電車も10分に一本だったのが5分に1本に ポケモンGOイベントによる混雑の影響で仙台地下鉄南北線は平日日中なら通常10分に1本の運行だが臨時列車増発で5分に1本のペースで運行 これは東京メトロ丸の内線の日中時間帯運行5分/1本と同じだから南北線は東京だった…?ポケモンGO効果エグすぎるw pic.twitter.com/zNe4MMdXte — りっきぃ@C104一般参加 (@EF63_63_189) May 30, 2024
特長 その1 有名観光地の最寄り停留所だけに停まるから早い!京都駅から清水寺(五条坂バス停)へ10分、祇園(祇園バス停)まで13分、銀閣寺(銀閣寺前バス停)まで24分 その2 どんどんくる!運行日の午前中は清水寺方面へ約7~8分ごとに運行! 運賃
自民党現職議員ら85人への税務調査を求める要請書を国税庁の担当者に提出した全国商工団体連合会の岡崎民人事務局長(手前右)=東京都千代田区の衆院第1議員会館で2024年2月26日午後3時39分、中島昭浩撮影 全国商工団体連合会(全商連)は26日、国税庁に対し、自民党派閥の政治資金パーティー券収入の還流などを受けていた同党現職議員ら85人への税務調査の実施を要請した。同日記者会見した全商連の岡崎民人事務局長は「脱税の疑いがある。税務行政の中立性を持ちだし、使途も示さないまま納税しない政治家を野放しにするなら、信頼は失われ、(事業者の)納税意欲にも悪影響が及びかねない」と訴えた。 自民党が13日に公表した調査結果では、85人が受けた還流分などの総額は、5年間で計約5億8000万円。これを基に全商連が所得控除を考慮せずに試算した「追徴税額」は、約1億3500万円に上った。要請にはこの試算も添付し、
ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <毎週日曜更新!最新3話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、スタート! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC2巻発売中]
sioはかつてcolaboに保護されていた女性だ 親から虐待を受けて家出→18歳未満で違法売春して生活→ホストに依存→貢いでるせいで生活できなくなる→病んで客を取ることもできなくなる というありがちなルートを辿った末にcolaboの世話になり、生活保護を受けるようになった 一般昼職に就いて生活保護を抜けたものの、現在はまた夜職に戻っている 暇空茜がcolabo叩きを開始した際に、sioは元保護少女の立場からcolaboへの不満や疑惑を語り注目を集めた sioは、仁藤に病院に連れて行かれ鬱病と診断されたがために生活保護を受けたことに悔しさを感じているようだった 病気なんかじゃなく正常だった、少し落ち込んで客を取れない時期があっただけなのに異常者にされた、生活保護不正受給かもしれないと罪悪感があったという ホストに騙されただけであなたは搾取された被害者、と恋愛関係を否定され、ホストへの連絡先を
県しまくとぅば普及推進室に「カタカナ表記法を沖縄語に用いることへの反対要請」をするうちなーぐち会の源河朝盛会長(左)ら=24日、県庁 うちなーぐち会の源河朝盛会長らは24日、那覇市の県庁を訪れ、県がうちなーぐちを「原則カタカナ」とした表記法をやめるよう求める要請をした。源河会長は「うちなーぐちは漢字・平仮名交じりだ。伝統的なものは残していかないといけない」と訴えた。 県は、しまくとぅばの普及継承に向け、書き言葉のルール作りを目的に学識経験者らで構成する検討委員会を設置。音が表記しやすいなどとして表記は原則、片仮名を利用する内容を2022年5月に発表したが、うちなーぐち会が再三反対の要請を続けている。 フランス出身の同会会員、コポス・ダビッドさんは「国際的にもおかしい。地域の人たちの言葉を無視した悲しい現実だ」と県に見直しを求めた。 県しまくとぅば普及推進室の翁長富士男室長は「小学校低学年な
実際乗った人のレビュー見ると電動バイク絶対乗らないってなるわ 充電持たないどころか減っただけで最高速20キロしか出なくなる 中型バイク扱いで加速もすごいけどすぐ充電切れるし実質原付以下なんよ あと充電出来ないトラブルも多い 日本メーカーですらこれだからな
所得を申告せずに約4700万円を脱税したとして、所得税法違反(単純無申告)に問われた福岡市南区、漫画家、池田恵理香被告(36)の初公判が31日、福岡地裁(武田夕子裁判官)であった。池田被告は起訴内容を認めた上で「数年分まとめて確定申告するつもりだった」と述べた。 池田被告は「ねこクラゲ」のペンネームで活動し、人気小説「薬屋のひとりごと」の漫画版の作画を担当している。 検察側は冒頭陳述で、池田被告が2010年に漫画家として活動し始め、知人から確定申告の必要性を教えてもらっていたと指摘。申告の必要性を認識していたが、漫画の締め切り期限を優先し申告しなかったとした。 また、過去にも確定申告の期限を守らずに数年分まとめて申告することを繰り返したと指摘。担当編集者が「問題を起こせば連載が打ち切りになる。確定申告するように」などと指摘したとする供述調書や、「薬屋のひとりごと」の原作者も「税理士に相談し
5月29日、埼玉県川口市で起きたタクシーの運転手への発砲事件で警察は31日午後、さいたま市内で68歳の容疑者の身柄を確保し強盗殺人未遂の疑いで逮捕しました。 確保された際拳銃は持っておらず、警察は事件後の足取りなどについて捜査を進めることにしています。 29日の夜遅く川口市幸町でタクシーの72歳の男性運転手が客として乗っていた男に「金を出せ」と脅されたうえ、拳銃のようなもので撃たれ、全治1か月の大けがをしました。 男は現場から走って逃げてましたが、警察は防犯カメラの映像などから瀬川容疑者を特定し、31日午前、全国に指名手配して行方を捜査していました。 そして数時間後の午後2時前にさいたま市にあるJR大宮駅の、東京方面に向かう新幹線の上りホームで身柄を確保し、強盗殺人未遂の疑いで逮捕しました。 捜査関係者によりますと、容疑者は逃走中に福島県内の知人女性宅に立ち寄っていて、JR大宮駅で新幹線を
マンションの管理費を巡る民事裁判の控訴審判決で、大阪高裁(黒野功久裁判長)は30日、手続きに問題があったとして一審・神戸地裁判決を取り消し、審理を地裁に差し戻した。被告に期日を伝えないまま、判決を言い渡していたという。 神戸市のマンションの管理組合が昨年7月、区分所有者の1人に滞納した管理費などの支払いを求めた裁判。第1回口頭弁論に出頭しなかった被告に対し、地裁は第2回の期日を伝えずに弁論を開き、審理を終えた。判決期日も被告に連絡せず、昨年11月、「弁論期日に出頭しなかった」として原告勝訴とした。 これに対し、原告側が「地裁判決には重大な違法がある」と控訴した。30日の高裁判決は「訴訟に関与する機会が与えられないまま判決が言い渡された」と違法性を認めた。勝訴した原告による控訴の是非については、訴訟の根幹に関わる重大な違法で、再審理由ともなりうるとして「控訴できる」と判断した。(山本逸生)
「有言実行、言行一致」──。藤田幹事長は29日の会見でも得意顔だった。いわゆる「政策活動費」の見直しを求める日本維新の会が28日、政活費の明細と領収書を自主公表した。対象は「日本維新の会国会議員団」が昨年11~12月の2カ月間に支出した約620万円分。内訳は「渉外費」32件(約345万円)と「調査研究費」5件(約275万円)で、計37件の領収書も開示したが、支出先の情報は全て黄色く塗り潰されてある。 藤田氏は「先方に迷惑をかけないため」の措置だと説明し、「後ろめたい使い方はひとつもない」とキッパリ。しかし「渉外費」の領収書を見ると驚きの連続である。 大半は飲食代で維新の「代表室」「幹事長室」「国会対策委員会」などが、それぞれの会合費を支出。飲食を共にした相手は「政治関係者や有識者など」(藤田氏)と言うのだが、一般の感覚とはズレまくった怒涛の高額領収書ラッシュだ。
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