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Javascriptに関するo_hiroyukiのブックマーク (1,707)

  • 数値や日付をさまざまな形式の文字列に! toLocaleString()を使ってスマートに変換しよう - ICS MEDIA

    数値や日付をさまざまな形式の文字列に! toLocaleString()を使ってスマートに変換しよう ウェブアプリケーションなどでは外部のAPIからデータを取得して表示することがあるでしょう。しかしながら、APIの値を必ずしもそのまま表示せず、ユーザーにとって分かりやすい文字列に加工することもあります。たとえば、数値をカンマ区切りにしたり、日付データを特定のフォーマットに変換したりといったことはみなさんも経験があるのではないでしょうか? そのような数字や日付を変換するのに便利なのが、JavaScriptのtoLocaleString()メソッドです。このメソッドを使うことで、数値や日付をさまざまな形式に変換できます。この記事では、toLocaleString()メソッドの使い方と、その応用例を紹介します。 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する toLocaleString()メソ

    数値や日付をさまざまな形式の文字列に! toLocaleString()を使ってスマートに変換しよう - ICS MEDIA
  • 令和のHTML / CSS / JavaScriptの書き方50選

    Web制作技術は日々進化しており、会社やプロジェクトによっては昨今の環境に適さない書き方をしているケースも時折見受けられます。 そこで今回は「2024年のWeb制作ではこのようにコードを書いてほしい!」という内容をまとめました。 質より量で、まずは「こんな書き方があるんだ」をこの記事で伝えたかったので、コードの詳細はあまり解説していません。なので、具体的な仕様などを確認したい方は参考記事を読んだりご自身で調べていただけると幸いです。 1. HTML 画像周りはサイトパフォーマンスに直結するので、まずはそこだけでも取り入れていただきたいです。また、コアウェブバイタルやアクセシビリティも併せて理解しておきたい内容です。 Lazy loading <img>にloading="lazy"属性を付けると画像が遅延読み込みになり、サイトの読み込み時間が早くなります。

    令和のHTML / CSS / JavaScriptの書き方50選
  • 2024年版 HTMLで作るフォームバリデーション - ICS MEDIA

    すべてのフォームが要件を満たしている場合のみ、送信できます。 フォームバリデーションのデザイン 上記の例では最低限のHTMLのみ実装されています。しかし、実際のサイトではバリデーションエラーをユーザーにフィードバックする必要があります。よりユーザビリティの高いフォームでは、以下の点を検討する必要があります。 エラー時のスタイル エラーメッセージの出し方 バリデーションエラーの表示タイミング 以下では、それぞれについて深堀りします。 エラー時のスタイル エラーを検知する方法として、CSSには:valid疑似クラスと:invalid疑似クラスがあります。これらの疑似クラスは『CSS疑似クラスを活用した、モダンでインタラクティブなフォームの作り方』でも紹介されている、バリデーションエラーが起きている要素にのみ適用されるクラスです。 しかし、この疑似クラスには欠点があります。required属性を

    2024年版 HTMLで作るフォームバリデーション - ICS MEDIA
  • 新たなJavaScript日付操作ライブラリ「Tempo」登場 ー ネイティブなDateと直接連携、小さく、速く、使いやすく

    先日リリースされた「[Tempo](https://tempo.formkit.com/)」が、全く新しいJavaScriptの日付/時刻ライブラリとして非常に注目を集めている。 先日リリースされた「Tempo」が、全く新しいJavaScriptの日付/時刻ライブラリとして非常に注目を集めている。 JavaScriptの日付ライブラリにはmoment.js、day.js、date-fnsなどがあるが、これらと異なるのは、ネイティブのDateオブジェクトを直接対象としていることである。 従来の日付ライブラリは、独自の日付プリミティブを提供することが一般的であったが、TempoではネイティブのJavaScript Dateオブジェクトと直接連携し、Intl.DateTimeFormatを活用することで、タイムゾーンやロケールのファーストクラスサポートを提供するだけでなく、ライブラリのサイズ削減

    新たなJavaScript日付操作ライブラリ「Tempo」登場 ー ネイティブなDateと直接連携、小さく、速く、使いやすく
  • 「JavaScriptで要素をドラッグして移動する簡単な方法」という記事が初耳だらけだった件 - Qiita

    はじめに まず↓の記事を見てない方はぜひ見てください! 自分にとってはこの記事には「えっ、ナニコレ!」なテクニックが多く、特に解説もなかったのでいろいろ調べてたら休日が消えてました... なのでその時間の供養もかねて、自分が知らなかった部分を中心に、僭越ながら元記事の解説を書いてみたいと思います。 ちなみに、以下が元記事のコードそのままを実装したものです。たしかに掲載コードだけで要素がグリグリ動きますね。 See the Pen js-drag-move-original by www-tacos (@www-tacos) on CodePen. 初耳1: $img まずコードのここ <img id="$img" src="https://js.cx/clipart/ball.svg" width="40" height="40"> <script> $img.onpointermove

    「JavaScriptで要素をドラッグして移動する簡単な方法」という記事が初耳だらけだった件 - Qiita
  • JavaScriptで要素をドラッグして移動する簡単な方法 - Qiita

    要素をドラッグして移動することは、JavaScriptにおいて頻出パターンです。 しかし、それを簡単に実現するコードは意外と知られていません。 <img id="$img" src="https://js.cx/clipart/ball.svg" width="40" height="40"> <script> $img.onpointermove = function(event){ if(event.buttons){ this.style.left = this.offsetLeft + event.movementX + 'px' this.style.top = this.offsetTop + event.movementY + 'px' this.style.position = 'absolute' this.draggable = false this.setPointe

    JavaScriptで要素をドラッグして移動する簡単な方法 - Qiita
  • 「SafeTest」がすごい ー Netflix内で利用されている、新しいフロントエンドテストライブラリ

    「SafeTest」がすごい ー Netflix内で利用されている、新しいフロントエンドテストライブラリ
  • 私のJavaScriptの情報収集法 2024年版

    個人的なJavaScriptの情報収集の方法についてまとめてみます。 JSer.infoなどをやっているので、JavaScriptの情報については色々な情報源を見るようにしています。 JSer.infoの範囲の中での情報源については、次の記事でまとめています。 JSer.info 13周年: JavaScriptの情報源を整理する - JSer.info この記事では、少しスコープを広げてJavaScriptの情報収集についてまとめてみます。 かなりスコープが広がってしまうので、万人向けの方法ではなく、個人的な情報収集方法としてまとめています。 この記事では、膨大な情報の中から見つけるというアプローチをとっているので、人によって向き不向きがあると思います。 情報収集の方法 情報の元となる情報源はさまざまなサイトや人になると思います。 しかし、そのサイトや人ごとに見ていくというのはかなり大変

    私のJavaScriptの情報収集法 2024年版
  • 【JavaScript】querySelector よりもパワフルに DOM からノードを取得しよう!【XPath】 - Qiita

    const getNodesByXPath = (xpath) => { const result = document.evaluate( xpath, document, null, XPathResult.ORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null ); return [...Array(result.snapshotLength)].map((_, i) => result.snapshotItem(i)); }; const nodes = getNodesByXPath('//div'); nodes; // [div, div, div, ...] 3. XPath とは 3.1. 概要 XPath とは XML 文書(HTML 含む)のさまざまなノードを指し示すことができるパス文字列のことです。 XPath は XML Path Language の略

    【JavaScript】querySelector よりもパワフルに DOM からノードを取得しよう!【XPath】 - Qiita
  • htmxとは何なのか? その背景にある思想について - Qiita

    先日、Qiitaに投稿された一つの記事が注目を集めました。 元記事では、htmxというJavaScriptライブラリが英語圏で認知を獲得しているとして、インストールの仕方から使い方について公式のドキュメントの全体にわたって簡単に説明が行われています。 さまざまなプラットフォームでこの記事に対する反応を観察してみると、どちらかというと懐疑的な見方のほうが優勢のように見受けられます。ただ、多くのコメントは誤解に基づいているように見受けられました。「JSが要らない」といった元記事のミスリードによるところも大きそうですが1、なぜhtmxが大きく支持を得つつあるのかを理解するには、背景情報を含めて理解することが必要です。 htmxは、最近の複雑化するフロントエンド技術に対する単なる逆張りではありません。これまで30年ほどのあいだウェブ上のシステムを支え続けた「ハイパーメディア」の持つ強力さに今一度目

    htmxとは何なのか? その背景にある思想について - Qiita
  • JavaScriptの組み込みAPIのIntlが凄いので紹介してみた。

    はじめに 明けましておめでとうございます。 (一週間遅れ) この記事はJavaScriptの組み込みAPI Intl の紹介と解説です。 Intl とは? MDN から引用すると Intl オブジェクトは、 ECMAScript の国際化 API の名前空間で、言語に依存した文字列の比較、数値の書式化と、日付の書式化を提供します。 Intl オブジェクトは、いくつかのコンストラクターに加え、国際化コンストラクターや他の言語に関する関数に共通する機能へのアクセスを提供します 用はi18nの書式版です。 例を出すより見たほうが早いので実際に機能解説します。 (先に言っておきますが、実はこれバックエンド無しで自然言語処理が出来る優れものです。) 用語解説 localesって何?そもそもnewって何?って人がいるかもしれないので locales https://developer.mozilla.

    JavaScriptの組み込みAPIのIntlが凄いので紹介してみた。
  • JavaScriptの小技集 - Qiita

    はじめに 初投稿です。 知ってたら便利になる小技が無かったのでまとめました。 「小技が知りたい...だけど検索しても出てこない...!」 そういう時に役立ちます。 比較的古いバージョンのJSでは一部の小技が使えないかもしれません。 随時追加予定です。他に小技をご存じの方はコメント欄にGO。 おことわり この記事は、あくまで"こんなやり方もあるよ"と紹介しているだけなので、何でもかんでもこれらの小技を使うと、かえってコードの可読性を下げる可能性があります。コードサイズと可読性を天秤にかけてどちらが良いかを都度確認しましょう。 記事内の間違った部分の指摘等はこの記事のコメントや編集リクエストでして下さい。 当方コードゴルファーなので、バイト数短縮小技も入れていることをご了承ください(一応該当する節には*をつけています)。 配列 配列の重複した値を削除1 const meta = ["foo",

    JavaScriptの小技集 - Qiita
  • CSSの進化がすごすぎる! 2つの画像を比較するスライダーは数行のコードで実装できるようになりました

    2つの画像を重ねて表示し、画像を比較できるスライダーを実装するには、今まではJavaScriptのライブラリなどを使用していたかもしれません。 ほんの少しのJavaScriptと、あとはシンプルなHTMLCSSで2つの画像を比較するスライダーを実装するテクニックを紹介します。 まずは、実際の動作をデモページでご覧ください。縦線のレンジバーをマウスでドラッグすると、2つの画像を比較できます。 See the Pen Easy comparison slider by coliss (@coliss) on CodePen. HTMLはシンプルです。2つの画像をsectionで内包し、縦線のレンジバーをinput type="range"で実装します。 <div class="compare"> <section class="before"> <img src="Runner.svg" a

    CSSの進化がすごすぎる! 2つの画像を比較するスライダーは数行のコードで実装できるようになりました
  • JavaScript なしで動作するモダンなコードの書き方

    Next.js、Remix、SvelteKit といった近年のフレームワークは、JavaScript がなくても動作することを一つの価値として提供しています。 例えばSvelteKit のフォームではプログレッシブエンハンスメントとして、JavaScript が利用できる環境ではリッチなユーザー体験を提供しつつ、JavaScript が使えない環境においては HTML のフォームとして振る舞うことでアプリケーションの機能を変わらず提供できます。 React Server Component はサーバー側で HTML に変換されるため、クライアントに JavaScript のコードが配信されることはありません。React Server Component では useState() を使用できないといった制約がありますので、我々開発者は React Server Component の利点を

    JavaScript なしで動作するモダンなコードの書き方
  • UnJS にどんなツールがあるのか、上位30件すべて紹介してみた

    タイトル通り、JavaScriptツール群「UnJS」にどんなライブラリが存在するのかをひたすら見てみよう! という記事です。 当は全て紹介しようと思ったのですが、全75個あり、1つの記事に入れるとあまりにも多すぎるので、この記事では2023年11月4日時点のStar数の順に沿って上位30個を紹介していきます。 UnJS とは UnJSは、Nuxt 開発チームが中心となって開発・メンテナンスされている、あらゆるJavaScriptフレームワーク上で統一的に動作するユーティリティーツール・ライブラリ群です。 UnJSというプロジェクトが何であるかについては、2022年11月に公開された講演映像「UnJS: Nuxt 3 behind the scenes by Pooya Parsa」を観て頂くのが最もわかりやすいと思います。Nuxt 3 正式リリース直後ということもあって、かなり詳細な背

    UnJS にどんなツールがあるのか、上位30件すべて紹介してみた
  • 【JavaScript】読みやすいコードの書き方 - Qiita

    はじめに 私は他人のコードをレビューしたことも自身のコードを他人にレビューしてもらったこともない初学者として現在のプロジェクトに加わりました。そこから現在までの2年間毎月10から20ほどのプルリクエストをレビューし、またチームメンバー内で読みやすいコードについて議論することで、徐々に読みやすいコードを書くためのポイントが掴めてきました。 これらの経験を通じて、私が現在考えている読みやすいコードを書くためのポイントを記事にまとめていきます✍️ 前提 言語はJavaScriptで、レガシーな環境での手続き的なJavaScriptを想定しています。 「JavaScriptの文法やメソッドは理解してきたけど、より読みやすいコードの書き方がわからない」と感じている初学者向けです。 筆者は一般的なコーディング規約や設計原則についての書籍や資料をほとんど参照していません(読んだことがあると言えばリー

    【JavaScript】読みやすいコードの書き方 - Qiita
  • console.log() の代わりにdevtoolsのLogpointsを使う - Qiita

    Logpointsを使おう Webフロントエンドの開発をする際、デバッグ目的で「特定の処理が実行された」ということを確認するために console.log() を使うことは多いと思います。しかし、Google ChromeMicrosoft Edge で利用可能な Logpoints を利用することで、 console.log() を使わずともコンソールにメッセージを出力することが可能です。 なぜLogpointsを使うの? Logpoints を使うのには以下のメリットがあります。 デバッグや動作確認のためにコードを変更する必要が無い console.log() を誤ってcommitに含めてしまう心配が無い console.log() を入れた後に再ビルドやホットリロードを待つ必要が無い どうやってLogpointsを使うの? logpoints は以下のように使用します。 Chr

    console.log() の代わりにdevtoolsのLogpointsを使う - Qiita
  • "レガシー"と言われないためのJavaScript再入門

    追記: 10/11 ハテブでバズっているようで、色々指摘があったので追記 getElement*は動作が早いのでIDやクラス名が自明の場合はgetElement*を使う方がいいと言う意見もあり、また、ページの表示で大量に呼び出されるわけではないからボトルネックにはならないと言う意見もある。 getElement*で返されるオブジェクトは動的な変化に対応しており、querySelector*は動的な変化に対応していないため、場合によってはgetElement*を使うといい。このサイトで遊んでみよう。 https://ja.javascript.info/searching-elements-dom#ref-263 for await ... ofは非推奨なので Promise.allを現代的な書き方にした 顧客先のブラウザが古い場合も考慮して、あえてレガシーな書き方もする場合があるらしい。現

    "レガシー"と言われないためのJavaScript再入門
  • Axios 使うのやめたらビルドサイズが 10 KB 減って、なんか知らんがパフォーマンスも良くなった話

    この記事について Zenn では長らく通信処理に Axios を使っていました。 しかし、Fetch API が多くのモダンブラウザなどで普通に使えるようになった今、使う必要性があまり無くなったため、Axios を使っている処理を全て Fetch API に置き換えることになりました。 この記事では、その置き換え作業をどう進めていったのか、その結果どう良くなったのかを解説していこうと思います 🗽 解説より置き換えた結果を知りたいのよ私は!!! って方が居るかと思いますので、最初に置き換えたことで良くなった部分を紹介しようと思います。 まず一番良くなったところといえば、ずばりサイト全体のビルドサイズが 10 KB も減りました。( ちなみに、10 KB は圧縮時のサイズで、圧縮しない場合 100 KB になります 😇 ワーオ ) グローバルのビルドサイズが 103.35KB gzip

    Axios 使うのやめたらビルドサイズが 10 KB 減って、なんか知らんがパフォーマンスも良くなった話
  • async/awaitにおけるエラー処理を実行の順番から整理する - Qiita

    はじめに promiseを使うとき、いつもpromiseメソッドチェーンで記載していますか? async/awaitを利用していますか? もちろん状況によって両方書くのが殆どだとは思うのですが、私はasync/awaitの方が同期的な書き方ゆえに読みやすいため、なるべくそちらで記載しています。しかしながら、エラーハンドリングが理解できていなかったため、エラーの所在を突き止めるのに苦労してしまいました。 そのため、これを機にasync/awaitにおけるエラーハンドリングについて備忘録的にまとめておきます。 この記事のまとめ; catchされるエラーはrejectのみか、throwされたエラーも含まれるか →両方catchできる async関数における処理の順序、awaitがある場合とない場合 →awaitがない場合には同期的に処理が実行され、catchできなくなる エラー処理を外側に伝播し

    async/awaitにおけるエラー処理を実行の順番から整理する - Qiita