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  • モバイルバッテリーが膨張してマジでヤバイ→ どうやって処分すればいいのか→ 調べた結果|ガジェット通信 GetNews

    ※アンカー・ジャパンからの回答を追記しました(編集部・5/20 17:00) スマホやタブレットなどを充電する際に重宝するのがモバイルバッテリー。SONY、Anker、パナソニック、エレコム、BUFFALO、Apple、CHEEROなどの有名ブランドからだけでなく、無名の企業からも無数のモバイルバッテリーが販売されている。 膨張したモバイルバッテリーは回収してくれない モバイルバッテリーを処分する際は家電量販店の回収ボックスや、自治体の回収ボックス、もしくは販売メーカーなどで回収してもらうのが基本だが、ひとつ問題がある。「膨張したモバイルバッテリーは回収してくれない」ことが多いのだ。 いまここに、ソニー製の膨張したモバイルバッテリー「CP-V10B」がある。膨張しすぎて外装がはずれ、内部回路が見える状態になっている。 膨張したモバイルバッテリーを回収してもらう方法とは このまま持ち続けるの

      モバイルバッテリーが膨張してマジでヤバイ→ どうやって処分すればいいのか→ 調べた結果|ガジェット通信 GetNews
    • Ankerが“モバイルバッテリーの適切な処分方法”を啓発、環境省が協力

        Ankerが“モバイルバッテリーの適切な処分方法”を啓発、環境省が協力
      • 数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 | 気になる、記になる…

        ホームAppleiPad数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 先日、「iOS 17.5」にアップデートした一部のユーザーから「写真」アプリで数年前に削除したはずの写真が復活してしまうといったバグが報告されていることをお伝えし、かなり話題になりましたが、MacRumorsがその後の最新情報を報告しており、Redditに投稿された新たな情報によると、初期化して売却した「iPad」でも同様の事例が発生していることが分かりました。 そのことを報告するユーザーによると、「iPad Pro 12.9インチ (第4世代)」を売却前にAppleの指示に従って初期化し、Apple IDとの紐付けも解除されているにも関わらず、その「iPad」を購入したユーザーが「iPadOS 17.5」にアップデートすると前の所有者の写

          数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 | 気になる、記になる…
        • GPT-4oを使って2Dの図面から3DのCADモデルを作る

          はじめに 株式会社ファースト・オートメーションCTOの田中(しろくま)です! 先日、 OpenAIからGPT-4oがリリース されました。 いろいろGPT-4oに関して調べていると、スピードが速くなっていたり、音声も直接扱えてマルチモーダル化が進んでいたりするようなのですが、画像に関して GPT-4-turboに比べ、認識やOCRの精度が向上している ようです。 製造業という観点からすると、これは 設計図面などに活かせるようになるのでは? と思いました。 機械部品などの設計図面は以下のように、特定の方向から部品を2次元上に落とし込んだ形で書かれるのですが、部品本体を描いている図以外に、寸法や名称といった文字も含まれた画像になっています。 このような 図と文字の複合データにおいて、GPT-4oの進化は有効なのではないか と考えました。 ※画像元URL: http://cad.wp.xdoma

            GPT-4oを使って2Dの図面から3DのCADモデルを作る
          • 【849円】ノートPCを「劇的に楽に充電する」激安アイテムを検証&実戦投入!これちゃんと使えるの…?|ずんだもんと学ぶ「激安商品」の実態 No.68

            今回は「マジで欲しくて買ったもの回」として、激安の「PDトリガー」を検証していきます。〇音声読み上げ:VOICEVOX https://voicevox.hiroshiba.jp/〇登場キャラクター・VOICEVOX:ずんだもん・VOICEVOX:四国めたん〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html・Metal Jingle:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16229.html〇その他素材・pixabay さま https://pixabay.com/ja/ ・効果音ラボ さま https://soundeffect-lab.info/〇投稿者のTwitter https://twitter.com/Saityo_Zunda

              【849円】ノートPCを「劇的に楽に充電する」激安アイテムを検証&実戦投入!これちゃんと使えるの…?|ずんだもんと学ぶ「激安商品」の実態 No.68
            • ノートパソコンのキーボードの配置や仕様はどうにかならないものか、というお話「この前やらかしたよ」

              Holy Cater @linear_pcm0153 アメーバブログで「音響・映像・電気設備が好き 」というコンテンツを書いているアカウントです。音響映像設備の設計・施工・設定調整・保守、ビデオエンコード・編集、ごく稀にオペレートを行っています。詳しかったり詳しくなかったり。 「ヒゲドライバー」「suguruka」というピコピコ・ミュージシャンが好きです。 ameblo.jp/holycater/

                ノートパソコンのキーボードの配置や仕様はどうにかならないものか、というお話「この前やらかしたよ」
              • 【特集】 スペック値よりも全然短いんだけど!ノートPCのバッテリ駆動時間が公称値と実利用で差が出てしまう理由

                  【特集】 スペック値よりも全然短いんだけど!ノートPCのバッテリ駆動時間が公称値と実利用で差が出てしまう理由
                • “コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」

                  3月に、ASUSの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」が発表されたが、日本での期待値が高かったコンパクトなZenfone 10の後継モデルは発表されなかった。ここ最近、新しい小型スマートフォンを見る機会がめっきり減ってしまったが、今回は「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。 変化する「コンパクトスマホ」の定義、今やiPhone 15もコンパクトの部類に? さて、唐突ながら、読者の皆さまが「コンパクトスマホ」として漠然と思い浮かべる機種は何だろうか。筆者は、2023年に惜しまれつつ販売が終了した「iPhone 13 mini」が印象深い。過去に発売された機種では、ソニーの「Xperia SX」や「Xperia ray」、シャープの「AQUOS R Compact」などを思い浮かべる方もいることだろう。 筆者が思いつく限りのコンパクトな機種を平均すると

                    “コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」
                  • 「Copilot+ PC」とはなにか マイクロソフトが狙うUX変化とWindowsの再設計

                      「Copilot+ PC」とはなにか マイクロソフトが狙うUX変化とWindowsの再設計
                    • 電子ペーパーでリフレッシュレート60Hzのなめらか描画を実現する日本製の独自ディスプレイを採用したタブレット「DC-1」が登場

                      テクノロジー企業のDaylight Computerが、まるでEインクのようなマットな質感かつブルーライトカットを実現しながら、高い視認性と応答性を誇る独自のディスプレイを搭載したタブレット端末「DC-1」を発表しました。 Daylight Computer | The Fast 60fps E-paper and Blue-Light Free Tablet https://daylightcomputer.com/product E-Ink Evolved: From E-Ink to LivePaper™ - YouTube Daylight DC1: a new tablet with a better screen and no blue backlight - The Verge https://www.theverge.com/2024/5/23/24163225/dayli

                        電子ペーパーでリフレッシュレート60Hzのなめらか描画を実現する日本製の独自ディスプレイを採用したタブレット「DC-1」が登場
                      • 【西川和久の不定期コラム】 USB4接続のGeForce RTX 3090が突然認識されなくなったので、OCuLinkで復活させた話

                          【西川和久の不定期コラム】 USB4接続のGeForce RTX 3090が突然認識されなくなったので、OCuLinkで復活させた話
                        • 【やじうまミニレビュー】 外見だけで仕様を判別できないケーブルは、テプラを貼り付けて管理!「テプラPRO」ブランドの専用ラベル2種類を試す

                            【やじうまミニレビュー】 外見だけで仕様を判別できないケーブルは、テプラを貼り付けて管理!「テプラPRO」ブランドの専用ラベル2種類を試す
                          • N100超えのN97で激安ミニPC市場に殴り込んできたGMKtec「NucBox G5」をライブレビュー【6月5日(水)21時より】

                              N100超えのN97で激安ミニPC市場に殴り込んできたGMKtec「NucBox G5」をライブレビュー【6月5日(水)21時より】
                            • 277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)

                              FireWire、i.Link、DV、Lynxといろいろな呼び名があるのがIEEE 1394。IEEEで標準化がなされているので本稿ではIEEE 1394で通すが、AppleはFireWire、ソニーはi.Link、TIはLynxという名称を使っており、また一般にはDV端子と呼ばれることも多かったが、中身は「原則として」一緒である(多少例外はあり:後述)。 SCSIよりも美しいI/Fを求め Appleが立ち上げたIEEE 1394 IEEE 1394の規格をそもそも立ち上げようとしたのはApple Computerで、1986年のことである。1986年といえばMacintosh Plusが出たばかりの頃で、外部ストレージはSCSIを利用していたが、Apple的にはSCSIが美しくなかったのだろう。具体的には太いケーブル(なにしろ8bitのパラレルバスである)やPlug&Playの欠如、5M

                                277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)
                              • 信じられるか……このドラムセット、ダイソーで550円なんだぜ……「無限の可能性」→才能を最大限発揮して演奏してみた

                                リンク ダイソーネットストア ドラムセット 原産国:中国 材質:本体:ポリプロピレン、ポリスチレン、PET 商品サイズ:組み立て:39×23×45cm スティック:13.5×1×1cm 内容量:1個入 種類:黒 赤 バンドごっこ 音楽の才能を早期に伸ばすのに最適! ー セット内容 大ドラム×1 中ドラム×2 小ドラム×2 シンバル×1 スティック×2 スタンドパーツ×4 図のようにパーツを組み立てます。 11

                                  信じられるか……このドラムセット、ダイソーで550円なんだぜ……「無限の可能性」→才能を最大限発揮して演奏してみた
                                • 【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 「Zilog Z80」の生産終了と、Intel Baseline Profile登場について思うこと

                                    【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 「Zilog Z80」の生産終了と、Intel Baseline Profile登場について思うこと
                                  • 【特集】 CPUやGPUの発熱や電力をカットする方法

                                      【特集】 CPUやGPUの発熱や電力をカットする方法
                                    • 【西川和久の不定期コラム】 Core Ultra 5搭載ミニPCは、Stable Diffusionのお試しにちょうどいい♪「GMKtec NucBox K9」

                                        【西川和久の不定期コラム】 Core Ultra 5搭載ミニPCは、Stable Diffusionのお試しにちょうどいい♪「GMKtec NucBox K9」
                                      • Lion CoveとSkymontの詳細が明らかに。Hyper-Threading「非対応」で電力効率爆上げ

                                          Lion CoveとSkymontの詳細が明らかに。Hyper-Threading「非対応」で電力効率爆上げ
                                        • Microsoft、Windows次世代AI PCの要件を策定

                                            Microsoft、Windows次世代AI PCの要件を策定
                                          • 第814回 1500円以下で買えるRaspberry Pi PicoサイズのRISC-VボードなMilk-V DuoでUbuntuを動かす | gihyo.jp

                                            Ubuntu Weekly Recipe 第814回1500円以下で買えるRaspberry Pi PicoサイズのRISC-VボードなMilk-V DuoでUbuntuを動かす Ubuntu 24.04 LTSではRISC-Vボードのひとつである「Milk-V Mars」をサポートしました。これは中国のRISC-V製品のベンダーであるMilk-Vが作っているRaspberry Piライクなシングルボードコンピューターです[1]。ただしこのMarsはなかなか入手できない状況が続いています。Milk-Vでは他にも64コア搭載されたPCライクなPioneer、10GbEのネットワークスイッチとして使えるVegaなどもリリースしています。今回はRaspberry Pi Picoサイズの小さなボードで、比較的安価で入手性が高いMilk-V Duoシリーズに、Ubuntuをインストールしてみましょう

                                              第814回 1500円以下で買えるRaspberry Pi PicoサイズのRISC-VボードなMilk-V DuoでUbuntuを動かす | gihyo.jp
                                            • 最長200年のデータ保存が可能なUSBフラッシュメモリが発売される、ただし容量は8KB

                                              コンピューター用プロダクトを取り扱うドイツの製造会社「Machdyne」が2024年5月15日に、200年以上のデータ保存が可能な容量8KBのUSBストレージデバイス「Blaustahl Storage Device」をリリースしました。 Blaustahl Storage Device – Machdyne https://machdyne.com/product/blaustahl-storage-device/ Blaustahl USB storage device features 8KB FRAM with up to 200 years of data retention - CNX Software https://www.cnx-software.com/2024/05/15/blaustahl-usb-storage-device-8kb-fram-200-years-

                                                最長200年のデータ保存が可能なUSBフラッシュメモリが発売される、ただし容量は8KB
                                              • 【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー

                                                  【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー
                                                • 3つの新Xbox発表。Xbox Series Xはディスクレスの白と2TBスペシャルエディション、Xbox Series Sは1TBホワイト追加 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                  オンライン発表会 Xbox Games Showcase で、マイクロソフトがXboxの新モデル3機種を発表しました。 いわゆる次世代機や、基本性能を向上させた「Pro」的な中間世代モデルではなく、いずれも現行の Xbox Series X | Sのバリエーションモデルにあたります。 ■ Xbox Series X 1TB Digital Editionハードウェア構成的に新規なのは、Xbox Series Xから光学ディスクドライブを省いた『Xbox Series X 1TB Digital Edition』。 (▲画像:Xbox Series X Digital Edition 本体) 内蔵ストレージ容量は従来のSeries Xと同じ1TB、本体色はSeries Xとしては初の白 (Robot White)。 海外価格では、従来より安い449.99ドル / 499.99ユーロとなってい

                                                    3つの新Xbox発表。Xbox Series Xはディスクレスの白と2TBスペシャルエディション、Xbox Series Sは1TBホワイト追加 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                  • Sound Blasterが普及に大きく貢献したGame Port 消え去ったI/F史 (1/3)

                                                    ゲームコントローラー用のI/Fを標準化 さまざまなサードパーティが参入する あまり広く知られていないがGame Port、あるいはGame Controllerそのものは最初のIBM-PCから標準で「定義されていた」。あくまでも定義がされていただけであって、標準で搭載されていたわけではない。 IBMはGame Controller Adapter(55ドル)を別売りの形で用意しており、これを実装するとジョイスティックなどのゲーム用コントローラーを接続できた。コネクターは15ピンのD-Sub(正確に言えばDA-15コネクター)が利用されており、この1ポートで2つのジョイスティックを装着できるというものだった。

                                                      Sound Blasterが普及に大きく貢献したGame Port 消え去ったI/F史 (1/3)
                                                    • サイズはそのまま、SSDとバッテリが2倍になった「ROG Ally X」

                                                        サイズはそのまま、SSDとバッテリが2倍になった「ROG Ally X」
                                                      • https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1597526.html

                                                          https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1597526.html
                                                        • EVOJの4タイトルでパッド勢が優勝!格ゲーパッド時代の到来 ゲーセンから続くアケコン文化。コンシューマ版がパッドの普及を後押し

                                                            EVOJの4タイトルでパッド勢が優勝!格ゲーパッド時代の到来 ゲーセンから続くアケコン文化。コンシューマ版がパッドの普及を後押し
                                                          • マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」

                                                            マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(83)(1/4 ページ) Appleが2024年に発売した「Vision Pro」を分解した。Appleは、自社製品に使う半導体の内製化を進めていて、その範囲はディスプレイドライバーICにまで及んでいることが明らかになった。本稿の最後には、同年5月に発売された「M4」プロセッサ搭載「iPad Pro」の分解の結果も掲載している。

                                                              マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」
                                                            • 【福田昭のセミコン業界最前線】 AMDとIntelの最先端「3.5次元」パッケージング技術とは

                                                                【福田昭のセミコン業界最前線】 AMDとIntelの最先端「3.5次元」パッケージング技術とは
                                                              • 小型ゲーム機風の音楽ガジェット「かんぷれ -KANTAN Play core-」が登場!

                                                                小型ゲーム機風の音楽ガジェット「かんぷれ -KANTAN Play core-」が登場!どんな障害でも弾けるバリアフリーでオープンソースな電子楽器を目指して日本と中国のベンチャーが共同開発 電子楽器の開発を行なう InstaChord株式会社(インスタコード)(東京都目黒区)は、中国のベンチャー企業M5Stack(エムファイブスタック)と協力して、ポケットサイズの電子楽器「かんぷれ -KANTAN Play core-」を共同開発し、6月8日 午前10時からクラウドファンディング(CF)サイト「Kibidango(きびだんご)」で予約受注を開始します。 この製品は、音楽経験の無い人や、様々な障害で演奏を諦めていた全ての人が楽器演奏を楽しめることを目指して開発されました。またプログラムをオープンソースにすることで、製品が進化・成長するという従来の電子楽器にはない特徴があります。 演奏には「コ

                                                                  小型ゲーム機風の音楽ガジェット「かんぷれ -KANTAN Play core-」が登場!
                                                                • パーツを組み合わせて自分専用のコントローラが作れる「MasterHUB」

                                                                    パーツを組み合わせて自分専用のコントローラが作れる「MasterHUB」
                                                                  • 【Hothotレビュー】 4型ディスプレイなど機能満載!Core Ultra 9を搭載した最新ミニPC「AtomMan X7 Ti」

                                                                      【Hothotレビュー】 4型ディスプレイなど機能満載!Core Ultra 9を搭載した最新ミニPC「AtomMan X7 Ti」
                                                                    • 8.4型ゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」にRyzen 7 8840U搭載モデル

                                                                        8.4型ゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」にRyzen 7 8840U搭載モデル
                                                                      • GeForce RTX 4070搭載ゲーミングNUCなどASUS NUCが国内展開

                                                                          GeForce RTX 4070搭載ゲーミングNUCなどASUS NUCが国内展開
                                                                        • PS VR2用周辺機器「PlayStation VR2 PCアダプター」発表、8月7日発売へ。一部機能は利用できないもののSteamのPC向けVRゲームをPS VR2で遊べる - AUTOMATON

                                                                          ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月3日、「PlayStation VR2 PCアダプター」を発表した。8月7日発売予定で、希望小売価格は8480円(税込)。 本製品は、VRゲーム・アプリを楽しむためのデバイスPlayStation VR2(以下、PS VR2)用の周辺機器。PS VR2はPS5専用として発売されたが、このアダプターを介することによってPCでも使用可能となる。 PS VR2のヘッドセットには、片目当たり2000×2040解像度/90Hz・120Hzの有機ELディスプレイが採用され、視野角は約110度。インサイド・アウト方式のトラッキング技術により、トラッキング用の外部カメラは不要となっている。そして専用コントローラーであるPS VR2 Senseコントローラーには、PS5のDualSenseと同じハプティックフィードバックやアダプティブトリガーを搭載。また、ボタ

                                                                            PS VR2用周辺機器「PlayStation VR2 PCアダプター」発表、8月7日発売へ。一部機能は利用できないもののSteamのPC向けVRゲームをPS VR2で遊べる - AUTOMATON
                                                                          • Zenbook 14 OLEDでみるCore Ultra内蔵GPUのゲーミング性能。内蔵GPUのレイトレ性能はどのくらい?(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                            テクニカルジャーナリスト。東京工芸大学特別講師。monoAI Technology顧問。IT技術、半導体技術、映像技術、ゲーム開発技術などを専門に取材を続ける。スポーツカー愛好家。 Core Ultra搭載のノートPCのサンプル評価機が我が家にやってきた。 モデル名はASUS「Zenbook 14 OLED UX3405」。 西川Zen司という名前でありながら、ASUSのZenbookを実際に自宅で触るのは初めてのことである(Ry"Zen"の方は初代から愛用してはいたが)。 本機の搭載CPUは、Core Ultra 7 155Hで、ラインアップ上の中間グレードに位置するモデルとなる。 搭載CPUはCore iシリーズではなく、Intelが昨年末から投入を開始した新シリーズ「Core Ultra」を採用。本機は、いわゆるIntelが2024年以降に強力に推進する「AI PC」だ。 わざわざ「

                                                                              Zenbook 14 OLEDでみるCore Ultra内蔵GPUのゲーミング性能。内蔵GPUのレイトレ性能はどのくらい?(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                            • 書籍紹介:「ラズパイ自由自在 電子工作パーツ制御完全攻略」 その道のプロが伝える「トラブル脱出法」|fabcross

                                                                              Raspberry Pi(ラズパイ)を使った作例を書籍やWebで見かけ、作ってみて無事に動けば、これは大きな喜びです。しかし残念ながら、「なぜか動かない」こともあります。私もよく「なぜか動かない」を体験します。動かなかったとき、対応方法が分かれば電子工作への理解がより深まる第一歩になります。『ラズパイ自由自在 電子工作パーツ制御完全攻略』(松岡貴志 著/日経BP)は「なぜか動かない」に直面したときに、しっかり対処できるスキルを身に付けるための書籍です。 「ラズパイ電子工作を成功させるための、試行錯誤のヒントがたくさん掲載されている」これが、「ラズパイ自由自在 電子工作パーツ制御完全攻略」の最大のお薦めポイントです。 著者 松岡貴志さんはIoTデバイス開発を仕事にしているプロエンジニアです。メイカー系の展示会に行くと、ブースにいる松岡さんを見かけることがあります。自らが開発したデバイスを中心

                                                                                書籍紹介:「ラズパイ自由自在 電子工作パーツ制御完全攻略」 その道のプロが伝える「トラブル脱出法」|fabcross
                                                                              • [速報]マイクロソフト、独自Armプロセッサ「Cobalt」を用いた仮想マシンをAzureでプレビュー公開開始

                                                                                マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、同社の独自Armプロセッサ「Azure Cobalt 100」を用いた仮想マシンをAzureでプレビュー公開すると発表しました。 マイクロソフトは昨年(2023年)11月に、クラウド向けに最適化したArmベースの独自設計プロセッサとして「Azure Cobalt 100」を発表していました。 参考:[速報]マイクロソフト、Armベースのクラウド向け独自プロセッサ「Microsoft Azure Cobalt」発表。高い電力効率を提供。Ignite 2023 Azure Cobalt 100ベースの仮想マシンは、以下の3つのシリーズが提供されます。 Dpsv6シリーズ:最大96 vCPUs/384 GiBsメモリ(4:1 memory-to-vCPU ratio) Dplsv6シリーズ

                                                                                  [速報]マイクロソフト、独自Armプロセッサ「Cobalt」を用いた仮想マシンをAzureでプレビュー公開開始
                                                                                • 「窓ガラスになる」太陽光パネル ENEOS、技術はクリアだが量産化に課題

                                                                                  ENEOSホールディングス(以下、ENEOS)が、太陽光パネルの分野で大きなチャレンジをしている。ビルなどの窓ガラスが透明な太陽光パネルに変わり、エネルギーを生み出す未来はそう遠くない。 ENEOSは2021年9月から1年間、透明な太陽光発電窓パネル(UE Power)を建物の窓として使用する実証実験を日本国内で初めて実施した。UE Powerは同社が出資している、米・マサチューセッツ工科大学(MIT)出身の科学者とエンジニアが創立したスタートアップ、Ubiquitous Energyが開発したものだ。 「これまでの太陽光パネルは平置きが一般的だったことに加え、設置には一定の面積が必要でした。UE Powerは縦置きが可能なのと、窓ガラスと同程度の透明度を実現できているため、ビルや駅などこれまでと違ったシーンでの活躍が期待できます。これまでのパネルと設置場所が異なるため、競合せず補完し合え

                                                                                    「窓ガラスになる」太陽光パネル ENEOS、技術はクリアだが量産化に課題