※個人の感想です。 いやまあ、キャラゲーだから原作愛に溢れた末永く遊べるものを期待してたわけじゃない。 でも、ゆるキャンでウマ娘させられるのは辛いわ。 リリース当日から数時間遊んだ感じ、「これはちょっと…」という要素が結構ある。 ・チュートリアルが長い 原作を追いかけながらチュートリアルをするのはわかる。 でも、なにからなにまで説明してくれて長い。 ここで諦めた人、いっぱいいると思う。 あと、いちいち松ぼっくりが「ココダヨ!」と激しく自己主張するので脳に焼き付く。 ・画面が見づらい ガチャへの行き方がわかりにくいゲームは初めて体験したかもしれない。 全体的にアイコンを原作に寄せて頑張りすぎたのか、UIデザインが悪いのか、両方なのか、とにかく目当ての機能にアクセスしにくい。 キャンプギアの素材はショップで買えると知って探したら、タブを動かして初めて出てきた時は脱力した。 ・唐突に始まるウマ娘
クロノトリガーを遊びました! 「いやここまでスクウェアRPGばっかやっといて逆にクロノトリガーやってなかったの!?」という驚きの声が聞こえてくるようですが、実はクロノトリガーに限っては初見じゃない! 実は私は小学2年生ぐらいの頃にクロノトリガーのDS移植版を一度触っている!しかし当時の私はRPGなんて初めて自分のお小遣いで買ったポケットモンスターダイヤモンドとドラクエ9ぐらいしか知らない!そんな純粋キッズの私にスクウェアの味は強烈だった!! 何と小学2年生の私は未来世界に置いてある鳥かご型回復マシンのエナ・ボックスを使用した時に表示される「HPMPが回復した!しかし、空ふくはみたされなかった。」というメッセージウィンドウにビビり散らかしてクロノトリガーを投げてしまったのだ!! 未来世界の薄暗い雰囲気と相まってこのメッセージウィンドウに強烈な恐怖を感じたのか、それともただ単に「飢え」が恐ろし
間違いがないように計算、検証していますが、万が一計算ミス、入力間違いがあった場合は大きく値が変更される場合がございます。それによって発生した不都合、不利益に当方では対応できかねますので、ご了承ください。転載、紹介はご自身の責任がとれる範囲でご自由にどうぞ。その際は当ブログ、Twitterアカウントへのリンクを張っていただきたく思います。また、皆さんがどのような考察をするか知りたいため、ご一報いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。ここにあるデータがすべてではありません。あくまでも1つの参考として使用して頂けると幸いです。
遂に優勝出来たので書きます。 色々考えた攻略法などを忘れるのも勿体ないので纏めておきます。 ※サービス初期の情報が出揃っていない時期に書いた記事なので情報が正確でない可能性があります。あくまで成功例の一つとして捉えて頂ければ幸いです。 時々最新の情報に合わせて追記してます。(6/3) ・基本情報 作戦→逃げ 練習上手と愛嬌〇あり 覚醒レベルと星は上げなくても勝てると思われます。 ・勝つ為に必要な条件ハルウララと有馬記念は相性が最悪です 適性が全く一致せず、育成中のレースとも要求されるステータスが全く違います。 その為以下の点を意識して育成を進めていきます。 ・長距離適性及び芝適性の改善…脚質適性と違ってスピードとパワーというレースの根幹を担うステータスに下方補正がかかる為 ・有馬を走りきるだけのスタミナ…マエストロor好転一息があれば割り振る数値を減らせるので編成推奨 ・逃げ切れるだけのス
一番好きなウマ娘はマンハッタンカフェです。元の馬がやたらと格好いいからです。 anond.hatelabo.jp を読んだ。 増田の書いてることについては「ご愁傷様です」としか言いようがない。ぶっちゃただのお気持ち表明であり、事実誤認も多く、ウマ娘についてネガティブなことを書けばバズりやすいという今の風潮に乗ろうとしてる感があるのであまり好きではない。 ただウマ娘における「マヤノトップガン」というキャラに違和感を感じるというところだけ同感なのでちょっと乗っかってみる。(繰り返すが上の記事の主旨には全く賛同していない) 私は競馬については今年の二月まで本当に全く何も知らなかったのだけれど、ミーハーな状態でいろいろ競走馬の元ネタとかをあさっているとたいていのキャラクターについては元ネタがいろいろわかってきて面白いなと感じることが多い。ただ、私がにわかであるせいか、「マヤノトップガン」のキャラ設
競馬は、どこまで掘り下げても「ギャンブル」だ。 僕にとって知っている競馬の話題といえば、精々僕の学生時代に話題になったディープインパクトとハルウララぐらいのものだ。時代は若干違うが、その2頭が夕方の番組でよく取り上げられていたのだけは覚えている。 その時の僕の競馬に対する認識といえば、良くも悪くも「ギャンブル」という言葉で片がついてしまう。こち亀の影響が一番大きかったのだろうが、何にせよそういう拭い難いイメージがあったのだ。 マキバオーも読んでないことはなかったのだが、そもそもあれを競馬の物語として見るには僕はまだ幼すぎた。 ある程度大人になってから出会った僕の一番好きな福本漫画である「銀と金」という漫画に置いても、競馬がギャンブルとして描かれている。馬の強さや当時の競馬界を取り巻く様々なものもあったものの、僕自身はそれをフワッと理解しながらも、結局は馬の勝敗に沸き立つ観客と舞い散る馬券の
ゲームが好きで一時期ゲーム会社にも入った私からの意見。 少し長くなるが議論を聞く余地がありそうな書きぶりだったのでよかったら読んでほしい。 私は高校生までこの方と同じような状況と考えだった。 時間の無駄。何が楽しいのかわからない。 何時間もやる連中の気が知れない。 映画が好き。 私の兄は子供の頃からゲームが大好きな人だった。兄弟のお年玉を共有財産として使ってしまう人で、私が無欲だったのをいいことに私のお年玉を自分のお年玉と合算してゲームを買ってしまう人だった。 (いま思えば兄への不信感はこの時から始まり以後数十年続いているのだけどそれはまた別の話) 自分はそれこそゲームなんてまるでなんの興味も関心もなかったし、シューティングゲームだのRPGだの、そういったゲームを兄が夢中になってやるのを、冷めた目で見ていた。 ためしにやってみなよと言われていくつかやってみたものの、ぷよぷよはどうしても半魚
タイトルは意識高い親向けのフックであって、実際は読書習慣を身につけることを目的にゲームの攻略本を買っているわけではありません。 単に、我が家の子どもたちがゲームの攻略本が好きすぎるので、何かのご褒美に攻略本を買い与えていたら、どの攻略本も擦り切れるまで何回も何回も読んでるので、これも我が家の子どもたちに読書習慣があることに絡んでいるんだろうなと、その程度の話です。 漫画やゲームの攻略本を子どもに買い与えていて、子どもがそれを何度も読んでいることを、「どんな本を読んでいるの?」という質問をする子育て中の親に答えると、「なんでわざわざ読ませてるの!?」「あなたの家でそんなもの読ませてるの!?」と驚かれることが結構あるんですよね。で、そういう反応をする親は子育ての意識が高いことが多くて。 子どもが漫画やゲームに関連する攻略本を読んでいるのは、そういう親からすると子育てに害がある(良い効果はない)
たまには自分もカッコいいセリフ吐いてみたいぜと思うのは人間のサガというものでしょう。ところが、カッコいいセリフというものは、言葉であるにも関わらず音と非常に相性が悪い。 例えば緊迫した場面があったとして、あなたがこう叫んだとしましょう。 「その口を閉じろ!!人の言葉を話すな、穢土を纏うケダモノめ!!」 すると相手は驚いた顔でこう返すことでしょう。 「え、江戸???」 日本語には同音異義語が多すぎるんだよ! いきなりエドとか言われても、そりゃあ自分の知ってる単語に置き換えるのが精一杯ですよ。緊迫感も台無し。 カッコいいセリフって大体文語調の難しい単語であることが多いですけど、それって実際口に出したらだいたい伝わらないんですよね。実用に耐えない言葉だとしたら、一体何のために生まれてきたんだ、カッコいいセリフ…。 しかし、文字であればそうではない。エドは穢土だとひと目でわかるし、音から生まれる誤
こんにちは。ヨッピーです。 左にいるのはガンダム? いいえ、バーチャロンです。 (※バーチャロンはゲーム名であり、画像はバーチャロイドです) 本日はセガことセガゲームスさんにお邪魔しております。 そもそも、今回の企画を実行するに当たって「ぐるなび」から「送別会をテーマになんかやってチョ!」みたいなことを言われまして、「送別会ってことはこの世からの送別、つまり『お前みたいなもんはこの世からとっとと送別されろや』ってことか!!!」って激怒して金属バット片手に地面をゴロゴロ転がっていたのですが、低い知能なりに送別会について悩んでいた時にふと思い出しました。 そう! 平成! 来年から元号が変わるんですよ皆さん! 2019年4月30日で「平成」が終わりなんです! そんなわけで「平成の送別会」をしようと思い立ったのは良いんですが、「平成」ってひとくくりにしてもさすがに範囲が広すぎるので、本日は「平成の
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