・星を継ぐ者 Outer wildsに抜かれた過去の作品。Outer wildsと一緒に挙げるならまだしもこっちを挙げてOuter wildsを挙げない奴はクソ雑魚アンテナ人間かSF好きを自称しながらゲームを食わず嫌いするような雑魚。 ・たったひとつの冴えたやりかた 主人公が美少女だから評価してるだけのルッキズムもしくは自己犠牲エンドを称賛してるだけの中二病。閉鎖空間で吊り橋効果が起きるだけの話なので内容自体はかなりペライ。 ・インターステラー あまりにも唐突でクソ雑な展開。本音を言えばサイエンスをフィクションする気なんてアリマセーンと言わんばかりのオチ。まあエロゲみたいなもんだと割り切ればありなんだろうけど、それならもうシュタゲでええやん。普遍的なノリにした劇場版シュタゲでしかないっていうかさ。それならシュタゲ本編のが上じゃねっていう。 ・PSYCHO-PASS マイノリティ・リポートの
「パパゲーノ」という言葉をご存じだろうか。 ひとつの人生観を表す言葉である。 人間、いつどこで不幸の渦に巻き込まれるかなんてわかったもんじゃないし、人生の「前提」なんて、あっという間に壊れた。 エリートだった。しかしある時崖から落ちるように崩れた。一度は持ち直したのに、再び不幸のどん底に叩き込まれた。 正直、生きていることに未練はない。それでもわたしは、日々息をしている。 限りなく普通っぽいわたし 「清水さんって、全く『そういうふう』には見えないですよね」。 よく、そう言われる。 「そういうふう」=「精神障害者」のことである。 まあ、障害と20年も付き合っているうちにこなれてきたというのもあるだろう。完治の見込みはない。「寛解」という落ち着いた状態のなかにいるだけのことだ。 「障害があっても希望を持って生きている人がいる」的な話をマスコミなんかで目にする。 そういう意味では、音楽という趣味
今後の資金の使い道につきまして (8/18 17:00追記) これまでに、4万人以上の方々から6億円を超えるご支援をいただいたことに、改めて厚く御礼申し上げます。当初の目標金額を大幅に超え、当館の標本・資料の収集・保管について当面の間支障なく遂行することが可能となりました。 多くのご支援については、「地球の宝を守れ」という目標に対する期待の表れだと感じております。 「地球の宝を守れ」、そのためには当館の取り組みだけではなく、多くの仲間の応援が必要です。そこで、いただいたご支援の一部について、国内の科学系博物館等が「地球の宝を守れ」という活動に参加し、コレクションと保全体制を充実させるための資金として活用させていただきたいと考えております。 現状では以下の2つのプロジェクトを考えていますが、ご支援の金額によっては更に活動を充実させていきます。詳細については、クラウドファンディング終了後に改め
「消費税は預り金」という“壮大な虚構”が日本社会に停滞をもたらした 「転嫁」できない中小企業に重い負担を課し、輸出産業を優遇 郷原信郎 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士 物価高対策として消費税減税を求める声は、政府に無視される一方、来年10月に予定されているインボイス(適格請求書)制度によって、消費税免税事業者は、適格請求書発行事業者の登録をして課税事業者となるか、仕入れが「消費税の仕入税額控除」の対象外となる免税事業者にとどまることで仕事を失うリスクを覚悟するか、困難な選択を迫られている。 2019年10月に8%から10%に引き上げられた消費税率が、今後さらに引き上げられる可能性も取り沙汰されている。 こうした中で、1989年に3%の税率で導入されて以降30年余の間、国民のほとんどが、当たり前のように信じてきたのが「消費税は預り金」という説明だ。 しかし、少なくとも消費税法
気鋭のエコノミスト永濱利廣氏は『日本病——なぜ給料と物価は安いままなのか』で、「低所得・低物価・低金利・低成長」の「4低」状況を「日本病」と名付け、その原因と、脱却の道筋を考察する。 デフレ・スパイラルの中にある日本。そもそもデフレとは何なのか。『日本病——なぜ給料と物価は安いままなのか』からあらためて見てみよう。 デフレが日本病の本質だった 「デフレ」という言葉は日本ではもはや連日のように聞いているので、すっかり耳に馴染んでしまったかもしれませんが、うかつに馴染まないほうがよい恐ろしいものです。ここで改めて確認しておきましょう。 IMF(国際通貨基金)の定義によれば、2年以上にわたり物価が下がり続けることを「デフレ(デフレーション deflation)」と言います。 「物価が下がる」ということは、裏を返せば「お金の価値が上がる」ということです。そうなると、デフレ状況における合理的な経済行
Published 2022/12/09 21:01 (JST) Updated 2022/12/10 11:49 (JST) 防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国やロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日本もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。
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リベラル・フェミニスト系の人に多いイメージなんだけど、すげえカンタンに「地獄」って表現するやついるじゃん アレむかつくんだよなあ! 痴漢が多い、地獄!みたいなさあ そりゃ、痴漢が多いのは非常によくない、すげー悪い、メチャクチャ嫌ですよ マジでくたばってほしいと思う でも地獄ではないだろ 地獄ってもうちょっとこう、尊厳どころか生存が脅かされるというか、なんだったら生存そのものが毎秒破壊されて、でも死ねない、みたいな、そういう感じじゃん 太い針の山の上を歩かされるとか、延々溺れ続けるとか、焼かれるとか、皮を剥がれるとか、そういうのがずーっと続くってレベルになって初めて地獄だろ 大袈裟なんすよ 大袈裟すぎるんだ 笹舟のことを潜水艦って呼ぶなってことなんだよな
silent hill 333 @333_hill やりゃいいよ。どうせ「日本死ね」「民度ガー」「民主主義は死んだ」しか言う事はないのだから。詰まるところ日本人ヘイトに向かうしかな無いのは言わなくても分かり切っている。 twitter.com/zzOMecpIvqvy9G… 2019-10-13 14:14:40 おわてんねっと(凍結) @zzOMecpIvqvy9G9 この際、即位の礼は中止にするしかない! 庶民の家がぶっ壊れて、史上最大級の台風と大騒ぎしてる中で、ひとりお祝いごとへ邁進する天皇制。 マスコミもいま世論調査してほしい。 「台風被害がつづくなか即位の礼を予定どおり行うべきだと思いますか」 とかさ。 これ天皇行事じゃなきゃある質問だよ twitter.com/YahooNewsTopic… 2019-10-11 19:08:51
ごんʚ♡ɞ筋トレ&有酸素 @gonnfree シンウルトラマン、ウルトラマンが本当に好きなら観に行って良いと思うけど、長澤まさみの撮り方が本当にシンプルにキモすぎたので特に女性はお勧めしないです セクハラで過去不快な思いした人はフラッシュバックするんじゃないかと思う 未だに気持ち悪くて観たこと後悔してる 2022-05-14 21:25:01 松下哲也 @pinetree1981 それについては、ウルトラマンを観にきたはずの僕がまったく何の興味もない女性の尻を延々見せられたのはとても気色悪い体験であったし、一般的に言って、人間の女性の股間や胸部の絵を見たいと思ってウルトラマンを見に行く奴はいないので、最低限、そういう気色悪い演出はやめろということです。 twitter.com/mememe_9ij/sta… 2022-05-15 00:34:51
「お客さまからのご指摘で、コラボパッケージが意図と違う形で取り扱われている事例が確認され、残念に思っております。コラボパッケージとともにリプトンティーをみなさまで楽しんでいただけますと幸いです。」とリプトンが声明を出したが、それに対する批判と、我々オタクへの擁護コメントが殺到している。 リプトンの件な 今更なんだよ 10年以上前からリプトンの紅茶が検尿みたいだとか好きな人の名前書いた検尿カップにリプトンの紅茶を注ぐとか ヲタクだとか一般人だとか関係なくやらかすやつはやってるんだよ 今更その程度のガキみたいな行動に対する問い合わせやら苦情で販売元に迷惑をかけるな https://twitter.com/iroa1991/status/1453498571907481610 オタクも大概だしリプトンさんサイドに「パックに穴を開けて検尿カップに入れて飲んでるオタクがいる」とご指摘した人間もようそ
「ラーメン評論家の入店お断りします」 元バイトAKBという異例の経歴を持つ人気ラーメン店主、梅澤愛優香さんのツイートが大反響を呼んでいる。 先日は「ラーメンヲタクの男性にデマを流された」と提訴したことでも話題になったが、今回は何があったのだろうか。キャリコネニュースは、梅澤さんにインタビューし、詳しく背景を聞いた。 梅澤さんが「評論家お断り」に至った経緯を話す。 「付き合いのある材料業者さんが、評論家のH氏を紹介してくれるというので、2019年3月5日の夜に飲食店で会合をしました。H氏は日本酒を飲んでおり、しばらくするとすっかり酔っ払っていました」 「最初のうちH氏は、私のことを『梅澤さん』と呼び、『記事にして紹介してあげようか』『何かあったら言ってね』などと上機嫌でした。しかし、お酒が進むにつれて、馴れ馴れしくなり、『まゆかちゃん』と呼ぶようになりました。そして、『フェイスブックで人妻シ
当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日本人は酒が弱い」「日本人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機
スネークとリキッドをオタコンにしたメタルギアソリッドのような爆裂展開の盛り上がり 機械学習とセキュリティの言葉と議論がバトルもの文脈に乗って無限に出てくる…… Googleの闇AIエンジニアとバトルファックする(うそです)ところがセクシーながら孤独に寄り添っててよかった 天才技術者が更に高みに行って自分は天才じゃなかったと打ちのめされ、遊園地の落ちた王になる場面があるのでそういうの好きな方にもおすすめ。 映画的展開好きのちゃらんぽらんな知能犯と情けないけどやる時はやる技術者のバディが良き フレームの外側にいたはずが、いつのまにか内側に引きずり込まれている、そんな泥沼的SFエンタメ。最高 スゲー未来を夢見させてくれる中国SFとかも楽しいけど、この国のAI開発への憂いを交えて描かれる至近未来感が日本のSFって感じで良かった。 これSF好きだけじゃなくて、B級アクション映画好きな人も好きになると
お世話になっております。竹田人造です。主に機械学習の知ったかぶりでサラリーを貰っています。ちょっと話題になった改題の経緯と、作家の譲れるもの譲れないものについていくらか書かせて頂きます。 当方、モーニングルーチンに言い訳が入っているタイプの会社員ですので、あくまで個人の経験だと予防線を張っておきます。 改題の衝撃『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』 このタイトルを初めて伺ったのはメールだったのですが、正直、メールで良かったと思います。困り果てる時間が必要でしたから。 竹田人造と言えば、下手の横好き系ゴマすりエンジニアでおなじみ。職場では曖昧な褒め言葉を連発して好感度を下げ、丸亀製麺では無料のすり胡麻でだしの風味を殺すタイプ。まして相手は今後の作家生活を左右する担当編集さんです。どんなメールが来ようともゴマの嵐を振りまいてやる所存でした。 しかし、そんな私のゴマすりムーブが止まっ
フェミニズムのために、創作物が改変されるかもしれないことに、言いようのない恐怖を感じている。 先に断っておくが、私は女性で、社会で働く立場にある。 女性が女だからという理由だけで不当な扱いを受けるのは当然嫌だし、男性が男だからという理由だけで不当な扱いを受けるのもおかしいと思う。 そういった、現実に蔓延る性差別を無くしていくためのフェミニズムは、支持している。性による違いは出来る限り理解し合い、なおかつただ性別のみによって差別されることのない世の中になっていってほしいと思っている。 でも、そのために創作物を捻じ曲げるのは、恐ろしいと感じてしまう。 その媒体を問わず、私は創作物というものが好きだ。 ここで言う創作物は、フィクションを取り扱ったエンタメ作品くらいの意味合いだと思ってほしい。エンタメ作品にも色々定義があると思うけど、「こうしなければならないというような教材ではなく、視聴者読者プレ
『AKIBALAND TOURS』公式 @AkibalandTours 本日11月16日から12月31日まで、#薬屋のひとりごと ×日本赤十字社の献血コラボキャンペーン開催中です✨ #秋葉原観光情報センター の献血チラシコーナーもコラボ仕様に‼️「圧がすごい」と好評(?)です。 pic.twitter.com/YUiXuwgFu5 2019-11-16 13:11:35 「薬屋のひとりごと」作品概要 『薬屋のひとりごと』(くすりやのひとりごと)は、日向夏によるオンライン小説、ライトノベル作品。 中国を思わせる架空の帝国を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメ小説である。 2011年10月に小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始され、人気を得たことから第1部「後宮編」が2012年に主婦の友社の「RayBooks」レー
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