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ブックマーク / sniper.jp (20)

  • 絵を描く人々 第12回 日本・お絵描き・女の子 - WEBスナイパー

    「お絵描き文化」の特異な発達を遂げた国、日。「人は何のために絵を描くのか」、「人はなぜ描くことが好きに/嫌いになるのか」、「絵を描くとはどういうことなのか」――。さまざまな形で「絵を描く人々」と関わってきた著者が改めて見つめ直す、私たちと「お絵描き」の原点。 絵を描く人々 第12回 日・お絵描き・女の子 少女たちが主人公のアニメのヒットが背景にあるのだろうか、この十年ほど目に入ってくるマンガ・アニメの絵やイラストは、圧倒的に女の子が多い。 ありとあらゆる意匠が凝らされ、邪悪なほど可愛いかったり、地味に可愛いかったり、コケティッシュだったり、不気味だったり、いたいけだったりする、たくさんの女の子たち。今、日で生まれているそれらの図像という図像を集めて重ね合わせ、「平均値」みたいなものを出したら面白いのではないかと思うほどの、数の多さとバリエーション。 こんなに少女の絵が量産されている国

    絵を描く人々 第12回 日本・お絵描き・女の子 - WEBスナイパー
    miruna
    miruna 2020/03/08
    酷いオカルト
  • 自立してから、女装しなさい!と木下ほうかがぶち切れ。まさかのニート自立映画でした。映画『僕の中のオトコの娘』公開中!! - WEBスナイパー

    一度は就職するも会社に馴染めず、引きこもりになってしまった青年が、女装趣味の男性たちと知り合ったことをきっかけに未知の世界へ。新しい体験を通して自身の生き方を見詰め直していく姿を描いた青春映画。 12月1日(土)より銀座シネパトスにてロードショー!!ほか全国順次公開 ひさびさに秋葉原に行ったら、男女混合の若い楽しそうな5人組が歩いてくる。しかしその中の1人は女装した男の子だったー!というのが私の女装娘(じょそこ)、初遭遇だったんですが、その屈託のなさに、まさに新時代を感じました。その後、アニソン寄りのクラブイベントなどでも、アニメキャラクターの格好をしたオトコノ娘(こ)がperfumeに合わせて踊っていたりしていて、はたして女装娘とはなんなのか......。たしかに今までの「女装愛好家」とはちょっと違う......、もっとカジュアルというか......、女装というより、コスプレ? 女キャラ

    miruna
    miruna 2012/12/11
    なんかすごい地雷っぽい
  • 特集「セックス表現の現在形2012」 対談:村上裕一・佐藤心/萌えとセックスの過去・現在・未来【1】 - WEBスナイパー

    1979年創刊『S&Mスナイパー』が贈る、魂の暗部を狙撃するSM情報ポータル[WEBスナイパー]。

    miruna
    miruna 2012/07/10
    佐藤心がまだ生きていたこと自体がアレだしさっさと死ねよ。人身御供を是とするクズっぷりには頭が下がる思いです。
  • 連載『フラクタル』全話レビュー/総括 - WEBスナイパー

    The decision to fight against the world which cannot be finished. 『涼宮ハルヒの憂』におけるハルヒダンスの創出とシリーズ演出、また『らき☆すた』『かんなぎ』のアニメーション監督などで知られる山寛氏が、「この作品が失敗すれば引退も辞さない」と発言するほどの意気込みと決意をもって2010年に放った最新作『フラクタル』(FRACTALE) 。それは終わりゆく世界を描きながら、製作途中で未曾有の災害に直面し、話題を呼びながらも評価は大きく分かれた。はたしてこの作品の真価は、いったいどこにあったのか――。独自の批評世界を展開するターHELL穴トミヤ氏が、鋭い視線で徹底検証してきた連載、いよいよ『フラクタル』を総括する最終回です!! ■総括〜『フラクタル』〜 なんか話がねじれてる気がするなーと思ったのは、途中から作るひとたちがねじ切

    miruna
    miruna 2012/03/13
    斜め読みしたけど何が書いてあるのかわからない
  • さやわか × 村上裕一 対談:『魔法少女まどか☆マギカ』【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × 村上裕一 対談:『魔法少女まどか☆マギカ』【前編】 2011年GW企画第4弾は『魔法少女まどか☆マギカ』と2011春アニメをめぐる対談! 話題性もさることながら我々を存分に楽しませてくれた『まどマギ』。一口には語りきれないこの作品、批評家の村上裕一さんと、批評シリーズ「現場から遠く離れて」を連載中のさやわかさんによる考察をお届けします。日の前編は『まどマギ』、明日の後編は今季アニメの話題です。 ■『まどか☆マギカ』最終話を観て さやわか(以下さ) 『魔法少女まどか☆マギカ』、最終話を観て僕は面白いなと思ったんですけど、村上さんはどうでした? 村上裕一(以下村) 僕は対談に先駆けて、観た瞬間に「いやあ、あれはいい。神でしたね」ってメールをまわした前科があるわけですが(笑)。すごく面白かったですね。当初の心配は、やっぱり10話で止まってたので、これは1クールで終わるのかって思い

    miruna
    miruna 2011/05/04
    村上裕一が頭悪過ぎて笑えるていうか壺まったく見ないあやしいわーるど住人と発言のネタが全部壺ソースのチャンコロが対談してる意味がまず分からない
  • 連載「現場から遠く離れて」第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【3】 - WEBスナイパー

    第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【3】 ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。 宇川はおそらく、先に挙げたインタビューの中で、日のクラブカルチャーが付加する意味合いを込めて「現場」という言葉を発している。つまりこれには「事件や事故が実際に起こった場所。また、現にそれが起こっている場所。げんじょう」(大辞林より)という原義を越えた含意がある。文化人類学者のイアン・コンドリーは、この言葉を特に日のヒップホ

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    miruna 2011/03/21
  • 連載「現場から遠く離れて」第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【2】 - WEBスナイパー

    第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【2】 ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、拡張された現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に、人々は特権的な受容体験を希求する――現場。だが同じ場所にさえいれば、同じ体験をしているのか。同じものを観ていれば、同じ経験と呼べるのか。そもそも「現場」とは何か。昨今のポップカルチャーがリアリティを獲得してきた変遷を時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。 ただ「オタク」カルチャーの推移は興味深いテーマであるが、論の主題はそれではない。論のより強い関心は「オタク」界隈だけでなく、ゼロ年代に幅広いジャンルで現実空間を重視する傾向が出現していたことにある。先に挙げた音楽シーン以外では、例えば2004年以降に郊外型のシネコンを中心として映画館が大量に増えていることなどもこの例に当てはまるだ

    miruna
    miruna 2011/03/21
  • 新連載「現場から遠く離れて」第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【1】 - WEBスナイパー

    第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【1】 ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に質的な問いを 突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代と ジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載、開始! インターネットの普及が始まって以来、つまりここ15年ほどで、日のポップカルチャーの状況は急激に様変わりした。これは今さら言うまでもないことで、ほとんどの人に同意してもらえるだろう。だが、いま筆者が考えるのは、どのように状況が変わったのかということについて、いまだ十分な理解がなされてきたとは言えないということである。

    miruna
    miruna 2011/03/06
    "特定のジャンルを嗜好することと内向性を直結させたような定義付けは失効しており"これは本当にそうなのかしら。こういうふうに切断処理したい誰かがいるんじゃないのかなー。
  • 東京都青少年保護育成条例改正案可決の意味すること - WEBスナイパー

    東京都青少年保護育成条例改正案可決の意味すること 2011年お正月企画第1弾は漫画研究家・永山薫さんに「東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案」問題を取り上げていただきました。一年の計は元旦にあり、粛々と進んでいくこの問題へ、 心新たに臨みたいものです。 ■一体何がどうなったのか? 民主党の転向 前回の記事でお伝えした「東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案」問題。結論からいえば賛成多数で可決されてしまった。なんでこうなったのかをお知らせしよう。 身も蓋もない言い方をすれば、政治は数合わせのゲームである。数さえ揃えれば、無理が通って道理が引っ込む。今回は最大会派である民主党が、これまでの「反対」の立ち場から、「賛成」の立ち場に鞍替えした結果、こうなってしまったわけだ。 もちろん民主党にも言い分はある。今回の改正案は前回の継続審議→廃案となった改正案とは別のものだし、前回に比べて改善

    miruna
    miruna 2011/01/02
  • ばるぼら x 四日市〜対談:「博麗神社例大祭」第7回 購入頒布物紹介! - WEBスナイパー

    去る3月15日(日)に、年に一度の東方project作品オンリー同人誌即売会「博麗神社例大祭」第7回が行なわれました。年を追うごとに参加人数は増加の一途、第6回となる昨年の参加サークル数は1000を越え、参加人数は約45000人だったとか。そして今回の「例大祭」第7回で手に入れた頒布物を、ばるぼらさんと四日市さんにご紹介いただきます! ■例大祭に参加してみた! 編集部I:年に一度、春に行われる東方Projectオンリー即売会「例大祭」も今年で第7回目ですが、参加してみていかがでしたか? ばるぼら:まずカタログの分厚さに驚きでした。3日分載ってるコミケと同じくらいなかった? 回るのきつかったね。 四日市:そうですか? 私はむしろ楽だった印象。例大祭って、ネットではひどいひどいと言われているんですが、去年からかなり回りやすくなったと思いますよ。 ばるぼら:そーなのか。混んでる時のコミケ3日目っ

  • ばるぼら × 編集部〜対談:劇場版『涼宮ハルヒの消失』を振り返る - WEBスナイパー

    春の連休特別企画第3弾は絶賛公開中の『涼宮ハルヒの消失』について。名作と誉れ高い今作ですが、ファンが待ち望んだ映像化はTVアニメではなく、映画化というかたちをとりましたが、読者の皆さんはもう御覧になりましたか? ネタバレを含む記事ですので、未見の方はくれぐれもご注意を! ではばるぼらさんと編集部による『消失』談義をどうぞ。 ■『消失』にいたるまでの涼宮ハルヒ ばるぼら:『涼宮ハルヒの消失』の映画をようやく観に行って、すごく面白かったんだけど、はたして「面白かった」以外の何かを語れるのか?というのを探りつつ話していきますか。 編集部I:とりあえず今回の映画公開までを振り返ってみましょうか。 ばるぼら:原作となる小説版『涼宮ハルヒの憂』が2003年からスタートして、現時点で最新の9冊目が出たのが2007年4月。9冊目は続きもので、すぐ続きの10冊目が出る予定だったんだけど無期延期状態のまま。

    miruna
    miruna 2010/03/23
    これはちょっと悪い意味で素直に読み過ぎてる例じゃないかなあ。とりあえずキョンが鈍いってのは絶対にないし、成長の物語でもないよ。
  • 四日市 × 相馬俊樹〜対談:アニメ『聖痕のクェイサー』から学ぶおっぱいとキリスト教の秘密!! - WEBスナイパー

    四日市:日は美術評論家でもある相馬さんに今期の素晴らしいおっぱいアニメ『聖痕のクェイサー』を見ていただきました。聖痕のクェイサーは、ええっと、だいたいおっぱい。十中八九おっぱいなんですが……。おおざっぱに言って「アトス」と「アデプト」という二つの組織が学園に隠された「伝説の聖像」を求めて戦うお話です。「伝説の聖像」をゲトるとなんかすごいことが起こるらしいです。聖遺物みたいなもんかしらね……。で、アトスの人もアデプトの人も「クェイサー」と言う鉄とか黄金とか、元素を操る超能力者で、こいつらは当に変態で、おっぱいを吸うことによって強くなる。しかもおっぱいが良いおっぱいであればあるほど強くなるみたいです。当におっぱいです、ありがとうございました。 相馬:おっぱい吸うってテーマをここまで直球でど真ん中にもってきてくれると、むしろ気持ちいいよね。綾波レイやメーテルみたいな母性的キャラクターのおっ

  • 『セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史』 (ソフトバンク新書) - WEBスナイパー

    『新世紀エヴァンゲリオン』以後のオタク評論が扱ってきた自意識の問題を軸にして、アニメ、ゲームライトノベル、批評などなど日のサブカルチャーを中心に大きな影響を与えたキーワード「セカイ系」を読み解き、ポスト『エヴァ』の時代=ゼロ年代のオタク史を論じる一冊。 『セカイ系とは何か』はタイトルが示すように「セカイ系」とは何かを説明しているだが、同時に「セカイ系」を一つの基準として、1995年以降のオタク史を概観するである。1995〜1999年、2000〜2003年、2004〜2006年、2007〜2009年の四つに区切り、エヴァンゲリオンの登場と影響、その後に現われた作品傾向、セカイ系という言葉の拡散、現状と諸問題を、それぞれ整理して流れを解説する。 「セカイ系」というのはフィクションの傾向の一つと考えて問題ない。時代によって意味も受容のされ方も異なるが、原義(2002年)は「エヴァンゲリ

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    miruna 2010/02/21
  • さやわか × ばるぼら~対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。今夜は前編に引き続き、後編のお届けです! さやわか:サービスの中では、おそらくいま一番注目されているものの一つであるTwitterとかも、僕はゼロ年代後半の個人による編集能力の拡大という視点で語れるんじゃないのかなと思ってるんですけどね。 ばるぼら:最近、まとめるサイトができたじゃないですか。 さやわか:「Togetter」とかね。あんなのがまさにそうだと思うんです。Twitterでは文脈をユーザーが個別に作り出さないといけないという需要があるからこそ、ああいうサービスが登場するわけですよね。ユーザー同士が文脈を作ると言えばWikiなんかは古くか

    miruna
    miruna 2010/01/06
    モバゲーとか全然わからないので良いお勉強に
  • さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか? ■2000年代はインパクから始まった! 編集部:ここ10年のインターネットについて、お願いします。 ばるぼら:何それ(笑)? 段取りは? 丸投げ?……ええと、では2000年からのインターネットについて。 さやわか:まず2000年といえば……。 ばるぼら:2000年といえば……、インパクっていつでしたっけ。 さやわか:え、セカンドインパクト? ばるぼら:(笑)いや、インパク。 さやわか:あー! なんかありましたね。ほら、1

    miruna
    miruna 2010/01/05
    なつかしいお話だらけ。MADを分割して偽装ファイルで配布していた時代とか。
  • 四日市 × 相馬俊樹〜対談:ビジュアル系文化に辿る黒き血脈!! - WEBスナイパー

    ■そもそもゴシックってなんですか? 四日市:ビジュアル系についてよく知らない俺からするとまあ、GLAYやLUNA SEAなどのイケメン系直球世代でもあるんですが、スノッブぶってそのルーツはポジパンですよね、なんて言ってみるわけですが。 相馬:ポジティブ・パンクですね。 四日市:日だとAUTO-MODやThe Willardあたり。白塗りに黒服。今のビジュアル系に比べるとホラーっぽい印象ですよね。 相馬:これはなんだろう。ちょっとゴシックぽい。 四日市:まさに。そのルーツはゴシック・ロックとも呼ばれます。バウハウス、ジョイディビジョン。というか、ゴシック・ロックの方が通称として適切な気がします。ポジティブって、見た目も音楽も感覚的に全く逆方向の単語だし。 相馬:もともとデヴィッド・ボウイなどもゴシックと呼ばれてたと友人から聞きましたが、なんでなんでしょうね。ただ、先ほど挙げてた日の方は、

  • ばるぼら x 四日市 対談:秋の夜長にアニソンを聴こう!【後篇】 - WEBスナイパー

    ■MOSAIC.WAVは素晴らしい ばるぼら:60年代から順に話してきて、ようやく2000年代の話になりますね。 四日市:長かった……。ちなみにばるぼらさんの好きなアニソンはなんですか? iTunesから引っ張り出してもいいですよ。 ばるぼら:アニメ主題歌でiTunesのトップだと『涼宮ハルヒの憂』の「ハレ晴レユカイ」でした。別にこの曲がアニソンで一番好きなわけではないですが。他に上位の曲で2000年代のは『フルーツバスケット』の「Forフルーツバスケット」、『ココロ図書館』のOP「ビーグル」、『ちょびっツ』のサントラ、『ゼロの使い魔』のED「スキ?キライ!?スキ!!!」、『がくえんゆーとぴあ!まなびストレート』のOP「A Happy Life」の岡崎律子バージョン、『瀬戸の花嫁』の「Romantic Summer」、『キミキス』のOP「青空loop」、『らき☆すた』の「もってけ!セーラ

    miruna
    miruna 2009/10/13
    おもしろかった
  • ばるぼら x 四日市 対談:秋の夜長にアニソンを聴こう! 【前篇】 - WEBスナイパー

    「決定盤!テレビ・アニメ主題歌 オリジナル・サントラ集 昭和38年~昭和43年(1963-1968)」 上高田少年合唱団,吉田亜矢, みすず児童合唱団,デューク・エイセス他 発売元=ユニバーサル インターナショナル 発売日=2005年2月14日 WEB sniper holiday's special contents in Autumn 2009. 2009秋の連休特別企画 ばるぼら x 四日市 対談:秋の夜長にアニソンを聴こう!【前篇】 一昔前は“アニソン聴いている人キモイ”なんて言われたものですが、気がつけばオリコンチャートはアニソン一色に。ある世代から上にとっては、懐メロとしてカラオケで歌われるだけのものだったアニソン。はたしてその場ではいったい何が起こっていたのでしょうか。WEBスナイパー、秋の連休特集はいつものお2人によるアニソン対談、前後篇に分けてのお届けです! 四日市が語る

  • 鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第一回 - WEBスナイパー

    『GUNSLINGER GIRL (1) 』 著者=相田裕 出版社=メディアワークス 発売=2002年 『魔人探偵 脳噛ネウロ 1 』DVD 発売=2007年12月21日 発売元=「魔人探偵脳噛ネウロ」製作委員会 販売元=バップ 定価=3,990円(税込) 泉:今日のために、村上さんが夏コミで参加されていたヱヴァ破のコピー誌を読んできたんですけど、佐藤心さんとの対談、面白かったですね。なんか佐藤さんは、キャラのシチュエーション妄想をする妙な才能があって(笑)。マリに関しても、一見トラウマなんかと無縁そうなキャラなわけですが、それは改造手術か何かで記憶を消去されてるんじゃないかと深読みした上で、「マリが死ぬ間際にKey作品 のオルゴール曲みたいなのが流れて、消去されたはずの記憶が甦ってきたらしっくりきそう」って妄想していて、それはなるほど、絵面は浮かぶよねと。佐藤さんはガンスリの義体に喩えて

    miruna
    miruna 2009/09/21
    さわやか氏ってなぜこう精密なツッコミが入れられるんだろう。
  • ばるぼら × 四日市 対談『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』【前篇】 - WEBスナイパー

    ■旧劇場版のラストについて ばるぼら 2009年の現在に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』という作品を語るには、色々な前提をクリアしていかなくてはいけないと思うんですよ。まず、この新劇場版はもちろん旧テレビ版(1995年〜1996年)と旧劇場版(1997年)を踏まえて作られているわけですけども……。 四日市 旧劇場版のラストってどう解釈してます? ばるぼら シンジがアスカの首を絞めて、最後にアスカが「気持ち悪い」と呟くシーンね。脚段階では「あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ」という台詞だったそうだけど、台詞自体は重要ではないと思う。 四日市 みんなLCL(※1)になっちゃうじゃないですか。旧劇場版で生きることを望まなかったのは、シンジとアスカ以外の人間達なんじゃないかと思って。シンジは生きることを望んだけど、そのためには拒絶されなければいけなかった。それで死んだアスカを蘇らせて。 ばるぼ

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