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ブックマーク / mojix.org (3)

  • インドの「愛の特殊部隊」 異なるカースト間で交際、結婚した男女を「名誉殺人」から守る - モジログ

    クーリエ・ジャポンの現場から - 「愛の特殊部隊」がインドの恋人たちを救う(2012.12.22) http://courrier.jp/blog/?p=13442 <インドでは近年、異なるカースト間で交際、結婚した男女が親族に殺害される事件が増えているとのこと。一族の名誉を汚したとして殺される、いわゆる「名誉殺人」です。そんな脅威からカップルを保護する活動を行っているのが、この「愛の特殊部隊(Love Commando)」なのです>。 <でも、なぜいま、名誉殺人が増えているのでしょうか。インドでは伝統的に親が決めた同じカーストの相手と結婚するのが慣わしです。けれども経済発展とともに若い世代の価値観が変化し、自由に恋愛をする者が増加。その結果、名誉殺人も増えているのだそうです。米CNNによると、とりわけ保守的な北部ハリヤナ州、パンジャブ州、ウッタルプラデシュ州だけで毎年推定900件の名誉殺

    miruna
    miruna 2012/12/26
  • 日本の問題は、「人の流動性」が低すぎてノウハウが循環しないことにある - モジログ

    内閣府参与を辞職した湯浅誠氏が、辞職の経緯説明と意見表明のコメントを発表している。 特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい - 内閣府参与辞職にともなう経緯説明と意見表明、今後(2010-3-5 18:35:03) http://www.moyai.net/modules/news/article.php?storyid=244 <そして私は、そうした両者の溝を少しでも埋めるために、官民の間をもっと頻繁に行き来する人たちが増えるべきではないかと感じています。いわゆる「新しい公共」という概念では、公共を担うのは官だけではない、とされています。しかし現実問題として、民からは官がどう政策決定をしているのかさっぱり見えない、官は民を政策決定プロセスから排除するという中で、「ともに担う」ことなどできない。もっと、政策決定プロセスを知っている民間人、現場を知っている官僚が増えるべきではな

    miruna
    miruna 2010/03/08
    "「無限に成長しつづけろ」と言っているのとほとんど同じなのであって、これはマルチ商法やねずみ講と同じくらい荒唐無稽な話なのだ。 "これ資本主義そのものでしょ。
  • ピョートル1世の「ひげ税」 - モジログ

    手元にある世界史の資料集『最新世界史図説タペストリー』(帝国書院)を眺めていたら、P.158「ロシアの西欧化~ロシアの絶対王政と領土の拡大~」に、「ひげを切る図」という面白い絵が載っていた。 その絵をネットで探してみたところ、あった。 Реформы Петра I http://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%A0%D0.. この絵に対して、資料集では<ピョートルは貴族に西欧の風習を強制し、彼らのあごひげを切らせると同時に、従わない者にはひげ税を徴収した>という解説がついている。そしてこの絵のはさみのところには<羊の毛を刈るためのはさみ>だと書かれている。 ウィキペディア - ピョートル1世 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94.. <ピョートル1世(ロシア語表記:Пётр I Алексеевич;ラテン文字表記の例:Pyot

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