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山下達郎の検索結果1 - 40 件 / 55件

  • 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日

    おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジャニーズ事務所(以下、J)の関係だったようだ。次が達郎さんだろうか。 ツイートから24時間以内に、ぼくのもとには10社を超えるメデ

      「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日
    • 山下達郎のサンデー・ソングブック 書き起こし

      さてこの度、私のオフィス、スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、その事について私の名を挙げたことでネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、インスタといったものは一切やっておりませんので、ネットで発信することが出来ません。そのため、私の唯一の発信基地であるこのサンデー・ソングブックにて私の話を皆さんにお聞きを頂こうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料を頂く形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また彼が所属アーティストだったわけでもなく、したがって解雇には当たりません。弁護士同士の合意文書も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接何も話をしておりませんし、私が社長

        山下達郎のサンデー・ソングブック 書き起こし
      • 音楽プロデューサー松尾潔氏がジャニーズ〝性加害〟言及で契約終了 山下達郎も同意 | 東スポWEB

        平井堅、CHEMISTRY、JUJUなどを手掛けた音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が1日、ツイッターを更新。ジャニーズ事務所の性加害問題に言及したことが遠因となり、所属していた事務所とのマネジメント契約が終了したことを報告した。 松尾氏は「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です」と報告。音楽ライターとしての顔も持つ同氏は、騒動となっているジャニーズ事務所の性加害問題に関して、事務所側やメディアの姿勢についてラジオなどのメディアで鋭い分析を行っていた。 さらにツイッター上には「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」とつづっている。 スマイルカンパニーにはミュージシャンの山下達郎や山下の妻・竹

          音楽プロデューサー松尾潔氏がジャニーズ〝性加害〟言及で契約終了 山下達郎も同意 | 東スポWEB
        • 山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く

          自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと 選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。 今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。 山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。 <参考リンク> コメント全文書き起こし増田 https://anond.hatelabo.jp/20230709143809 今日の放送radikoタイムフリー(冒頭から) https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000 (コメント部分頭出し)※約7分 https://radiko.jp/

            山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く
          • 山下達郎氏が松尾潔との契約の解除に同意した件について│おとましぐらの音楽ブログ

            この件については、既にご存じの方も多いと思います。 念の為、経緯を簡単に振り返ってみましょう。 2023年6月30日、スマイルカンパニーとのマネジメントの業務提携契約が中途で終了したことをTwitterで報告した[2]。 ジャニー喜多川の性加害問題に際し、松尾がメディアでジャニーズ事務所および同事務所社長の藤島ジュリー景子について触れたことが原因だとし、同じくスマイルカンパニー所属の山下達郎と妻の竹内まりやも松尾との契約解除の方針に賛成したと述べた[3][4][5]。 松尾は『日刊ゲンダイ』で連載しているコラム「メロウな木曜日」の2023年7月6日発行号掲載分で経緯を明らかにした。 それによれば、藤島の公式見解を受けて、出演したラジオ番組で見解や提言を示したところ、スマイルカンパニー社長の小杉周水[注 2]に呼び出され、松尾の意見は正論だとした上で、ジャニーズ事務所や藤島の名前をメディアで

              山下達郎氏が松尾潔との契約の解除に同意した件について│おとましぐらの音楽ブログ
            • 山下達郎と小杉理宇造とジャニーズ事務所|eclipse1228

              ※以下の文章はすべて敬称略とさせていただきます。 ※当記事は予告なく本文を加筆修正削除します。 2023年7月1日に音楽プロデューサーの松尾潔がスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になったとツイートしました。要点をまとめると以下の3点になります。 松尾潔とスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になった。 松尾潔がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由である。 山下達郎も会社(=スマイルカンパニー)の方針に賛成している。 現時点では松尾潔のツイートしか情報元がなく、どこからどこまでが事実なのかわかりません。 スマイルカンパニーのホームページから松尾潔の個別ページが削除されいます。これを見る限り松尾潔が現在スマイルカンパニーとマネジメント契約していないことは事実のようです。 【追記】週刊文春からの問い合わせにスマイルカンパニーの担当者が

                山下達郎と小杉理宇造とジャニーズ事務所|eclipse1228
              • 1991年の山下達郎インタビューに見る根深い孤立感と不信感 - YAMDAS現更新履歴

                少し前に、以下のツイートを目にした。 For You がリリースされた頃、山下達郎は今のようにリスペクトされる存在ではなく、一般リスナーにとっては「流行り物」で、頭でっかちの音楽好きにとっては「チャラチャラした音楽」と捉えられていたことは、ポップミュージックの受容の歴史としてきちんと記録に残しておいた方がいいと思う。— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) May 14, 2023 当時のミュージックマガジンのレビューでの評価が典型的ですよね。 https://t.co/Rvj2l5r2pE— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) May 14, 2023 このあたりについて参考になる山下達郎のインタビューを参照してみたいと思う。 というわけで、1989年から2004年まで読者だった rockin' on のバックナンバーを引っ張り出す「ロック問はず

                  1991年の山下達郎インタビューに見る根深い孤立感と不信感 - YAMDAS現更新履歴
                • 【全文】山下達郎、ジャニーズへの忖度は「根拠のない憶測」 事務所の契約巡る騒動に初言及

                  シンガー・ソングライターの山下達郎が9日、TOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(日曜午後2時)に出演し、山下らが所属する音楽プロダクション・スマイルカンパニー(SC)と音楽プロデューサー・松尾潔氏の業務提携が終了したことについて約6分50秒間に渡って言及した。 シンガー・ソングライターの山下達郎が9日、TOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(日曜午後2時)に出演し、山下らが所属する音楽プロダクション・スマイルカンパニー(SC)と音楽プロデューサー・松尾潔氏の業務提携が終了したことについて約6分50秒間に渡って言及した。 外車SUVに夢中になった理由とは? “花の82年組”アイドルの華麗なる愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) EXILEらの楽曲を手掛けたことで知られる松尾氏は、ツイッターやメディアを通じて、性加害疑惑で揺れるジャニーズ事務所への苦言をラジオ

                    【全文】山下達郎、ジャニーズへの忖度は「根拠のない憶測」 事務所の契約巡る騒動に初言及
                  • 松尾潔氏 山下達郎のラジオ発言に対する質問の回答を投稿「達郎さんを敵対視なんてしてません」(スポニチ) | 毎日新聞

                    音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が10日、自身のツイッターを更新し、この日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」からシンガー・ソングライター山下達郎(70)の音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約終了をめぐる問題について寄せられた質問と、それに対する答えを投稿した。 松尾氏は「ミヤネ屋で、山下達郎さんのラジオ発言に関する3つの質問にお答えしました。メディア10数社からの取材依頼に応じたのは今回が初めて。番組側が『自筆テキスト、切り取りなしの全文紹介』の条件を呑んでくれたからです」と説明したもの。 また、その後「ぼくは達郎さんを敵対視なんてしてませんから!絶大な影響力のあるカリスマミュージシャンに、子供たちが不幸にも性犯罪や性暴力の被害者になった時、『声を上げてもムダ』と諦めずにすむ社会を一緒に目指しましょうよ、とご提案しているのです」とつづっている。 松尾氏は1日、自身の

                      松尾潔氏 山下達郎のラジオ発言に対する質問の回答を投稿「達郎さんを敵対視なんてしてません」(スポニチ) | 毎日新聞
                    • ついに山下達郎の晩節が汚れたw(松尾潔のジャニーズ批判) - まいかのあーだこーだ:楽天ブログ

                      2023.07.03 ついに山下達郎の晩節が汚れたw(松尾潔のジャニーズ批判) テーマ:政治について(19749) カテゴリ:映画・アニメ・音楽 ジャニーズ批判を展開した松尾潔が、 山下達郎の会社から契約を切られた件についてです。 … 結論から先にいうと、 この期におよんで達郎を批判するつもりはありません。 いまさら言っても仕方のないことだから。 ただ、今回の件にかんして、 「松尾潔の姿勢を支持する」とだけは言っておきたい。 ◇ ◇ ◇ わたしは以前、音楽惑星さんのサイトで、 > 1970年代の「日本語ロック論争」は、 > ナベプロに反旗を翻した内田裕也と、ナベプロに寝返った松本隆との対立だった。 ※正確には「寝返った」じゃなくて「やがて寝返ることになる」ですが。 …みたいに言ったことがあって、 その発言が評論家の栗原裕一郎のTwitterに取り上げられて、 ちらっとだけバズったことがあり

                      • “ジャニーズ批判したらクビ”山下達郎事務所の言い分 | 週刊文春 電子版

                        〈契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。(中略)山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です〉 7月1日、こうツイートしたのが音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)だ。 多くの名曲を手掛けてきた松尾氏(本人SNSより) CHEMISTRYや平井堅らをプロデュースした松尾氏。2008年に手掛けたEXILEの『Ti Amo』は、日本レコード大賞を受賞している。同年、山下達郎に誘われ、スマイルカンパニー(以下、スマイル)と業務提携を結んだ。

                          “ジャニーズ批判したらクビ”山下達郎事務所の言い分 | 週刊文春 電子版
                        • ”山下達郎”が炎上している裏側にはジャニーズ事務所との深い関わりがありました|これから望むこと

                          私は、”山下達郎”のファンです。 出会いは、1980年に発売された「RIDE ON TIME」という楽曲でした。 それからずっと達郎さんの音楽と共に人生を歩んできました。 そんなある日、SNSのX(旧Twitter)で達郎さんが炎上していることに気づきました。 なぜ達郎さんが炎上しているのか? 調べてみると、そこにはジャニーズ事務所との深い関わりがありました。 それについて、時系列に沿って分かりやすくまとめてみました。 はじめに 達郎さんには私以外にも根強い達郎ファンがたくさんいてここ数年チケットが取りにくい状況ではありますが、2022年には運良く愛媛で行われたホールツアーに参戦することができました。 達郎さんは、「私の体力が続く限りツアーで全国を周りたい」とおっしゃっていて、その言葉どおりに2023年も6月30日から全国ホールツアーが始まっていました。 もちろん今年も参戦するつもりで近隣

                            ”山下達郎”が炎上している裏側にはジャニーズ事務所との深い関わりがありました|これから望むこと
                          • ジャニー氏が70年前に性加害 服部良一氏次男の俳優が証言 | 共同通信

                            Published 2023/07/15 18:51 (JST) Updated 2023/07/16 09:18 (JST) ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(2019年に87歳で死去)による性加害問題で、俳優の服部吉次さん(78)と友人の松崎基泰さん(79)が15日、東京都内で一部メディアの取材に応じ、小学生だった約70年前、服部家と親交があった喜多川氏から2人が性加害を繰り返し受けたと証言した。 吉次さんは「東京ブギウギ」や「青い山脈」など数々の名曲で知られ、戦後歌謡界を代表する作曲家、服部良一の次男。 吉次さんは小学2年の頃、自宅に宿泊した喜多川氏から被害を受け、その後約2年半の間、数十回続いたと証言した。姉に一度話した以外、家族へは明かせなかったという。服部家に遊びに行っていた松崎さんも7、8歳頃から1年半ほど、車中などで性被害が続いたと明かし「非常にショックで、恐怖しかな

                              ジャニー氏が70年前に性加害 服部良一氏次男の俳優が証言 | 共同通信
                            • "7つの悪手"「山下達郎氏の伝え方」失敗の典型だ

                              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                "7つの悪手"「山下達郎氏の伝え方」失敗の典型だ
                              • 山下達郎、ジャニー喜多川さんへの尊敬の念「今も変わっておりません」 性加害問題の擁護は否定「全くの別問題」

                                シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを伝えた。 山下は、ジャニー喜多川さんの性加害問題について「今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査

                                  山下達郎、ジャニー喜多川さんへの尊敬の念「今も変わっておりません」 性加害問題の擁護は否定「全くの別問題」
                                • 山下達郎ラジオでの不遜発言に「ファンやめた」の大合唱 性被害者への想像力と社会性の欠如を露呈|日刊ゲンダイDIGITAL

                                  当人はラジオで「一切やってません」と語ったSNSは、「ファンやめた」「CD捨てた」「目が覚めた」「もう聞かない」という残念極まりない言葉の数々で埋め尽くされている。 音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)がシンガー・ソングライター山下達郎(70)も所属する音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約を6月末で中途解除になった一件。松尾氏がジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏の性加害や藤島ジュリー社長の対応についてメディアで言及したことが社内で問題視され、山下も契約解除について賛成したと松尾氏が今月1日にツイッターで明らかにした。 これに対して山下は自身のラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」(TOKYO FM系)の9日放送回で本件について“大切な報告”を行うと宣言していた。 ラジオで山下は開始30分ごろから、およそ7分間にわたって騒動について言及。契約解除については〈今回

                                    山下達郎ラジオでの不遜発言に「ファンやめた」の大合唱 性被害者への想像力と社会性の欠如を露呈|日刊ゲンダイDIGITAL
                                  • 【山下達郎全コメント】「私の姿勢を忖度と解釈するなら構わない。そういう方々に私の音楽は不要でしょう」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                    シンガー・ソングライター山下達郎(70)が9日、TOKYO FM「山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック」(日曜後2・00)に出演。自身が所属する音楽プロダクション「スマイルカンパニー」と音楽プロデューサー・松尾潔氏(55)との業務委託契約が終了したことについて、約7分間にわたり激白した。 【写真】1982年、挙式した山下達郎(左)と竹内まりや 山下が語ったコメント全文は以下の通り。 さてこの度、私のオフィススマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことについて、私の名を挙げたことで、ネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、Instagramといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。 そのため、私の唯一の発信基地であるこの『サンデーソングブック』にて私のお話を皆さんにお聞きをいただこうと

                                      【山下達郎全コメント】「私の姿勢を忖度と解釈するなら構わない。そういう方々に私の音楽は不要でしょう」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                    • 山下達郎だって責めすぎたら自殺するかもしれないぞ

                                      山下達郎だって責めすぎたら自殺するかもしれないぞ

                                        山下達郎だって責めすぎたら自殺するかもしれないぞ
                                      • 山下達郎氏について

                                        氏について特に思い入れはないのだが、自然と氏の発言や音楽が耳に入っている中で、以前から何となく感じていた違和感が、今回の騒動ではっきりしたので少し書いておきたい。 以前から、氏は、(伝聞なので発言は不正確かもしれないが)市井の人のために音楽をやっているとか、自分は一介の音楽職人だとか、そういったことを常々発言しているという話は耳にしていた。しかし、彼は数十年前から一線で活躍し、莫大な富を築いてきただろうし、以前はレコード会社の役員もやっていたいわば音楽貴族なわけだ。それなのにことさら自分をイノセントな存在に置こうとするその不誠実さがどうにも受け付けない原因だったのだ。 今回の騒動についても、喜多川家との強い繋がりを持ち、芸能界の裏も表も知り尽くしているであろう氏が、ジャニー氏の所業について何も知らなかったというのは考えにくいにも関わらず、あくまで自分は知り得なかったとカマトトぶっている。ま

                                          山下達郎氏について
                                        • 「巨大な権力に屈している」ジャニー喜多川氏性加害問題をめぐり松尾潔氏が山下達郎に反論「達郎さんが印象操作を…」 | 文春オンライン

                                          ジャニーズ事務所における性加害問題について藤島ジュリー景子社長を批判したことで、山下の所属事務所から業務委託契約を解除された音楽プロデューサーの松尾潔氏。7月18日、松尾氏は「週刊文春」の独占取材に応じ、1時間にわたって山下達郎への反論を行なった。 松尾潔氏(ツイッターより) 7月1日付のツイッターで、松尾氏は、山下達郎と竹内まりや夫妻が契約解除に賛成したことを明かすと、山下は9日放送の自身のラジオ番組『サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)で反論。契約は事務所社長の判断によるものであり、「そもそも彼とは、もう長い間会っておりません。年にメールが数通という関係です」と述べていた。 まず松尾氏はラジオを聞いた率直な感想を口にした。 「長年お慕いしてきた達郎さんの発言は、他人行儀でとても残念です。1998年のライブに招かれて以来、一緒に飲み歩いては音楽や映画について文化的な会話に興じ、良

                                            「巨大な権力に屈している」ジャニー喜多川氏性加害問題をめぐり松尾潔氏が山下達郎に反論「達郎さんが印象操作を…」 | 文春オンライン
                                          • 山下達郎・小杉理宇造・近藤真彦・中森明菜についての簡単な年表

                                            1975.4.25 シュガー・ベイブが「DOWN TOWN ⁄ いつも通り」 でエレックレコードからレコードデビュー 1976.4.1 シュガー・ベイブが解散 1976.12.25 山下達郎が小杉理宇造の尽力によりアルバム「CIRCUS TOWN」でRCA ⁄ RVCからソロデビュー https://www.musicman.co.jp/interview/19480 1980.12.12 近藤真彦が「スニーカーぶる~す」でRVCからレコードデビュー 1981.9.30 近藤真彦のシングル「ギンギラギンにさりげなく」発売 B面「恋のNON STOPツーリング・ロード」の作曲編曲は山下達郎 1982.2 小杉理宇造がRVCから独立 アルファ・ムーンを設立 山下達郎も移籍 1982.5.1 中森明菜が「スローモーション」でワーナー・パイオニアからレコードデビュー 1982.6.30 近藤真彦の

                                              山下達郎・小杉理宇造・近藤真彦・中森明菜についての簡単な年表
                                            • 山下達郎“唯一の発信基地”で7分間の独白 松尾潔氏、ジャニーズ問題、忖度の声に持論【コメントほぼ全文掲載】

                                              松尾氏は1日、自身のツイッターで「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」とつづっていた。 これを受け、同社は5日に公式サイトを更新。「契約終了直後に、松尾氏がTwitterで弊社所属の山下達郎の名前にも触れてツイートを行ったことが各方面で取り上げられておりますが、今回の契約解除は、松尾氏によるこれまでの社内外での言動等に鑑み、弊社代表である私自身の判断により、松尾氏との協議の上、合意により終了することとなったものです。双方の代理人弁護士による署名/捺印済みの解約合意書もございます。その他については、守秘義務の関係もあり、お答えを差し控えさせていただきます

                                                山下達郎“唯一の発信基地”で7分間の独白 松尾潔氏、ジャニーズ問題、忖度の声に持論【コメントほぼ全文掲載】
                                              • 山下達郎と、漫画家とり・みき

                                                るんるん・カンパニー、バラの進さま、くるくる・くりん、吉田さん危機一発、ひいびい・じいびい、てりぶる少年団、土曜ワイド殺人事件、キネコミカ、DAI-HONYA、猫田一金五郎(金田一耕助パロディ)シリーズetc.と、他にもまだまだあるが、自分は漫画家とり・みきの作品の大ファンである。 今回の山下達郎がラジオで晒した醜態を見て、自分は非常に心配している。山下達郎のことを心配しているのではない。 自分の大好きな漫画家とり・みきは、熱狂的な山下達郎ファンなのである。 単なるファンと言うレベルではなく、山下達郎のツアーパンフレットやファンクラブ会報誌に掲載される漫画や、近年のベストアルバムではジャケット装画を描くなど、かなり親交は深い。 この文章を書いている自分自身は、個人的に山下達郎の音楽が好きではなかったから、別に山下達郎本人が晩年を汚そうが、それで世の中の評価が低くなろうが何しようが構わない。

                                                  山下達郎と、漫画家とり・みき
                                                • ラーメンハゲと山下達郎

                                                  山下達郎は 「音楽作品の良し悪し、あるいは音楽の才能と、実社会における問題は、別の話である」 と言う。山下達郎の盲目的な信者も、山下と同じことを主張する。 しかし、本気でそのように思っているならば 「たとえジャニーズ事務所/ジャニー喜多川を批判しようと、そのことと松尾潔の音楽プロデューサーとしての能力とは、別の話である」 と言うはずである。 事実は、そうではない。 ここに、山下達郎および盲目的信者の、自己欺瞞がある。 松尾潔がジャニーズ事務所を批判した途端、突如として、山下達郎と盲目的な信者は 「松尾潔は、もともと山下達郎との関係も深くないし、スマイルカンパニーがマネージメント契約を続けるほどの価値も無い人物である」 と主張し始めた。 滑稽である。そんなに価値の無い人物を評価して、剰え、NHKとの仕事までも共にしていた山下達郎は、もしかして目と耳が節穴なのだろうか。 それとも山下達郎は、自

                                                    ラーメンハゲと山下達郎
                                                  • 大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン

                                                    2013年12月30日に急逝してから10年。伝説的なバンド・はっぴいえんどでの活動や、『ロング・バケイション』をはじめとするソロ作品を通して、大滝詠一が残した楽曲とその歌声はいまも色褪せることがない。しかし2003年に最後のシングル曲「恋するふたり」を発表したとはいえ、大滝の本格的な音楽活動は1984年のアルバム『イーチ・タイム』以降、約30年にわたって封印された。彼が曲作りを、歌うことをやめてしまったのはなぜか。ここでは、若き日の大滝詠一が山下達郎ら数々のミュージシャンと共に過ごした日々を振り返る。(全2回の前編/続きを読む)

                                                      大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン
                                                    • 「山下達郎のことなんかどうでもいい」と思っていた僕が、 「世界最高のアーティストは山下達郎」と考えを改めるまで。|さんたつ by 散歩の達人

                                                      大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた月刊『散歩の達人』の人気連載「失われた東京を求めて」のバックナンバーを配信。東京に生まれ育ち暮らしてきた"昭和40年代男子"樋口毅宏が綴る、あのとき思い出。 山下達郎なんて別に好きじゃなかった。初めて意識したのは「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマ曲「土曜日の恋人」だった。その曲が収録されたアルバム『POCKET MUSIC』がリリースされると同時に、レンタルレコードショップ「友&愛」巣鴨店で借りて聴いてみた。「うーん、それほど……」と思った。僕はアホな中学3年生だった。 その後も思春期に、勉強のつもりで達郎の過去作を幾つか聴いたが、やはりハマることはなかった。もっと世代が近い代弁者を求めていたのだと思う。それに渋谷陽一が提唱する「ロックミュージック進化論」にかぶれていたので、山下達郎だけでなく、ポップソングのミュージシャンを「退屈

                                                        「山下達郎のことなんかどうでもいい」と思っていた僕が、 「世界最高のアーティストは山下達郎」と考えを改めるまで。|さんたつ by 散歩の達人
                                                      • 山下達郎さん、音楽で政治主張をしていなかったため批判される「オタクの悪しき典型」

                                                        アライ=ヒロユキ ARAI Hiroyuki @arai_hiroyuki ARAI Hiroyuki art critic 1965年生まれ。美術・文化社会批評。美術、社会思想、サブカルチャーなどがフィールド。美術評論家連盟会員。著作に『検閲という空気』『天皇アート論』(社会評論社)、『ニューイングランド紀行』(繊研新聞社) isegoria.arts-am.com isegoria.arts-am.com アライ=ヒロユキ ARAI Hiroyuki @arai_hiroyuki 山下達郎の音楽的造詣の深さは有名だが、あれだけ黒人音楽を知悉しながらそこに潜む政治性を一切学んでいない点がいかにも日本的。ある意味、アニメ系ではないが、おたくの悪しき典型。 中国や朝鮮の古典に親しみつつ、両国を差別する矛盾にも似ている。日本の思想や芸術、文化に潜む構造的欠陥だ。 twitter.com/ara

                                                          山下達郎さん、音楽で政治主張をしていなかったため批判される「オタクの悪しき典型」
                                                        • 山下達郎が切断処理したファンの話

                                                          まず山下達郎のファンは大きく二極化しているんよな。 一つはオールディーズ(戦後〜1980年頃まで)音楽の深い造詣とそれに裏打ちされた初期の作品のファン。 いわゆるオールディーズ音楽マニアの人達。 (ちなみにシティポップとして巷でよく聴かれる作品は初期に集中している) オールディーズのキュレーターとしての達郎に全幅の信頼を置いている。 ただ中期以後の達郎のサウンドは好みでないため、新譜はほとんど聴かない。 当然ジャニーズ提供楽曲も基本的に興味ない。むしろジャニーズ苦手。 こんな調子だからいちいち細かいことにうるさい、面倒な客でもある。 もう一つは狭義のファン(信者)。 毎年「クリスマスイブなんちゃらエディション」が出る度に買うような、達郎にとっての太客。 サウンド云々は特に拘らず、直近の作品まで全部買って聴く。 多分今回達郎氏が「私の音楽を必要としていない人達」として切断処理し、これに「がっ

                                                            山下達郎が切断処理したファンの話
                                                          • 「干されるよ」と忠告されても、松尾潔さんは声を上げる 音楽業界のため「怖いとは思わない」:東京新聞 TOKYO Web

                                                            旧ジャニーズ事務所(現スマイルアップ)創業者のジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題について、音楽プロデューサーの松尾潔さん(56)は、ラジオやコラムを通じて「芸能と社会的公正を『地続き』で考えよう」と発信を続けている。音楽業界や、テレビをはじめとしたマスメディアが静かになりつつある中、なぜ黙ってはいられないのかを聞いた。(望月衣塑子)

                                                              「干されるよ」と忠告されても、松尾潔さんは声を上げる 音楽業界のため「怖いとは思わない」:東京新聞 TOKYO Web
                                                            • 山下達郎がラジオ番組で呼びかけ「今は政治的対立乗り越え団結を」 | RBB TODAY

                                                              ミュージシャンの山下達郎が、パーソナリティーを務める12日放送のラジオ番組『サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)で、新型コロナウイルス問題について、「今一番必要なのは政治的利害を乗り越えた団結だ」「政治的対立を一時休戦して、いかにこのウイルスと闘うかをこの国のみんなで、また世界中のみんなで助け合って考えよう」と呼びかけた。 『サンデー・ソングブック』はオールディーズを中心とした音楽番組で、山下がこうしたメッセージを発するのは異例。 山下は番組冒頭、新型コロナウイルスをめぐる緊急事態宣言など政府の対応にさまざまな批判も噴出していることに触れ、「今の状況に対して不安のない方は一人もいない。怒りのない方だって一人もおられないと思います」として、「政治のふがいなさ、不明確さ、いつものごとく官僚の責任意識の曖昧さ、行政の拙速さ、企業の保身、メディアの的外れ」を挙げ、「私だって思いきり怒鳴りま

                                                                山下達郎がラジオ番組で呼びかけ「今は政治的対立乗り越え団結を」 | RBB TODAY
                                                              • 【山下達郎全コメント】「私の姿勢を忖度と解釈するなら構わない。そういう方々に私の音楽は不要でしょう」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                【山下達郎全コメント】「私の姿勢を忖度と解釈するなら構わない。そういう方々に私の音楽は不要でしょう」

                                                                  【山下達郎全コメント】「私の姿勢を忖度と解釈するなら構わない。そういう方々に私の音楽は不要でしょう」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                • 松尾潔「ジャニーズ問題はメディア全体のあり方が問われている」 | radiko news(ラジコニュース)

                                                                  ジャニーズ事務所前社長による性加害問題で、同事務所の藤島ジュリー景子社長が見解を動画と文書で発表して1週間。ジャニーズ事務所所属タレントがキャスターを務める報道番組はどう伝えたか。音楽プロデューサー・松尾潔さんはRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で「ジャニーズ問題はメディア全体のあり方が問われている」とコメントした。 ジャニーズ事務所社長の動画公開から1週間 先週もこの番組でコメントしましたが、ジャニーズ事務所が見解を発表したあとの1週間について、今朝は時系列を追いつつ、僕の見解を添えたいと思います。 まずおさらいします。先週僕は、藤島ジュリー社長の謝罪動画と文書での見解発表を受けて、創業以来の「トップは表には出ない」という事務所の方向性を変えて顔を出したことは評価する一方、自社サイト内で動画と文書で回答を掲載しただけでは十分ではないと話しました。 加えて、記者会見をすべきだ

                                                                    松尾潔「ジャニーズ問題はメディア全体のあり方が問われている」 | radiko news(ラジコニュース)
                                                                  • 「シティ」で「ポップ」なはずの山下達郎は、まだ発展途上だった日本が生み出した幻想だったのか。今となっては滑稽で悲しい | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                                    ラジオを聴いて頭をよぎった「忠誠」という単語 もう何年も前だけれど、ラジオで山下達郎さんが、アナログレコードとデジタル録音の違いをコップに水を貯めることに例えて解説していた。コップにバケツの水を入れようとすると溢れる、その溢れた部分が「グルーブ」といわれるもので、デジタルは水を注ぐものがコップではなく風呂桶サイズだから溢れるわけがない、みたいな内容だった。およそ頭が論理的でない私でも、「なるほど!」となった。 知性とは自分の頭で考え発言できる性質を指す。むずかしいことやぼんやりとしていることを噛み砕いて話せることは知性だと思う。山下達郎さんを知性のある人だと勝手に思い込んでいた。7月9日放送のラジオ番組「サンデー・ソングブック」を聴くまでは。あの日のラジオでの、ごくシンプルな話を、ずらしにずらし、こねくり回して、自己防衛に走る様子は知性とはかけ離れたものだった。 性暴力・性加害を知らなかっ

                                                                      「シティ」で「ポップ」なはずの山下達郎は、まだ発展途上だった日本が生み出した幻想だったのか。今となっては滑稽で悲しい | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                                    • 松尾潔 on Twitter: "15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。 私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。 私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。 今までのサポートに感謝します。バイバイ!"

                                                                      • 「嵐が過ぎ去るのを待つ」でいいのか ジャニーズ問題とテレビ局:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          「嵐が過ぎ去るのを待つ」でいいのか ジャニーズ問題とテレビ局:朝日新聞デジタル
                                                                        • 山下達郎、松尾氏めぐるラジオ発言の最大の炎上点

                                                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                            山下達郎、松尾氏めぐるラジオ発言の最大の炎上点
                                                                          • でじ子さんはTwitterを使っています: 「スマイルカンパニー所属のヤマザキマリ氏。山下達郎氏関連のリツイートが削除されているのを疑問に思い見てみると、約8ヶ月ぶりの怒濤のいいねがこの内容。松尾潔氏に対するSC社内の空気はこんな感じなんですね https://t.co/LxrG6GHqKR」 / Twitter

                                                                            • 何度でも言うが『うどんは病人の食い物』って言った件でおれは山下達郎を..

                                                                              何度でも言うが『うどんは病人の食い物』って言った件でおれは山下達郎を許してないからな。

                                                                                何度でも言うが『うどんは病人の食い物』って言った件でおれは山下達郎を..
                                                                              • 日本が誇るトップギタリスト【佐橋佳幸の音楽物語】サハシなくしてJ-POPは語れない!

                                                                                佐橋佳幸の仕事 1983-2023 vol.1 変幻自在に音楽活動を繰り広げてきた佐橋佳幸デビュー40周年 ギタリスト、アレンジャー、プロデューサー、そして時にはシンガーソングライターとして八面六臂の活躍を続ける佐橋佳幸。高校時代に結成したバンド “UGUISS” を率いて1983年9月にエピック・ソニーからデビューを飾って今年でちょうど40周年を迎えた。 小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロで聴かれる超有名なカッティング・フレーズはもちろん、山下達郎、佐野元春、桑田佳祐、藤井フミヤ、そして公私にわたるパートナーである松たか子など、それこそ無数のアーティストたちを幅広くサポートしてきた彼のギターの音色を耳にしたことがない人など1人もいないはずだ。 とはいえ、その活動があまりにも多彩かつ多岐にわたるためか、彼の仕事ぶりの全貌が語られる機会は意外と少ない。誰もが知っているようで知ら

                                                                                  日本が誇るトップギタリスト【佐橋佳幸の音楽物語】サハシなくしてJ-POPは語れない!
                                                                                • 作品に罪はない? ジャニーズ性加害問題で松尾潔さんが取るスタンス:朝日新聞デジタル

                                                                                  旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.)の性加害問題でマスメディアの沈黙が指摘されたが、もう一つ、沈黙していると言っていい業界がある。音楽業界だ。楽曲の制作・発売という面で密接な関係にあるにもかかわらず、ミュージシャンらがこの問題で強いメッセージを発した記憶がない。そんな中、平井堅やケミストリーのプロデュース、EXILEへの楽曲提供などで知られる松尾潔さんは、この問題についてメディアで発言を繰り返す数少ない「業界人」の一人だ。ただ、発言を巡っては、関係者から思わぬ言葉をかけられたことも……。松尾さん、音楽は自由などとよく言われますが、音楽業界って不自由なんですか?(聴き手・滝沢文那) まつお・きよし 1968年、福岡市生まれ。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家。音楽ライターを経て、楽曲制作も手がけるように。プロデュースや作詞、作曲で関わったアーティストに、CHEMISTRY、平井堅、JU

                                                                                    作品に罪はない? ジャニーズ性加害問題で松尾潔さんが取るスタンス:朝日新聞デジタル