。 PostCSS 100vh Fix -GitHub PostCSS 100vh Fix 注意点 使い方 PostCSS 100vh Fix PostCSS 100vh Fixは、100vhのiOSの挙動(バグ?)を修正するPostCSSのプラグインです。ピュアCSSのソリューションで、JavaScriptは必要ありません。 高さいっぱいに表示したい時に、height: 100vh;だけを定義してもiOSでは期待通り

                      これで解決!height: 100vh;を定義したのに、iOSのスマホで高さいっぱいに表示されないのを解決するCSSのテクニック
                    • トレンドウェブサイトから学べ! JavaScriptで作る本格スクロール演出 - ICS MEDIA

                      「かっこいいウェブサイト」とはどのようなものでしょう? ICS MEDIAを見てくださるみなさんであれば、ダイナミックなアニメーションや3次元的な動きがあるウェブサイトに「おっ」と惹きつけられた経験は一度や二度ではないかと思います。たとえば、スクロールに連動したインタラクティブな動きは冒険するようなワクワクした気持ち、没入感を与えてくれます。 『ポーラ2029年ビジョン』 本記事の前半では、話題になったウェブサイトからかっこいいスクロール演出の事例を取り上げ、それらを分析します。 さらに記事の後半では、「自分でも作ってみたいなぁ、でもどうやって実装しているんだろう?」と悩むみなさんに向け、オリジナルのデモを用いて実装を紹介します。 本記事を読んだ後には、「どうやって実装しているんだろう?」と未知の技術に感じていたスクロールアニメーションも、「こうやっていたのか!」と身近に感じられるようにな

                        トレンドウェブサイトから学べ! JavaScriptで作る本格スクロール演出 - ICS MEDIA
                      • 無料でオープンソースのメディアプレイヤー「VLC」で簡単にPCの画面を録画する方法

                        PCでの作業を記録したり、ソフトウェアの使い方を説明したり、PCの画面を録画できるとお役立ちなケースはよくあります。PCの画面を録画するにはWindowsの標準搭載されている「ゲームバー」機能や、オープンソースの配信ソフト「OBS」を利用する方法がありますが、このほかに「メディアプレイヤーソフト『VLC』で録画する」という方法があることをニュースサイトのMakeUseOFが取り上げていたので、実際に試してみました。 How to Record Your Screen Using VLC https://www.makeuseof.com/tag/record-screen-using-vlc/ VLCの上部メニューの「メディア」から、「変換/保存」を選択します。なお、今回使っているVLCのバージョンは3.0.16です。 「変換/保存」のウィンドウが開くので、「キャプチャデバイス」のタブを選

                          無料でオープンソースのメディアプレイヤー「VLC」で簡単にPCの画面を録画する方法
                        • モダンなJSとCSSで作るライブラリ不要の全画面スクロール演出(2019年版) - ICS MEDIA

                          スクロールで全画面がスライドのように切り替わるウェブサイトの表現があります。手軽にこの表現を実装するJSライブラリ、fullPage.jsを使ったことのある方もいるのではないでしょうか? かつては無料で使えたこのライブラリですが、現在はGPLライセンスのプロジェクト以外では使用料がかかります。 その一方、CSSとJavaScriptの進化により、このような表現をライブラリを使わずとも比較的簡単に実装できるようになりました。本記事では、基本的な機能をおさえた、全画面スクロールの実装方法を紹介します。 この記事を通じて以下の技術も学べます。 スクロールをピタッと止めるCSSプロパティscroll-snap-type 画面と要素の交差を検知するIntersection Observer API スムーススクロールが実装できるJavaScriptメソッドscrollIntoView() デモを別ウ

                            モダンなJSとCSSで作るライブラリ不要の全画面スクロール演出(2019年版) - ICS MEDIA
                          • ダイソーの塗るだけでスマホの画面が割れないと噂の液体フィルム「NANO Hi-Tech」の実力は?

                            高価なiPhoneを落として画面が割れてしまうと悲しいですよね。そこで、保護ケースや保護フィルムなどを使っている人も多いと思いますが、今ネットで話題なのが、100均で売られている“塗るだけで画面を保護できる”ガラス用液体フィルム「NANO Hi-Tech」です。本当に画面に塗るだけでiPhoneを落としても割れないのでしょうか? そこで筆者は、実際にiPhone 8を使って落下実験を行ってみました。その結果やいかに!? 100均のガラス用液体フィルム「NANO Hi-Tech」って何? 機種によっては10万円以上もする高価なiPhoneですが、不注意で落としてしまうと液晶画面が割れて悲惨なことになりますよね。修理には数万円もかかるので、ヒビが入ったまま使っている人もよく見かけます。 そのようななか、今ネットで話題となっているのが、ダイソー(DAISO)やセリア(Seria)などの100均で

                              ダイソーの塗るだけでスマホの画面が割れないと噂の液体フィルム「NANO Hi-Tech」の実力は?
                            • JavaScriptは無し、スクロールした時にヘッダの高さを縮ませて上部に固定表示させるCSSの実装テクニック

                              スクロールした時にヘッダの高さが縮んで上部に固定表示させるWebページを見たことがあると思います。今まではJavaScriptを使用する必要がありましたが、CSSのposition: sticky;を一工夫して使用することで簡単に実装できます。 高さを縮ませるのはヘッダに限らず、パネルやバナーなど他の要素でも簡単に実装でき、汎用性にも優れていると思います。 Shrinking Header on Scroll Without JavaScript by Håvard Brynjulfsen 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 デモページのデザインがシンプルなので、一見見落とすかもしれませんが、ページをスクロールするとヘッダの高さが縮んで上部に固定表示されます。 デモページ 仕組みは、簡単です。 ヘッダは外側と内側の2

                                JavaScriptは無し、スクロールした時にヘッダの高さを縮ませて上部に固定表示させるCSSの実装テクニック
                              • 栗田 唯の映画から学ぶ画づくりのセオリー 第1回:『ブレイキング・バッド』シリーズから学ぶ、視線誘導(前編)【新連載】

                                2023/12/28 栗田 唯の映画から学ぶ画づくりのセオリー 第1回:『ブレイキング・バッド』シリーズから学ぶ、視線誘導(前編)【新連載】 映画、アニメ、ゲーム、イラスト……。クリエイティブな画づくりの基礎をCGWORLD.jpで学ぼう! この連載では、画づくりの基礎を学びたい、復習したい人に向けて、有名な映画やTVドラマシリーズからシーンをピックアップして、そのセオリーを解説していきます。紹介する内容は、「画」が関わる全てのクリエイティブに通じるもの。登場する映画やTVドラマを研究しながら、基礎を一緒に学んでいきましょう! この連載について 皆さん、こんにちは! ストーリーボードアーティストの栗田です。キャリアとしてはBlizzard Entertainmentからマーザ・アニメーションプラネット株式会社、トンコハウス・ジャパンを経て、現在はフリーランスで様々な作品に携わっています。本

                                  栗田 唯の映画から学ぶ画づくりのセオリー 第1回:『ブレイキング・バッド』シリーズから学ぶ、視線誘導(前編)【新連載】
                                • レスポンシブの確認が簡単に! iPhone, iPad, Androidなど各モデルのサイズ、操作や動画にも対応した優れもの -モバイルシミュレーター

                                  iPhoneをはじめ、PixelやGalaxyのAndroidスマホ、iPadやGalaxyのタブレット、ラップトップ、ワイドスクリーンなど各モデルのサイズでWebページを表示して確認ができるChromeの機能拡張を紹介します。 デベロッパーツールのデバイスモード(command+shift+M)で各デバイスの表示を確認できますが、モバイルシミュレーターはさらに多くのデバイス、スクリーンショット・動画撮影など機能も充実しています。また、モバイルシミュレーターでデベロッパーツールを使用することも可能です。 無料で、多くのデバイスをサポートしているのがいいですね。 WinでもMacでも、ツールバーと右クリックから1クリックで簡単に起動できます! Mobile FIRST レスポンシブの確認を簡単にできます。 スクロール・スワイプなどの操作をはじめ、リンクをクリックしてのページ移動もできます。

                                    レスポンシブの確認が簡単に! iPhone, iPad, Androidなど各モデルのサイズ、操作や動画にも対応した優れもの -モバイルシミュレーター
                                  • JSでのスクロール連動エフェクトにはIntersection Observerが便利 - ICS MEDIA

                                    ウェブのリッチな表現としてスクロールに応じたエフェクトがあります。これまでJavaScriptのscrollイベントで実装していましたが、Intersection Observer APIを使うとより効率的に実装できます。ブラウザーのサポートも拡充し、今後は標準となる技術でしょう。 ▼スクロールで目次の色が変わるエフェクト 本記事ではIntersection Observer APIの使い方と実践例を解説します。 特定の位置で発火する従来の手法 これまで、特定の位置で発火するイベントにはscrollイベントを使う必要がありました。以下のコードは、あらかじめページ上部からの距離を取得し、スクロール量が規定に達したところで発火させる手法です。 window.addEventListener("scroll", () => { const srollVal = window.pageYOffse

                                      JSでのスクロール連動エフェクトにはIntersection Observerが便利 - ICS MEDIA
                                    • iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き

                                      今朝発表されたiPhone 12系統のレスポンシブ対応についてのメモ書き。取り急ぎ。 12 Pro Max 👉 428px (3x) PlusシリーズやXR,11,11 Maxの414pxよりも14px広い。 12 / 12 Pro 👉 390px (3x) 6〜8、Xや11 Proの375pxよりも15px広い。 12 mini 👉 360px (3x) ただし、miniの場合は375pxで描写してスケーリング表示するらしい? とは言え、Androidのデバイスの多くは360pxなのでiPhone 12 miniの描写サイズが375pxだろうが360pxだろうが関係なかったりします。 横幅360pxでしっかり表示されていることは必須条件です。 追記1:これからも4インチ(320px)を意識する必要はあるのか? 個人的見解ですが、あります。 理由としてはiPadのSlide Over

                                        iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き
                                      • スクロールに連動するアニメーションを実装する時は、JSのIntersection Observerを使用すると簡単に実装できる

                                        スクロールに連動するアニメーションはIntersection Observerを使用すると、簡単に実装できます。カードUIがスクロールしてビューポートに表示されると、カード内の要素がアニメーションするUIを実装する方法を紹介します。 ライブラリなどは必要なく、数行のJavaScriptで簡単に実装できます。 Animate on scroll using Intersection Observer by Keerthi 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに Step 1: カードUIをHTMLとCSSで実装する Step 2: CSSに基本的なアニメーションを追加する Step 3: Intersection Observerを使用する前に、HTMLに変更を加える Step 4: JavaScriptのInt

                                          スクロールに連動するアニメーションを実装する時は、JSのIntersection Observerを使用すると簡単に実装できる
                                        • モーダルを開いている時にページがスクロールしてしまうのを防ぐCSSとJavaScriptのテクニック

                                          ページ上でモーダルを開き、スクロールして、モーダルを閉じると、通常そのページはモーダルを開いた時とは別の場所にスクロールされた状態で表示されてしまいます。そして、スクロールした状態で、モーダルを開いて閉じると、一番上にスクロールされた状態で表示されてしまいます。 これらを解決するCSSとJavaScriptのテクニックを紹介します。 Prevent Page Scrolling When a Modal is Open 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 簡単なことから始めましょう スマホの場合 この問題を解決するにはJavaScriptが必要 JavaScriptで問題を解決する はじめに モーダルを開いて、スクロールして、モーダルを閉じます。すると、そのページはモーダルを開いた時とは別の場所にスクロール

                                            モーダルを開いている時にページがスクロールしてしまうのを防ぐCSSとJavaScriptのテクニック
                                          • CSSの100vhがスマホで高さいっぱいにならない問題はこれで解決! CSSの新しいビューポート単位の使い方と注意事項

                                            先日リリースされたChrome 108で、CSSの新しいビューポート単位(svh, lvh, dvhなど)がサポートされました。SafariとFirefoxではすでにサポートされていましたが、Chromeでもサポートされたのは朗報です。 この新しいビューポート単位の基本的な使い方と注意事項を紹介します。 The large, small, and dynamic viewport units by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。 はじめに おさらい: ビューポートとその単位 新しいビューポート単位の必要性 注意事項 リソース はじめに 先日リリースされたChrome 108で、動的なバーがあるスマホのビューポートを考慮したCSSの新しいビューポート単位がサポートされました。SafariとFirefoxではすでにサポート

                                              CSSの100vhがスマホで高さいっぱいにならない問題はこれで解決! CSSの新しいビューポート単位の使い方と注意事項
                                            • CSSでスクロールが連鎖するのを回避する古い方法とoverscroll-behaviorを使った新しいテクニック

                                              スクロールの連鎖(スクロールチェーン)とは、ページ上にスクロールするコンテンツがあり、そのコンテンツをスクロールして終点に到達するとメインのコンテンツもスクロールしてしまう現象です。 モーダルにスクロールがある場合、スマホのナビゲーションにスクロールがある場合、固定サイドバーにスクロールがある場合など、スクロールチェーンしないように実装するCSSのテクニックを紹介します。 Prevent Scroll Chaining With Overscroll Behavior by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに スクロールチェーンとは 古い解決方法 今の解決方法: overscroll-behavior overscroll-behaviorの使用方法 終わりに はじめに posi

                                                CSSでスクロールが連鎖するのを回避する古い方法とoverscroll-behaviorを使った新しいテクニック
                                              • CSSのsvh・dvhが全ブラウザ対応。iOS・Androidの画面いっぱいに要素を広げる最適解

                                                iOS SafariやAndroid Chromeの画面の高さいっぱいにヒーローイメージを表示するという表現は、よく見かけます。 高さをいっぱいに広げるのに100vhを使うと、不要なスクロールが発生し、意図通りに表示されません。 この問題を解決するために、特殊なCSSを使ったりJSを使ったりと、開発の現場では多くの苦労がありました。 本日(2022/11/30)リリースされたGoogle Chrome 108で対応したsvhを使えば、手軽に画面いっぱいのヒーローイメージを作れます。 Safari・Firefoxでは対応済み、Chromeと中身が同じEdgeは12/1週リリースの108で対応するので、全ブラウザで使える時代が来ます。もちろん、iOS・Androidも対応です。 本記事では、svhの使い方、同様に使えるようになったdvhやsvmaxなどの違い、従来の手法のデメリットをデモを交え

                                                  CSSのsvh・dvhが全ブラウザ対応。iOS・Androidの画面いっぱいに要素を広げる最適解
                                                • HTML制作で気をつけたいスクロールバーの挙動 - ガタつきをCSSのscrollbar-gutterで防ぐ方法など - ICS MEDIA

                                                  HTML制作で気をつけたい スクロールバーの挙動 - ガタつきをCSSのscrollbar-gutterで防ぐ方法など - ブラウザのスクロールバーは、OSの種類によって挙動や見た目がさまざまです。環境によって挙動が違うため、自分の環境では問題なくても、ユーザーの環境から見ると問題が起きていることがあります。次のような問題を経験したことがある人も多いのではないでしょうか? 不要なスクロール領域ができていた スクロールバーの切り替わりで画面がガタつく これらの問題を防ぐためには、対処法のほかにどんな環境で発生するのかを知っておく必要があります。本記事では、スクロールバーの簡単な説明と、2つのよくある問題と対処法について紹介します。 スクロールバーの簡単な説明と、制作時のポイント よくある問題を紹介する前に、スクロールバーの簡単な説明と、macOSで制作する時の注意点について触れておきたいと思

                                                    HTML制作で気をつけたいスクロールバーの挙動 - ガタつきをCSSのscrollbar-gutterで防ぐ方法など - ICS MEDIA
                                                  • CSSのスクロールスナップの便利な使い方、実装の注意点を徹底解説

                                                    CSSのスクロールスナップが登場して早4年、現在ではほぼすべてのブラウザにサポートされ、採用しているWebサイトやスマホアプリも増えてきました。 CSSのスクロールスナップについて、基礎知識をはじめ、各プロパティの機能や使い方、スクロールスナップの実際の使用例、実装の注意点などを紹介します。 CSS Scroll Snap by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSのスクロールスナップを使う理由 スクロールコンテナの基本 スクロール コンテナの注意点 CSSのスクロールスナップとは scroll-snap-stopの使い方 scroll-paddingの使い方 scroll-marginの使い方 CSSのスクロールスナップの使用例 block値とinline値について アク

                                                      CSSのスクロールスナップの便利な使い方、実装の注意点を徹底解説
                                                    • CSSでの実装が大きく変わる! Scroll-driven Animations スクロールをトリガーにしたアニメーションを実装する方法

                                                      まもなくリリースされるChrome 115で実装されるScroll-driven Animationsにより、スクロールをトリガーにしたアニメーションの実装方法が大きく変わります。 スクロールすると要素がアニメーションで表示されたり、スクロール量で変化するインジケーター、背景が変化するパララックスなど、実装がそれなりに手間がかかりましたが、数行のコードで実装できるようになります。スクロールをトリガーにしたアニメーションを実装するこれからの方法を紹介します。 Animate elements on scroll with Scroll-driven animations by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分が同ライセンスも含みます。 はじめに Webのアニメーション、ちょっとだけおさらい アニ

                                                        CSSでの実装が大きく変わる! Scroll-driven Animations スクロールをトリガーにしたアニメーションを実装する方法
                                                      • これなら実装がすごく簡単!スクロール時にDOM要素をアニメーションで表示する超軽量のJavaScript -Animon

                                                        Webページがロードされた時やスクロールされた時など、ブラウザのビューポートに表示された時に指定したDOM要素にさまざまなアニメーションを個別に設定できる超軽量のJavaScriptライブラリを紹介します。 HTMLにclassとdata属性を加えるだけで、ランディングページでよく見かけるスクロールすると見出しやテキストや画像が右・左からアニメーションでふわりと表示されたり、フェードインやスケールアップ・ダウンなどが簡単に実装できます。 Animon Animon -GitHub Animonの特徴 Animonのデモ Animonの使い方 Animonの特徴 Animonは、Webページ上のDOM要素がビューポートに表示された時に、指定したDOM要素をアニメーション化させるJavaScriptの超軽量(0.9kB)ライブラリです。単独で動作し、他のスクリプトへの依存はありません。 実装は

                                                          これなら実装がすごく簡単!スクロール時にDOM要素をアニメーションで表示する超軽量のJavaScript -Animon
                                                        • Appleの商品ページに使用されているスクロールに合わせて動画を再生するエフェクトを実装するスクリプト -Scrolleo

                                                          /* Scrolleo - make your video scroll with inertia * MIT License - by Mark Teater */ (function(window, document, undefined) { "use strict"; var _Scrolleo = function(opts) { // Defaults this.acceleration = 0.08; //1 is fastest, 0 is slowest, 0.08 is default this.secondsPerScreen = null; //Set this to the length of the video. "1" is 1 second. this.additionalOffset = 0; //Add or subtract pixels to whe

                                                            Appleの商品ページに使用されているスクロールに合わせて動画を再生するエフェクトを実装するスクリプト -Scrolleo
                                                          • iPhone, iPadの最新機種まですべてを網羅、Appleデバイスのスクリーンサイズ・解像度のまとめ -Screen Sizes

                                                            Webサイト制作者・スマホアプリ開発者向けに、iPhone, iPad, Apple WatchなどのAppleデバイスのスクリーンサイズ、各サイズを採用しているモデル、ノッチのサイズ、解像度、PPI、表示タイプ、比率、セーフエリア、ウィジェットのサイズなど、実装時に役立つ情報がまとめられたScreen Sizesを紹介します。 2022年の最新モデル、iPhone 14シリーズ、iPad Air(5th Gen), Apple Watch Series 8をはじめ、最新機種から初代までの情報が網羅されています。 Screen Sizes サイトを利用するのは簡単、登録など面倒なことは一切不要です。 アクセスして、サイドバーから欲しい情報にアクセスするだけです。 iPhone 14 Pro Maxは今までになかった新しい解像度ですね。

                                                              iPhone, iPadの最新機種まですべてを網羅、Appleデバイスのスクリーンサイズ・解像度のまとめ -Screen Sizes
                                                            • View Transitions API入門 - 連続性のある画面遷移アニメーションを実現するウェブの新技術 - ICS MEDIA

                                                              今年3月に公開されたChrome 111とEdge 111にView Transitions APIが搭載されました。View Transitions APIを使うと、シンプルでスムーズな連続性のあるアニメーションを実装できます。 ウェブ技術でのアニメーションはさまざまな手段が存在します。CSSのtransitionやanimation、JavaScriptでのWeb Animations APIなど利用されている方も多いでしょう。View Transitions APIは、これらのアニメーション手段だけでは実現が困難だった新しい遷移アニメーションを実現できます。 本記事では「どのようなことができるか」「使い方」「使用上の注意点」を紹介します。 本記事で紹介すること View Transitions APIで実現できるのは新しい遷移アニメーション JavaScriptとCSSの指定で容易に

                                                                View Transitions API入門 - 連続性のある画面遷移アニメーションを実現するウェブの新技術 - ICS MEDIA
                                                              • 便利なのが登場!Vue.jsでインタラクティブなアニメーションを簡単に実装できる軽量コンポーネント -Kinesis

                                                                Vue.jsアプリケーション用のインタラクティブなアニメーションを簡単に実装できるコンポーネントを紹介します。 アニメーションはユーザーの操作をトリガーに動作し、マウスをはじめ、スクロール、ジェスチャー、ジャイロスコープ、オーディオもサポートしています。

                                                                  便利なのが登場!Vue.jsでインタラクティブなアニメーションを簡単に実装できる軽量コンポーネント -Kinesis
                                                                • CSSだけでスクリーンサイズやフォントサイズを取得、CSSの三角関数tan(atan2())はcalc()ではできない計算もできる

                                                                  CSSで便利な機能の1つがcalc()、ページのレイアウト、要素やフォントのサイズ設定に活躍します。特に異なる単位で加算減算(calc(1rem + 1px))できることが便利ですが、乗算除算(calc(1rem / 1px)はできません。 そこでCSSの三角関数です。すべてのブラウザにサポートされているatan2()を使用すれば、異なる単位で計算ができます。tan(atan2())を使用して、スクリーンサイズやフォントサイズを取得するテクニックを紹介します。 CSS Type Casting to Numeric: tan(atan2()) Scalars br Jane Ori (@Jane0ri) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに tan(atan2())は単なる数値である 追記: 三角関数を学び直

                                                                    CSSだけでスクリーンサイズやフォントサイズを取得、CSSの三角関数tan(atan2())はcalc()ではできない計算もできる
                                                                  • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

                                                                    ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

                                                                      【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
                                                                    • レスポンシブの確認が簡単になる!複数のスクリーンサイズで同時にできるChromeの機能拡張 -ResponsiveViewer

                                                                      レスポンシブの確認をしたい時、最近ではスマホやタブレットなどのスクリーンサイズもいろいろなものがリリースされたので、大変になってきました。複数のスクリーンサイズを同時に確認できたらいいのにと思っていた人に朗報です。 先日リリースされたばかりのResponsiveViewerを紹介します。 ResponsiveViewerはChromeの機能拡張で、無料で利用できます。 ResponsiveViewer -GitHub ResponsiveViewerのインストール ResponsiveViewerの使い方 ResponsiveViewerのインストール ResponsiveViewerのインストールは簡単です。 他の機能拡張と同様にChromeウェブストアにアクセスし、「Chromeに追加」ボタンをクリックするだけです。 ResponsiveViewer -Chromeウェブストア ユーザ

                                                                        レスポンシブの確認が簡単になる!複数のスクリーンサイズで同時にできるChromeの機能拡張 -ResponsiveViewer
                                                                      • パララックスやさまざまなスクロールのエフェクトを簡単に実装できるJavaScriptライブラリ -Locomotive Scroll

                                                                        Webページやスマホアプリで要素がビューポート内に入った時に、パララックスやさまざまなスクロールのエフェクトを実装できるJavaScriptライブラリを紹介します。 要素をスクロールに追従して表示させたり、視差効果を使ったパララックスやカーテン効果なども簡単に実装できます。 Locomotive Scroll Locomotive Scroll -GitHub Locomotive Scrollの特徴 Locomotive Scrollのデモ Locomotive Scrollの使い方 Locomotive Scrollの特徴 Locomotive ScrollはWebページやスマホアプリでビューポート内の要素検出と視差効果によるスムーズなスクロールを簡単に実装できるJavaScriptライブラリです。virtual-scrollにレイヤーとして構築され、要素がビューポート内に入った時にc

                                                                          パララックスやさまざまなスクロールのエフェクトを簡単に実装できるJavaScriptライブラリ -Locomotive Scroll
                                                                        • レスポンシブに対応したWebページをさまざまなデバイスのサイズで表示を同時確認できる無料ツール -everysize

                                                                          Webページをさまざまなデバイスのサイズで表示を同時確認できるブラウザベースのオンラインツールを紹介します。 完全無料で利用でき、登録など面倒なことは一切不要です。 everysize everysizeの特徴 everysizeの使い方 everysizeの特徴 everysizeは、レスポンシブに対応したWebページの表示確認をできるオンラインツールです。さまざまなデバイスのサイズで同時に確認でき、拡大縮小、レイアウト変更にも対応しています。 ブラウザベースのオンラインツールなので、OSを問わず利用できます。 Chrome, Safari, Edgeは問題なし、IE11はダメでした。

                                                                            レスポンシブに対応したWebページをさまざまなデバイスのサイズで表示を同時確認できる無料ツール -everysize
                                                                          • HTMLとCSSだけでカルーセル・スライダーを実装するテクニックのまとめ

                                                                            カルーセルやスライダーをHTMLとCSSだけで実装するテクニックを紹介します。 Flexboxでの横一列配置をはじめ、scroll-snap-typeやscroll-behaviorでスライドのスクロールの挙動を調整でき、自動再生機能もCSSのみで実装できます。 CSS-Only Carousel 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 カルーセルをCSSのみで実装するテクニックのまとめ カルーセルやスライドを実装する時、HTMLとCSSだけでどれだけのものが実装できるか知るとあなたは驚くかもしれません。以前に紹介したHTMLとCSSで実装するスライダーを見てましょう。 実装のポイントは、下記の通りです。 スライダーの各パネルは、Flexboxで横一列に設定します。 パネルを1つだけ表示するにはオーバーフローを使用し、-

                                                                              HTMLとCSSだけでカルーセル・スライダーを実装するテクニックのまとめ
                                                                            • 最近のランディングページで見かける! スクロールに連動して背景画像をアニメーション化できるバニラJavaScriptのライブラリ -ScrollMovie.js

                                                                              マウスのスクロールやキーボード操作、スマホのスワイプ操作に連動して背景画像をアニメーション化し、まるでスクロールで動画を操作しているかのようなコンテンツを実装できるバニラJavaScriptのライブラリを紹介します。 プロダクトのランディングページとかにいいですね。Appleなどは動画を使用していますが、操作している感があって面白いです。順再生・逆再生にも対応しており、背景画像なのでその上にコンテンツを自由に配置できるのも大きな魅力です。 ScrollMovie.js ScrollMovie.js -GitHub ScrollMovie.jsの特徴 ScrollMovie.jsのデモ ScrollMovie.jsの使い方 ScrollMovie.jsの特徴 ScrollMovie.jsは、ウィンドウをスクロールするときに背景画像をアニメーション化できるバニラJavaScriptのライブラリ

                                                                                最近のランディングページで見かける! スクロールに連動して背景画像をアニメーション化できるバニラJavaScriptのライブラリ -ScrollMovie.js
                                                                              • 無料キャプチャソフト「Webrecorder」はブラウザで閲覧した内容を「そっくりそのまま」キャプチャ可能

                                                                                気になるウェブサイトをPocketやInstapaperといった「後で読む」サービスに保存したり、削除されてしまったウェブサイトをインターネットアーカイブで閲覧したりしたことがある人は少なくないはず。無料のオープンソースサービス「Webrecorder」を使うと、閲覧したウェブサイトのコンテンツをそのままキャプチャし、後で閲覧することができます。 Webrecorder | Homepage https://webrecorder.io/ Release Webrecorder Desktop 2.0.1 · webrecorder/webrecorder-desktop · GitHub https://github.com/webrecorder/webrecorder-desktop/releases/tag/v2.0.1 Webrecorderにはクラウド版とデスクトップ版がありま

                                                                                  無料キャプチャソフト「Webrecorder」はブラウザで閲覧した内容を「そっくりそのまま」キャプチャ可能
                                                                                • これなら簡単!フリック操作に対応したスライダー・カルーセルを実装できるJavaScriptライブラリ -Flicking

                                                                                  フリック操作に対応したスライダー・カルーセルを実装できるJavaScriptライブラリを紹介します。スマホのフリック操作だけでなく、デスクトップのクリックやドラッグ操作にも対応しています。 シンプルなHTMLで簡単に実装でき、Vue、React、Angularもサポート、単体でも動作するJavaScriptです。 Flicking Flicking -GitHub Flickingの特徴 Flickingのデモ Flickingの使い方 Flickingの特徴 Flickingはその名の通り、フリック操作に対応したスライダー・カルーセルを簡単に実装できるJavaScriptライブラリです。新しくなったFlicking 3はフレキシブルで、さまざまな拡張機能を備えており、無限フリック・フリースクロール・スナップ・バウンドをはじめ、異なるサイズのパネル、静止位置のカスタマイズなどもできます。

                                                                                    これなら簡単!フリック操作に対応したスライダー・カルーセルを実装できるJavaScriptライブラリ -Flicking

                                                                                  新着記事