Watanabe @nabe1975 「やれやれ、本当の本格ファンタジーを見たことがないようだ。明日、中世写本の世界に来てください。本当の本格ファンタジーを見せてあげますよ」 pic.twitter.com/WKGRMnBQe9 2023-09-01 20:09:30
東京ヤクルトスワローズ、20年ぶりの日本一おめでとうございます。便乗して、浮世絵に描かれた #つば九郎 のご先祖様を紹介します→https://t.co/18qBWiVOgf なお、この作品は現在展示しておりません。 https://t.co/rRy4WKm4Cn
リンク 太田記念美術館 江戸時代のポケモン?のルーツを探ってみた|太田記念美術館 歌川芳虎が描いた「家内安全ヲ守 十二支之図」という浮世絵。おうちの安全を守るため、なんと十二支が合体したという作品です。たくさんの動物が一つになりましたので、さぞかしパワーアップしたのかと思いきや… 前足と後足をそろえ、ちょこんと立っている可愛らしい姿に。顔がネズミのためか、頼もしさはまったく感じられません。はたして、おうちの安全をしっかりと守ってくれるのか…。とっても心配になります。 こちらの作品、以前、ツイッターで紹介したところ、かなりの反響がありました。ジャンボキングやタイラント、あるいはポケモンみ リンク note(ノート) 一生使える干支飾り!? 家内安全を守ってくれる十二支【太田記念美術館コラボレーション】|フェリシモミュージアム部™|note 1匹で12匹分ありがたい? 絵師・歌川芳虎が浮世絵に
■上様はどこまで本気なのか──徳川将軍の「ゆるすぎる」絵はなぜ描かれたのか? 「へそまがり日本美術」。そんなちょっと変わったタイトルの展覧会(@東京・府中市美術館)が、話題を呼んでいます。伊藤若冲や長沢蘆雪といった人気画家の作品も数多く揃う展覧会ですが、3月16日(土)の開幕を前にして、もっとも注目されている“画家”が、徳川家光です。「え? 家光って将軍じゃないの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。そうです、「あの三代将軍家光」の描いた絵が人気を集めているのです。その理由を探ってみました。 もふもふのウサギとミミズク、そして「ぴよぴよ鳳凰」…… 家光様の絵がかわいすぎて、目が離せない! ちょこんと佇むもふもふの生き物。耳が長いから、一目でウサギとわかるけれど、サングラスのように真っ黒に塗りつぶされた目を見ていると、「ウサギの目ってこんなんだっけ?」と少し不安になってきます。そして、顔の
いちおう索引を付けました。(2022.11.2) 先に色々な猫の絵をおおよその年代順に呟いただけだったので、国や様式で分類するのが難しい事になってしまいました。 そういう後付けなので、まぁ目安程度に見てください。 Medieval Manuscripts @BLMedieval Thank you for letting us know that our link didn't work. A technical glitch, up and running now (a mischievous cat maybe?) Calling all cat-a-holics! Our Cats on the Page exhibition is on until 17 March. Here's a blogpost about some famous medieval cats blogs.b
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浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪
「加賀ロリプロジェクト」とは、石川県の伝統工芸の「加賀友禅」や「加賀繍」などと、日本発祥のロリータファッションを融合させたファッションコンテストのことで、加賀の伝統工芸の後継者不足の問題を抱える中で、新たなビジネスアイデアとして加賀友禅の製造販売会社などから発案されました。 ロリータファッション×加賀伝統工芸をテーマに、デザイン画を一般募集して、応募総計233点のうち入賞した3作品を実際に表現しファッションショーも開催されるなど、大いに盛り上がりました。 そんなファッションショーでは、加賀藩前田家の家紋が刺繍された朱色のドレスに、加賀友禅を取り入れたコートも発表され、更にグランプリを獲得した、袖が加賀友禅で彩られ、茶色や淡いピンク色を基調とした衣装を着たモデルが登場するとともに会場は一気に盛り上がりを見せたそうです。 加賀ロリプロジェクトは多くの企業団体(石川テレビ放送、加賀刺繍協同組合な
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