インタビュー映像には、『FFVII』のアートディレクターを務めた直良有祐氏、ディレクターを務めた北瀬佳範氏、宣伝プロデューサーを務めた橋本真司氏が登場。初の3D化となった『FFVII』の開発の苦労点、神羅ビルのモチーフ、『FFVII』の人気のヒミツなどについて語っている。ちなみに、全世界待望の『FFVII リメイク』についての言及はない。 海外アカウントでの投稿ではあるが、お三方の発言はすべて日本語になっているため、日本のユーザーも楽しめるのでご安心を。
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