FreeShotに関するokgwaのブックマーク (5)

  • 【FreeShot2】2002年に発表されていた - dynaboy's BLOG

    FreeShot2について調べてみたら、なんと4年近く前に発表になっていた・・・。 NECブースの一角を占めるNECインフロンティアのコーナーでは、6月17日に発表された企業向けのオフィスコミュニケーションゲートウェイ「Aspire(アスパイア)」に関する機器が展示されていた。その片隅で控えめに出展されていたのがディスプレイの上に「FreeShot」のロゴを冠した端末。担当者に聞いたところ、同社が1999年に発表したDDIポケット向けのPDA型PHS端末「FreeShot」の後継機である「FS-02」だという。 ディスプレイについては、前モデルではモノクロ液晶となっていたが、「FS-02」では大画面のカラー液晶にパワーアップ。液晶の解像度や色数、内蔵メモリの容量などの正確なスペックは不明だが、feelH"の規格に沿って設計されているという。「Aspire」向け端末として開発されており、Vo

    【FreeShot2】2002年に発表されていた - dynaboy's BLOG
  • 【WILLCOM】実在していたFreeShot2 - dynaboy's BLOG

    もう一ヶ月くらい前の記事になるが、ITmediaの「PHSを支えるベンダーたち」という記事に、NECインフロンティア社のFreeShot2が病院内で使われていると載っていた。 PHSを支えるベンダーたち 数年前の初代FreeShotはタッチパネル式白黒液晶の端末だったが、FreeShot2はカラー液晶に進化していた。この端末もおそらくタッチパネル式のようだ。 病院内だけでなく、ウィルコム端末として一般向けにも発売して欲しいものだ。 こういうユニークな端末がウィルコムのラインナップに増えれば、ますます個性的ラインナップというアピールが消費者にできるので最高なのだが。

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  • PHSを支えるベンダーたち

    米国カリフォルニア州サンノゼに社を置くMicro Linearは、無線通信機器のRFトランシーバICを製造するメーカーだ。同社では発振機、フィルタ、高周波アンプといった周辺部品をシングルチップ化し、2004年10月のサンプル出荷以降、PHS専用の「ML1900」を製造販売している。 PHS普及に果たすシングルチップ化の効果は計り知れない。部品点数が少なくなることで実装スペースが半分以下になるだけでなく、端末の製造コストの低減にも貢献する。中国を主な市場とするPHSにとって、製品価格の低減は大きなメリットだ。 同社は2006年第3四半期に、次期製品「ML1905」を出荷する予定だ。1.2MHzのIF(中間周波数)に対応していたML1900を、10.8MHzのIFに対応させたのがML1905。基性能の向上も図られ、より高い受信性能を実現するという。 病院向けPHS──NECインフロンティア

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  • 【FreeShot】これが元祖 - dynaboy's BLOG

    初代FreeShotの記事を探したが、ウィルコムはまだDDIポケットで、NECインフロンティアはまだ日通工と呼ばれていた頃の話だった。 日通工がPIM機能搭載の小型PHS「FreeShot」を発表した。DDIポケット用でPメールDXにも対応している。11月21日発売で、価格はオープンプライス。店頭価格は13,000円程度になる見込み。 大きさは名刺大の90×55×15mm(幅×高さ×奥行き)、重さは約81g。 搭載されている160×200ドットのモノクロ液晶はタッチパネル式で、メールや手書きメモをペン入力で作成することができる。Pメールの送受信機能に加え、アドレス帳やスケジュール帳も搭載。世界時計や電卓などの機能も装備しており、ちょっとしたPDAとしても利用できる。 もちろん音声通話にも対応しており、付属のイヤホンマイクを通して通話することができる。 パソコンとの接続も可能で、シリアル接続

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  • ASCII.jp:日通工、小型多機能PHS『FreeShot』を発売

    日通工(株)は26日、電子メール、データ通信、モデム/電話の機能を一体化した小型多機能PHS『FreeShot』(PH1D-MMPS)を開発し、11月21日に発売すると発表した。価格はオープン(店頭予想価格は1万3000~1万4000円程度)。 タッチスクリーン付の2.4インチモノクロ液晶ディスプレー(160×200ドット)を搭載し、1画面に約150文字の表示が可能。文字入力はソフトウェアキーボード(ひらがな/カタカナ/アルファベット/記号の4画面の切り換え)によりペンで行なう。手書きメモにも対応する。 電子メール機能は、DDIポケットのPメール/PメールDXに対応しており、PメールDXは約200件(平均512Bの場合)、手書きメモは約10件まで記憶できる。電話帳は最大300件まで登録可能。通話中でも手書きメモ機能や電話帳/スケジュールの検索機能を利用できるという。 同梱される充電器にはシ

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