日本メディア 「G7が反中強攻策で完全に一致、日本が議論をリードした」 米国メディア 「米英の強硬な反中路線にEU中心に反対が多く紛糾し決議が弱まった、特に米国の足を引っ張ったのが、イタリア、ドイツ、日本の三カ国、日本はどっちつ… https://t.co/El7S3XGG1a
映画『SLAM DUNK』作者のメッセージが中国で大炎上「上映禁止だ!」若年愛国者「ピンクちゃん」から“猛攻撃” エンタメ・アイドル 投稿日:2023.04.26 22:00FLASH編集部 4月20日から、中国でも公開が始まった映画『THE FIRST SLAM DUNK』。原作者である井上雄彦氏が監督まで務めたという気合の入れようで、興行収入は4日間で4億人民元(約77.1億円)を記録し、大ヒットしている。この成績を支えているのは、 「上海では、1997年からアニメがテレビで放映されました。そのとき、私は17歳の高校生でしたが、夢中で観ていました。映画は上映初日に行きましたが、まさに青春がよみがえった感じです」(40代・上海で英語教師を務める中国人男性) 【関連記事:映画版『スラムダンク』声優全とっかえで往年のファンから非難轟々「一気に熱冷めた」「昔の思い入れがありすぎる」】 「僕らも
久しぶりにライブドアブログの政治ランキング1位を獲得いたしました。皆様ありがとうございます。 脱「愛国カルト」のススメがライブドアブログ政治カテゴリ一位になりましたか。なんか急に上昇してましたが、おめでとうございます。このブログとてもためになるからみんなも見よう pic.twitter.com/0cUR2zP42J — ネトウヨなど発掘所 (@ntuyhakkutu) August 30, 2020 脱「愛国カルト」のススメ1位獲得おめでとうございます。ウヨサイトをビッグマックにできたのは初の快挙では? pic.twitter.com/BmHDx5ODkF — あいこ ⚾️ HJ (@areareararerere) August 31, 2020 『脱「愛国カルト」のススメ』と『Osprey Fuan Club』のせいでワイはファクトチェックとネトウヨ観察を始めたと言っても過言ではない。
アルメニアの首都エレバンで、アゼルバイジャンとの武力衝突が発生した係争地ナゴルノカラバフへ向かう軍の動員バスに乗り込む男性(2020年9月28日撮影)。(c)Stepan Poghosyan / PHOTOLURE / AFP 【10月1日 AFP】アルメニアの首都エレバンにある軍の新兵募集事務所の前には、隣国アゼルバイジャンとの係争地ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)で激化する戦闘に加わろうと集まった男たち数十人がたむろしていた。早々と軍服を着込んだ人もいれば、ひたすらたばこを吸い続けている人もいる。 新兵募集事務所は、エレバン北西部のアラビヤン通り(Alabyan Street)に立つ旧ソビエト連邦時代の建物に入っている。徒歩や車でやって来る新兵候補の列は途切れることなく、その中には徴兵された人もいれば、志願者もいる。 「私たちは、侵略者から祖国を守るため行動しなけれ
<ざっくり言うと> 「桜を見る会」の参加者数について、「鳩山政権時1万人、安倍政権時850人」というデマ情報が出回っている。鳩山時代の1万人とは参加者全体。安倍政権の850人とは安倍晋三の地元の後援会からの参加者数。安倍政権下では参加者数が18200人にまで増えた。SNS情報を鵜呑みにしてはいけない。 ここまで頭が悪いデマを取り上げる必要もないかと思ったのですが、どういうわけかこの頭の悪いデマを鵜呑みにして拡散している人が大勢いますので取り上げておきます。 今話題の「桜を見る会」。自民党議員に招待客の割当枠があるなど、公的イベントが自民党支持者接待に使われているとして問題視され、公職選挙法221条に触れるという指摘も出ています。 その「桜を見る会」は吉田茂のころから行われていて、民主党政権下でも行われていたのですが、これについて、以下のような話が出回っています。(※追記:下のツイートは、こ
小学校で「愛国主義教育法」について説明する弁護士のボランティア教師=2023年12月、/Costfoto/NurPhoto/Getty Images 香港(CNN) 12月のある日、中国南東部の都市、福州の中学生たちが、習近平(シーチンピン)国家主席の思想を学ぶために地元の公園に集まった。 生徒たちは、「政治とイデオロギーの歩く教室」と書かれた赤い横断幕を広げ、「悟り」を求めて、2021年に習氏が地元を訪問した際に歩いた道をたどった、と国営メディアは報じた。 また中国北部の沿岸都市、天津では、若者のグループが要塞(ようさい)を見学し、「外国からの攻撃に立ち向かった中国人たちの悲劇的な歴史」に思いをはせた。 これらの活動は、近年、中国が進める国家主義教育の強化の一環であり、今月1日には愛国主義教育の強化策を盛り込んだ新法「愛国主義教育法」が施行された。 この新法は、「国家の結束強化」を目的と
ロシアで出された部分動員令に反対するデモ参加者とにらみ合う警官隊=21日、サンクトペテルブルク(EPA時事) ロシアのプーチン政権は、最大100万人規模とも言われる予備役の部分動員令で動揺が広がる中、世論の引き締めに必死だ。 【図解】地図で見るウクライナ情勢 24日も全土で抗議デモがあり、国民の間で厭戦(えんせん)ムードが高まれば、ウクライナ侵攻で戦況を好転させるどころか、逆に足をすくわれかねない。再燃した反戦デモには「愛国デモ」で対抗し、あくまで主戦論をあおっている。 「仲間を見捨てない」。プーチン大統領の政治運動体「全ロシア人民戦線」は23日、こう銘打った官製デモをモスクワ中心部で開催した。ウクライナ東・南部4州でロシア編入に向けた「住民投票」が始まったのに合わせ、国民の「支持」を演出。プーチン氏は姿を見せなかったが「5万人」(警察発表)を動員した。 国内では大統領令が出された21日か
(CNN) ロシアが占領するウクライナ南部クリミア半島で、今年のミス・クリミアに選ばれた女性がウクライナの愛国歌を歌ったことを理由に、4万ルーブル(約9万8000円)の罰金を言い渡された。ロシアの国営メディアと、ロシア側の地元当局が発表した。 ロシア国営タス通信は、ミス・クリミアのオルガ・ワリーワさんには幼い子どもがいるため、禁錮刑を免れたと伝えた。友人は10日間の収監を言い渡された。 親ロシア派クリミア首長の補佐官はSNS「テレグラム」を通し、クリミアで通常のウクライナ歌曲を歌うことは処罰の対象にならないが、民族主義の賛歌は許されないと説明。歌いたければウクライナ南部ミコライウやザポリージャの「中立地帯」へ連れて行き、存分に歌わせると述べた。 当局の報道官によると、インターネット上で女性2人が「過激派組織の戦歌」を歌う動画が見つかった。2人はロシア軍の名誉を汚し違法なシンボルを掲げた容疑
プーチンが国民の前でバカげた主張をする理由 2022年5月9日に赤の広場で行われた対独戦勝記念日の式典で、プーチン大統領は次のように述べました。 〈「キエフ」は核兵器取得の可能性を表明した。くわえてNATO加盟国は、わが国に隣接する地域の積極的な軍事開発を始めた。このようにして、われわれにとって絶対に受け入れがたい脅威が、計画的に、しかも国境の間近に作り出されたのだ。アメリカとそれを取り巻くネオナチ、バンデーラ主義者との衝突は避けられないと、あらゆることが示唆していたのだ〉 「バンデーラ主義者」が極右政党スヴォボーダ(自由)や、同じくマイダン革命に参加した極右勢力の右派セクターのことを指しているのであれば、ウクライナの中央政界に彼等の影響力は全くありません。 また、仮にその「バンデーラ主義者」よりもウクライナ社会全体が民族主義化したと主張したとしても(僕はそうは思いませんが)、原因はロシア
ネットフリックスが中国のベストセラーSF小説『三体』をドラマ化。冒頭で文化大革命のシーンを迫力満点で描いている。 他方、昨年制作された中国の動画配信サービス「テンセントビデオ」版の『三体』には、同様のシーンは一切ない。 習近平国家主席の独裁化が進むなか、ネトフリ版『三体』から中国の行方を考察する。(JBpress) (福島 香織:ジャーナリスト) >>ネトフリ版『三体』のシーンを画像で見る 3月21日から配信が始まった中国SF小説の金字塔『三体』の実写版ドラマシリーズ見たさに、ついにネットフリックスに加入してしまった。このネトフリ版『三体』に描かれた、キャンパス一杯にあふれかえる学生たちが声をそろえて「革命無罪」と叫ぶ狂気の「清華大学100日大武闘」の再現ワンシーンは大迫力だ。それを見たらネトフリの加入ボタンを押さずにはいられなかった。
<ざっくり言うと> これまでこのブログで扱った高橋洋一のデマと妄言をまとめてみた。高橋洋一は自分に都合のいいものを自分に都合のいいように解釈するしかできない。高橋洋一を内閣官房参与に据えるような政権に期待できることなど何もない ↑こんな男を内閣官房参与に任命するような政権に未来はない 高橋洋一が話題である。このブログでは以前も「こんな男を内閣官房参与にするような政権には何を期待しても無駄」と書いたが、まさにその通りの状況である。「日本のコロナはさざ波」などと発言できる男を内閣官房参与にする政権に、どうしてコロナ対策が出来ようか。 件の「さざ波」発言は散々あちこちで取り上げられているので、今このブログでは取り上げない。代わりに、これまでこのブログで取り上げた高橋洋一の発言を見てもらい、この男がどういう人物であるか、再認識していただく一助にしてもらいたい。 目次 1.嘘で政権を擁護するおべっか
<今回のデマ> デマ:トランプは暴動を煽っていない。トランプのツイッターアカウント凍結は言論弾圧デマ拡散者:門田隆将などトランプカルト信者多数 事実:トランプは支持者を集め wild に行動し、死に物狂いで戦い、強さを見せつけ、弱虫で役立たずな議員たちを排除するよう呼び掛けた。トランプの言葉によってデモ隊が暴徒化したことに疑いをはさむ余地はない。トランプは当日ツイッターで暴徒を「偉大なる愛国者」と呼び、暴動を「偉大なる愛国者たちから神聖な選挙の勝利を奪ったから起きた」と投稿。さらに暴動の翌々日になっても「私に投票してくれた偉大なる愛国者たちは声を上げ続ける」と投稿した。暴力の助長とみなされることは当然である。ツイッターは民間企業にすぎず、トランプはそのサービスを利用していたユーザーに過ぎない。ツイッター社が自社ガイドラインに基づきトランプのツイートが暴力を助長したとみなし、サービスの提供を
【12月30日 AFP】ウクライナ首都キーウでテチャーナ・ミトロファノワさん(58)が経営するレストラン「二兎追う者(Chasing Two Hares)」では長年、ニシンの酢漬けと根菜のサラダ「シュバ」とポテトサラダ「オリビエ」が大みそかの定番メニューだった。 しかしロシアによる侵攻が続く今、伝統的なロシア料理のこの二皿を客に提供するわけにはいかない。ミトロファノワさんだけでなく、キーウ中の飲食店が年越しを祝う代替料理探しに奔走している。 生演奏が楽しめる「二兎追う者」では毎年12月31日に、にぎやかなパーティーを開く。「ページをめくらなければならない」とミトロファノワさんは言った。「この国で起きていることは、今や私たちと世界との関わり方にも影響している。今風を目指さないと」 ロシアが2月にウクライナに侵攻する以前から、両国間では「食」が紛争の紛争の矢面に立たされてきた。2020年には東
ロシアのワグネル部隊を称える壁画(セルビア・ベオグラードで2022年3月20日)PIERRE CROM/GETTY IMAGES 政権に運命を翻弄され続けるロシア音楽。その音色はいつの時代も、人々の心に力強く響く。 >>特集「ロシアの闘う現代アーティスト」はこちら 10月のある日、いつものようにフェイスブックを開くと、タイムラインに「ワグネル」という曲のURLリンクが表示された。 ウクライナ侵攻後、ロシア国内ではフェイスブックは遮断されており、VPN(仮想プライベートネットワーク)を用いないとアクセスできない。だからロシア語の投稿はめっきり減っている。だがなくなったわけではない。在外ロシア人もいれば、少数ながらいまも国内から投稿し続ける猛者もいる。「ワグネル」は、ロシア国内からの投稿だったように思う。 軍人のシルエットを示した勇ましいサムネイルに続いて、動画と曲が流れる。ミサイルやヘリ、銃
<ざっくり言うと> 安倍昭恵の花見を批判した立憲民主党の杉尾議員が花見をしていたと騒ぐ人たち。安倍昭恵は「3つの密」すべてに該当するが、杉尾議員は一つも該当しない。「大勢で集まって花見をした」という批判に対し、「花見じゃない。レストランだ」と論点ずらしをする安倍晋三。大勢で集まることがいけないのか、花を見ることがいけないのかも理解できない人たちのデマに感染しないように注意が必要。 ↑密閉空間・密集場所・密接場面で笑顔で写真に収まる安倍昭恵氏 「花を見るのがいけない」のか「三密」がいけないのか理解してない人たち 安倍昭恵が花見をしていたというのが報じられて話題になっています。 しかし、それを批判した立憲民主党議員が花見をしていたというのがネトウヨの間では話題なようです。昭恵夫人の花見を批判した人が慌てて消したと聞いて pic.twitter.com/DkIC6JQnEA — ミランダmk-Ⅱ
<ざっくり言うと> 「サムスン(Samsung)が日本企業に成りすまして、オーストラリアでGalaxyのCMを放送した」というのはデマ。実際には、サムスンのCMではなく、オーストラリアの通信会社OPTUSのCM。しかし、『アノニマスポスト』『netgeek』『はちま起稿』『もえるあじあ』『Share News Japan』、渡邉哲也など、いつものデマメンバーが拡散してしまう。それらのまとめサイトに踊らされた連中がOPTUSのYouTube動画ページにヘイトコメントを多投。OPTUSは動画を削除するはめに。まことにネトウヨというのは日本の評判を下げてくれるものである。今回取り上げた『アノニマスポスト』『はちま起稿』『もえるあじあ』『Share News Japan』のようなサイトを見ない、信じないというのは、ネットを使う人間の最低限のモラルと考えるべし。 ~拡散元はあの『アノニマスポスト (
<中国政府が初めて承認した中国人ノーベル賞作家である莫言が、「幻覚的ナショナリズム」にとらわれた愛国者たちに訴えられ、全人民への公開謝罪を要求されている> 莫言(モー・イェン)は、中国政府が初めて承認した中国人ノーベル賞作家である。その作品は「幻覚的なリアリズムによって民話、歴史、現代を融合させた」と評価された。魔術的リアリズム(幻覚的リアリズム)の中国語「魔幻現実主義」という言葉は中国で一時的にブームになり、莫言自身も「創作の無限の可能性を掘り返せただけでなく、リアルな社会問題もよく表現できた」と、その評価に納得した。 しかし、受賞から12年たった今、莫言の作品は「革命英雄を侮辱した」と愛国者らに訴えられた。それだけでなく、全国人民への公開謝罪も要求されている。莫言の作品に登場する革命英雄は格好悪く、日本軍人などの悪役のほうが格好良く描かれている......といった理由からだ。 これは幻
↑OH!フランス料理か! この記事は メキシコに住んでいるので、メキシコ人(ウキウキの異性希望)と独立記念日にワショーイしたいので、その概要をいいから教えろください。 というあなた向けです。 こんにちは。 スーパーのレジで長蛇の列ができている際、途中で別の列に移ると元にいた列がまたたく間に早く進む率100%を誇る漢、リュウです。 ↑もう金輪際一切動かないことをここに誓います さて今回は、阿呆みたいなネタ記事がほぼ100%を占める当さいてょとしては画期的な、メキシコの文化をご紹介する回です。 時は独立記念日が間近ということで、その歴史と文化的背景をざっくりゴミみたいなギャグを交えながら一生懸命書きました。 というわけで、メキシコ人と交流がある方もそうでない方も、この記事がお役に立てれば幸甚の極みで御座候。 (驚愕の事実もあるので、OH!楽しみに!) ではイク。 2010年の独立革命200周年
テレビ現場からテレビを問い直す動きが MBS(毎日放送)製作のドキュメンタリー映画『教育と愛国』が5月13日より全国公開される。教育の現場を長年追い続けた斉加尚代ディレクターが監督を務めたものだ。 この20年ほど政権が意図して激しい政治介入を行ってきたのは教育とメディアだ。教育については、日の丸君が代が踏み絵とされてそれに抵抗する教師が次々とパージされた。同時に教科書検定への介入も行われ、従軍慰安婦などの記述は削除されていった。 映画『教育と愛国』は、そうした教育現場への政治介入の動きを追ったものだ。何が起きていたのか経緯が丁寧にまとめられている。 教育へのそういう介入については、一時期社会的話題になったが、ここしばらくは正面から批判の声もあがらず何となくタブーになってきた観がある。恐らくそれだけ支配が貫徹したということなのだろう。映画『教育と愛国』はそうした流れに対して正面から批判的に取
ミャンマーの若者たち、IT駆使しスマートに行動 「その勇気と愛国心に敬意」NLD議員インタビュー〜ヤンゴン緊急リポート第六弾 松下英樹 Tokio Investment Co., Ltd. 取締役 大規模ストなど、緊張がさらに強まるミャンマー。選挙で当選したNLDの議員は何をし、どう考えているのか。その一人から直接、話を聞けた。ヤンゴン在住の日系投資会社役員、松下英樹さんの緊急レポート第六弾。 松下英樹(まつした・ひでき) ヤンゴン在住。2003年より日本とミャンマーを往復しながらビジネスコンサルタント、投資銀行設立等を手がけ、ミャンマーで現地ビジネスに最も精通した日本人の一人として知られている。著書に「新聞では書かない、ミャンマーに世界が押し寄せる30の理由」(講談社プラスアルファ新書) 2月1日の国軍による「非常事態宣言」発令から3週間が過ぎた。国民の抗議活動は拡大する一方であるが、全
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