【読売新聞】 中古車販売大手「ビッグモーター」の各地の店舗前で街路樹が枯死するなどした問題で、越前店(福井県越前市)そばの街路樹が従業員に伐採されていたことがわかった。管理している国土交通省福井河川国道事務所は、福井県警に被害届を提
世の中花粉症に困っている人も多いです。 昔はアレルギーそのものがあまりなかったと言われています。花粉症は現代病のひとつにあげられている病気です。 1963年のブタクサの花粉症、1964年にスギの花粉症がはじめて報告されたのがはじまりです。 環境汚染や大気汚染などから免疫系を壊すものや、抗生物質で腸内細菌などが死滅してアレルギーになりやすくなったということも言われています。 つまり汚染や薬などでアレルギーを引き起こしやすくなったというのがありますが、根本的なスギ花粉などの原因はスギそのものが伐採されずに放置されているからという、花粉が多く飛ぶ原因があったからです。 戦後復興用途で木材が必要になったときに、早く育つスギが選ばれて植えられたが、1964年の木材の輸入が自由化されて外国産の木材が大量に輸入された結果、コストの高い国産の木材が競争力が低下して伐採されなくなったのがスギ花粉が多く飛び出
2月10日(土)は 冒険の森でボランティア活動に参加してきました この日の活動は ・ 小屋の整備・ペンキ塗りなど ・ コナラを伐採 して、シイタケの原木を取る 冒険の森へ続く林道に数日前の雪による倒竹があり 道を塞いでいました チャチャッと 14~15本伐って まるで ウォーミングアップしたような感じで(笑) はい、車両通行可です 女将は コナラの伐採 の割り当てでした コナラなんですが、伐るコナラを見たら 大ナラでした💦 早速ロープをかけて伐るんですが このコナラ この向きに倒すのが一番良いったって それでも 大先輩が ドッチにしたって「かかり木になるから」って 伐る前からかかり木必至なんですが なんとか狭き門を通過させないと 倒れませんから 頑張ってど真ん中を狙います 伐る前から既に、左右から通せんぼされてるみたいですよね 太い樹なので、勢いで通ってしまうかもしれないよとも言われまし
埼玉県北西部に広がる秩父地方は東京、山梨、長野、群馬と国境を接する場所にあり、市域のおよそ9割は森林に覆われており、多くは秩父多摩甲斐国立公園や埼玉県立公園の区域に指定を受ける緑豊かな地方です。我が家は秩父には何かと縁があり、今回は現地で開催された環境教育イベントに空きがあり家族で参加させて頂いたという話しとなります。 令和初日は秩父での集まり。約束時間を30分過ぎても我が家4人しか来てない...さすがは秩父(*´艸`*) pic.twitter.com/nBs5qSswkQ — たまパパ (@akabekosan) May 1, 2019 4-500年の歴史ある手作り農民ロケットを飛ばす「龍勢祭り」で有名な下吉田地区。その下吉田地区を通り過ぎた更に西の上吉田にある「山逢の里キャンプ場」が集合場所でした。首都高から関越経由で北側より秩父盆地に向かい、自分達がよく訪れる小鹿野に行く手前。自宅
伐採された木。コンゴ民主共和国・カフジビエガ国立公園で(2019年9月30日撮影、資料写真)。(c)ALEXIS HUGUET / AFP 【10月25日 AFP】国際NGO「グローバル・ウィットネス(Global Witness)」は25日に公表した報告書で、中国系の木材会社がコンゴ民主共和国で違法伐採した木材を中国に輸出していると非難した。中国は気候変動問題への取り組みの一環で森林破壊の抑止を誓約しているにもかかわらず、同社は違法伐採により数百万米ドル相当の利益を得ているとしている。 報告書によると、違法伐採に手を染めているのは中国系のコンゴ・キング・バイシェン・フォレストリー・デベロップメント(Congo King Baisheng Forestry Development)。2022年4月、コンゴの環境省から伐採権を停止されたが、熱帯雨林で堅木の伐採を継続している。 報告書は、同社
おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です! 本日は、空き家問題と民法改正について書かれたニュース記事を読ませて頂いて、僕が感じた事を書かせて頂こうと思います。 以下ーー内は、2022年9月22日(木)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。 ーーーーーーーーーー 竹や枝が侵入→隣家が伐採可能に 空き家トラブル対処、改正民法控えセミナー 空き家問題について理解を深めるセミナーが、岐阜市大洞桜台の芥見東公民館で開かれ、住民約20人が空き家を巡るトラブルや利活用法について学んだ。 芥見東地区で空き家の調査や見守り活動をしているNPO法人「まちつくろう会GIFU」(山田正行理事長)が開催し、県空き家管理業協会の高橋邦一会長が講師を務めた。 高橋会長は空き家を巡るトラブルの代表例として、伸びた竹や植木の枝が隣家の敷地に侵入するケースにつ
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 明治神宮外苑の再開発について反対運動が巻き起こっている。しかし、事実誤認をベースにした反対論も多く、まともな議論が成立していない場面が散見される。そこで、この議論に参加するな
2月3日(土) 森林ボランティア に参加してきました 活動内容は ・ 冒険の森の小屋の整備 ・ シイタケの植菌 ・ 古徳古道の枯損木の伐採 女将は、枯損木の伐採 に出かけました(3人で) 距離があるのでK虎で移動です 冒険の森から古徳城址の東側を回って静溜めの南側・斎藤監物の墓近くです ハイキングに利用される方も多い道なので倒木の危険があっては大変です 枯損木の有る現場です 黄色の〇が枯損木(枯れた木)クリの木でした 赤い✖は枯損木を伐るのに伐採の必要がある樹 左の✖はスギ、右の✖はコナラ? 黄色〇の樹の根元は枯れて根が持ち上がっていました そして上の方を見ると 〇の樹と✖の樹の天辺が絡まっているようで嫌な感じでした 掛かっているのかな なので順に道の左側 次に道の右側 脚立もないので、伐った樹を積んで踏み台にしたり 樹が裂けると危険なのでロープで括ったりして伐ってます 枯れてる樹の伐採は
中古車買い取り大手・ビッグモーターが店舗前の街路樹に除草剤を散布していた問題を受けて、SNS上で店舗前の街路樹伐採について指摘された「ネッツトヨタ」などトヨタの販売店が、相次いで説明に追われています。 ビッグモーター街路樹問題でトヨタ販売店が説明に追われる(画像はネッツトヨタ石川公式サイトから) ビッグモーターを巡っては、店舗前の街路樹が枯れていたとする投稿や報道が続出。同社は7月28日に「過去に店舗で清掃活動の際に使用した除草剤等による影響により、街路樹や植え込みが枯れた可能性が高いことが判明いたしました」と疑惑を認め、謝罪していました。(関連記事) そうした中、SNS上で相次いだのは、各地のトヨタの販売店でも、店舗前の街路樹が枯れていたり、伐採されていたという指摘です。Google マップの「ストリートビュー」機能で、街路樹があった頃と現在の様子を比較する投稿が拡散されていました。 ネ
広島市で、原爆被爆樹木のシダレヤナギが誤って伐採された。戦火に耐えた生き証人かつ、「75年間は草木も生えない」といわれたヒロシマ復興の象徴。ずさんな管理が批判されているが、戦災樹木の価値を理解し、保存してきた広島、長崎と比べると、東京など他の自治体の姿勢はさらに消極的だ。戦禍の継承は、被爆地に限った課題ではないはずなのだが。(西田直晃) 被爆樹木とは、爆心地から約2キロの範囲内で焼失を免れた木々のこと。1996年度から制度が始まり、現在は160本が登録されている。県によると、伐採が行われたのは5月のG7首脳会議(広島サミット)に向けて景観を改善する河川工事。爆心地の北東約2キロの京橋川沿いにあるシダレヤナギ1本を、県が委託した土木工事業者が3月3日に切り倒した。 市民の指摘で発覚し、県が今月19日に発表。「被爆樹木と認識していなかった」として、記者会見で担当部長が陳謝した。全160本のうち
10月3日 古徳沼の杉の伐採に参加しました 秋になって初めての伐採ですが 秋はこの日だけ *1 4月 5月 6月と伐採をしてきて夏は古徳沼での活動は無しでした 以前の伐採の様子は次の通りです 4月の時の伐採の様子はコチラ ↓ nekoyanookami.hatenablog.jp 更にさかのぼって 1回目の伐採の様子はこちら ↓ 昨年の5月 約1年半前の様子です nekoyanookami.hatenablog.jp 10月の伐採は沼岸のこのエリアは最終段階に来ていました 昨年の5月以来5回目の伐採です いつも変わり栄えしない画像ですが 同じ場所なので仕方がない( ´艸`) 古徳沼岸から見た伐採現場です 随分と空間が出来てきています 大体はロープをかけるなり、クサビを使うなりして伐採していました 伐採は2グループに分かれて 沼の岸側 と 沼の周りの道側から伐って行きました 事故が怖いので
紫色の花が人気の山鹿市菊鹿町相良の「アイラトビカズラ」。先月、誤って伐採されていたことが分かった。その背景には国の特別天然記念物に対する認識の甘さがあった。 山鹿市社会教育課の園田正尚課長は。 「国の天然記念物のアイラトビカズラを伐採し、深く反省している」 伐採され、すき間が目立つ繁殖棚の前で謝罪した山鹿市の職員。観光名所で何が起きたのか…。 樹齢およそ1000年と言われる山鹿市菊鹿町相良のアイラトビカズラの木。房状の紫色の花が連なって垂れ下がる独特の姿を楽しもうと毎年、県の内外から観光客が訪れていた。しかし先月21日、山鹿市が除草作業を委託した業者の作業員が誤って伐採。 山鹿市の担当者は「残念なことに直径1センチ以上のカズラも切られている。5センチを超えるカズラも合計4本ほど伐採されている」 アイラトビカズラの自生地は全長80メートル。今回、誤って伐採された長さは全体の7割以上、60メー
東京都の千代田区道「神田警察通り」のイチョウ並木を巡り十一日未明、道路工事に伴い伐採しようとする区職員らと、並木を残したままでの工事を求める住民グループが現場でにらみ合う騒動があった。一時は救急車も出動する事態となった。 住民らによると午前四時すぎ、伐採されないよう路上で警戒していた住民グループが解散後、区が工事の準備を始めた。住民の一人が気づき、二十人ほどで駆け付け、木の下に立つなどして、区職員や警備員らに抗議。にらみ合いが二時間ほど続き、区はいったん工事を見合わせた。 この問題では、区は二期工事区間(一ツ橋〜神田警察署前交差点)のイチョウ三十二本のうち三十本を伐採し、歩道の拡張などする方針。昨年四月に着手し、これまでに六本を切った。住民らは西側で行われた一期区間同様、木を保全したままの整備を求めて提訴しており、「住民との合意形成が不十分なまま工事契約された」などと主張している。(井上靖
明治神宮外苑の大規模再開発をめぐって、見直しを求める反発の大合唱が起きている。 東京都の都市計画審議会は2月9日、港区と新宿区にまたがる明治神宮外苑地区における約28.4ヘクタールの再開発計画を承認した。審議会に出席した委員25人のうち22人が賛成し、3月10日に都市計画決定が告示された。 再開発計画では、現在の明治神宮第2球場跡に高さ55メートルの屋根付き新ラグビー場を建設。同じく秩父宮ラグビー場の跡地にホテルと一体になった新野球場を建設する。新しい野球場とラグビー場の間には1.5ヘクタールの広場を創設。青山通り沿いの伊藤忠商事本社ビルは190メートルの超高層ビルに建て替えられ、新球場脇にも高さ185メートルのオフィスビルが新たに建設される。 2022年度中に明治神宮第2球場などの解体工事が始まり、2036年にかけて球場やビルが順次竣工していく。 開発を手掛ける三井不動産は、「神宮外苑地
27日(土)の活動は 古徳沼岸での伐採 で 他のボランティア団体との合同作業でした 現場から見た西側の岸 桜が綺麗だった 本日の現場は 手前の方は既に伐採済みだが 岸辺の沼に傾斜したスギやヒノキを伐採する事でした Aグループ 左側の3と8 Bグループ 右側の3(傾斜の酷い樹) に分かれて沼に樹を落とさない様に伐採する 半分くらい枯れてる樹があり 嫌だった 此の塊の中の樫1本を残して8本くらい伐採するが ロープなりワイヤーなりかけて樹を起こさないと沼ポチャになる 直立してるように見えますが 結構沼側に傾いていました 巧く引き起こして伐倒 樹が太いので70cmバーが登場することも 枯れていて太く大きな樹だった 先端の方はまるでミイラが崩れるみたいに粉々チックだった ドンドン倒して岸辺には 切り株が勢揃いした コレは 沼岸と反対側に伐倒するはずが ツルに当たる部分が腐っていたので(女将はお間抜け
昨年大きな鉢に移動したナニワイバラですが、2本のうち1本からは新芽が出ず、様子を 見てましたが・・・ ampinpin.hatenablog.jp 移植時から頑張って付いてた葉もとうとう枯れてきたので(右側)(2024/5/23) 株元からバッサリ行っちゃおうかと決意しました٩( ''ω'' )و! やーっと切れたー!(+_+) ナニワイバラはトゲもしっかりと大きく、結構太くなってたので、なかなか鋏が入らず 手こずりました~💦 株元からはひこばえが出てきてます これは取るべきですよね~ でも2本仕立てにしたいのですが・・・ひこばえを残す? こぼれ種を残す? どちらがいいのでしょうかね~? (こぼれ種の葉は傷んできてるんですよ(;_;)) いやはや・・・2本仕立てにするほど鉢も大きくないか? 暫くこの状態で考えます 取り敢えずトップジンMを湿布しておきました リンク リンク 今年再チャレン
【TBS】『冒険少年』やらせ問題 森林伐採、船に積まれる竹、浮き、ノコギリ、釣竿… 「漂流物」のほとんどが港から持ち込み 1 名前:jinjin ★:2022/01/11(火) 00:10:22.46 ID:CAP_USER9 TBSの看板番組『アイ・アム・冒険少年』の人気企画「脱出島」。そこに“やらせ”行為があったという。 「文春オンライン特集班」は現地で、番組の常連で絶対的王者・あばれる君(35)が漕ぐイカダが小船に牽引される姿や、出演者が一人で作ったかのように放送されたイカダや「脱出」のための小道具を、大人数のスタッフが組み立てる姿など様々な“疑惑”の瞬間を目にすることになった。取材班が現地で取材した過酷な現場の全容を詳報する。 (略) 取材班が奄美大島で番組スタッフを確認したのは2021年11月21日のことだ。 10名以上の男性スタッフが、A島から程近い港町の民宿を1棟貸切り、女性
街路樹「伐採は本部の指示」 ビッグモーターが説明―川崎市 2023年08月21日18時06分配信 ビッグモーター川崎店 川崎市は21日、中古車販売大手ビッグモーター川崎店前にあった街路樹のオオムラサキツツジ6本が伐採された問題で、会社の本部組織が店側に伐採を指示したことが分かったと発表した。市が同社から説明を受ける中で、判明したという。市はすでに被害届を神奈川県警に出しており、損害賠償請求も検討する。 街路樹枯死で被害届 ビッグモーター前―埼玉 市によると、昨年10月、川崎店から市に対してツツジを剪定(せんてい)してほしいとの要望があり、市は枝先などについてはビッグモーターが剪定できると回答した。ところが、会社の本部組織が当時の店長に対して「店舗前の環境整備のため」として伐採を指示。店長は店員に伐採を命じたという。 ビッグモーターの店舗前で街路樹が枯れている問題では、神奈川県も21日、平塚
今日は良く晴れて暑い 昨日はボランティア活動に参加予定だったのですが 色々あって行きませんでした 外出自粛中に活動することについて 会との考え方の相違です 活動内容や自粛の解除の有無で 参加・不参加は再度考えよう! 先ずは毎日の猫散歩に出かけて 陸山母さんも便秘防止にイネ科の植物を食べ 毎日快腸 そうそうに猫散歩は終わらせて 前々から考えていた チャボヒバの伐採をしました 左側に並んでいる背高ノッポのニョロニョロみたいな木がチャボヒバです 前の家との境にあって 目隠しになると父が植えたものだと思います 幅は80cmくらいで 高さは3~4mくらいなのかな? 中の幹は直径15cmくらいの細さ なので 本日はスチール193C バーの長さは35cm 順番が後先に成ってることもありますが 先ず 伐るために 伐る場所を作ります でないとチェーンソーも手も入りませんので(;´∀`) 伐ると変な姿に 果た
5月29日(土曜日) 桜林の伐採に行ってきました 田圃の中にある平地林・雑木林です カシなどのドングリの木ではなく メインは 桜 です なので 桜林なんだろうか 現場は 樹の隙間から見えるのは田圃 マル印の人(女将)の大きさに対して こんな感じの樹です 細いの太いの背の高いの 色々と 桜の時期は見事だったろうな 足元は 篠が生えていたので刈ったので 切った篠がツンツンしていて危険でした 樹が細くても太くても安全のためにロープをかけて伐採していきました その中の南側を東西に電線が走っているので 電線に被っている枝などを ハシゴや木登りをして枝を払っていました 3カ所に分かれて 伐採をしていきました 樹が硬いのかチェーンソーの刃が入らない? 中々デジカメしてる余裕もなかったのですが 1本伐採する度に 片付けながら伐っていきました 後日桜の樹を回収に来る福祉施設の人が なにやら見に来ていました
中古車販売大手ビッグモーターの店舗周辺で街路樹が不自然に枯れている問題で、金沢市内にある地元の自動車販売店がとばっちりを受けた。石川県の工事で伐採された店舗前の街路樹について、「消えている」とする投稿がSNS(交流サイト)上で拡散され、店が説明に追われる事態となった。県内の街路樹では不審な枯死は確認されておらず、ビッグモーターの問題とは無関係の他社は「一緒にされるのは心外だ」と憤っている。 ●ホームページで説明 ビッグモーターに関する問題が報道された7月下旬から、SNSではグーグルマップなどで現在と数年前の店舗周辺を比較し、街路樹がなくなった様子を投稿する利用者が全国的に相次いでいる。ビッグモーター以外の自動車販売店周辺の写真を掲載する投稿もある。 金沢市の石川トヨタ自動車金沢御影店、ネッツトヨタ石川西泉店でも付近の街路樹がなくなったとの投稿があった。SNSでの指摘を受け、石川トヨタ自動車
県内でもビッグモーターが無許可で木を伐採していたことを認めました。 かほく市にあるビッグモーターの店舗に対して土地を管理するイオンリテールは10月末で契約を解除すると発表しました。 この問題はビッグモーターイオンモールかほく店で店舗前の植栽が伐採され、コンクリートで舗装されていたものです。 ビッグモーターに土地を貸し出していたイオンリテールによると、ビッグモーター側は無許可で木を伐採しコンクリート舗装したことを認め謝罪の意思を示したということです。 このため、イオンリテールは10月31日付けでビッグモーターと土地の賃貸契約を解除すると発表しました。 関係者などによると、木の伐採やコンクリート舗装は業者に頼まずに店員が自らやっていたということです。 ビッグモーターイオンモールかほく店の担当者は「取材はすべて本部が対応しているのでコメントできない」と話しています。
宮城県栗原市瀬峰の丘陵地にある宮城県循環器・呼吸器病センター跡地が、2カ月ではげ山に一変した。土地を借りた医療法人が、県から保存を求められていた樹木を含めて伐採した。憩いの場として長年親しんできた自然が失われ、住民からは保水機能低下による水害を不安視する声も上がる。 【写真】紅葉した街路樹が並ぶセンターの敷地=2018年11月 跡地は約6.7ヘクタール。瀬峰地区を一望できる高台にある。伐採は道路沿いのイチョウやソメイヨシノなど、確認できただけで大小約350本に上る。中には記念樹もあった。 樹木は施設完成2年後の1954年ごろから植えられたという。植樹した市内の元看護師の女性(85)は「同僚と花見をした。昔の面影がなくなり寂しい」と嘆く。 水害を懸念する声も上がる。2019年秋の台風19号豪雨では、地元のJR瀬峰駅周辺などで86戸が浸水被害に遭った。辛うじて自宅の浸水を免れたという瀬峰地区の
庭作りを始めてすぐのこと、こんなにシルバーなオリーブの木があるなんて!と植えたロシアンオリーブは、後にホソバグミの木だったことが判明。こんな紛らわしい名前を付けるなんて、知らない人は本当にオリーブだと思っちゃう。詐欺だよ、と今でも思っています。 この木はとにかく成長が早くて、あっという間に庭のバランスの良い高さまで伸び、あっという間に庭のバランスを崩すほど大きくなりました。この間約7年、ぶーぶー言いながらも剪定はマメに行ってきました。だってやらなきゃすぐワサワサになっちゃうんだもの。 それでもどんどん茂り、大きくなるロシアンオリーブ。庭の3分の1を覆っているんじゃなかろうか。涼しげに見えるシルバー葉が、風を陽を遮る…もう維持するのは難しい。 実は春先には、なんとなく決めていたんです。絡んだクレマチスの1番花が終わるのを待って伐採することにしました。 ネガティブなことの方が多かった。とにかく
森林再生のために導入した「森林(もり)づくり県民税」を利用した静岡県の「森の力再生事業」で、県が所有者の意に反する伐採を行ったとして謝罪していることが、14日までの関係者への取材で分かった。県と実務を担った静岡市森林組合は「説明不足と確認不足があった」としている。 同市葵区の不動産賃貸業安池倫成さん(56)が父から受け継いだ市北部の同区口仙俣にあるヒノキ林。弟で林業家の勘司さん(52)と共同で所有している。父の時代に市内の中学生が植林体験をしたこともある。 倫成さんは昨年6月、間伐することで山林の水土保全機能などを維持したいとの思いから、県に整備者の森林組合と補助金の交付を申請。ところが今年1月の事業実績書では、間伐とは思えない大規模伐採が行われていたことが判明した。 「列状間伐」と呼ばれる斜面方向に沿って直線的に伐採する間伐は通常5メートル幅程度なのに対し、現場では15メートル幅で伐採さ
土曜日11日に 民家の境の木の伐採 に行ってきました 境の木と言っても 細いケヤキ2本、モミジの枝落とし、マツ1本、ウメ2本です 高さも低い ただ矢鱈と 屋根、電線、祠、井戸、浄化槽、堺のコンクリなどの保全対象がありました 屋根に触って電線に被って・・・ お庭の画像は無いですが 沢山の植木や花があり自然豊かなお庭でした シャクナゲ 斑入りのフキ お庭の植物も保全対象ではありますが できるだけ踏みつけたりしないように注意して活動しました この日の現場 A班 電線と屋根に触る細いケヤキ 電線に触り屋根に傾く松 B班 横に枝を張った梅2本 樹齢50年~だそうです そして保全対象 屋根、電線、祠、井戸、浄化槽、堺のコンクリ 角度を変えて 左の梅・・・太い 右の梅・・・二又 どちらもそのまま倒せないので A班
8月10日市有林のヒノキ間伐 8月11日依頼雑木林の伐採 と2日連続で森林ボランティア活動があったのですが 10日は多忙で欠席、11日だけ参加しました 雑木林は家から車で5分くらいの近場なので 何時もの時間位に起床 寝ぼけた顔で朝食をとっていると 何処行くんだよ~ カリカリもっと欲しいよ~ って脚に絡まってガジガジしている ツメは出てるし甘噛みとはいっても結構痛い おかげで目が覚めました (人''▽`)ありがとう☆陸山さん 窓を開けると 何してたのか キジの♂ ♀が窓近くから走り出した\(◎o◎)/! (♂は既に走り去った) 出かけるのは女将で 皆さんテンション上げなくて良いですから 早速現場 A、Bに分かれて伐採でした A フェンスに被った樹 で 枝を切り詰めてから伐採 テープを巻いている樹を伐採予定 B フェンス側に少し張り出した樹など 7~8本フェンスと反対側に起こして倒す 女将はB
区の「保存樹木」に指定されていた、20メートルものケヤキの木。近隣住民に癒やしをもたらしてきたその大木が、ある日突然、伐採されることになった。所有者が保存樹木の指定を解除し、マンション開発されることになったのだ。 たかが1本の木、にすぎないかもしれない。指定を解除した所有者にも、マンション事業者にも法的な落ち度はない。それでも、この1本の木の話は今の日本における街づくりの課題を映し出している。考えてみたい。 ある日突然伐採が始まった 「私も、まさか切られることはないだろう、と思っていたんです。それが、ある日いきなり目の前で枝の伐採が始まっていて……」 東京・世田谷区に住む飯田りえさんは、そのときの「衝撃」を振り返る。 閑静な住宅街の一角にある敷地には、かつて大きな邸宅があり、その敷地内に、20メートルをゆうに超えるケヤキの巨木は立っていた。飯田さんの自宅からはそのケヤキの木がよく見え、都会
16日 土曜日 作業中雨がバラバラ暑いよりましな日だった 面倒な事を云うつもりはないが 茨城県は特定警戒都道府県に含まれるも14日に緊急事態宣言が解除された コロナ以前に戻ったわけでは無いが 外出自粛は解除されたと認識して 人との距離をとりながら ボランティア活動に参加しようと思った 緊急事態宣言中は女将はボランティア活動は自粛していた この日の活動は雨の様子によっては 危険なので途中で中止予定で 何時もよりは30分早く活動を開始した 現場 古徳沼岸 今回で4回目かな? 活動内容は ・沼岸の杉の伐採 ・カワウの巣のある杉の伐採 前回、伐りっぱなしで良いとのことで伐ったままだったが 古徳沼の整備をするボランティア団体が玉切りをして綺麗にしてあった 古徳沼の南側の岸になる 活動できるのは白鳥が飛来していない時期限定 現場まで人間は徒歩、機材は軽トラで入れる道はある 昨年の伐採でカワウが概ね姿を
ブラジル、アマゾンのポルトベーリョ市近郊で消火活動を行う消防士。(PHOTOGRAPH BY ERALDO PERES, AP IMAGES) アマゾン南部では、何千件もの火災がいまも延焼中だ。黒いばい煙がもくもくと吐き出され、汚れた空気が風下の住民にしつこくつきまとっている。森林火災は野生生物を傷つけ、地球に残された最も大切な炭素貯蔵庫の一部を破壊している。 ブラジル国立宇宙研究所(INPE)の最新の公式データによると、ブラジルのアマゾン地域で2019年に発生した火災は約7万6000件にものぼり、昨年同期に比べ、80%以上も増加している。その後、科学者が衛星画像で火災の範囲と勢いを調べたところ、もっと多くの火災が確認された。今後数カ月は乾期がいっそう厳しくなり、火事はさらに増えると予想されている。(参考記事:「「アマゾンは地球の酸素の20%を生産」は誤り」) 「現在発生している火災の原因
久々に天気の良い土曜日だったので ボランティアに行くぞ~と 少し早めの集合だったので ガンバって行ったのです が ウッソ 庭木の伐採だって まっいいか! いいしかないけど ( ;∀;) 現場です 1 隣の家との境の庭木の伐採 2 家の裏の棕櫚と銀杏の伐採 隣との境です。スッゴク狭くて・・・・・ 序でに電線の引き込み線に被ってました なので木の上から順に落として伐りました 切った枝や木は狭いので即運び出し →家の表に →家の横の溝に(コレが・・・!) コチラ銀杏の木に取り掛かっていました 暫く後に見ると棕櫚は既に倒し銀杏も下から枝払っていました 銀杏は家と柵の間の狭い所に二股になっていて 枝を払っても手前の家の屋根に障るので 上からロープで吊って降ろしながら伐って行きました 家の下は車の通りがあまりない道路だったので 此処にトラックを止めて切った木等を回収搬出しました 大した仕事量では
常識が通じない中国人 「昨年末、隣接する中国資本のホテルによって枝をバッサリ刈り取られ、さらに除草剤を注入されたヒノキ1本が朽ち果てバタンと倒れてしまいました。 腐ってしまったヒノキは20本。これはホテル側の仕業のよるものですが、仮に倒れて周囲に被害が出てしまった場合、所有者である私の責任になります。 そこで、周囲の安全のためにほかのヒノキも切らざるを得ないと判断しました。もちろん費用はこちらの負担です。私は被害者なのですが…」 こう嘆くのは、富士山を一望できるとして人気の河口湖に別荘を建設した井上さん(仮名)だ。 近年、富士山が見渡せる観光地では、中国資本によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。 トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日本の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。
長野県南木曽町の妻籠宿を訪れた。 国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された古い中山道の宿場町だ。コロナ禍で観光客は減ったが、それがむしろ風情を強めたように感じる。だが私が興味を持ったのは、一つの言葉である。 それは地元の人から教わった「蛇抜け」だ。 端的に言えば土石流のことだ。沢などが崩れて細長く崩壊する様子を「蛇」と見立てて、それが発生することを「抜ける」と表現したのだろう。つまり山崩れや土砂崩れといった水害を示す言葉なのである。ときに“蛇”は、何キロにも延びて河川を氾濫させ、下流の集落を襲う。 全国的に「蛇」という字のつく地名や現象は、たいてい水害に関係がある。実際、木曾には「蛇抜け」災害が多数発生している。なかでも南木曽町は、「蛇抜け」の“本場”なのだそうだ。 記録に残るのは1691年(元禄4年)からだが、その後絶え間なく起きている。 近年では1958年、65年66年……と毎年のよ
戸建て中古物件をリフォームし、家族3人で新たな生活を始めています。 室内はキレイで過ごしやすい環境になりましたが、お庭の整備までは手が回らず。 少しでも理想のお庭に近づけるために、時間だけはある「しがない引きこもり専業主婦」が奮闘する。 我が家の生垣状況 我が家にある生垣は、ざっと数えておよそ99本。 そのうちお隣さん宅に接している生垣は、およそ48本となっています。 道路に面しているところはともかく、まずはこの48本を伐採を目標としたいと思います。 生垣を1本ずつ処理する方法 一度にたくさん切り倒しても処分に困りますので、1本ずつ処理する方法にしました。 【生垣処理に使う道具】 ノコギリ 刈り上げハサミ 剪定ばさみ ビニールシート 切り倒し作業 1.伐採 まずはノコギリで伐採します。 幹の太さ直径5㎝ほどのもので、5分かからずに切り倒すことができました。 このくらいの太さのものでしたら、
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