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  • 高橋一生&飯豊まりえが結婚「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけ」 『岸辺露伴』で共演、交際約1年

    俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。 【写真】その他の写真を見る 2人は「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。 「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に

    高橋一生&飯豊まりえが結婚「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけ」 『岸辺露伴』で共演、交際約1年
    parsec54
    parsec54 2024/05/16
    このお二人がどうとかではなく、結婚は成人しているなら当人同士の合意が最も大事というのは重々承知の上、年の差婚って圧倒的に夫が年上で妻が若いパターンが多いので毎回もやもやとしたものを感じてしまう
  • 大谷翔平、日本人女性との結婚報告「2人(1匹も)で力を合わせ支え合い」【報告全文】

    【写真】その他の写真を見る 大谷は「いつも温かい応援をいただきありがとうございます。シーズンも近づいておりますが日は皆さまに結婚いたしました事をご報告させていただきます」と伝えた。 続けて「新たなチームと新たな環境でのスタートとなりますが2人(1匹も)で力を合わせ支え合い、そしてファンの皆さまと共に歩んでいけたらと思っております」とし、「まだまだ未熟な点も多々あるかと思いますが温かく見守っていただければ幸いです」と呼びかけた。 「お相手は日人女性です。明日の囲み取材で対応をさせていただきますので今後も両親族を含め無許可での取材等はお控えいただきますよう宜しくお願い申し上げます」と呼びかけた。 併せて、英文でも報告した。 大谷は1994年7月5日生まれ。投手(右投左打)。2012年にドラフト1位で北海道ハムファイターズに入団。投手と打者の二刀流選手として注目を浴びる。13年5月、ヤク

    大谷翔平、日本人女性との結婚報告「2人(1匹も)で力を合わせ支え合い」【報告全文】
    parsec54
    parsec54 2024/02/29
    早速あらゆるところであらゆる人にネタにされて大変だなと思った。パートナーの方に失礼じゃ、みたいなのも結構あるし…。過剰に注目されすぎず、穏やかに暮らして欲しい、本当に。
  • ハライチ岩井、奥森皐月の“求婚”に圧倒される 結婚にいたるまでの葛藤を激白「厳しい目で見られる」

    お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(37)が、15日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』(毎週木曜 深0:00)に出演。13日に、タレント・奥森皐月(19)との結婚を発表したことを受け、トークを行った。 奥森の好意に気づき出した岩井だったが、奥森が未成年のうちは2人で会などはしないと宣言。その後、連絡なども途絶えていたものの、奥森が成人を迎えたタイミングで連絡があり、そこで意を決して、奥森の両親へのあいさつを済ませた上で、交際をスタートさせた。 岩井は「ホント賢いじゃないですか。オレも話していて楽しいし」としながらも、今までの自身の恋愛の傾向について「今年の半ばくらいに、ちょっと言い合いになったことがあった。その時に、皐月が『結局岩井さんは岩井さんのことが大好きな私が好きなんですよね』って言ってきたんだよね。俺はその通りだったってちょっと思ったわけ。オレのことをめちゃくちゃ好きな皐月

    ハライチ岩井、奥森皐月の“求婚”に圧倒される 結婚にいたるまでの葛藤を激白「厳しい目で見られる」
    parsec54
    parsec54 2023/11/17
    結婚は本人同士の合意が大事だし年の差を問題にしすぎるのは良くない気持ちと、とはいえ19歳は子どもだし過剰に「大人」とみなすのも若い人からグイグイ迫られて受け入れちゃったみたいなのも総じて微妙な気持ちに…
  • フィギュア村主章枝が引退を発表「潮時」

    フィギュアスケート女子シングルの現役最年長選手である村主章枝(33)が13日、公益財団法人日スケート連盟に「引退届」を提出し受理され、同日、東京・岸記念体育会館にて現役引退会見を行った。 【写真】その他の写真を見る 引退理由について村主は「もう一度オリンピックのリンクに立ちたいと一身に小さな予選大会から頑張ってまいりました。今シーズンも年齢がひと回り違う10代の若い選手中心の東京選手権、東日選手権に出場しましたが8位となり、全日選手権には出場できませんでした」と噛みしめ「次期オリンピックでは37歳 競技者としてはこのへんが潮時かと思い、このような決断に至りました」と説明した。 6歳からフィギュアスケートを始め、全日選手権優勝5回、日人初のISUグランプリファイナル優勝、冬季オリンピック2大会連続入賞など数々の名誉ある成績を修めたが、きょう28年間の競技者人生に幕を下ろした。 今後

    フィギュア村主章枝が引退を発表「潮時」
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    parsec54 2014/11/13
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