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  • Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪

    Appleが新iPad Proの高機能を紹介する目的で公開した動画が広範な批判を招いたことを受け、Appleは米広告業界メディアAd Ageに謝罪声明を送った。 Ad Ageの5月9日付の記事で、Appleのマーケティングコミュニケーション担当副社長のトール・ミューレン氏は「Creativity is in our DNA at Apple, and it’s incredibly important to us to design products that empower creatives all over the world. Our goal is to always celebrate the myriad of ways users express themselves and bring their ideas to life through iPad. We misse

    Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪
    parsec54
    parsec54 2024/05/10
    物を破壊するのもだが人の顔を模したものが圧縮されてはじけ飛ぶという描写が本当最悪だった。今年に入ってだけでも震災の被災者や空爆の犠牲者が建物に押し潰されてたくさん死んでるとか見えてないんだなと思った
  • 世界中の伝統音楽のデータベース、慶應大が公開 1026民族、5776件の音声記録を掲載

    世界地図上にマッピングされたポイントをクリックすることで、その地域の民族にゆかりのある音楽を再生できる。例えば日の東北地方なら、安全を願うために歌われてきた「津軽山唄」、東京都なら作業時に歌われてきた「木遣節」がある。他にもヨーロッパやアフリカ、米国など世界各国の伝統音楽が聞ける。 2017年に暫定版としてデータベースを一度リリースしていた。研究チームは、改めて楽曲の種別や特徴などを見直し、呼吸方法や楽器情報など、より詳細な情報や会話などの音楽ではない音源も加え、データの正確性を上げて再度リリースしたという。 データベース中の全ての楽曲は、個人や研究での利用など非営利での使用を推奨しており、著作権とその文化継承者が許す範囲内のみで利用できる。今後も継続的に新しいデータも追加していくという。研究チームは「Global Jukeboxが他の研究者に刺激を与え、音楽の伝統や文化の進化に関する多

    世界中の伝統音楽のデータベース、慶應大が公開 1026民族、5776件の音声記録を掲載
  • 古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用

    凸版印刷ではこの課題を解決するため、2015年から国文学研究資料館と共同研究を開始。古文書対応のAI-OCRの開発に取り組んできた。その中で「手元の古文書を手軽に読みたい」という一般利用者向けのサービスに対する多数の要望があり、今回のアプリ開発に至ったとしている。 凸版印刷は今後、2025年度までにAPI提供や関連事業を含め、一般利用者や教育機関、博物館・資料館、地方自治体などのサービス提供を拡大し、約3億円の売り上げを目指す。 関連記事 ライトを当てると文字や絵が現れるホログラム 凸版が開発 スマホライトで真贋判定 強い光(点光源)を当てると、立体的な画像が現れる新たなホログラム「イルミグラム」を凸版が開発。スマートフォンのライトなどで誰でも簡単・正確に真贋判定できる。 メタバースでのなりすましを防ぐ 3Dアバター人証明ができるセキュリティ基盤 凸版印刷が開発 凸版印刷が、メタバース

    古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用
  • ハーバード大のプログラミング講座を日本語化 無料で学べる「CS50.jp」公開

    米ハーバード大が無償公開しているプログラミング入門講座を日語に訳したWebサイト「CS50.jp」が公開された。プログラミング教育ベンチャーのLABOTが、「コロナ禍などで大学のキャンパスの環境が不安定になる中、多くの学ぶ意欲がある学生に、良質な教材に母語でアクセスしてほしい」と翻訳作業を進めてきたという。 公開したのは、ハーバード大コンピューターサイエンス学部のデビッド・J・マラン教授が、無料オンライン教育サービス「edX」で公開している人気講座「CS50」のうち、コンピュータサイエンス入門と、PythonJavaScriptを使ったプログラミング講座を日語訳したもの。YouTubeの英語教材とあわせ、日語のテキストで学べる。 CS50は、非営利で再配布・改変可能なクリエイティブ・コモンズライセンス(CC BY-NC-SA 4.0)で公開されており、非営利なら改編や再配布が可能だ

    ハーバード大のプログラミング講座を日本語化 無料で学べる「CS50.jp」公開
  • 変換ミス「甲殻機動隊」が日本酒に 「攻殻機動隊」と酒造メーカーがコラボ

    アニメ「攻殻機動隊」とコラボレーションした「日酒 甲殻機動隊」を、白糸酒造が8月10日に発売する。容量は300ミリリットルで、1300円(税込)。 カニの産地として知られる京都府宮津市の酒造メーカー、白糸酒造が発売。攻殻機動隊の「攻殻」がたびたび「甲殻」と変換ミスされることを逆手に取ったコラボ企画という。カニを思わせる造形の多脚戦車「タチコマ」と甲殻類のカニが向かい合ったラベルイラストは、「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」のキャラクターデザイナー・西尾鉄也さんが描き下ろした。 米や麹(こうじ)がかゆ状になるまですり潰す「山おろし廃止もと」という仕込み方法を採用。心地よい香りと酸味が楽しめ、ひやと燗で異なる味わいがある純米原酒に仕上げたという。酒の中に甲殻類が入っているわけではない。8月10日から同社のWebサイトで販売するほか、店舗販売も予定する。 関連記事 アニメ「攻殻機動隊

    変換ミス「甲殻機動隊」が日本酒に 「攻殻機動隊」と酒造メーカーがコラボ
    parsec54
    parsec54 2016/08/06
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