【オープンソース情報サイト】 - 00px - オープンソース情報を掲載。 Xreaサーバーに色々インストール実験しています。 その他、管理人日記など。 MovableType・Xoops・EC-CUBE・Pligg・OpenPNEほか Home アーカイブ 管理者日記 オープンソース MTテンプレ XOOPSテンプレ ダウンロードしたファイルをいつも通り解凍。今回解凍したのはLhaplus。 解凍するとeccube-2.0.0-betaというフォルダができます。 フォルダの中身を見ると1.3.4の時とはちょっと様子が違います。 1.3.4の時は「data」フォルダと「html」フォルダの二つでした。 しかし、今回は「data」フォルダと「eccube-2.0.0-beta」フォルダ。 しかも「eccube-2.0.0-beta」フォルダの中に「data」フォルダと「htm
■新バージョン(eccube2.11.0)パーミッション初期設定 ブラウザ上でメインURL(html/index.php)にアクセスしてみると 「/data/cache/ にユーザ書込み権限(777等)を付与して下さい。」 と表示されます。 要求通り権限を与えてあげると今度は(windows上からFTPソフトでアップロードしたものに限って) Warning: mkdir() [function.mkdir]: 許可がありません in /***/data/class/SC_Initial.php on line *** などとエラーが出現するかもしれません。 これは /data/Smarty/templates_c/ が書き込み権限がないことによって出現するエラーです。 上記と同じく777などにしておくといいでしょう。 とりあえず、以下のフォルダが必修なのでまとめてコマンドを打ってあげた方が
EC-CUBEは、無料でダウンロードができるECサイト構築ツールです。 ※こちらはEC-CUBE Version 2.12.1の設定例となります。 【※ご注意※】 EC-CUBE Version3系はご利用いただけません。 EC-CUBEインストール方法 管理画面「売上集計」で文字が表示されない場合は… EC-CUBEをドメイン直下にインストールされたい場合は… EC-CUBEインストール方法 EC-CUBEのサイトからファイルをダウンロードします。(ダウンロードには無料の会員登録を行う必要がございます。) EC-CUBEメンバーに会員登録(無料)が必要となります。 ▼EC-CUBEダウンロード http://www.ec-cube.net/download/index.php ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。 ※Windows XP以降の場合、 ファイルの上で右クリックし「すべ
(EC CUBEをインストール その2 からの続きです。) ブラウザのアドレスに http://localhost/eccube/html/install/ を入力して、ECCUBEのインストールを開始します。 下記の画面が表示されますので [次へ進む]ボタンを押します。 下記の画面が表示されますので[次へ進む]ボタンを押します。 必要なファイルのチェックが行われます。 [次へ進む]ボタンを押します。 ECサイトの設定を行います。 店名 管理者メールアドレス 管理者ログインID 管理者パスワード を入力します。 私は店名:テストショップ メールアドレス:test@example.co.jp ログインID:admin パスワード:test と入れてみました。 [次へ進む]ボタンを押します。 DBの種類:MySQL DBサーバ:localhost DB名:eccube DBユーザ:user D
(結論) 表面的には上手くいったように見えます。 (環境) EC-CUBE 2.2.0a OS WindowsXP+xampp DBサーバ MySQL 5.0.51a ※Winでtar.gzファイルを解凍後、 eccube-2.1.2a直下のeccube-2.1.2aフォルダ(同名)のみを xamppのドキュメントルートに移動させ、 eccube-2.1.2a直下のeccube-2.1.2aフォルダ(同名)と同階層にある「data」フォルダは捨て置いた。 解凍 ↓ トップフォルダeccube-2.1.2a → data (棄却) トップフォルダeccube-2.1.2a → eccube-2.1.2a (同名フォルダ)(xamppへ移動) ↓ xamppへ移動後フォルダ名を変更。ecとした。 ・・これが間違いのもとのひとつだった インストール作業開始 (phpmyadmin) mysqlに
こんにちは、なかわけです。 今日はEC-CUBEの話。 EC-CUBEでは2.1.2以降から(共有)SSLの設定ができるようになりました。 EC-CUBEをインストールするときにサイトのURLを入力する個所で、非SSLとSSLのURLを設定すると、必要な個所が自動的にSSL接続されるというもの。 もしインストールのときにSSL項目のURLをうっかり間違えた場合は、/data/install.phpを編集してください。このファイルはインストールしたときの情報がそのまま書いてあり、編集するとその内容で変更され実装されます。 しかし、実際使ってみると マイページやお問い合わせなどがSSLになっていなかったりします。その場合は、リンク先をSSLにしたい場合は、該当のテンプレートファイルを開いて、 <!–{$smarty.const.URL_DIR}–> を <!–{$smarty.const.SS
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