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  • 中国で売られるスマホには「消しゴムマジックで消せない場所」があるって本当?実際に試してみた - はやぽんログ!

    インターネット上である投稿が話題だ。それは特定の中国メーカーのスマートフォンでかつ、特定の場面で「消しゴムマジック」に準ずる機能を利用しようとすると「利用できない」というものだ。 その場面とは、北京にある天安門広場だ。北京の有名な観光地であるとともに、中国の歴史的な行事などで幾度も舞台になった場所だ。過去に天安門事件が起こった場所でもあることから、反政府的なデモを防ぐ目的で多くの警備兵が配置されていることでも知られる。 前述の反政府的なデモ防ぐ目的から、インターネット上でも、検閲が厳しい場所としても知られている。中国のネットユーザが天安門広場に飾られる毛沢東氏の肖像画を消した画像でも投稿してしまえば、そのアカウントはあっという間に凍結されてしまう。 今回フォロワーのなしみるく様よりこの2枚の写真を提供いただきました。 @Hayaponlog お疲れ様です🙏 Huawei機で天安門の写真で

      中国で売られるスマホには「消しゴムマジックで消せない場所」があるって本当?実際に試してみた - はやぽんログ!
    • 写真を整理していた。 夫の顔が見たくなると写真の整理のつもりでカメラロ..

      写真を整理していた。 夫の顔が見たくなると写真の整理のつもりでカメラロールをぼんやり眺めたりしている。スマホとは別に昔使っていたコンデジがあって、そっちの画像はそういえばしばらく見ていなかったなと思って開いてみた。 夫の調子が良かった頃はよく旅行に行っていたので、旅行先の写真が多い。ふたりとも働いていて子どももいなかったので国内外いろんなところに行った。記念写真風に撮ってる写真や風景の写真の中に、必ず私が撮った夫の後ろ姿の写真がある。後ろ姿も好きだった。小さな頭に、細身な割には大きな背中、長い手足、何を着ていても画になる人だった。こんなにかっこいい人が私といっしょにいるのだ、と確かめるように後ろ姿を写真に収めていたんだと思う。 旅行写真の合間に、家の居間で私と夫が写っている写真があった。テーブルに膝をついてカメラの方を見る私と、隣で大笑顔の夫。テーブルにはビール。ふたりとも部屋着のなんてこ

        写真を整理していた。 夫の顔が見たくなると写真の整理のつもりでカメラロ..
      • 無料なのに高機能、カメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を見てきた 対応スマホは?

        豪Blackmagic Designの無料カメラアプリ「Blackmagic Camera」。5月15日から16日にかけて、同社の日本法人が開催する自社イベント「BLACKMAGIC DAY」にて、Android版を展示中だ。もともとは「2024 NAB Show」でお披露目したもので、日本での公開は今回が初という。

          無料なのに高機能、カメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を見てきた 対応スマホは?
        • Google、Gemini AIのビデオ検索デモで早速やらかす。カメラのフィルム巻き上げレバーが動かないなら「裏ぶたを開けてフィルムを取り出す」? | テクノエッジ TechnoEdge

          問題の部分は、動画開始後1分を過ぎたあたり。レトロなフィルムカメラを手に持つ青年が、「なんでレバーが最後まで動かないの?」と質問したところ、GoogleのAIは即座にいくつかの回答を提示し、最後に最も最適と思われる答えを強調表示しました。 ところが、その強調された答えは「裏蓋を開けて、そっとフィルムを取り出す」というものでした。もし、フィルムカメラ世代の人々やカメラ好きな人々がこの答えを示されたなら、きっと慌てることでしょう。 (▲画像:「裏蓋を開けてそっとフィルムを取り出す」回答をハイライト。) 手巻き式のカメラでフィルム巻き上げレバーが途中で止まるようになったら、それはいま使っているフィルムカートリッジの撮影可能枚数が終了したことを意味します。 そうなった場合は、カメラ内にあるフィルムをカートリッジ内に完全に巻き戻してから取り出し、現像にまわすというのが正しい手順です。 ところがGoo

            Google、Gemini AIのビデオ検索デモで早速やらかす。カメラのフィルム巻き上げレバーが動かないなら「裏ぶたを開けてフィルムを取り出す」? | テクノエッジ TechnoEdge
          • カメラを作りすぎて値段を下げるのはかなりもったいない(富士フイルムCEO)

            富士フイルムが2024年3月期 通期の決算を発表しており、質疑応答でカメラの販売戦略や在庫状況に関してコメントしてます。 ・決算説明会 イメージングの業績概要: INSTAX やデジタルカメラの販売が好調に推移し、売上⾼は前年⽐ 14.5%増の 4,697 億円、営業利益は前年⽐ 39.9%増の 1,019 億円と⼤幅な増収・増益を達成した。 コンシューマーイメージングは、INSTAX の販売好調などにより売上が増加した。従来の製品ラインナップに加え、INSTAX mini Evo や 2023 年 10 ⽉に発売した⼿のひらサイズカメラINSTAX Pal を中⼼に、付加価値の⾼い製品が好調に推移した。 プロフェッショナルイメージングは、前年度に発売した X-H2、X−H2S、X−T5 に加え、2023 年 6 ⽉に発売した X−S20、同年 9 ⽉に発売した GFX100Ⅱの販売も好調

              カメラを作りすぎて値段を下げるのはかなりもったいない(富士フイルムCEO)
            • 見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ|SONY α7R5 - でぃろぐ|カメラと旅する

              春のポカポカとした陽気と、バラの香りに包まれるローズガーデンへ。 光が丘の駅近くにバラのおすすめスポットがあると聞いて行ってきました。 見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ 光が丘駅から歩いて5分ほどにある「四季の香 ローズガーデン」に到着。 無料の庭園で小さめな空間でありながら、約340品種580株のバラを楽しむことができるのが魅力だ。バラの見頃は春と秋に訪れる。 バラ園に入ると、バラの豊かな香りに包まれる。「ダマスク」「フルーティー」「ティー」など、6種類の香りにコーナー分けして植栽されており、香りを比べながら楽しむことができた。 バラの香りが最も強いのは、気温が上がらない朝のうちらしい。 www.youtube.com 使用カメラ リンク

                見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ|SONY α7R5 - でぃろぐ|カメラと旅する
              • 「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機“EOS R1”を開発 新開発の映像エンジンシステムにより高性能AF・高画質を実現 | キヤノングローバル

                ニュース 「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機“EOS R1”を開発 新開発の映像エンジンシステムにより高性能AF・高画質を実現 キヤノンは、RFマウントを採用した「EOS Rシステム」初のフラッグシップモデルとして、フルサイズミラーレスカメラ“EOS R1”の開発を進めており、2024年中の発売を目指します。 EOS R1 *RF24-70mm F2.8 L IS USM装着時 現在開発中の“EOS R1”は、キヤノンの最先端技術を結集し、フラッグシップ機に求められる最高クラスの性能、高耐久性・高信頼性を兼ね備えたプロ向けミラーレスカメラです。静止画・動画性能をともに飛躍的に進化させ※、スポーツや報道、映像制作など幅広い分野の第一線で活躍するプロフェッショナルの高いニーズに応えます。 本機は、従来の映像エンジン「DIGIC X」に加え、新開発の映像エンジン「DIGIC Accele

                • 6年ぶりにiPhoneの機種変更をして、少しだけ切なくなっている。 - いつか電池がきれるまで

                  www.gadget2ch.com 1か月前に、久しぶりにスマートフォンの機種変更をしました。 iPhoneXSを6年くらい使っていたのですが、バッテリーももたなくなってきたし、新しいゲームもやりたいし、スマホアクセサリー売り場に行っても、XS用のケースを探すのが難しくなってきた。 僕はスマホ(パソコン)大好きだし、本と文房具とパソコン・スマートフォンは基本的に「使っていて気分が乗るような、好きなものを多少価格が高くても買う」ようにしているので、今回はiPhone15Proにしたのです。あと半年待てば次のが出るかな、とも思ったのですが、XSの挙動がかなり不安になってきてもいたので。 で、買い換えてみての、率直な感想。 うーん、ヌルヌル、サクサク動く!さすが最新機種! ……ってことはほとんど実感できていません。 性能的には、ちょっとできないゲームがあるくらいで、XSでとくに不便は感じていなか

                    6年ぶりにiPhoneの機種変更をして、少しだけ切なくなっている。 - いつか電池がきれるまで
                  • 記憶を整える、ということ。 - 空色のパノラマ

                    ※撮影:2024年1月。諏訪湖、通勤途中、近所。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 結果論、だとは思うのですが・・・ 自分のブログは、月後れ(どころじゃないですね、最近は。 半年遅れも夢じゃない(苦笑・・・))で写真をUPしています。 写真を撮る → 数日後にパソコンに保存 = このときに写真の吟味 → さらに数日後に写真の吟味 → さらに数日後に写真の吟味・・・(繰り返す)→ ブログを書くときに最終吟味。 ということをしていまして、だんだんにふるいの目を細かくしていって選ばれる写真を 選別していく訳ですが、その作業は、同時に、何度も何度も自分の写真を見返す事に なります。 時間の経過と共に撮っ

                      記憶を整える、ということ。 - 空色のパノラマ
                    • 「Xperia 1 VI」が大きな変貌を遂げたワケ 実機に触れて感じた「進化」と「足りないところ」

                      ソニーは5月17日、スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」と、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」の実機を報道関係者に披露。カメラ、ディスプレイ、オーディオのデモンストレーションを行った。Xperia 1 VIの光学7倍ズームや、ディスプレイのアスペクト比など、実機に触れて分かったことをまとめる。

                        「Xperia 1 VI」が大きな変貌を遂げたワケ 実機に触れて感じた「進化」と「足りないところ」
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