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山下達郎の検索結果1 - 40 件 / 273件

  • ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事

    ※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。 togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY

      ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事
    • 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日

      おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジャニーズ事務所(以下、J)の関係だったようだ。次が達郎さんだろうか。 ツイートから24時間以内に、ぼくのもとには10社を超えるメデ

        「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日
      • 山下達郎のサンデー・ソングブック 書き起こし

        さてこの度、私のオフィス、スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、その事について私の名を挙げたことでネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、インスタといったものは一切やっておりませんので、ネットで発信することが出来ません。そのため、私の唯一の発信基地であるこのサンデー・ソングブックにて私の話を皆さんにお聞きを頂こうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料を頂く形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また彼が所属アーティストだったわけでもなく、したがって解雇には当たりません。弁護士同士の合意文書も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接何も話をしておりませんし、私が社長

          山下達郎のサンデー・ソングブック 書き起こし
        • ジャニーズ事務所、ブランド名を温存について(9/8追記) - はてブの出来事

          ※このたび堂本光一氏についてデマを発信してしまったので訂正とお詫びの記事を出しました。 shin-fedor.hatenablog.com b.hatena.ne.jp これはあってはならないだろう。以下のブコメをした。 東山紀之新社長、タレント引退へ 「ジャニーズ」屋号変えず再出発、同族経営脱却へ 7日会見 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 "焦点のひとつだった「ジャニーズ事務所」の名称変更は行わず改革に取り組む" 正気か?血の気が引いたわ。性加害者の名前を、性加害者の栄誉を温存するという事は実質無傷。日本社会の出直しの好機が潰えた。脱力…… 2023/09/07 08:37 b.hatena.ne.jp ブランド名を温存する問題点「カリスマの栄誉の温存」 ジミー・サヴィルはどうなったか? ブランド名を温存する問題点「全ての性被害者の勇気を奪う」 ブランド名を温存する問題

            ジャニーズ事務所、ブランド名を温存について(9/8追記) - はてブの出来事
          • 裏紅白歌合戦2023

            2023・おもな、選に漏れたかたがた (2022年出場者) 峯岸みなみ&てつや/純烈×ダチョウ/もっと木山(Mr.シャチホコ)&細シャ(木山裕策)/狩野英孝&ゆず/呂布カルマ/金沢明子/Eve/ナンバーガール/コーネリアス/水森亜土/滝沢秀明/藤波辰爾/本間朋晃/小倉優子/いしだ壱成/三谷幸喜/佐久間宣行/松野明美/南原清隆/モグライダー/お見送り芸人しんいち/尾形貴弘(パンサー)/津田篤宏(ダイアン)/永野/オセロ/タイヤ・パンク(ジェラードン)/KOUGU維新/美炎/佐藤栞里とおたから塚歌劇団うめ組/バチェ田バチェ男/藤井隆/嶋佐和也(ニューヨーク)/清水アキラと橋幸夫/五木ひろしとコロッケ/ミャクミャク&長谷川雅紀(錦鯉)/木村かよ(のぶドラ声のクレープ店店員)/アパ社長&大川かずのり/マネーフォワードCMの人形/鬼越トマホーク金ちゃんの父/イーロン・マスク/ひろゆき/うしろ髪ひかれ

              裏紅白歌合戦2023
            • 音楽プロデューサー松尾潔氏がジャニーズ〝性加害〟言及で契約終了 山下達郎も同意 | 東スポWEB

              平井堅、CHEMISTRY、JUJUなどを手掛けた音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が1日、ツイッターを更新。ジャニーズ事務所の性加害問題に言及したことが遠因となり、所属していた事務所とのマネジメント契約が終了したことを報告した。 松尾氏は「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です」と報告。音楽ライターとしての顔も持つ同氏は、騒動となっているジャニーズ事務所の性加害問題に関して、事務所側やメディアの姿勢についてラジオなどのメディアで鋭い分析を行っていた。 さらにツイッター上には「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」とつづっている。 スマイルカンパニーにはミュージシャンの山下達郎や山下の妻・竹

                音楽プロデューサー松尾潔氏がジャニーズ〝性加害〟言及で契約終了 山下達郎も同意 | 東スポWEB
              • 山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く

                自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと 選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。 今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。 山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。 <参考リンク> コメント全文書き起こし増田 https://anond.hatelabo.jp/20230709143809 今日の放送radikoタイムフリー(冒頭から) https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000 (コメント部分頭出し)※約7分 https://radiko.jp/

                  山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く
                • 山下達郎氏が松尾潔との契約の解除に同意した件について│おとましぐらの音楽ブログ

                  この件については、既にご存じの方も多いと思います。 念の為、経緯を簡単に振り返ってみましょう。 2023年6月30日、スマイルカンパニーとのマネジメントの業務提携契約が中途で終了したことをTwitterで報告した[2]。 ジャニー喜多川の性加害問題に際し、松尾がメディアでジャニーズ事務所および同事務所社長の藤島ジュリー景子について触れたことが原因だとし、同じくスマイルカンパニー所属の山下達郎と妻の竹内まりやも松尾との契約解除の方針に賛成したと述べた[3][4][5]。 松尾は『日刊ゲンダイ』で連載しているコラム「メロウな木曜日」の2023年7月6日発行号掲載分で経緯を明らかにした。 それによれば、藤島の公式見解を受けて、出演したラジオ番組で見解や提言を示したところ、スマイルカンパニー社長の小杉周水[注 2]に呼び出され、松尾の意見は正論だとした上で、ジャニーズ事務所や藤島の名前をメディアで

                    山下達郎氏が松尾潔との契約の解除に同意した件について│おとましぐらの音楽ブログ
                  • 山下達郎と小杉理宇造とジャニーズ事務所|eclipse1228

                    ※以下の文章はすべて敬称略とさせていただきます。 ※当記事は予告なく本文を加筆修正削除します。 2023年7月1日に音楽プロデューサーの松尾潔がスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になったとツイートしました。要点をまとめると以下の3点になります。 松尾潔とスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になった。 松尾潔がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由である。 山下達郎も会社(=スマイルカンパニー)の方針に賛成している。 現時点では松尾潔のツイートしか情報元がなく、どこからどこまでが事実なのかわかりません。 スマイルカンパニーのホームページから松尾潔の個別ページが削除されいます。これを見る限り松尾潔が現在スマイルカンパニーとマネジメント契約していないことは事実のようです。 【追記】週刊文春からの問い合わせにスマイルカンパニーの担当者が

                      山下達郎と小杉理宇造とジャニーズ事務所|eclipse1228
                    • 私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲

                      100.布施明‐君は薔薇より美しい(1979) 99.RADWIMPS‐前前前世(2016) 98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975) 97.槇原敬之‐どんなときも(1991) 96.松井須磨子‐カチューシャの唄(1914) 95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996) 94.一青窈‐ハナミズキ(2004) 93.井上陽水‐少年時代(1990) 92.Superfiy‐愛をこめて花束を(2008) 91.都はるみ‐北の宿から(1976) 90.LiSA‐紅蓮華(2019) 89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991) 88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978) 87.MONGOL800‐小さな恋のうた(2001) 86.X JAPAN‐紅(1989) 85.イルカ‐なごり雪(1975) 84.黒うさP‐千本桜(2011)

                        私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲
                      • 【全文】山下達郎、ジャニーズへの忖度は「根拠のない憶測」 事務所の契約巡る騒動に初言及

                        シンガー・ソングライターの山下達郎が9日、TOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(日曜午後2時)に出演し、山下らが所属する音楽プロダクション・スマイルカンパニー(SC)と音楽プロデューサー・松尾潔氏の業務提携が終了したことについて約6分50秒間に渡って言及した。 シンガー・ソングライターの山下達郎が9日、TOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(日曜午後2時)に出演し、山下らが所属する音楽プロダクション・スマイルカンパニー(SC)と音楽プロデューサー・松尾潔氏の業務提携が終了したことについて約6分50秒間に渡って言及した。 外車SUVに夢中になった理由とは? “花の82年組”アイドルの華麗なる愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) EXILEらの楽曲を手掛けたことで知られる松尾氏は、ツイッターやメディアを通じて、性加害疑惑で揺れるジャニーズ事務所への苦言をラジオ

                          【全文】山下達郎、ジャニーズへの忖度は「根拠のない憶測」 事務所の契約巡る騒動に初言及
                        • 松尾潔氏 山下達郎のラジオ発言に対する質問の回答を投稿「達郎さんを敵対視なんてしてません」(スポニチ) | 毎日新聞

                          音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が10日、自身のツイッターを更新し、この日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」からシンガー・ソングライター山下達郎(70)の音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約終了をめぐる問題について寄せられた質問と、それに対する答えを投稿した。 松尾氏は「ミヤネ屋で、山下達郎さんのラジオ発言に関する3つの質問にお答えしました。メディア10数社からの取材依頼に応じたのは今回が初めて。番組側が『自筆テキスト、切り取りなしの全文紹介』の条件を呑んでくれたからです」と説明したもの。 また、その後「ぼくは達郎さんを敵対視なんてしてませんから!絶大な影響力のあるカリスマミュージシャンに、子供たちが不幸にも性犯罪や性暴力の被害者になった時、『声を上げてもムダ』と諦めずにすむ社会を一緒に目指しましょうよ、とご提案しているのです」とつづっている。 松尾氏は1日、自身の

                            松尾潔氏 山下達郎のラジオ発言に対する質問の回答を投稿「達郎さんを敵対視なんてしてません」(スポニチ) | 毎日新聞
                          • ついに山下達郎の晩節が汚れたw(松尾潔のジャニーズ批判) - まいかのあーだこーだ:楽天ブログ

                            2023.07.03 ついに山下達郎の晩節が汚れたw(松尾潔のジャニーズ批判) テーマ:政治について(19749) カテゴリ:映画・アニメ・音楽 ジャニーズ批判を展開した松尾潔が、 山下達郎の会社から契約を切られた件についてです。 … 結論から先にいうと、 この期におよんで達郎を批判するつもりはありません。 いまさら言っても仕方のないことだから。 ただ、今回の件にかんして、 「松尾潔の姿勢を支持する」とだけは言っておきたい。 ◇ ◇ ◇ わたしは以前、音楽惑星さんのサイトで、 > 1970年代の「日本語ロック論争」は、 > ナベプロに反旗を翻した内田裕也と、ナベプロに寝返った松本隆との対立だった。 ※正確には「寝返った」じゃなくて「やがて寝返ることになる」ですが。 …みたいに言ったことがあって、 その発言が評論家の栗原裕一郎のTwitterに取り上げられて、 ちらっとだけバズったことがあり

                            • 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2023 - 誰かの肩の上

                              基本的に1つ目のリンクが元記事(増田)、2つ目以降がブコメです。 過去の記事はこちら。 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞 2019年上半期 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞 2019年下半期 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2020 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2021 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2022 - 誰かの肩の上 一般ネタ 【追記】北海道旅行から帰ってきた。札幌円山の回転寿司トリトン行ってきた 獲れたてのプリンいいなぁ - bokmal のブックマーク 腕が4本あったらやりたいこと 六つんばい - srgy のブックマーク 両隣から圧死させようと迫り来る壁に対して2本の腕で押さえながら、空いた2本の腕でカップラーメンを食べる - flirt774 のブックマーク お手本のような短文ネタブコメとお手本のような長

                                勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2023 - 誰かの肩の上
                              • 山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!

                                数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということが定説になっています。しかし、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった幻のバンドが実在していました。その名は、「滝沢洋一とマジカル・シティー」。彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた最も重要なバンドであることが、3年以上に及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。 本連載では、今まで日本のポップス史の中で一度も語られることのなかった、彼ら5人による「シティ・ポップの軌跡」を、発見された大量の未発表音源とともに複数回にわたって掲載してきました。今回の第3回が最終回となります。彼らの通った「道」が40年以上の時を経て世

                                  山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!
                                • “ジャニーズ批判したらクビ”山下達郎事務所の言い分 | 週刊文春 電子版

                                  〈契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。(中略)山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です〉 7月1日、こうツイートしたのが音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)だ。 多くの名曲を手掛けてきた松尾氏(本人SNSより) CHEMISTRYや平井堅らをプロデュースした松尾氏。2008年に手掛けたEXILEの『Ti Amo』は、日本レコード大賞を受賞している。同年、山下達郎に誘われ、スマイルカンパニー(以下、スマイル)と業務提携を結んだ。

                                    “ジャニーズ批判したらクビ”山下達郎事務所の言い分 | 週刊文春 電子版
                                  • ”山下達郎”が炎上している裏側にはジャニーズ事務所との深い関わりがありました|これから望むこと

                                    私は、”山下達郎”のファンです。 出会いは、1980年に発売された「RIDE ON TIME」という楽曲でした。 それからずっと達郎さんの音楽と共に人生を歩んできました。 そんなある日、SNSのX(旧Twitter)で達郎さんが炎上していることに気づきました。 なぜ達郎さんが炎上しているのか? 調べてみると、そこにはジャニーズ事務所との深い関わりがありました。 それについて、時系列に沿って分かりやすくまとめてみました。 はじめに 達郎さんには私以外にも根強い達郎ファンがたくさんいてここ数年チケットが取りにくい状況ではありますが、2022年には運良く愛媛で行われたホールツアーに参戦することができました。 達郎さんは、「私の体力が続く限りツアーで全国を周りたい」とおっしゃっていて、その言葉どおりに2023年も6月30日から全国ホールツアーが始まっていました。 もちろん今年も参戦するつもりで近隣

                                      ”山下達郎”が炎上している裏側にはジャニーズ事務所との深い関わりがありました|これから望むこと
                                    • "7つの悪手"「山下達郎氏の伝え方」失敗の典型だ

                                      コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                        "7つの悪手"「山下達郎氏の伝え方」失敗の典型だ
                                      • 山下達郎、ジャニー喜多川さんへの尊敬の念「今も変わっておりません」 性加害問題の擁護は否定「全くの別問題」

                                        シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを伝えた。 山下は、ジャニー喜多川さんの性加害問題について「今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査

                                          山下達郎、ジャニー喜多川さんへの尊敬の念「今も変わっておりません」 性加害問題の擁護は否定「全くの別問題」
                                        • 山下達郎ラジオでの不遜発言に「ファンやめた」の大合唱 性被害者への想像力と社会性の欠如を露呈|日刊ゲンダイDIGITAL

                                          当人はラジオで「一切やってません」と語ったSNSは、「ファンやめた」「CD捨てた」「目が覚めた」「もう聞かない」という残念極まりない言葉の数々で埋め尽くされている。 音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)がシンガー・ソングライター山下達郎(70)も所属する音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約を6月末で中途解除になった一件。松尾氏がジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏の性加害や藤島ジュリー社長の対応についてメディアで言及したことが社内で問題視され、山下も契約解除について賛成したと松尾氏が今月1日にツイッターで明らかにした。 これに対して山下は自身のラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」(TOKYO FM系)の9日放送回で本件について“大切な報告”を行うと宣言していた。 ラジオで山下は開始30分ごろから、およそ7分間にわたって騒動について言及。契約解除については〈今回

                                            山下達郎ラジオでの不遜発言に「ファンやめた」の大合唱 性被害者への想像力と社会性の欠如を露呈|日刊ゲンダイDIGITAL
                                          • 【山下達郎全コメント】「私の姿勢を忖度と解釈するなら構わない。そういう方々に私の音楽は不要でしょう」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                            シンガー・ソングライター山下達郎(70)が9日、TOKYO FM「山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック」(日曜後2・00)に出演。自身が所属する音楽プロダクション「スマイルカンパニー」と音楽プロデューサー・松尾潔氏(55)との業務委託契約が終了したことについて、約7分間にわたり激白した。 【写真】1982年、挙式した山下達郎(左)と竹内まりや 山下が語ったコメント全文は以下の通り。 さてこの度、私のオフィススマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことについて、私の名を挙げたことで、ネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、Instagramといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。 そのため、私の唯一の発信基地であるこの『サンデーソングブック』にて私のお話を皆さんにお聞きをいただこうと

                                              【山下達郎全コメント】「私の姿勢を忖度と解釈するなら構わない。そういう方々に私の音楽は不要でしょう」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                            • 山下達郎だって責めすぎたら自殺するかもしれないぞ

                                              山下達郎だって責めすぎたら自殺するかもしれないぞ

                                                山下達郎だって責めすぎたら自殺するかもしれないぞ
                                              • スチャダラパーBoseが振り返る「ポンキッキーズ」 | 「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (前編)

                                                「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (前編) [バックナンバー] スチャダラパーBoseが振り返る「ポンキッキーズ」 番組にはサブカル的なものを挟み込みたいと思ってた 2023年12月15日 8:08 2206 179 × 2206 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 602 1413 191 シェア フジテレビ系列で放送されていた子供番組「ポンキッキーズ」が今年10月で放送開始から30周年を迎えた。 1993年10月に、前身番組「ひらけ!ポンキッキ」をリニューアルする形でスタートした「ポンキッキーズ」は、放送枠の移動や番組名の変更を繰り返しながら、2018年3月の放送終了まで25年にわたり続いてきた。ガチャピンとムックという国民的キャラクターでも知られる「ポンキッキーズ」だが、番組を語るうえで欠かせないのがバラエ

                                                  スチャダラパーBoseが振り返る「ポンキッキーズ」 | 「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (前編)
                                                • 松本人志の芸能生命が終わることにデメリットなど何もない。自民党安倍派についても同様。三浦瑠麗が消えたのも良かった。滅びるべき者どもの滅びへの道が見えた2023年だった - kojitakenの日記

                                                  ダウンタウンというお笑い芸人2人組のお笑いの芸を見たことはほとんどない。しかし故安倍晋三の「飯友」だったという松本人志の悪評はネットでさんざん目にしてきた。だから松本という人間に対しては悪い心証しか持っていない。 その松本が「文春砲」に砲撃を受けたらしい。松本の芸能生命が事実上断たれるのではないかとの観測がもっぱらのようだ。 大いに喜ぶべきことだ。 今年はジャニーズ、宝塚歌劇団、自民党、ダイハツ(トヨタ子会社)、ビックモーター、松本人志(吉本)と栄華を誇っていたものがボロボロ崩れ落ちましたね。もう時代遅れのものは終わりますね。 — 🕊💙💛saori kono💙💛🕊 (@saori_kono) 2023年12月27日 このリストに是非とも加えてもらいたいのは三浦瑠麗だ。 今年、こいつの失脚ほど喜ばしいことはなかった。後継者としてメディア各社は元NHKの岩田明子に白羽の矢を立てたら

                                                    松本人志の芸能生命が終わることにデメリットなど何もない。自民党安倍派についても同様。三浦瑠麗が消えたのも良かった。滅びるべき者どもの滅びへの道が見えた2023年だった - kojitakenの日記
                                                  • 通話とメールだけ「アホ携帯」が人気 脱スマホ中毒だけでない米Z世代の需要 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                    いま、アメリカの若い世代の間で「Dumb Phone(アホ携帯)」が人気になっている。アホ携帯とは、電話やメッセージ、アラーム、カレンダーなど機能が限定的な携帯電話のことだ。アメリカの人気ラッパーであるケンドリック・ラマーが、昨年11月に、シンプルなスマホの販売を手がけるLight社とコラボレーションし、アホ携帯「Light Phone II」のKendrick Lamar limited editionを250台限定で発売すると、即日完売した。 アメリカ・ニューヨークでエンジェル投資家として活動する山崎美未(やまざき・みみ)氏によると、実はこのアホ携帯が若者の間で売れ始めたのは2〜3年前からだという。もともとは、ガラケーを買う動きがあったが、デザイン性に古さが残る。そこでケンドリック・ラマーが、スマホのような見た目にし、販売したのだ。 人気の理由は「昭和・平成レトロブーム」と同じ アホ携

                                                      通話とメールだけ「アホ携帯」が人気 脱スマホ中毒だけでない米Z世代の需要 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                    • 山下達郎の件、逆に理解できるよな。

                                                      最初は不当解雇の話なのかと思ってたけどそうじゃなくて、山下達郎の事務所と松尾潔の事務所は友達付き合いの延長みたいなノリで業務提携してたって話なんでしょ。 その松尾潔が、山下達郎とは家族のような付き合いの人たち、すなわちジャニーズに対してなにやら批判をしている。 もう松尾潔とは友達としてやってけんわ。 っちゅうだけの話でしょ。 仮にジャニーが連続殺人鬼だろうが凶悪テロリストだろうが、山下達郎はジャニーズに味方するわけだ。 だって家族だから。 家族が犯罪者になったら離れて批判するのではなく近くで支えてあげるものだ。 そして家族に説教かましてくるような奴とは友達になれない。 めっちゃわかりやすいじゃん。まさに「義理人情」の話じゃん。 少なくとも圧力だの何だのじゃないでしょ。 だって松尾潔との業務提携を解除したからって松尾潔が困るわけじゃないしそれで彼が口をつぐむわけでもないんだから。 追記。 ま

                                                        山下達郎の件、逆に理解できるよな。
                                                      • 山下達郎氏について

                                                        氏について特に思い入れはないのだが、自然と氏の発言や音楽が耳に入っている中で、以前から何となく感じていた違和感が、今回の騒動ではっきりしたので少し書いておきたい。 以前から、氏は、(伝聞なので発言は不正確かもしれないが)市井の人のために音楽をやっているとか、自分は一介の音楽職人だとか、そういったことを常々発言しているという話は耳にしていた。しかし、彼は数十年前から一線で活躍し、莫大な富を築いてきただろうし、以前はレコード会社の役員もやっていたいわば音楽貴族なわけだ。それなのにことさら自分をイノセントな存在に置こうとするその不誠実さがどうにも受け付けない原因だったのだ。 今回の騒動についても、喜多川家との強い繋がりを持ち、芸能界の裏も表も知り尽くしているであろう氏が、ジャニー氏の所業について何も知らなかったというのは考えにくいにも関わらず、あくまで自分は知り得なかったとカマトトぶっている。ま

                                                          山下達郎氏について
                                                        • 「巨大な権力に屈している」ジャニー喜多川氏性加害問題をめぐり松尾潔氏が山下達郎に反論「達郎さんが印象操作を…」 | 文春オンライン

                                                          ジャニーズ事務所における性加害問題について藤島ジュリー景子社長を批判したことで、山下の所属事務所から業務委託契約を解除された音楽プロデューサーの松尾潔氏。7月18日、松尾氏は「週刊文春」の独占取材に応じ、1時間にわたって山下達郎への反論を行なった。 松尾潔氏(ツイッターより) 7月1日付のツイッターで、松尾氏は、山下達郎と竹内まりや夫妻が契約解除に賛成したことを明かすと、山下は9日放送の自身のラジオ番組『サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)で反論。契約は事務所社長の判断によるものであり、「そもそも彼とは、もう長い間会っておりません。年にメールが数通という関係です」と述べていた。 まず松尾氏はラジオを聞いた率直な感想を口にした。 「長年お慕いしてきた達郎さんの発言は、他人行儀でとても残念です。1998年のライブに招かれて以来、一緒に飲み歩いては音楽や映画について文化的な会話に興じ、良

                                                            「巨大な権力に屈している」ジャニー喜多川氏性加害問題をめぐり松尾潔氏が山下達郎に反論「達郎さんが印象操作を…」 | 文春オンライン
                                                          • 山下達郎・小杉理宇造・近藤真彦・中森明菜についての簡単な年表

                                                            1975.4.25 シュガー・ベイブが「DOWN TOWN ⁄ いつも通り」 でエレックレコードからレコードデビュー 1976.4.1 シュガー・ベイブが解散 1976.12.25 山下達郎が小杉理宇造の尽力によりアルバム「CIRCUS TOWN」でRCA ⁄ RVCからソロデビュー https://www.musicman.co.jp/interview/19480 1980.12.12 近藤真彦が「スニーカーぶる~す」でRVCからレコードデビュー 1981.9.30 近藤真彦のシングル「ギンギラギンにさりげなく」発売 B面「恋のNON STOPツーリング・ロード」の作曲編曲は山下達郎 1982.2 小杉理宇造がRVCから独立 アルファ・ムーンを設立 山下達郎も移籍 1982.5.1 中森明菜が「スローモーション」でワーナー・パイオニアからレコードデビュー 1982.6.30 近藤真彦の

                                                              山下達郎・小杉理宇造・近藤真彦・中森明菜についての簡単な年表
                                                            • 山下達郎“唯一の発信基地”で7分間の独白 松尾潔氏、ジャニーズ問題、忖度の声に持論【コメントほぼ全文掲載】

                                                              松尾氏は1日、自身のツイッターで「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」とつづっていた。 これを受け、同社は5日に公式サイトを更新。「契約終了直後に、松尾氏がTwitterで弊社所属の山下達郎の名前にも触れてツイートを行ったことが各方面で取り上げられておりますが、今回の契約解除は、松尾氏によるこれまでの社内外での言動等に鑑み、弊社代表である私自身の判断により、松尾氏との協議の上、合意により終了することとなったものです。双方の代理人弁護士による署名/捺印済みの解約合意書もございます。その他については、守秘義務の関係もあり、お答えを差し控えさせていただきます

                                                                山下達郎“唯一の発信基地”で7分間の独白 松尾潔氏、ジャニーズ問題、忖度の声に持論【コメントほぼ全文掲載】
                                                              • YOASOBIはikuraの声の「薄さ」と楽曲のマリアージュが奇跡的?幾田りらソロを聴き込んだPerfumeのオタクによる考察

                                                                うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 YOASOBIのヴォーカル「イクラ」ちゃん、ソロでもやってるって聞いて曲聴いてみたら「あれ?」って思ったって話を長文で。 #YOASOBI 2024-02-11 22:18:39 うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 "YOASOBI"に反応されてツリー見に来た方にYOASOBIの説明は必要ありますまい。 で、YOASOBIのヴォーカル「イクラ」ちゃんは元々ソロシンガーだという事の説明が必要な方は若干存在すると思われるので説明を(そもアヤセ氏も) イクラちゃん、割と若い頃からオーディション受けたりコツコツ活動してたミュージシャンで、作詞作曲もしてるいわゆるシンガーソングライター。 YOASOBIではアヤセ氏がコンポーザーやってるんでヴォーカル一本ですが、「幾田りら」名義でやってるソロ活動では自分で曲作って歌ってます。 彼女の

                                                                  YOASOBIはikuraの声の「薄さ」と楽曲のマリアージュが奇跡的?幾田りらソロを聴き込んだPerfumeのオタクによる考察
                                                                • 松尾潔氏が明かす「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                                  【松尾潔のメロウな木曜日】#41~特別版~ おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 北公次は性被害とアイドルからの凋落で壊れていった…ジャニー喜多川氏からは花輪も届かず きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジ

                                                                    松尾潔氏が明かす「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 山下達郎の所属事務所、松尾潔氏とは「双方合意で契約終了」 9日放送ラジオで山下自らが言及へ - 芸能 : 日刊スポーツ

                                                                    シンガー・ソングライター山下達郎(70)が所属するスマイルカンパニーは5日、公式サイトで、音楽プロデューサー松尾潔氏(55)との業務委託契約が、6月30日をもって双方の合意により終了したと発表した。同社は、小杉周水社長名で文書を発表。「皆さまへ 平素より大変お世話になっております。この度、スマイルカンパニーと業務提携をしておりました松尾潔氏と松尾潔事務所との業務委託契約が本年6月30日をもって双方の合意により終了しましたことをお知らせ致します」とした。 1日には松尾氏が、自身のツイッターで「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」などと発信したことで、論議

                                                                      山下達郎の所属事務所、松尾潔氏とは「双方合意で契約終了」 9日放送ラジオで山下自らが言及へ - 芸能 : 日刊スポーツ
                                                                    • はてなスターランキング2023 - ゆとりずむ

                                                                      こんにちは、らくからちゃです。 早いものでもう大晦日ですね。毎年この記事を書くとき、去年の記事をコピーするところから始めるのですが、「うそやん、もうそれ1年以上前なん!?」と驚くことばかりです。 個人的には、おかげさまで入院していた妻も家に戻ってきて、本格的に育休から復帰したものの、生活の変化にも社会の変化にも置いていかれないようにしがみついている次第です。 なお昨年同様 、集計は以下のように行っております。 抽出対象はデイリーのホットエントリー総合(サンプル:2019年1月1日) 言い換えれば上記に入らなかった分はカウントされません 同一ユーザーからの複数スターは除外 細かい取りこぼしは気にしない それでは いっくぞー( ・`д・´) ブックマークデータ推移 まずはブックマーク数全体の推移から見ていきましょう。 毎度スター数の総数を折れ線でつけてたんですけど、あんまりおもしろくもねえなあ

                                                                        はてなスターランキング2023 - ゆとりずむ
                                                                      • 山下達郎と、漫画家とり・みき

                                                                        るんるん・カンパニー、バラの進さま、くるくる・くりん、吉田さん危機一発、ひいびい・じいびい、てりぶる少年団、土曜ワイド殺人事件、キネコミカ、DAI-HONYA、猫田一金五郎(金田一耕助パロディ)シリーズetc.と、他にもまだまだあるが、自分は漫画家とり・みきの作品の大ファンである。 今回の山下達郎がラジオで晒した醜態を見て、自分は非常に心配している。山下達郎のことを心配しているのではない。 自分の大好きな漫画家とり・みきは、熱狂的な山下達郎ファンなのである。 単なるファンと言うレベルではなく、山下達郎のツアーパンフレットやファンクラブ会報誌に掲載される漫画や、近年のベストアルバムではジャケット装画を描くなど、かなり親交は深い。 この文章を書いている自分自身は、個人的に山下達郎の音楽が好きではなかったから、別に山下達郎本人が晩年を汚そうが、それで世の中の評価が低くなろうが何しようが構わない。

                                                                          山下達郎と、漫画家とり・みき
                                                                        • ラーメンハゲと山下達郎

                                                                          山下達郎は 「音楽作品の良し悪し、あるいは音楽の才能と、実社会における問題は、別の話である」 と言う。山下達郎の盲目的な信者も、山下と同じことを主張する。 しかし、本気でそのように思っているならば 「たとえジャニーズ事務所/ジャニー喜多川を批判しようと、そのことと松尾潔の音楽プロデューサーとしての能力とは、別の話である」 と言うはずである。 事実は、そうではない。 ここに、山下達郎および盲目的信者の、自己欺瞞がある。 松尾潔がジャニーズ事務所を批判した途端、突如として、山下達郎と盲目的な信者は 「松尾潔は、もともと山下達郎との関係も深くないし、スマイルカンパニーがマネージメント契約を続けるほどの価値も無い人物である」 と主張し始めた。 滑稽である。そんなに価値の無い人物を評価して、剰え、NHKとの仕事までも共にしていた山下達郎は、もしかして目と耳が節穴なのだろうか。 それとも山下達郎は、自

                                                                            ラーメンハゲと山下達郎
                                                                          • 大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン

                                                                            2013年12月30日に急逝してから10年。伝説的なバンド・はっぴいえんどでの活動や、『ロング・バケイション』をはじめとするソロ作品を通して、大滝詠一が残した楽曲とその歌声はいまも色褪せることがない。しかし2003年に最後のシングル曲「恋するふたり」を発表したとはいえ、大滝の本格的な音楽活動は1984年のアルバム『イーチ・タイム』以降、約30年にわたって封印された。彼が曲作りを、歌うことをやめてしまったのはなぜか。ここでは、若き日の大滝詠一が山下達郎ら数々のミュージシャンと共に過ごした日々を振り返る。(全2回の前編/続きを読む)

                                                                              大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン
                                                                            • 松尾潔の契約解除をスマイルカンパニーが発表、山下達郎がラジオで大切な報告

                                                                              音楽プロダクション・スマイルカンパニーが、松尾潔および松尾潔事務所との業務委託契約を6月30日に終了したことを発表。同事務所の所属アーティストである山下達郎が、TOKYO FM / JFN系で放送中のレギュラー番組「山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック」の7月9日放送回にて、“大切な報告”を行う。 松尾は7月1日に自身のTwitterアカウントにて「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました」と報告。同時に「私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」とつづっていた。それを受けて、スマイルカンパニーの代表取締役社長・小杉周水氏は「今回の契約解除は、松尾氏によるこれまでの社内外での言動等に鑑み、弊社代表である私自身の判断により、松尾氏との

                                                                                松尾潔の契約解除をスマイルカンパニーが発表、山下達郎がラジオで大切な報告
                                                                              • 「山下達郎のことなんかどうでもいい」と思っていた僕が、 「世界最高のアーティストは山下達郎」と考えを改めるまで。|さんたつ by 散歩の達人

                                                                                大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた月刊『散歩の達人』の人気連載「失われた東京を求めて」のバックナンバーを配信。東京に生まれ育ち暮らしてきた"昭和40年代男子"樋口毅宏が綴る、あのとき思い出。 山下達郎なんて別に好きじゃなかった。初めて意識したのは「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマ曲「土曜日の恋人」だった。その曲が収録されたアルバム『POCKET MUSIC』がリリースされると同時に、レンタルレコードショップ「友&愛」巣鴨店で借りて聴いてみた。「うーん、それほど……」と思った。僕はアホな中学3年生だった。 その後も思春期に、勉強のつもりで達郎の過去作を幾つか聴いたが、やはりハマることはなかった。もっと世代が近い代弁者を求めていたのだと思う。それに渋谷陽一が提唱する「ロックミュージック進化論」にかぶれていたので、山下達郎だけでなく、ポップソングのミュージシャンを「退屈

                                                                                  「山下達郎のことなんかどうでもいい」と思っていた僕が、 「世界最高のアーティストは山下達郎」と考えを改めるまで。|さんたつ by 散歩の達人
                                                                                • 山下達郎さん、音楽で政治主張をしていなかったため批判される「オタクの悪しき典型」

                                                                                  アライ=ヒロユキ ARAI Hiroyuki @arai_hiroyuki ARAI Hiroyuki art critic 1965年生まれ。美術・文化社会批評。美術、社会思想、サブカルチャーなどがフィールド。美術評論家連盟会員。著作に『検閲という空気』『天皇アート論』(社会評論社)、『ニューイングランド紀行』(繊研新聞社) isegoria.arts-am.com isegoria.arts-am.com アライ=ヒロユキ ARAI Hiroyuki @arai_hiroyuki 山下達郎の音楽的造詣の深さは有名だが、あれだけ黒人音楽を知悉しながらそこに潜む政治性を一切学んでいない点がいかにも日本的。ある意味、アニメ系ではないが、おたくの悪しき典型。 中国や朝鮮の古典に親しみつつ、両国を差別する矛盾にも似ている。日本の思想や芸術、文化に潜む構造的欠陥だ。 twitter.com/ara

                                                                                    山下達郎さん、音楽で政治主張をしていなかったため批判される「オタクの悪しき典型」