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エレクトリックの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 80年代のヴァージン・レコード:英米の80年代のエレクトリックを独占したレーベル

    ヴァージン・レコードからリリースされたそのニュー・シングルが初めてラジオで流れたのは、1982年9月初めのことだった。穏やかなオープニングからホワイト・レゲエへと変化していくこの曲は、英国の音楽ファンを魅了してチャート1位に登りつめ、アメリカでも1983年初めに2位をマークした。 その曲、カルチャー・クラブの「Do You Really Want To Hurt Me(君は完璧さ)」はサウンドが変わっているだけでなく、バンドのルックスも変わっていた。彼らは異質だった。すぐに世界最大のポップ・バンドになったが、同時に物議もかもした。 カルチャー・クラブはデビュー・ソングに続き、大西洋の両側でトップ10ヒットを連発した。「Karma Chameleon」は全米1位に輝いた。しかし、当時まだヴァージンはアメリカに進出しておらず、同レーベルから正式にリリースされたものではなかった。ヴァージン・レコ

      80年代のヴァージン・レコード:英米の80年代のエレクトリックを独占したレーベル
    • Electric Cafe - エレクトリックカフェ | ミュージック・バー & レンタルスタジオ

      Electric Cafe(エレクトリックカフェ)のホームページにようこそお越しくださいました。このお店は、音楽・アート・演劇といった様々な芸術に携わる人々を応援し、気軽に交流できる発信基地を作りたい!という強い思いから計画がスタートし、3年に渡って準備を進めてまいりました。自分自身、音楽プロデューサーとして多くのアーティスト達と関わっていく中で、素晴らしい才能や作品が情報の洪水に埋もれてしまう現実も目の当たりにせざるを得ませんでした。昨今では、アナログレコードが復刻されたりと、大量消費からより限定性や希少性を求める時代に変わってきていると感じます。何より自分にとって本当に「価値あるモノを探し出す」喜びは何にも代えがたいのではないでしょうか。そんな時代だからこそ私達ができることがあります。才能あふれるアーティストと、それを応援するお客様が一体となって至福の時間を創り上げる「特別な場所」をご

        Electric Cafe - エレクトリックカフェ | ミュージック・バー & レンタルスタジオ
      • ギターにしか聴こえない エレクトリック・ハープでAC/DC「Thunderstruck」をカヴァーしたパフォーマンス映像が話題に - amass

        エレキギターにしか聴こえない。エレクトリック・ハープでAC/DCの「Thunderstruck」をカヴァーしたパフォーマンス映像が話題に。世界的に有名なオーケストラとも共演しているというカナダのハープ奏者クリスタン・トチコ(Kristan Toczko)によるパフォーマンスで、彼女はエレクトリック・ハープをギターのように肩にかけて演奏しています。また彼女は、この曲の演奏の解説映像も公開しています。 ■パフォーマンス映像

          ギターにしか聴こえない エレクトリック・ハープでAC/DC「Thunderstruck」をカヴァーしたパフォーマンス映像が話題に - amass
        • Bacchusより、トラッドな仕様とアーチトップ・ボディを組み合わせたエレクトリック・ギター“BARON”が登場 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

          Bacchusより、トラッドな仕様とアーチトップ・ボディを組み合わせたエレクトリック・ギター“BARON”が登場 2024-02-02 Bacchus(バッカス)のGlobalシリーズより、トラッドな仕様と流線型のアーチトップ・ボディを組み合わせたエレクトリック・ギター“BARON”(バロン)が登場した。 左からBARON-FM、BARON-JAZZ、BARON-CTM。 BARONのラインナップはBARON-FM、BARON-JAZZ、BARON-CTMの3モデルで、これらに共通する特徴は次のとおり。 トップ材の杢目やカラーを引き立てるアーチ形状のボディ・トップ。立って演奏する際にもバランス感の良さを発揮する、適度な重量を備えたナトー・ボディナトー・ネックローズウッド指板ボルトオン方式のジョイント628ミリのミディアム・スケールスムーズなポジション・チェンジに貢献するネック裏のマット・フ

            Bacchusより、トラッドな仕様とアーチトップ・ボディを組み合わせたエレクトリック・ギター“BARON”が登場 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
          • フェンダーとLoogの共同開発による子供向け3弦エレクトリック・ギターが発売 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

            フェンダーより、子供向けの3弦エレクトリック・ギターのシリーズ“Fender x Loog Collection”が登場した。国内販売は2023年11月2日(木)より、FENDER FLAGSHIP TOKYO(原宿)とフェンダー公式オンラインショップにて開始されている。 本シリーズは、キッズ・ギターのブランドであるLoog(ルーグ)とフェンダーの共同開発によって誕生したものだ。 ラインナップは次の2モデル。 Fender x Loog Telecaster 3-String Children’s GuitarFender x Loog Stratocaster 3-String Children’s Guitar いずれもLoogを象徴する「3本の弦+1基のピックアップ+1つのボリューム・ノブ」という仕様を、フェンダーを代表するモデルで実現したキッズ・サイズのギターとなっている。またボデ

              フェンダーとLoogの共同開発による子供向け3弦エレクトリック・ギターが発売 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
            • ランボルギーニCEO「今のところ、売れているエレクトリックハイパーカーは存在しません。もしかしたらその時代は永遠に来ないかもしれません」

              ランボルギーニは「ピュアエレクトリックスポーツは売れない」と考えている なお、ランボルギーニが最初のEVのパワートレーンに「2+2 GT」を選んだ理由として、以前に「現在のバッテリー技術では、満足の行く出力を発揮させようと思った場合、車体重量が重くなりすぎるから」とコメントしており、電動化技術(おもにバッテリー)につき、ランボルギーニが ”スーパースポーツに必要だと考えるレベル” へと達していないからであると述べています。 そして今回、おそらくはこちらが「本心」だと思われる理由が同社CEO、ステファン・ヴィンケルマン氏によって語られており、それは「ビジネスチャンスがない」というもの。 エレクトリックスーパーカーにおいて、今のところ売れているモデルはありません。もしかするとこのジャンルが普及することは決してないかもしれず、(エレクトリックスーパーカーは)時期尚早であり、それが主流となりうるの

                ランボルギーニCEO「今のところ、売れているエレクトリックハイパーカーは存在しません。もしかしたらその時代は永遠に来ないかもしれません」
              • 【ライブレポ・セットリスト】向井秀徳アコースティック&エレクトリック『藝祭2023 ゲストライブ』at 東京芸術大学 美術校地野外ステージ - オトニッチ

                向井秀徳のステージは、リハーサルの時点で異様なオーラを放っていた。向井は鳥貴族でサワーで乾杯しそうなウェイウェイ大学生が歓声を上げる中、渋い顔をして準備を進めている。その温度差が凄い。場所は東京芸術大学。彼は学園祭のゲストアーティストとして呼ばれたのだ。 「ハッ!ヘイヘイヘイイイ!This is 向井秀徳!東京芸術大学!ハッ!」と自己紹介を挟みながら独特なマイクチェックをしている。そしてアコースティックギターを爪弾きながら『CRAZY DAYS CRAZY FEELING』を歌い、テレキャスターに持ち替えて尖ったギターサウンドで『SENTIMENTAL GIRL’S VIOLENT JOKE』を歌った。 PAへの細かい指示はほとんどせず「調整しといてください」と丸投げして「便所に行く」と言ってステージを後にした。野外ステージで周辺には出店や展示がされているものの、ステージ周辺だけは明らかに

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                • 生成AIでエンゲージメント改善を行うエレクトリック・シープ、シードラウンドでXTech Venturesより2億円を調達

                  生成AIでエンゲージメント改善を行うエレクトリック・シープ、シードラウンドでXTech Venturesより2億円を調達第一弾プロダクトとして、Slack翻訳アプリTellYaをリリース。販売および新製品開発の体制強化に投資。 生成系AIを活用し従業員エンゲージメント改善SaaSを提供する株式会社エレクトリック・シープ(本社:東京都港区、代表取締役:紀平拓男、以下エレクトリック・シープ社)は、XTech Venturesおよびエンジェル投資家3名を引受先とし、J-KISS型新株予約権により約2億円の資金調達を実施しました。 また、エレクトリック・シープ社は、第一弾のプロダクトとして、Slack翻訳アプリのTellYa(テルヤ)をリリースしました。 昨今、労働力不足が叫ばれる中、外国人従業員の活用の重要性が高くなってきております。特に、IT系企業ではエンジニア職を中心に雇用拡大が進んでおり、

                    生成AIでエンゲージメント改善を行うエレクトリック・シープ、シードラウンドでXTech Venturesより2億円を調達
                  • 【動画】エレクトリックブルーを身にまとうタランチュラの新種

                    青と紫のネオンカラーをまとう新種のタランチュラ。タイのマングローブ林で発見された。(PHOTOGRAPH BY YURANAN NANTHAISONG) 空と海に挟まれた自然界は、私たち人間と同じように、青が好きなように見える。 しかし、青は自然界では珍しい色だ。特に、タイ南部で発見された新種のタランチュラについて研究チームが表現した「火花を連想させる青紫」は。このクモは体長8センチメートル弱で、脚や背中、口器にネオンカラーの筋がある。 「Chilobrachys natanicharum(チロブラキス・ナタニチャルム)」と名付けられたこのクモは、ペット取引では「エレクトリックブルーアースタイガー」としてすでに知られていたが、2023年9月18日付の学術誌「Zookeys」に発表された研究で、ついに正式な種であることが確認された。(参考記事:「青く輝くタランチュラの新種発見、スリランカ」)

                      【動画】エレクトリックブルーを身にまとうタランチュラの新種
                    • フェラーリは「初のエレクトリックハイパーカー」開発に向けバッテリー内部構造理解のため研究センターを解説。一方自社ではバッテリーパックの製造を行わないもよう

                      フェラーリはバッテリーの仕組みや構造については理解するが、バッテリーそのものを生産するわけではない 今回ロイターが報じた内容によれば、ベネデット・ヴィーニャ氏は以下のように語っており、エレクトロニクス業界出身の同氏らしい見解を示していますが、ここで明らかにされているのは「フェラーリは自社ではバッテリーを生産せず、サプライヤーを通じて入手する」という事実です。※フェラーリは、2026年までに販売の60%、2030年までに最大80%が電動車両になると予測している 我々のクルマに使用されるバッテリーの生産は、この研究センターを通じて得られるノウハウに基づき、常に外部メーカーを通じて行われます。ただ、外部に生産を委託するからといって、バッテリーセルをブラックボックスとして捉えるわけにはいきません。我々はバッテリーセルを開き、そこに何が入っているのか、その中で何が起きているのかを理解したいと考えてい

                        フェラーリは「初のエレクトリックハイパーカー」開発に向けバッテリー内部構造理解のため研究センターを解説。一方自社ではバッテリーパックの製造を行わないもよう
                      • BYDとメルセデス・ベンツの合弁による「デンツァ(Denza)」から952馬力のエレクトリックワゴン、Z9 GT登場。ライバルはズバリ、ポルシェ・パナメーラ

                        中国の自動車メーカーの展開速度は「恐ろしい」ものがある さて、BYDが展開するサブブランド、Denza(デンツァ)から最新モデル”Z9 GT”が登場。 見ての通りシューティングブレーク形状を持つEVで、3つのエレクトリックモーターを内蔵することで952馬力を発生するといい、ズバリそのターゲットはポルシェ タイカン クロス ツーリスモ。 なお、現在BYDはYangWang(ヤンワン=仰望)、Fang Cheng Bao(ファン・チェン・バオ=方程豹)といったサブブランドを展開していますが、このDenzaはこれらの中では一番下に位置するとされ(それでも安価なブランドではない)、もともとは2010年にBYDとメルセデス・ベンツの両社が50:50の出資比率にて設立した合弁会社。 ただし2022年にはメルセデス・ベンツが出資比率を10%に引き下げているので、事実上このデンツァをコントロールしているの

                          BYDとメルセデス・ベンツの合弁による「デンツァ(Denza)」から952馬力のエレクトリックワゴン、Z9 GT登場。ライバルはズバリ、ポルシェ・パナメーラ
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