Javaスペシャリスト きしだなおき 九州芸術工科大学 芸術工学部 音響設計学科を8年で退学後、フリーランスでの活動を経て、現在はLINEヤフー株式会社に勤務。著書に、『プロになるJava 』(共著、技術評論社)、『みんなのJava OpenJDKから始まる大変革期! 』(共著、技術評論社)、『創るJava』(マイナビ)など。 X(@kis) ブログ きしだのHatena 前回の記事ではアウトプットについて考えました。今回はインプットについて考えてみます。 インプットというのは、自分をつくる材料になります。身体は食事というインプットで得た栄養を材料につくられていますね。同様に、情報というインプットを材料にして、考え方が創られていくのです。 そこで今回は、自分を創るインプットをするときに筆者が考えることをまとめてみます。 keyboard_arrow_down インプットは2段階にわけよう