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業務改善の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入

    「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入「パソコンとスマホさえあれば、いつでもどこでも業務にあたれる環境に。Slack は働く時間と空間のハードルをぐっと下げてくれました」 法令・制度をつくる政策提言をはじめ、省内外との調整など幅広い業務を行う文部科学省。特に国会会期中は、議員の質問への答弁をつくる「国会対応」に忙しく、帰宅が深夜に及ぶことも珍しくない状況でした。 2022 年 1 月、同省は省内コミュニケーションシステムを刷新。新システムのプラットフォームとして Slack の活用がスタートすると、職員間の連携がスムーズになり、あらゆるシーンで業務効率化が加速したといいます。 省改革推進・コンプライアンス室の中田欣成さん、業務改善推進員の川口真史さん、サイバーセキュリティ・情報化推進室の福井孝典さんに、中央省庁で初となるフルクラウド化の足がか

      「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入
    • 「PPAP」「決裁にハンコ」をやる人たちは何を考えている? 謎慣習が消えぬ理由を上原哲太郎教授が解説【フォーカス】

      立命館大学情報理工学部教授 上原 哲太郎 情報セキュリティ学者。デジタル・フォレンジック研究会会長や情報セキュリティ研究所理事を務め、官公庁のセキュリティ対策支援や、警察組織のサイバー犯罪アドバイザーなどを行う。「PHS反対運動の父」を掲げつつ、「PPAP」や「神エクセル」への反対運動にも取り組んでいる。 公式サイト 立命館大学 研究者学術情報データベース X メールで送られてくるパスワード付きファイルや、文書ファイルを「紙」に印刷しないと回覧できない決裁フロー。効率や情報の安全性の点において、エンジニアからすると技術の扱いに疑問を感じる業務慣習が日本の一部で横行しています。情報セキュリティの専門家で立命館大学情報理工学部教授の上原哲太郎さんは、「日本の事務はコンピュータが絡むと途端に不思議なルールが生まれる」と指摘します。 上原さんに、こうしたルールが消滅するのはいつになるかと聞くと、「

        「PPAP」「決裁にハンコ」をやる人たちは何を考えている? 謎慣習が消えぬ理由を上原哲太郎教授が解説【フォーカス】
      • 部署異動の際の Power Apps や Power Automate の引継ぎについて - Qiita

        はじめに これまで、作成した Power Apps のアプリや Power Automate フローに共同所有者を追加する方法等について書かれている記事もあるという認識ですが、部署異動の時期だと思うので、改めて情報を整理してみたいと思います。 方針決め まず、部署異動の際、元々の作成者について、 Power Apps のアプリや Power Automate フローの所有権限を削除するのか、つまり、アクセス権をはく奪してアクセスできなくするのか、あくまで、引継ぎ先の人を共同所有者を追加するだけに留めるのか、方針を決める必要があると思います。 こちの方針により実際に行うことが変わってきます。特に決まっていない場合はこれから書く内容も踏まえ、どちらにするか判断するのでも良いかと思います。 個人的には、余程の事情がなければ、元々の作成者も所有者として残しておく方法の方がいいと思います。 これから

          部署異動の際の Power Apps や Power Automate の引継ぎについて - Qiita
        • ExcelでVBAを使わずに業務を自動化する方法を解説した書籍が発売/『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう3 データの見せ方編』【Book Watch/ニュース】

            ExcelでVBAを使わずに業務を自動化する方法を解説した書籍が発売/『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう3 データの見せ方編』【Book Watch/ニュース】
          • 事業の「非効率」という負債をどう積んで成長するか。そしてどう解消するか。 - フジイユウジ::ドットネット

            昨日、古い体質の組織における業務(特にオペレーション)の負債解消はどういう姿勢で臨むか、というブログを書きました。 古い体質で非効率"に見える"業務が固定化されているのは、それなりに理由や経緯があるので、正しく"見える"業務をやらせれば非効率の解消できるということはなく、むしろ酷い目に遭ったりします。 ナメてかからず紐解く工程をしっかりやろうねという話でした。fujii-yuji.net 僕は幸い(?)古い体質の企業からスタートアップまで色々な経験をしていると思うので、今日は「スタートアップや新規事業などでゼロから初めるときは、どう業務的な非効率を積みながら成長するのか」という話を書いてみようと思います。 成長のため非効率を選び、コントロール下に置く。 ゼロから事業を回すときは、効率より何より求める成果が得られること優先で進めていくことになると思います。なので、ゼロから初めるからキレイな状

              事業の「非効率」という負債をどう積んで成長するか。そしてどう解消するか。 - フジイユウジ::ドットネット
            • “学内ChatGPT”で学生1万人からの問い合わせに対応──武蔵野大学が生成AIで挑戦 取り組みの現在地

              “学内ChatGPT”で学生1万人からの問い合わせに対応──武蔵野大学が生成AIで挑戦 取り組みの現在地(1/2 ページ) いち早く生成AIの学内利用を始めた武蔵野大学。学生1万人からの問い合わせに対応するため、“学内ChatGPT”を開発し、提供しているという。取り組みの詳細を聞いた。 企業や自治体での活用が進む生成AI。すでにベネッセホールディングス、KDDI、三井不動産、神戸市などが、文章生成AIの活用を始めている。一方で、大学などの教育機関はまた別だ。業務改善を目的とした利用についてはまだ企業や自治体ほどに積極的ではなく、ベンダーなどが公開している事例も多くない。 とはいえ、いちはやく生成AIを業務改善に生かそうとする大学もある。例えば武蔵野大学では、7月末に生成AIを活用した新しい学内チャットbotを開発。主に学生向けの問い合わせ窓口の一つとして、すでに利用を始めている。実際に利

                “学内ChatGPT”で学生1万人からの問い合わせに対応──武蔵野大学が生成AIで挑戦 取り組みの現在地
              • 投稿いただいたご意見等が受け付けられていませんでした | 消費者庁

                消費者庁ウェブサイト上の意見投稿・情報提供・申込等フォームに投稿された情報で、実際には消費者庁側のシステムに届いておらず、受付できていないものがあることが確認されました。 これは、システムの不具合によるものと考えられましたので、必要なシステム改修を行いました。現時点では、通常どおり届く状態(届かない場合は、エラーメッセージが出ます)となっております。 届いていない投稿については、現時点で確認されたものは下記のとおりです。 お心当たりがございましたら、再度、ご意見・情報提供・申込等をご投稿いただきたく、お願い申し上げます。 この度は、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 「消費者庁ウェブサイトについてのご意見・ご感想」からの投稿 2023年12月1日(金) 11時32分ころの投稿 2023年12月9日(土) 15時16分ころの投稿 2023年12月11日(月) 11時55分ころの投稿 「

                • 業務的な負債「非効率」には歴史と経緯がある(だからといって変えないわけにもいかないし)という話。 - フジイユウジ::ドットネット

                  スタートアップやテック系企業は効率的なことが好きですよね。 それとは真逆で、ぼくが若いころ働いた会社は古い小売業で「非効率に見える業務」の塊でした。日々、現場では個別最適や属人化が繰り返され、それがオペレーションとして固定化されていき、他の業務と複雑に絡んでしまって変えたくても変えられなくなるということが沢山ありましたし、それが普通の世界でした。 それが積み上がって大きな課題になってしまっても、複雑な個別オペレーションの塊になっていて変えられなくなっている……でも、なんとかこれを変えなくてはならない……。 今日はそんな時の考え方についてを書いていこうと思います。 非効率なやり方を変えるときは「あるべき姿」の押し付けではなく、歴史と経緯の理解が必要。 現代いえば、古い体質を変えるためのDXを推進で起きがちだと思うのですが、非効率に見える業務がこれまで変えられずに固定化されてきた経緯や事情があ

                    業務的な負債「非効率」には歴史と経緯がある(だからといって変えないわけにもいかないし)という話。 - フジイユウジ::ドットネット
                  • 若手職員中心の「業務のDX推進プロジェクト・チーム」を公募で結成! 東北大学が進める時代に即したDX

                    東日本大震災から新型コロナ危機へ──時代に沿ったDXを推進 ──まずは東北大学で「業務のDX推進プロジェクト・チーム」が誕生した経緯についてお聞かせいただけますか。 藤本氏(以下敬称略):なんと言っても、新型コロナウイルスの流行による「危機」が大きなきっかけでした。国立大学のカルチャーは長い歴史の中で築かれてきたものであって、そう簡単には変われるものではありませんが、コロナ危機を前に、有無を言わさず変わっていかざるを得ない状況となったのです。 そのような中、新型コロナ危機によって固定観念が変化した流れを踏まえ、その先にある新常態のもとでの社会変革を先導する新たな大学の姿を目指して、学生・教職員が、今まで以上に学業や教育・研究活動に専念できる場と、魅力ある職場環境の創出を目的として、業務のDX推進プロジェクト・チームが立ち上がりました。そして、緊急事態宣言下でも教育機関としての恒常性を保つた

                      若手職員中心の「業務のDX推進プロジェクト・チーム」を公募で結成! 東北大学が進める時代に即したDX
                    • 都職員の文章生成AI活用事例集を作成・公表|東京都

                      2024年01月30日 デジタルサービス局 「都職員のアイデアが詰まった文章生成AI活用事例集」の公表について 東京都では昨年8月に「文章生成AI利活用ガイドライン」を策定し、文章生成AIの全局利用を開始しました。 昨年10月に職員を対象に実施した利用状況のアンケート結果に基づき、文章生成AIの一層の利用を促進するため、活用事例集を作成しましたので、お知らせいたします。 記 1 作成の目的 これまで実施してきた職員によるアイデアソンの成果や専門家の知見を活用し、様々な業務に即した効果的な活用事例やプロンプト【注】を職員に広く共有することで、職員に文章生成AI利用のメリットを実感してもらい、業務における活用の裾野を広げる。 【注】プロンプト:文章生成AIから応答を引き出すための指示・命令文 2 内容 専門家の知見も取り入れ、職員によるアイデアソンで作成したものを含む都庁実務で活用できる実践的

                      • freeeの見積書作成業務を自動化しよう

                        こんにちは。にっしーです。 microCMSでは、BizOpsチームで業務改善/Ops自動化を担当しています。 ある日、セールスチームから「見積書作成の負荷が高まっている」という課題が上がってきました。 これまでは担当者が個別に顧客からの問い合わせに応じて見積書を作成していましたが、依頼数の増加に伴い、対応がしきれなくなってきたのです。 そこで、見積書作成業務の自動化に取り組むことにしました。 本記事では、その自動化の概要とポイントを書いていきます。 🌱 改善前の業務フロー 顧客からの問い合わせを受けて、セールス担当者が内容を確認し、freeeにログインして手作業で見積書を作成していました。その後、他のメンバーにSlackでレビュー依頼を出し、OKが出たら顧客に送付するというフローでした。 見積書作成業務には、細かいチェックポイントが多数あり、ミスを防ぐために高い集中力が求められます。

                          freeeの見積書作成業務を自動化しよう
                        • オフィスづくりのプロが考える、教員の生産性を上げる「職員室改善」のヒント | 東洋経済education×ICT

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                            オフィスづくりのプロが考える、教員の生産性を上げる「職員室改善」のヒント | 東洋経済education×ICT
                          • 〈みずほ〉と富士通、システム開発・保守に生成AIを活用する共同実証実験を開始 : 富士通

                            PRESS RELEASE 2023年6月19日 株式会社みずほフィナンシャルグループ 富士通株式会社 〈みずほ〉と富士通、システム開発・保守に生成AIを活用する共同実証実験を開始 株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:木原 正裕)と富士通株式会社(代表取締役社長:時田 隆仁、以下「富士通」)は、富士通が有する生成AIの活用を通じて、〈みずほ〉のシステム開発・保守フェーズにおける品質向上やレジリエンス向上を目指す実証実験を、本日から2024年3月31日まで共同で実施します。 〈みずほ〉では、システム開発・保守フェーズにおける品質向上やレジリエンス向上に継続して取り組んでおり、富士通では、2023年6月9日より、AIプラットフォーム「Fujitsu Kozuchi (code name) - Fujitsu AI Platform」を通じて生成AIコアエンジンを提供開始しています

                              〈みずほ〉と富士通、システム開発・保守に生成AIを活用する共同実証実験を開始 : 富士通
                            • 期待される事務職員、「共同学校事務室」で教員や教頭らの負担は減るのか? | 東洋経済education×ICT

                              藤原文雄(ふじわら・ふみお) 文部科学省 国立教育政策研究所 初等中等教育研究部長/教育政策・評価研究部長 民間企業、国立大学勤務を経て、2010年から国立教育政策研究所 初等中等教育研究部 総括研究官。20年より初等中等教育研究部長、23年より教育政策・評価研究部長併任。専門は教育行政学。現在は、GIGAスクール構想実現に向けた調査研究、教育データ利活用の促進、多職種協働、教職員等指導体制の研究に従事。文科省「質の高い教師の確保のための教職の魅力向上に向けた環境の在り方等に関する調査研究会」委員、文科省中央教育審議会「質の高い教師の確保特別部会」臨時委員なども務める (写真:藤原氏提供) 「1つは、子どもの資質・能力を育み、一人ひとりの豊かな人生を実現するという課題です。そしてもう1つが、教職員を取り巻く環境が厳しさを増す中で、教職の魅力を向上させるという課題です。要は、投入できるリソー

                                期待される事務職員、「共同学校事務室」で教員や教頭らの負担は減るのか? | 東洋経済education×ICT
                              • ビズリーチ「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」をUTMDと共同で開発。最適な内容の職務経歴書が作成可能に

                                このAIニュースのポイント ビズリーチが東京大学マーケットデザインセンターと共同でGPTモデルのレジュメ自動作成機能を開発 AIによるサポートで、負荷なく簡単に最適な内容の職務経歴書が完成 GPTツールを使用し職務経歴書を更新した会員は、使用していない会員と比べ平均で40%多くのスカウトを受け取る結果に 株式会社ビズリーチは、東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)と共同で、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」において、新機能の「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」を開発しました。 転職活動における職務経歴書の作成には時間がかかり、ビジネスパーソンにとってハードルの1つに挙がります。今回、ビズリーチとUTMDが開発した「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」を利用することで、職務経歴書の内容を効率的に充実させられ、ビジネスパーソンと企業の質の高いマッチング機会の最大化を実現

                                  ビズリーチ「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」をUTMDと共同で開発。最適な内容の職務経歴書が作成可能に
                                • 京急電鉄、乗務員800人に配布していた1000ページ超の規程集を電子化

                                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 京浜急行電鉄(京急電鉄)は、業務効率化と環境保全の取り組みの一環として、デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」を採用した。アステリアが12月19日に発表した。 京急電鉄は、運転取扱実施基準や社内規程・各種資料など7種類のマニュアルを運用しながら、全乗務員と安全指針を共有し、高品質な鉄道運行を実現している。年に5回程度の内容改訂を行い、全乗務員への浸透・徹底を図っている。しかし、1000ページ以上の規程集や7種類のマニュアルを全て紙で配布しているため、ページの差し替えに時間がかかり、改訂内容の全乗務員への周知までに1週間程度の時間を要していた。 また、「サステナビリティ基本方針」の下、京急電鉄は環境保全への取り組みを積

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                                  • Zapierを活用したデザインチームの業務改善ナレッジ - dely Tech Blog

                                    はじめに こんにちは!クラシルでプロダクトデザイナーをしているkashikoです! 今回のブログでは、「Zapierを活用したデザインチームの業務改善ナレッジ」を書いていきます。 Zapierとは操作の自動化を非エンジニアでも簡単に行えるツールで、私たちの場合はSlackで特定のスタンプを使うとNotionにリスト形式で自動でストックするのに使用しています。クラシルのデザインチームでこの機能をどのように活用し、チームとしてのレベルアップを図っているのかご紹介します。 ユースケース クラシルデザインチームがZapierを利用しているのは以下の3つのシーン。 ①実機を触っていて見つけたデザイン改善タスクのストック ②デザインの過程でリサーチしたナレッジのストック ③相互に行うデザインレビューのストック です。 それぞれ具体的にどのような運用になっているのか、詳しく見ていきます! ①デザイン改善

                                      Zapierを活用したデザインチームの業務改善ナレッジ - dely Tech Blog
                                    • 東北大学病院、生成AIで電子カルテからの医療文書作成を検証、作成時間が半分に | IT Leaders

                                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 事例ニュース > 東北大学病院、生成AIで電子カルテからの医療文書作成を検証、作成時間が半分に AI AI記事一覧へ [事例ニュース] 東北大学病院、生成AIで電子カルテからの医療文書作成を検証、作成時間が半分に 2023年12月13日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 東北大学病院(宮城県仙台市)は2023年12月13日、電子カルテなどの情報を基に、生成AI/大規模言語モデル(LLM)を用いて医療文書を作成する検証をNECと共同で実施したと発表した。同年10月~11月に行った検証の結果、医療文書の作成時間が半分になったという。 東北大学病院は、電子カルテなどの情報を基に、生成AI/大規模言語モデル(LLM)を用いて医療文書を作成する検証をNECと共同で実施した。 「医師の業務のうち、記録・報告書作成や書

                                        東北大学病院、生成AIで電子カルテからの医療文書作成を検証、作成時間が半分に | IT Leaders
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