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リリースノートの検索結果1 - 40 件 / 61件

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リリースノートに関するエントリは61件あります。 githubiOSApple などが関連タグです。 人気エントリには 『GitHubに日々の人生を記録(管理)する - 日記、じぶんリリースノート、簡易的な個人スクラムによるふりかえりなど - このすみノート』などがあります。
  • GitHubに日々の人生を記録(管理)する - 日記、じぶんリリースノート、簡易的な個人スクラムによるふりかえりなど - このすみノート

    年末年始に購入した手帳はうまく馴染めなかったので、しばらくの間Slackで日記を書いてました。 www.konosumi.net ただ、Slackで日記を書くのもしっくりこず、長続きしませんでした。 そこでやり方を変え、GitHubを使ってみることにしました。 実際に試してみたところ、思いの外感触が良かったです。 せっかくなので、ブログで概要を共有することにしました。 ベースとなる考え方 じぶんリリースノート よしたくさんの「じぶんRelease Notes」 てぃーびーさんの「冒険記録」 GaaTS (GitHub as a Text Storage) 個人スクラム GitHubに書いていること やりたいことと実績を記録する日記ファイル(日付.md) 大きな変化と出来事を記録する(CHANGELOG.md) 読書記録(READING.md) やりたいことのメモ(TODO.md) 注意事項

      GitHubに日々の人生を記録(管理)する - 日記、じぶんリリースノート、簡易的な個人スクラムによるふりかえりなど - このすみノート
    • リリースノート管理術

      みなさま、OSSの変更履歴、要するにCHANGELOGやリリースノートはどのように管理しておられるでしょうか。自分はというと、抱えるリポジトリも数百個に増えてきて、まあ要するに細かく管理するのがだるく、最近は変更履歴の管理方法も変わってきました。 CHANGELOGからGitHub Releasesへ 昔は、おおよそKeep a changelogの方式に準拠したCHANGELOG.mdを書いていました。semantic versioningでバージョン管理をしながら、個々のバージョンごとに次のセクションを設けて変更内容を説明するような感じです。 Added Changed Deprecated Fixed Removed Security 今は、新規につくるリポジトリではCHANGELOG.mdは用意せず、GitHub ReleasesにKeep a changelogに似た形式で変更内

      • GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法

        対象読者判定フロー 以下の質問にはいかいいえで答えてください。 Q1: GitHub を使用していますか? はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→対象外です。すみません。 Q2: ソースコードなどの変更は全てプルリクエストで行って(=master/main 直コミットはしていない(多少ならOK))いますか? はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→まずはプルリクエストベースの開発に切り替えてみてはいかがでしょう? その後で続きを読んでください。 Q3: リリースノートをちゃんと書いていますか? はいの方→基本的に対象外です。継続して書いていって下さい。楽をしたいと思ってる場合は続きを読んでください。 いいえの方→あなたは対象読者です! この記事を読んで、お手軽自動生成でも良いのでリリースノートを作成しましょう! はじめに 公開しているソフトウエアにバージョン番号を付け

          GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法
        • リリースノート自動生成テクニック - mizdra's blog

          普段からいくつか趣味で作ったツールやライブラリを npm パッケージとして publish しています。ちょっと工夫していることとして、「できるだけ簡単に npm publish できるようにしておく」というものがあります。npm publish が心理的に、手順的に難しいと、すでに main ブランチに新機能や修正が入っているのに、npm publish されていない、という状況が発生しがちです。新機能や修正をすぐにユーザに送り届けられるよう、npm publish は無思考でできるようになっていると嬉しいです。 その一環として、リリースノート (CHANGELOG) の自動生成というのをやっているので、その紹介をしてみます。本当は 6 月にやっていた Maintainer Month 期間 に間に合わせたかったのですが、とろとろしていたら 7 月になってしまった! まあ遅れたから公開し

            リリースノート自動生成テクニック - mizdra's blog
          • GitHubのリリースノートを自動化する仕組み

            GitHub のAutomatically generated release notesを使ってリリースノートの内容を PR に基づいて自動生成するフローを作りました。 今までは、コミットメッセージのルールであるConventional Commitsとconventional-github-releaserを使って、コミットからリリースノートを自動生成していました。 他の人の PR でも、squah merge でコミットメッセージを書き換えることで、リリースノートに反映されるようにしていました。 ただ GitHub に仕組みは違うけどほぼ似たことをするAutomatically generated release notesという機能が実装されているので、これをベースに移行しようと思って、そのワークフローを作っていました。 リリースノート自動生成テクニック - mizdra’s bl

              GitHubのリリースノートを自動化する仕組み
            • GitHub Actionsでいい感じのリリースノートを完全自動で作成する

              きっかけ スプリントで実装した内容をリリースする際、リリースノートを毎回作成しています。 GitHub のリリースノート自動生成機能も便利なのですが、それでも「毎回ボタンをクリックする一手間が面倒だな。自動化したいな〜」と思っていました。 そこで、結構前に勉強も兼ねてリリースノート自動作成のアクションを自作したところ、チーム内で好評だったのでご紹介したいと思います。 (色々あってすっかり記事にするのが遅れてしまいました・・) 要件 main ブランチにマージされたら自動でタグとリリースノートが生成されること リリースノートには前回リリースとの差分が表示されること 同日に複数回リリースしても識別できること リリースノートのテンプレートを指定できること 完成形はこちら いきなりですが、生成されるリリースノートはこんな感じです。 完成形のアクションはこちらになります。 name: Create

                GitHub Actionsでいい感じのリリースノートを完全自動で作成する
              • GitHubのリリースノート自動生成機能からCHANGELOG.mdを生成する | おそらくはそれさえも平凡な日々

                tl;dr GitHubのリリースノート自動生成のAPIを用いてkeep a changelog形式のCHANGELOG.mdを出力するツールを作った https://github.com/Songmu/gh2changelog gh2changelog -all -unreleased とかで出力 細かいオプションはヘルプ等を参照のこと ghchに引数体系は近いです 本題 GitHubには、リリースノートを自動生成する機能がある。これは、リリース間でマージされたpull requestのタイトルを一覧し、リリース項目としてGitHub Releases上に出力してくれるものです。リポジトリ上に.github/release.yml設定ファイルを配置すれば、pull requestの作者やラベルを元にグルーピングしたり非表示にするといった出力内容のカスタマイズもできる。 このあたりの実際の

                  GitHubのリリースノート自動生成機能からCHANGELOG.mdを生成する | おそらくはそれさえも平凡な日々
                • GitHub Releasesにリリースノートを自動生成する新機能。テンプレートでのカスタマイズも可能

                  今回公開された新機能「auto-generated release notes」は、このリリースノートを自動生成してくれるというものです。 赤で囲った部分に「Auto-generate release note」ボタンが見えます。 どのようにリリースノートを自動作成するかは、「A new public beta of GitHub Releases: How we’re improving the release experience」に以下のように簡潔に説明されています。 Now, when you automatically generate notes for a release, we’ll identify all of the pull requests that are part of that release and create a summary for you, as

                    GitHub Releasesにリリースノートを自動生成する新機能。テンプレートでのカスタマイズも可能
                  • Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、Eコマースほか - Qiita

                    Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、EコマースほかNext.js この記事は Next.js 10 リリースノートの日本語訳です。 10/27、Next.js 10 がリリースされました! 私はふだん Next.js で個人開発を行ったりしている者です。 Twitter もやっているのでよかったらフォローおねがいします! @_thesugar_ よかったら Next.js チュートリアル(公式)の翻訳記事もどうぞ。 また、非公式ですが Next.js のドキュメントの翻訳プロジェクト も盛り上がっています! Next.js 10 の機能をご紹介します: ビルトインの画像コンポーネントと画像の自動最適化: 新しい next/image コンポーネントを使用することで、自動的に画像を最適化します 国際化に対応したルーティング: ビルトイン

                      Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、Eコマースほか - Qiita
                    • わかりやすくて役に立つリリースノートを書くための10のポイント

                      リリースノートとは、ソフトウェアのリリース時に機能や目的などを知らせるための資料であり、ソフトウェアがアップデートされる場合も機能強化や不具合修正に関する情報をリリースノートとして公開します。リリースノートの中には優れたものもあれば悪いものもあるとのことで、「よいリリースノートを書くための10のポイント」について、ソフトウェア開発者のサイモン・ウィルソン氏がまとめています。 Writing better release notes https://simonwillison.net/2022/Jan/31/release-notes/ ウィルソン氏は、「リリースノートはオープンソースプロセスの重要な部分です」と述べ、GitHubなどでオープンソースのプロジェクトをリリースする場合、リリースノートを適切に書くことが大切だと主張しています。最近、「よいリリースノートの書き方」について考えていた

                        わかりやすくて役に立つリリースノートを書くための10のポイント
                      • Goリリースノートから技術ブログを書く流れ基礎 | フューチャー技術ブログ

                        The Gopher character is based on the Go mascot designed by Renée French はじめにTIG真野です。 フューチャーでは2021年の2月に公開されたGo 1.16から、Goのリリースノートを読んで気になったところをブログにまとめるというブログリレーを続けています。 Go 1.16連載が始まりますGo 1.17連載が始まります: コンパイラとgo modGo 1.18集中連載 ジェネリクスGo 1.19リリース連載始まります GoDoc/ツール周りのアップデートGo 1.20リリース連載が始まります&メモリアリーナの紹介&落ち穂拾いGo 1.21連載始まります&slogをどう使うべきかGo 1.22リリース連載始まります & ループの変化とTinyGo 0.31単なる翻訳ではなく自分たちならではの付加価値を提供するための執筆の

                          Goリリースノートから技術ブログを書く流れ基礎 | フューチャー技術ブログ
                        • GitHubで使えるリリースノート(ChangeLog)自動生成ツール3選(2021年版) - Qiita

                          はじめに 皆さんはソフトウェアのリリースノート(ChangeLog)をどのように作成・運用されているでしょうか? もし「作成していない」「手動で作成している」ということであれば、作成にはかなりの工数がかかり、抜け・漏れが発生する可能性がございます。本記事ではそうしたリリースノートの作成の工数を削減し、抜け・漏れを減らすを方法として、GitHubで利用できるリリースノート(ChangeLog)自動生成ツールをご紹介いたします。 対象読者 リリースノートの作成を自動化して楽したいと考えている方々 リリースノート自動生成ツールの紹介 実行環境 Windows (WSL2 Ubuntu-20.04) 1. Spring IO github-changelog-generator 1.1. 概要 Javaのフレームワークとして有名なSpringのChangeLog生成ツール。 Githubのissu

                            GitHubで使えるリリースノート(ChangeLog)自動生成ツール3選(2021年版) - Qiita
                          • RenovateのGemfileやPodfileの更新でリリースノートを取得する - いけだや技術ノート

                            Renovateは様々なデータソース・パッケージマネージャーに対応していて、もちろんRubyのBundlerのGemfileにも対応しているのだが、APIリクエストのレートリミットを回避する関係で、https://rubygems.org をデータソースとする場合はリリースノートの取得ができなくなっている。 これが不便で、自分達のチームではGemfileの更新にはDependabotを併用するという面倒な運用をしていた。最近になってこれを部分的に解消できる設定がRenovateに誕生したのでご紹介。 customChangelogUrlという設定を使うと、あるパッケージのリリースノートを探しにいくURLを指定することができる。これを使うとGitHubやGitLabの該当リポジトリのReleasesや CHANGELOG.md などからリリースノートをリストアップしてくれる。 例えばfast

                              RenovateのGemfileやPodfileの更新でリリースノートを取得する - いけだや技術ノート
                            • WebRTC M81 リリースノート メモ - OPTiM TECH BLOG

                              はじめに サービス開発統括本部のイチノです。リモート製品 (Optimal Remote, Optimal Second Sight, ポケットドクターなど遠隔地とコミュニケーションするための製品) で使われるコア技術をまとめた Communication SDK を担当しています。 今回は、 2020年2月28日に公開された WebRTC M81 リリースノート について、私なりの解釈を交えたメモです。 WebRTC M81 は、2020年3月17日リリース予定*1の Chrome M81 に搭載されます。 アナウンス Google Chrome M81 で navigator.mediaDevices.enumerateDevices の挙動が変わる Chrome M80 以下では、カメラ・マイクデバイスの許可の有無に関わらず、 enumerateDevices の Example コ

                                WebRTC M81 リリースノート メモ - OPTiM TECH BLOG
                              • Docker 20.10のリリースノートを眺める

                                FROM ubuntu ENV name value # 非推奨 ENV name=value # 今後はこっちを使いましょう CMD ["echo", "$name"] Allow ssh:// for remote context URLs Remote Docker(ネットワーク経由でDockerを操作する場合)、これまではHTTP/HTTPSしか選択肢がなかったのですが、SSHがサポートされたことで脆弱なエンドポイントを直接公開する必要がなくなったというのは便利だと思います。 こちらはランタイムの話ではなくてBuilderでした。docker buildするときに指定するRemote Dockerを、SSH経由で繋げるようにしたものみたいです。いずれにせよCIなどで脆弱なエンドポイントを用意しなくても良くなるので便利ですね! Add support for docker push

                                  Docker 20.10のリリースノートを眺める
                                • 「じぶんリリースノート」が面白そう - ガラパゴスタ

                                  興味深い言葉「じぶんリリースノート」を見つけたので、ちょいと調べてみた。 本記事の内容だが、調べる前のイメージ、調べた内容、自分はどうしたいかの三本立てで行く。 「じぶんリリースノート」を調べる前に抱いたイメージ 「じぶんリリースノート」について調べてみた じぶんリリースノートとは?(非エンジニア向けの解説) じぶんリリースノートとは? 事例は何人くらい? どんなネタが書かれているか(列挙) 各ネタはどのように書くか 自分がつくるとしたら、どんな「じぶんリリースノート」にする? おわりに 「じぶんリリースノート」を調べる前に抱いたイメージ バージョン番号の切り方はよくわからんが、自分自身に CRUD されたものを綴るものかなと想像していた。 「もの」とは: 知識・スキル 仕事 趣味 怪我と病気 習慣 仕組み 主な出費 主な購入品 …… たとえば以下みたいな感じ。 ## Version x.

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                                  • iOS13.4公開!リリースノート全文公開 - iPhone Mania

                                    Appleは、日本時間3月25日、iOS13.4の正式版を公開しました。新しいミー文字ステッカーや、iCloud Driveフォルダ共有が利用可能になるほか、iPhoneで購入したアプリをすべてのApple製品で利用可能になります。 iOS13.4リリースノート全文 Appleは、予告していたとおりiOS13.4を公開しました。同時に、iPad向けのiPadOS13.4も公開されています。 iOS13.4のリリースノートは以下のとおりです。 iOS13.4では、新しいミー文字ステッカーと、“ファイル” AppでiCloud Driveフォルダ共有が導入されます。このアップデートには、バグの修正と改善も含まれます。 ミー文字 9つの新しいミー文字ステッカー(“笑顔とハート”、“ごめんなさい”、“パーティーフェイス”など)を追加 ファイル iCloud Driveフォルダ共有が“ファイル” A

                                      iOS13.4公開!リリースノート全文公開 - iPhone Mania
                                    • Apple、AirPodsシリーズのファームウェアアップデートのリリースノートなどサポートページを公開 - こぼねみ

                                      Appleは本日、AirPods、AirPods Pro、AirPods Maxのファームウェアアップデートのリリースノートを含む、新しいサポートページを公開しました。 現在の最新バージョンやアップデート内容を確認できます。 AirPods Pro (第2世代)AirPodsの最新ファームウェアバージョンは「4E71」で、5月にリリースされました。 ただし、サポートページに公開されたリリースノートには「バグ修正およびその他の改善」と書かれているのみで、具体的な内容には触れていません。より具体的な内容を公開していほしいところです。 iOS 16にアップデートしたiPhoneでは、 設定 > My AirPods 設定 > 一般 > 情報 > My AirPods から、ファームウェアバージョンを確認できます。 前者でたどっていくと、今回新たに公開されたサポートページへのリンクがあります。 A

                                        Apple、AirPodsシリーズのファームウェアアップデートのリリースノートなどサポートページを公開 - こぼねみ
                                      • Go 1.13 リリースノート 日本語訳 - Qiita

                                        この記事は https://golang.org/doc/go1.13 を日本語訳したものです. 前のバージョンはこちら: Go 1.12 リリースノート 日本語訳. 次のバージョンはこちら: Go 1.14 リリースノート 日本語訳. Go 1.13 の紹介 最新の Go リリース、バージョン 1.13 は、Go 1.12 から6か月後に届きます. その変更点のほとんどは、ツールチェーン、ランタイム、およびライブラリの実装になります. いつものように、このリリースは Go 1 の互換性の約束を守っています. 私たちは、ほとんどすべての Go プログラムが以前と同じようにコンパイルと実行し続けることを期待しています. Go 1.13 では、Google が運用するミラーとチェックサムデータベースを使って、モジュールのダウンロードと認証をするのがデフォルトとなります. これらのサービスに関す

                                          Go 1.13 リリースノート 日本語訳 - Qiita
                                        • iOS15 RCのリリースノートを全文掲載 - iPhone Mania

                                          Appleは、iOS15のリリースキャンディデート(RC)を、開発者とパブリックベータテスト参加者向けにリリースしました。Appleが公開したリリースノート全文を掲載します。 ※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS15パブリックベータのものであり、9月21日に公開予定のiOS15正式版では変更される可能性がありますのでご了承ください。 iOS15の一般ユーザー向け正式版は9月21日公開予定 Appleは、iOS15のRCを開発者とパブリックベータの登録ユーザー向けにリリースしました。 RCは、正式版とほぼ同内容の、ベータテストの最終段階です。iOS15正式版は、iPadOS15、watchOS8、tvOS15とともに、日本時間9月21日に公開予定です。 以下、iOS15 RCの新機能や変更点がまとまったリリー

                                            iOS15 RCのリリースノートを全文掲載 - iPhone Mania
                                          • GitHub Actionsとsemantic-releaseでnpmパッケージのバージョン管理・リリースノート作成を自動化してみた | DevelopersIO

                                            こんにちは、CX事業本部のうらわです。 本記事では最近触ったGitHub Actionsとsemantic-releaseの連携についてご紹介します。 semantic-releaseとは npmパッケージのバージョン管理やnpm repositoryへのpublishを自動で行うためのツールです。GitHubと連携すると、タグとリリースノートを自動で作成してくれます。 semantic-releaseはパブリックに公開するnpmパッケージだけでなく、プライベートなnpmパッケージ・npm以外のライブラリやツールでも利用することができます。 今回はプライベートなnpmパッケージの想定で、semantic releaseとGitHub Actionsを組み合わせたバージョン管理・リリースノート作成の自動化を試してみます。 なお、本記事で作成するサンプルプロジェクトのソースコードは以下に格納し

                                              GitHub Actionsとsemantic-releaseでnpmパッケージのバージョン管理・リリースノート作成を自動化してみた | DevelopersIO
                                            • GitHub Actionでtagを打った際にgit-pr-releaseみたいなリリースノートを作る - Screaming Loud

                                              今年はコロナで出かけていないので、ちょっとGitHub Actionいじってます。 やりたいこと タイトル通りですが、やりたいことは「GitHub Actionでタグを打ったときに、git-pr-releaseみたいな前のタグからのPRのリストをリリースノートに乗せたい」です。 実際の自動で生成したリリースノート やりかた これを実施するにあたり、git-pr-releaseと違ってメインブランチとサブブランチを決めてそのPRを取るという手法が使えないので以下のようにする必要があります 前のタグからの今のタグへの全コミット取得 PRのコミット取得 対象のPRを取得 リリースノートに反映 前のタグからの今のタグへの全コミット取得 これはGitHubのAPIからは取れなかったので、Git操作で取得します。 git log を使えば、あるタグから別のタグまでのコミットログを取れます。 また通常の

                                                GitHub Actionでtagを打った際にgit-pr-releaseみたいなリリースノートを作る - Screaming Loud
                                              • Go 1.14 リリースノート 日本語訳 - Qiita

                                                この記事は https://golang.org/doc/go1.14 を日本語訳したものです. 前のバージョンはこちら: Go 1.13 リリースノート 日本語訳. 次のバージョンはこちら: Go 1.15 リリースノート 日本語訳. Go 1.14 の紹介 最新の Go リリース、バージョン 1.14 は、Go 1.13 から6か月後に届きます. その変更点のほとんどは、ツールチェーン、ランタイム、およびライブラリの実装になります. いつものように、このリリースは Go 1 の互換性の約束を守っています. 私たちは、ほとんどすべての Go プログラムが以前と同じようにコンパイルし実行し続けれると予想しています. go コマンドのモジュールサポートを本番で使用する準備ができましたので、すべてのユーザが依存性管理のために Go モジュールに移行することをおすすめします. もし Go のツー

                                                  Go 1.14 リリースノート 日本語訳 - Qiita
                                                • GKE のリリースノート(コンテナネイティブなロードバランス)を読み解くのに必要な知識は、公式ドキュメントのどこに書いてあるか?

                                                  Google Cloud のカスタマーエンジニアの田中です。 最近 GKE でコンテナネイティブなロードバランスの機能を正式サポートしたという発表がありました。 コンテナネイティブなロードバランス機能を使うと、KubernetesのIngressコントローラに新しくNetwork Endpoint Groups(NEG)と呼ばれるレイヤが組み込まれ、コンテナに対して直接負荷分散を行うことで、従来にくらべてコンテナに到達するまでのホップ数を減らし、レイテンシーの向上を期待できる場合があります。 ところでこの機能を使うには、発表記事の一番下の方にも記載があるのですが、GKE クラスタでVPC-native を有効化している必要があります。 You can use container-native load balancing in several scenarios. For example,

                                                    GKE のリリースノート(コンテナネイティブなロードバランス)を読み解くのに必要な知識は、公式ドキュメントのどこに書いてあるか?
                                                  • 開発と営業のコミュニケーションを円滑にする社内リリースノートのすすめ - CARTA TECH BLOG

                                                    こんにちは、 CARTA 技術広報 のしゅーぞー (ShuzoN__)です。 営業チームと開発チームが分離しており「営業チームから見てエンジニアが何をやっているの」か分からない課題、ありませんか? かつてその課題に向き合ったエンジニア、かぬーさん(kanufy)にその取り組みとアプローチについて聞いていきます。 まとめ 「営業チームから見て開発チームが何をやっているのか」分からず心理的な距離感の遠さがあった エンジニアが営業チーム向けの機能リリースノートを書くと 「開発チームの仕事」が目に見えるようになった 継続的に続けると感謝される上に振り返りにも使えるし、結果的に良いことしかなかった 自己紹介 かぬーさん しゅーぞー: かぬーさん、自己紹介からお願いします。 かぬー: はい。株式会社サポーターズ(以下、サポーターズ)のエンジニアをやっています、かぬーです。主にフロントサイドを担当してい

                                                      開発と営業のコミュニケーションを円滑にする社内リリースノートのすすめ - CARTA TECH BLOG
                                                    • Go 1.15 リリースノート 日本語訳 - Qiita

                                                      この記事は https://golang.org/doc/go1.15 を日本語訳したものです. 前のバージョンはこちら: Go 1.14 リリースノート 日本語訳. 次のバージョンはこちら: Go 1.16 リリースノート 日本語訳. Go 1.15 の紹介 最新の Go リリース、バージョン 1.15 は、Go 1.14 から6か月後に届きます. その変更点のほとんどは、ツールチェーン、ランタイム、およびライブラリの実装になります. いつものように、このリリースは Go 1 の互換性の約束を守っています. 私たちは、ほとんどすべての Go プログラムが以前と同じようにコンパイルし実行し続けれると予想しています. Go 1.15 には、リンカの大幅な改良、多 CPU コア数での小さなオブジェクトの割り当ての改善、X.509 CommonName の廃止が含まれています. GOPROXY

                                                        Go 1.15 リリースノート 日本語訳 - Qiita
                                                      • GitHub のリリースノート自動生成機能を使う | 豆蔵デベロッパーサイト

                                                        昨年10月 GitHub のリリース機能がリニューアルされ、自動的なリリースノート生成とリリースページ作成 UI の改善が実施されました。 Improvements to GitHub Releases - generally available | GitHub Changelog 自動的なリリースノート生成については、これまで Release Drafter が使われてきましたが、この機能が本家に取り込まれた感じですね。 GitHub - release-drafter/release-drafter: Drafts your next release notes as pull requests are merged into master. Release Drafter は PR がマージされるたびに次回リリース用のドラフトが更新されていく動きでしたが、本家のジェネレータはリリー

                                                        • iPadOS17公開!ロック画面を刷新。リリースノート全文公開 - iPhone Mania

                                                          Appleは日本時間9月19日、iPadOS17の正式版を公開しました。ロック画面をユーザーが自由にカスタマイズ可能になったほか、インタラクティブなウィジェットが追加可能になるなど、iOS17とは違った進化を遂げています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleがiPadOS17の正式版を公開。 2. ロック画面のデザインをユーザーがカスタマイズ可能。 3. ロック画面にウィジェットを配置可能になり、様々な操作に対応。 iPad専用OSならではの進化も Appleは、2023年6月の世界開発者会議(WWDC23)での発表後、ベータテストを重ねてきたiPadOS17の正式版を一般ユーザー向けに公開しました。 新機能や変更点の多くは、同時公開されたiOS17と共通していますが、ロック画面カスタマイズ、ウィジェットの配置など、iPad専用OSならではの進化もみられます。 iPadO

                                                            iPadOS17公開!ロック画面を刷新。リリースノート全文公開 - iPhone Mania
                                                          • CSチームへの事前共有用のリリースノートを書く - ヴェルク - IT起業の記録

                                                            boardというSaaSを提供していて、その運用における開発チームとCSチーム間での共有の話です。 社内用リリースノートとは boardでは、ほぼ週1ペースでデプロイしているのですが、その内容を事前にCSチームに共有するため「社内用リリースノート」を書いています。 基本的なフォーマットは決めていて、以下の内容を記述しています。 ## リリースノート ### 機能追加・改善 #### ユーザーさんに見えるもの #### ユーザーさんに見えないもの ### バグ修正 ### 運用や内部的なもの ## CSチームに事前に操作・把握しておいてほしいこと ## このリリースに伴うリスク デプロイのおよそ1週間前にはリリースノートを書いて社内に共有します。 なお、エンジニア向けにはGitHubのリリースタグで管理していますが、この社内用リリースノートは「CSチーム視点で把握すべきことの共有」を目的とし

                                                              CSチームへの事前共有用のリリースノートを書く - ヴェルク - IT起業の記録
                                                            • 自動生成リリース ノート - GitHub Docs

                                                              Repository collaborators and people with write access to a repository can generate and customize automated release notes for a release. 自動生成リリース ノートについて 自動生成リリース ノートは、GitHub リリースのリリース ノートを手作業で記述する代わりに、自動的に生成する機能です。 自動生成リリース ノートを使うと、リリースの内容の概要をすばやく生成できます。 自動生成されたリリース ノートには、マージされた pull request の一覧、リリースの共同作成者の一覧、完全な変更ログへのリンクが含まれます。 また、自動リリース ノートをカスタマイズし、ラベルを使ってカスタム カテゴリを作成して、含める pull request をまとめたり、特

                                                                自動生成リリース ノート - GitHub Docs
                                                              • iOS17正式版公開!リリースノートを全文公開 - iPhone Mania

                                                                Appleは日本時間9月19日、iOS17の正式版を公開しました。iOS17は、iPhoneを充電して横向きに固定すると時計などを表示できる「スタンバイ」や、連絡先ポスターを作って相手のiPhoneを近づけるだけで交換できる「NameDrop」などの新機能が追加されたメジャーアップデートです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone向け新OS、iOS17の正式版が公開。 2. 多くの新機能が追加されたメジャーアップデート。 3. アップデート前にはiPhoneのバックアップなどの準備を。 多くの新機能を追加したメジャーアップデート Appleは、先日発表していたとおり、iOS17の一般ユーザー向け正式版を公開しました。多くの新機能が追加されているほか、Safariや写真、ミュージックといった定番アプリも着実に進化を遂げたアップデートとなっています。 対応しているiPhone

                                                                  iOS17正式版公開!リリースノートを全文公開 - iPhone Mania
                                                                • Rails 7 Alpha 1、2がリリースされました(リリースノート翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  Ruby on Rails 7 Alpha 1、Alpha 2が立て続けにリリースされました。 Rails 7.0 Alpha 1: New JavaScript Answers, At-Work Encryption, Query Origin Logging, Zeitwerk Exclusively https://t.co/P6kq1baBjl — Ruby on Rails (@rails) September 15, 2021 リリース情報: Rails 7.0 Alpha 1: New JavaScript Answers, At-Work Encryption, Query Origin Logging, Zeitwerk Exclusively | Riding Rails 今回のRails 7 Alphaでは、GItHubのリリースタグ↓にChangelogがありません

                                                                    Rails 7 Alpha 1、2がリリースされました(リリースノート翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • iOS 17.2.1緊急リリース。なぜか日米でリリースノートが違う

                                                                    iOS 17.2.1緊急リリース。なぜか日米でリリースノートが違う2023.12.26 08:0050,872 satomi 2週間前にiOS17.2が出たばかりなのに、なぜ? Apple(アップル)がiOS 17.2.1を緊急リリースしたら、英語のリリースノートに「重要なバグ修正が含まれているアップデート。全ユーザーに推奨」とあるだけで、どんな問題に対処したんだろう…とみんな首をかしげています。 AppleアップデートのページからAppleサポートぺージに飛ぶと、「セキュリティアップデートと緊急セキュリティ対応」の表にiOS 17.2.1が載っているので、セキュリティ関連なことは確かなのですが…。 そうこうするうち、誰かが「日本語のリリースノートにヒントがあった! 英語版にはないけど、『一定条件下でバッテリーが速く消耗する問題に対処した』って書かれてる!」と気づいて、ひとまず一件落着です

                                                                      iOS 17.2.1緊急リリース。なぜか日米でリリースノートが違う
                                                                    • Ruby on Rails 6.0 リリースノート - Railsガイド

                                                                      Rails 6.0の注目ポイント: Action Mailbox Action Text 並列テスト Action Cableのテスト支援 本リリースノートでは、主要な変更についてのみ説明します。多数のバグ修正および変更点については、GitHubのRailsリポジトリにある各コミットのchangelogを参照してください。 1 Rails 6.0へのアップグレード 既存のアプリケーションをアップグレードするのであれば、その前に質のよいテストカバレッジを用意するのはよい考えです。アプリケーションがRails 5.2までアップグレードされていない場合は先にそれを完了し、アプリケーションが正常に動作することを十分確認してからRails 6.0にアップデートしてください。アップグレードの注意点などについてはRailsアップグレードガイドを参照してください。 2 主要な機能 2.1 Action M

                                                                        Ruby on Rails 6.0 リリースノート - Railsガイド
                                                                      • GitHub Actions + github-pr-release でリリースノート生成を自動化する - Qiita

                                                                        github-pr-release は、あるリリースに含まれるPull Requestをいい感じにリストアップしたリリース用のPRを作ってくれる便利ツールです。 自分が開発に携わっているチームではリリースノートをGitHubのリリース機能で残しているのですが、その内容はgithub-pr-releaseがまとめてくれたPRリストから作られており、人力コピペ作業が発生していました。 今回は GitHub Actions を使って、リリース用PRがマージされたらその内容をコピーしたGitHubリリースを生成するようにしてみました。 実現したこと まずgithub-pr-release で開発用ブランチ → 本番環境用ブランチへのリリースPRを作ります。 そのリリースに含まれる修正内容がPRの概要にリストアップされていますね。 このリリースPRをマージすると、自動でPRの概要をコピーしたGitH

                                                                          GitHub Actions + github-pr-release でリリースノート生成を自動化する - Qiita
                                                                        • Apple、iOS13を正式リリース!リリースノート全文

                                                                          Appleは現地時間9月19日、iOSデバイス向けの最新OSであるiOS13を正式に公開しました。以下、リリースノートを全文掲載します。 iOS13リリースノート全文 iOS 13では、ダークモードによるiPhone上のドラマチックな新しい外観、写真の新しいブラウズおよび編集方法、1回のタップでAppやWebサイトにサインインできる新しいプライベートなサインイン方法が加わります。iOS 13ではシステム全体が最適化されて処理速度と応答性が向上したことにより、Appの起動が改善し、Appのダウンロードサイズが縮小し、Face IDがさらに高速になります。 このアップデートによって次の新機能が追加され、機能改善が行われます: ダークモード ・特に低照度の環境においてすばらしい視聴体験をもたらす、新たな美しいダークカラースキーム ・日の入や特定の時刻に自動でオンになるようにスケジュールすることも

                                                                            Apple、iOS13を正式リリース!リリースノート全文
                                                                          • リリースノート | CLIP STUDIO PAINT

                                                                            デジタルタイムシート情報ファイル(.xdts)に書き出される情報に2Dカメラ情報が追加【EX】 タイムラインパレットの設定を書き出せるデジタルタイムシート情報ファイル(.xdts)に2Dカメラフォルダーで指定したフレーム毎のXY座標、拡大率、回転角等の2Dカメラ情報が追加されました。書き出したデジタルタイムシート情報ファイルは東映アニメーション デジタルタイムシート上で確認、編集し、After Effectsに書き出す事ができます。Windows版 東映アニメーション デジタルタイムシートもCLIP STUDIO PAINTと併せてアップデートしました。また、Windows版 東映アニメーションデジタルタイムシートのアップデートに伴い動画欄(CELL欄)が追加され、Windows環境においてデジタルタイムシート情報ファイルの動画工程への入出力が可能となりました。 Windows版 東映アニ

                                                                              リリースノート | CLIP STUDIO PAINT
                                                                            • Qiitaのリリースノートをtextlintでチェックするようにした - Qiita

                                                                              この記事は、Qiita株式会社のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiitaの1日目の記事です。 Qiitaには、どんな機能やバグ修正がリリースされたかを確認できるリリースノートがあります。 リリースノートの更新は、機能やバグ修正をリリースする人が一緒に対応をする運用になっているのですが、開発するメンバーが増えてきたことにより、様々な記述スタイルで書かれている状態となっていました。 そこで、textlintを導入して記述スタイルを揃えるようにしたので紹介します。 textlintとは 日本語などの文章校正をするためのlinterです。 様々なRuleが用意されており、「ですます調」「である調」を統一するものや二重否定を使わないようにするものなどがあります。 また、Pluginを使うことでテキストファイルやMarkdownファイル以外のファイルもlintできるよう

                                                                                Qiitaのリリースノートをtextlintでチェックするようにした - Qiita
                                                                              • standard-version で chore や doc をリリースノートに入れる方法

                                                                                Conventional Commits にも参照がある chore や doc 形式のコミットメッセージが、standard-version でリリースノートに含まれないことが不満に思っていたけれど、昨日ようやくカスタマイズ方法を知ったので残しておきます。 結論 とりあえず楽したい人はプロジェクトルートに .versionrc.js の名前で以下を配置しておくと全て解決します。 module.exports = { preset: require.resolve('conventional-changelog-conventionalcommits'), types: [ { type: 'feat', section: 'Features' }, { type: 'fix', section: 'Bug Fixes' }, { type: 'chore', section: 'Chor

                                                                                  standard-version で chore や doc をリリースノートに入れる方法
                                                                                • Ruby on Rails 7.0 リリースノート - Railsガイド

                                                                                  1 Rails 7.0にアップグレードする 既存のアプリケーションをアップグレードするのであれば、その前に質のよいテストカバレッジを用意するのはよい考えです。アプリケーションがRails 6.1までアップグレードされていない場合は先にそれを完了し、アプリケーションが正常に動作することを十分確認してからRails 7.0にアップデートしてください。アップグレードの注意点などについてはRailsアップグレードガイドを参照してください。 2 主要な機能 3 Railties 変更点について詳しくはChangelogを参照してください。 3.1 削除されたもの dbconsoleで非推奨化されていたconfigを削除。 3.2 非推奨化 特になし。 3.3 主な変更点 Sprocketsへの依存がオプショナルになった rails gemがsprockets-railsに依存しなくなりました。自分の

                                                                                    Ruby on Rails 7.0 リリースノート - Railsガイド

                                                                                  新着記事