ブックマーク / soredoko.jp (4)

  • オタクはなぜ大げさな表現を好む?文学部教授に「待って、無理」「5万回言ってるけど」などの“オタク構文”について教えてもらった - ソレドコ

    「待って無理」「〇〇しか勝たん」「5万回言ってるけど」などなど、推しへの愛を叫ぶときに使うことの多い“オタク構文”。SNSでもしばしば取り上げられ、日々新たな言い回しが誕生しています。 私たちはなぜ、推しへの愛を語るときに特別な言葉を使いたくなるのでしょうか? 今回は日語の歴史を研究する明治大学 文学部 教授・小野正弘さんに「オタク構文」がどのようにして生まれ、オタクたちの間で受け入れられていくのかについて、一緒に考えていただきました! お話を聞いた人:小野正弘さん 明治大学 文学部 日文学専攻教授。専門分野は日語史。日語の各単語の意味がポジティブなものになったり、ネガティブな意味を持ったりする“変化”について、その背景や要因などの研究に取り組む。著書に『オノマトペ 擬音語・擬態語の世界』(角川ソフィア文庫)などがある。 HP:小野研究室のホームページ 私たちはなぜ“大げさな表現”

    オタクはなぜ大げさな表現を好む?文学部教授に「待って、無理」「5万回言ってるけど」などの“オタク構文”について教えてもらった - ソレドコ
    moqojiy
    moqojiy 2024/05/04
    主語が小さい
  • 新潟では「枝豆をザルに山盛り」が常識! 地元民の語る枝豆愛が衝撃だった #ソレドコ - ソレドコ

    (写真提供:新潟県観光協会) こんにちは。福岡県出身&在住のライター、大塚たくまです。 ビールがおいしい季節になりました。ビールのおつまみといえば、枝豆ですよね。 ぼくも居酒屋でビールを飲むときにはよくべていますし、結構好きだとは思います。 でも好きだとはいっても、べるのは居酒屋のお通しで出てきたものか、近所で購入した冷凍枝豆くらい。「おいしい」とは思うものの、感激したことはありません。 そんな中、「新潟県民は枝豆を溺愛しているらしい」という情報を聞きました。しかも、「県民がべ過ぎるので、県外にはあまり出てこない」とも。 なんでも、枝豆の作付面積では日一なのにもかかわらず、出荷額だと7位にまで落ちてしまう。 その差は、好き過ぎて県民が消費してしまうからだと。 ……そんなことってあります? え、当に? もしかして新潟の枝豆ってめちゃくちゃおいしいとか……? 気になって仕方がないので

    新潟では「枝豆をザルに山盛り」が常識! 地元民の語る枝豆愛が衝撃だった #ソレドコ - ソレドコ
    moqojiy
    moqojiy 2022/06/15
    夏場は毎日ザルで枝豆が食卓にのってたなぁ。「少量の枝豆を出されても、どうしたらいいんだろう……と困ってしまうんです。」これはほんとそう。
  • みんな違ってみんないい。「我が家のポテサラ」図鑑 #ソレドコ - ソレドコ

    「ポテトサラダ」(以下ポテサラ)といえば、家庭料理としてもお酒のおつまみとしても「ド定番」の部類に入るといっても過言ではないんじゃないでしょうか? 老若男女問わず愛され、家庭でも飲店でもお惣菜コーナーでも当たり前のように鎮座し、同じ料理名なのにちょっとずつ違う……そんなポテサラをもっと掘り下げていきたい……! というわけで今回は「いろんな人のいろんなポテサラ」を教えてもらう記事です! 各寄稿者の方には、 自分にとってのポテサラとは 自分的ポテサラレシピ を教えていただきました。プロの料理人・料理研究家の方、普段からさまざまなお店を巡るグルメな方、日々の家ご飯を作り続けている方……とポテサラの多彩さに迫るために、あえていろんな方に登場いただいています。 ポテサラを作りたいな~と思ったときに使える「手間を減らす工夫」を盛り込んでくださった方も! ポテサラは正直「作るのが面倒」な料理ですが、気

    みんな違ってみんないい。「我が家のポテサラ」図鑑 #ソレドコ - ソレドコ
    moqojiy
    moqojiy 2020/09/23
    うちは隠し味に梅ぼしを入れるんだけど、めっぽう旨い。内緒だよ。
  • 自宅で「石釜で焼いたような本格ピザ」が食べられる専用ピザメーカーが楽しい - それどこ

    こんにちは、ライターの玉置です。家庭用製麺機愛好家として、製麺同人誌の製作や製麺の普及活動もしています。 https://soredoko.jp/entry/2017/12/15/110000 突然ですが質問です。ピザは好きですか? ピッツァでもいいです。 まず私から答えさせていただきますと、最近までは「普通に好き」という感じでした。そう、最近までは。 ピザといえば、子供の頃はトースターで温めるチルドタイプの安いもの(ビニールに包まれている生地の厚いやつ)を喜んでべてましたが、大人になると年に数回、出前のピザをべる機会がある程度(自分で頼んだことはない)。あとはファミレスとかでべるくらい。 特別な思い入れはないけれど、あればうれしいという存在。それが私にとってのピザだったのです。 そんな私でしたが、友達に勧められて「さくさく石窯ピザメーカー」というピザ専用調理家電を買ってから、ピザに

    自宅で「石釜で焼いたような本格ピザ」が食べられる専用ピザメーカーが楽しい - それどこ
    moqojiy
    moqojiy 2020/03/20
  • 1